00:07
はい、こんにちは、zaboでございます。
本日は11月14日土曜日となっております。
現在の時間は13時5分でございますね。
はい、ということでですね、本日11月14日は
パリーグのクライマックスシリーズが始まる日。
もう始まってんのか。
フォークス対ロッテのクライマックスシリーズが始まっているお時間ではございますが、
僕は巨人ファンなので、2時からプレイボールがかかる
今シーズンのパリーグ最終試合、ベイスターズ対巨人。
ここの見どころの話をしてみたいなと思っております。よろしくお願いします。
このゲームは14時にプレイボール横浜スタジアムで行われます。
予告先発出てます。
ベイスターズは平健太郎、右投手。
今シーズンはここまで13試合投げまして4勝6敗、防御レスは2.30となってます。
対する巨人はエースの菅野智之投げます。
ここまで19試合に投げまして14勝2敗、防御レス2.04となってます。
平健太郎選手の対巨人戦の成績です。
2試合に投まして1勝0敗、防御レス2.38
対する菅野智之。
3試合投げまして2勝0敗、防御レス2.08と。
どれでも相性のいいチームかなといった印象がございます。
本日の見どころというところを見てみますと、
これはスポナビの本日の見どころというところを見てみますと、
DNAの梶谷はこの試合で呼んだ数3安打以上を記録すると、
同僚の佐野を抜いてダリストップに踊り出ると。
本期チームを支えてきた佐野と梶谷。
初の主役者を獲得するのはどちらの選手か。
すでに優勝を決めている巨人は菅野がシーズン最終戦のマウンドに上がる。
1週間後に開幕する日本シリーズに向け弾みをつける時を披露したいところだといって書いてございます。
本日のクライマックスシリーズ、パリーグのクライマックスシリーズ、
フォークス対マリーンズ。
先に3勝した方が日本シリーズの出場権を得るといったゲームをやってございますよ。
1位のフォークスが1勝のアドバンテージがございますので、
フォークスはあと残り2勝、対するマリーンズは3勝をしないといけないということですけども、
03:03
フォークスとマリーンズではマリーンズの方にシーズン1は分があったというデータも残っております。
巨人はDNAの見どころも話しましたけれども、
巨人の4番の岡本一馬、あと3打点で100打点を達成します。
打点をホームランを共に主中に収めている岡本でございますが、
最終試合に100に乗せるかどうかというのも気になるところになってますよ。
一昨年にこの若き4番バッター岡本一馬が3割30本100打点、
100打点目も阪神甲子園球場におきまして、
セリーグの最終試合で達成したといったこともございました。
今日の岡本一馬は見物じゃなかろうかなというふうに思っています。
11月2日に一軍の登録を抹消されておりましたカギヤとデラロサが本日11月14日に登録されております。
日本シリーズを見据えた登録だと思いますので、きっとこの2人は投げることだと思います。
デラロサにしてもカギヤにしてもフル稼働のシーズンでしたので、しっかり休養させましたね。
リフレッシュした体で調整をしてみてくださいといったところです。
あと11月4日にビエイラが登録抹消されています。
ビエイラが日本シリーズに間に合うかどうかというのが気になるところになっています。
対日本シリーズ対策としましては、巨人は都合と畑とこの2人を後ろに回すというプランがあるそうです。
第二戦発といった意味合いだと聞いていますので、おそらくこの中に田口も入ることでしょう。
都合と畑と田口がおそらく第二戦発になるのかなと。
それ以降は中川も現在けがで二軍におります。
中川もフェニックスリーグでいい結果が出たというニュースも出ていますので、おそらく日本シリーズには上がってくるのかなと。
とりあえず7,8,9のあたりを大江高梨、大竹、中川、デラロサ、ビエイラこのあたりで回せたらいいかなと。
第1戦発は菅野、それからサンチェス、今村、第2戦発は畑、都合、田口とこのあたりで回せたらなと。
06:06
あとカギヤとこのあたりがイニングイーターとしてやってくれたらなと。
というような日本シリーズになればいいかなと思います。
とりあえず対戦相手はロッテなのかソフトバンクなのかまだ分かりませんけれども、それを楽しみにしながらですね、僕は巨人対DNAの野球中継を見たいと思っております。
14時プレイボール、本日はBSTBSでね、中継するそうですので、これは僕は見ながらね、ブツブツつぶやく野球実況をスタンドFMではなくラジオトークでやろうと思っておりますよ。
もしよろしければお付き合いくださいねと言うところでございます。
あ、そうか、ラジオトークのザボの番組はですね、ミドル巨人くんと申します。
はい、ひとつよろしくお願いしますと言ったところで、以上でございます。
ご静聴ありがとうございました。
