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おはようございます。
おはようございます。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なかなか人が来ないこのライブでございますが、
一回収録ということで、一つお話をいただけたらと思います。
一応ね、30分以上かかるだろうなとも、
店長チケット1枚使って1時間お喋りできるように設定がしてあります。
ありがとうございます。
あとね、ミュージック・アノ・トークのポッドキャストにするにあたりまして、
冒頭1曲目、佐藤さんの楽曲を1曲使わせてもらえたらいいなと思ってて。
ありがとうございます。
といえば、収録しておりますのは3月24日の22時なんですけども、
同日深夜の0時ぐらいにNHKの番組。
あ、そうか。
さだまさしさんの生中継のね、あれは何て言うんだろうな、トークバラエティーになるんですかね。
トークバラエティーでいいんじゃないですかね。
出てらっしゃってて。
ゲストが栗山さんでした。栗山秀樹さん。
はいはいはい。栗山さんとも仲いいですし、栗山さんをモチーフにした曲も書かれてるんですよ、確か。
そうですか。
はい。
さだまさしさんと野球について
でですね、さだまさしさんもヤクルトファンなんでしょう?
そうです。スワローズファンで、式々とかも投げてらっしゃいますし。
なんですってね。
割と縁の深い形ですね、スワローズとさだまさしさんも。
なんですってね。そのテレビ見てますと、
長島茂雄さんが引退してすぐ監督になって、その時のヘッドコーチが関根さんだったんですって。
はいはいはい。
で、1年目再開になっちゃったんですね。
巨人の長い歴史の中で、後にも先にも長島監督だけなんですよ、再開にしたのがね。
そうでしたね、確かね。
で、それを責任を取って関根純三さんが辞めることになるんです。
はいはいはい。
で、関根さんがその後にヤクルトの監督に就任ということで、
僕は、さだまさん曰くですよ、僕も関根さんと一緒に巨人を辞めて、
関根さんと一緒にヤクルトに入りました、なんて話をしてらっしゃいました。
そうですね。もともとアジャイアンツファンっていうのは彼もよく言ってて、
ちょっとこれもあれですけど、長漢っていうグレープ時代の曲を聴くと、
歌詞の中でアジャイアンツファンっぽいなっていう、長島さんが確か出てくるような、
長島さんが確か歌詞に出てくるような、そんな雰囲気だったか、
長漢にジャイアンツの結果が出てるみたいな、そんな歌詞があるんですよ。
それがジャイアンツファンだったなーみたいな。
新聞のことか長漢。
そうですそうです。
なるほどな。
そういう歌詞もあったりして、
当時はジャイアンツファンだったんだなっていうのはわかるんですけど、
その後スワローズファンになっていったり。
野球全般大好きな方ではありますね。
あ、そうなんですね。
はい、この後かけますからね。
ミュージカルトークにした時にね。
ちょっと一回鼻かかしてください。
どうぞどうぞ。
はい、失礼しました。
僕が島根県に住んでることは佐藤さんご存知らせましたっけ?
えーと、島根か鳥取かどっちかなーっていうところまでの自信はないですけど、
あの、あっちの方だったなとは思ってました。
あーそうですか。
はい、その記憶はありまして。
つばのね。
近いだろうなーとは思ってました。
その辺、電車で通られたんですか?
そうですね。ちょうど島根、鳥取から松江に行って、
松江で歌って、そっから下関の方に行ったんですけれども。
へー、はい。
浜田だったかな?浜田から出てるのかな?
山口の、山口市の方に出て行く電車かな、
乗ってる時につばの方の途中で通りまして、
あーここかーと思いながら、
降りることはなかったんですけど、
噂は聞いてたんで、
やっぱりこういう、ちゃんとその風景を見られるっていいなと思って、
そういう記憶がありますね。
覚えてくださいまして、ありがとうございます。
よくちょいちょいこっちの山陰の方にも演奏に来られたりするんですか?
あーえーと、一回その日本で旅、
日本中こう電車で旅をしながら、
青春18キップで、
1日1軒ずつぐらいこういろんなところを巡って、
旅をした時期がありまして、
へー。
その時に、なんかたぶん3年目かな?
