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はい、こんばんは、zaboでございます。本日5本目の収録でございます。現在22時35分といったところになっています。
さあ、プロ野球ファン待望のですね、ドラフト会議が明日10月26日の夕方5時からですね、行われますという形になっています。
今年はね、コロナの関係で、中央の野球大会が非常に少なかったですけれども、それでもですね、大変豊作であるというふうに聞いてございます。
今年の目玉はですね、大学ビッグ2といわれる2人の選手に注目が集まっております。
近畿大学の佐藤照明選手、これが内野士登録ではありますが、外野士もできる選手になっています。左打ちのバッタですね。
あともう一人がですね、早川隆彦投手、これが早川大学のサウスポーのピッチャーです。
150キロオーバーのストレートとスライダーが魅力のピッチャーだというふうに聞いておりますが、詳しくはですね、
ベースボール熊ラジオでね、このスタンドFMでもおしゃべりされていらっしゃいますのでね、そこを聞いていただけたらいいかなというふうに思います。
はい、違った視点で今日はしゃべってみたいかなというふうに思っております。
でですね、この早川選手、まず早川大学の左ピッチャーは早川選手ですよ。
現在ですね、ヤクルト、ニチハム、ロッテ、広島、ソフトバンク、違う、今言った4球団か。
ヤクルト、ニチハム、ロッテ、広島、この4球団がね、締めをするんじゃないかと予想がされているそうです。
でまた佐藤照明選手はですね、オリックス、阪神、西武、巨人、ソフトバンクとこの辺りが指名するんじゃないかというふうになっております。
非常に偏った指名の候補になっているよというふうに聞いていたりもします。
これはね、あくまでも予想になっています。
昨日だったっけな、TBSのスポーツ番組でS1というのがありましてね、そこで発表されたやつをね、スクショして、今その画面を貼っ付けてね、これから配信しようと思っておりますけどね。
他にも注目がおりまして、高橋博人というね、中級代中級の本格化、ウーヴァンのピッチャー、地元の駐輪地、それから楽天が指名するんじゃないかという予想されております。
またですね、中央代のナギア州右内野巻選手というのがね、DNAが獲得するんじゃなかろうかという噂があります。
はい、ということでですね、こうやって多くの球団が1人2人の選手に注目が集まるということはですよ。
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1回目の1位くじでね、外したとしてもハズレ1位でね、リカバリが効くといった黙算もあってのことだと噂されてございます。
でね、であるならばですよ、競合せずにそのまま別の今上がっている選手じゃない選手を獲得すれば1本釣りが可能であるというふうに逆に言えると思います。
はい、ということでですね、他にもいい選手いっぱいいるんですよね。
例えば、明石商業でいいという高校を帯びますとですよ、ピッチャーの中森選手、ガイア州の北選手ともにですね、とても注目されるですね、高校生のナバーワンピッチャー、ナバーワンバッターといわれる選手になってます。
中森選手は高校の1年からね、甲子園のマウンドにも上がっておりまして、通算甲子園で5勝しているピッチャーです。
顔つきもとてもよくね、あのマウンド度胸たっぷりのピッチャーです。すでにね、18歳にして150オーバーのストレート投げる本格派のピッチャーでございますよ。
あとこの、先ほど言いました明石商業の左バッター、北選手ですね。これも総甲州3拍子揃ったナンバーワンガイア州であるというふうに言われてます。高校ナンバーワンのガイア州だと言われております。
オリックスや巨人が指名してくるであろうと噂される佐藤選手もね、ソフトバンクで今活躍している柳田選手にタイプは似てるよっていうふうに言われますけども、この北選手も同じようなことが言えると思います。
ということでね、例えば阪神にしてもオリックスにしても地元関西の選手欲しいじゃなかろうかというふうに思いますよ。ぜひこの辺りを一時指名すると1本ストレート連じゃないかしらというふうに思ったりもします。
さっきちらっと阪神と言いましたけどね、関本選手っていう理性者高校出身のキャッチャーでね、右内のパンチ力のあるキャッチャーでおります。お父さんは阪神のOBの関本健太郎さんでらっしゃいます。この辺りは阪神が取らないとファンが黙ってないんじゃなかろうかというふうに思いますのでね、ぜひこの辺り、もちろん関西出身の後藤内選手ですよ。
ぜひ取っていただけるといいんじゃないかなというふうに思ってたりもします。
昨今言われがちなのが、右の大砲を育てたいという球団ファンの方が多くいらっしゃいます。主軸はね、左バッターが多いからね、若い大砲系の選手を獲得して育てたいという話が多く出ます。
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この先、関本選手もそうかもしれませんが、後は井上智也選手ね。これが花咲徳軽高校であって、高校通算50本の本類打を放つ本格派の、本格派とは言わないか、長距離砲であったりですよ。あるいは、清涼高校でね、キャッチャーで内山というキャッチャーがおりますよ。
このキャッチャーもですね、一個上の先輩が山瀬慎之介というキャッチャーがいましたね。この子はジャイアンツに昨年油断しましてね、今年からキャッチャーを任されている内山選手ですが、2年生まではショートも兼任してやってたという情報もあります。
打撃もね、名門清涼高校でヨパンを張っておりましたこともあるので、パンチ力も抜群であるというふうに聞いております。
他にもね、東海大相模の西川選手、外野手、これも右内のバッター。あるいは、豊田自動車栗林というピッチャー。あるいは、旬即の外野手で左内の磯畑選手、なんてね、選手もいらっしゃいます。
またですよ、僕は島根県在住で、隣の県、隣の市の与那五市に勤めに出てるんですけども、ここのね、与那五東高校という高校がありまして、岡本選手という内野手がね、右の長距離放題として期待されているんです。
この岡本選手も気になる存在でございます。なかなかプロ野球選手が出にくい県参院ではございますけれども、岡本選手の進路も気になるといった感じになってますね。
といったところですよ。とにもかくにも、ドラフト本番は明日10月26日になります。毎年恒例の中井雅宏のね、ありがとうお母さんの特番もございます。合わせてね、楽しみにしていただけたらというふうに思います。僕はたぶんありがとうお母さんは見るか見ないかわかりませんけども、ドラフトの行き先がとても気になっている感じになっておりますよというところになりますかね。
僕は巨人ファンなんです。ドラフトの候補としては佐藤照明選手が上がってます。内野手という登録になってますが、外野を守れる左打ちの長距離放題というふうに聞いてます。
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昨年ジャイアンスとしては安倍晋之介が引退しました。今シーズンは亀井選手がシーズン終盤に怪我をしたのかな。ちょっと今、二軍で容量しているところでございます。この亀井選手も大ベテランの域に達してきたものですからね。
左のバッターの後継者というのも欲しいなというふうには感じているんですけれども、現在2番でライトで出ている松原誠也だったり、今シーズンはまだ出場はありませんが、昨シーズン考察1年目で何試合か何打席かバッターボックスに立った山下幸太という選手。ここもね、県大高崎高校出身のね、左バッターでございますよと。
パンチ力のある打撃は一級品といわれる選手になってますのでね。佐藤選手も魅力のあるバッターだとは思いますけれども、それよりかはね、今シーズンちょっと困っている先発ロテーションの一角になれるような即戦力のピッチャー。これはね、右でも左でもいいですよ。長いイニングが投げれる先発方向が欲しいかなと僕は個人的には思っておりますが。
さあ、蓋を開けないとわからないのがドラフト会議でございますのでね、明日のドラフト会議で本番を楽しみにしたいなというふうに思っております。はい、ということで10時40分台の収録は以上でございます。ご清聴ありがとうございました。