3年目かなんかの時に、
名古屋出発して、岡山、鳥取、島根、山口みたいな感じでこう、
山陰側を回って四国に行って、
まだお近くいらっしゃる方には応援に来ますので。
また行きたいですね。松江すごくいい街だったですし、
今ちょっとまだわかんないですけど、その当時、
路上ライブ自体はね、
路上ライブはね、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あ、ちょっとまだわからないですけど、
その当時、路上ライブ自体はしていいよっていうような
松江の駅がなってたりして、
全国で最近、そういうところは増えてきてたりがするんですけど、
当時あんまりなくて、
ちゃんと歌う事自体は穢められないっていうのは、
すごくありがたい場所だったので。
今でも、そうだと思います。
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あるかな。
はい。
結構グレーゾーンなところが多いん ですけど、ちゃんといいよっていう
ふうに、苦情さえこなければ別に 自由なので大丈夫っていう場所
が多いんですけど、ちゃんといいですよ って認められてることとして
やれるっていうのはすごいありがたい なと思って。
なるほど。今でもたぶん若い子で やってらっしゃる方もいらっしゃ
います。ということででは、カカシ を聞いてもらった後という形に
しましょうか。
はい。
はい。
大人が。
はい。じゃあこの後にかけたいという ふうに思います。
はい。ありがとうございます。
佐藤秀幸さんの楽曲について
はい。ラージストーンさん、こんばんは 初めまして。
こんばんは。ありがとうございます。
ようこそおいでくださいました。 今回はですね佐藤秀幸さんと公開収録
という形でですね、後で編集して ミュージックのトークの番組に
したいというふうに思っております。 よろしくお付き合いください。
はい。
今ではちゃんと曲が流れるっていう
そうなんです。
はい。
週末のポッドキャスターという チャンネルで、スポティファイに
限定されちゃいますけどもね、バリバリ にリアルタイムで聞いてました
佐藤さんの楽曲。
素晴らしい。
そうなんですね。
そうですね。僕よりも詳しかったり される方も一人かもしれないですね。
なるほどですね。
僕は後追い方の方、人なんでね。
お若いですもんね。
お若いというか、でも子供世代 ですよね佐藤さんからすると。
なるほどね。
じゃあパンプキンパイとシナモンティー がかかって開けましたということ
にさせてもらっていいですか。
はい。
はい。
はい。
で、この後にかけたいというふうに 思います。
ラージストーンさんが下宿屋のシンデレラ が好きですとコメントくださって
ます。
私も正直知らない曲でした。
佐藤さんも全部聞きたいんですけど 全然追いつかないんですよ。曲が
いっぱいありすぎて。
そうですね。
はい。で、もうなんか気に入った 曲をいっぱい聞いちゃってるんで
これちょっと勉強してみます。
でもタイトルからしてめちゃくちゃ 良さそうで。
そうですね。下宿屋のシンデレラ。
おおー。
佐藤さんのような感じがします。
三重市っていうお話があるじゃない ですか。
はいはいはいはい。
三重市にも下宿屋のマドンナも サイドストーリーにありまして
ね。
おおー。
そうなんですね。
そういったイメージもあるな。
大人が。
ではこの辺りで。
はい。
曲がかかってみたいな形になります。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。でですね、 実はこの収録よりも1週間ぐらい
前にジャズの入り口案内所という ポッドキャスト番組をやってらっしゃ
る方と、ジャズの収録をしてまして、 それが3月の29日に両番組で同時
アップしようというお約束をして いるんですね。
なるほど。
ただまさし厳選5曲が4月の頭ぐらいに アップさせてもらおうかなと思って
ます。
はい。ありがとうございます。
いいですかね。
はい。
はい。いうことでございます。はい。 ということでね、ラージストーン
さんもいっぱいコメントいただき ましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
はい。
通知がきました。
はい。ありがとうございます。ぜひぜひ ザボン・佐藤秀樹ともによろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい。残り5分ぐらいになってしまいました けれどもですよ。もう4分か。
言い漏らしとうとうとか大丈夫でした かね。
大丈夫だと思います。
うんうん。
うん。
はい。
しっかり喋らせていただきました。
わかりました。はい。
佐田雅志厳選のパート
えっと、そうだな。最初のヤクルト パートはミドル巨人組んでかけよう
かな。
はい。
はい。
はい。で、佐田雅志厳選後局はその パート。で、オフのところ、この
さっきのセロ引きの豪車とか、 月宿屋のシンデレラとかをかけたい
なというふうに思うので、その サイドBと佐藤さんは1時間弱で3本
曲げみだということになります。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
ありがとうございました。お忙しいところ。
ありがとうございました。いやいや楽しかった です。
はい。はい。
本当はもっといっぱい喋りたい曲も あるんですけど、佐藤さん曲が多い
ので。
そうですよね。はい。
でも聞いてほしい5曲を喋れて満足 しております。
そうですね。はい。はい。ミュージカルの トークも、お疲れ様いただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや久しぶりのギフトだな。
嬉しいですね。ありがとうございます。
ミュージカルのトークも5月の末をもって 終了となりますけれどもね、また
例えばトークパートをポッドキャスト にアップして、スポティファイの
楽曲と組み合わせたプレイリスト っていうのを作れたりはするんで、
スポティファイの運営サイドはそっち を押していきたいかなっていうよう
なので、スポティファイ公式のポッドキャスト 番組はそういう作り方もしてたり
するんですけども、まあでもリスナー としては聞きづらい部分もあったり
するんで、また何か考えるか、あるいは ミュージカルのトークではない
また別のものを考えるかみたいな ふうなことをやってみたいかな
というふうに思っておりますが、 一応5月の末まではこれが使える
ので、一応楽しんで遊んでから考えよう かなというふうに僕は思っています。
はい。
いい機能だと思うもんね。
ということでございますし、あとは、
今お聞きの方ご存知かどうか分かりません が、ベースボールラバーズキャンプ
2024というイベントを1月の31日に 打ちまして、この企画にも佐藤
秀幸さん出てくださってます。
ツバメトークというタイトル出て くださってますので、もしご興味
があれば是非佐藤さん含めた40数名が 喋っておりますのでね。
すごいですよね、40数名。
はい。
是非是非そっちの方もご確認いただけ たら嬉しいかなというふうに思って
おります。
はい。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
残り1分のちょっとになりました。
とりあえず十分ですので、この辺で 切っても僕はいいんですが、佐藤
ですね。
いいです。
大丈夫ですよ。
はい。
1分余しますがこの辺りにしたいかな というふうに思います。
はい。
皆さまありがとうございました。
はい。
お聴きの皆さまどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今後もラジオトークをお楽しみ ください。
では失礼いたします。
佐藤さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
皆さまおやすみなさい。
はい。
おやすみなさいませ。
大人が。