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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日は、マーライオンのにやにやRadio、前回に引き続きまして、バンドSaToAのみなさんです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
前編、食べ物の話を中心に。
僕が本当に机のイメージがあるということで。
そうしたら大変なのに。
もう入っちゃいましたね。
ミニマリストって言ってますね。ミニマリストのイメージですね。
本当ですか。いや、もう全然そんなことないんです。恥ずかしいですね。もう散らかったばっかりで。
そうなんですか。なんか。
SaToAのみなさん、すごいミニマリストというか、すごい整理整頓されてるようなイメージがありますね。
全然、全然、はざしないですもんね。
逆の。
そうなんですね。
隠れられない子ですね。
甘いですか。
でも、より共感できますと。
そうなんですか。
はい。
すいません、なんか物が多くて、掃除とかはすごいちゃんとやるんですけど、そういう。
そうなんですね。
物のなんか整理整頓とかはすごい苦手で。
もうね、多いですね。
そうですね。楽器とかあると多い、なんか増えちゃいますよね。
そうですね。
SaToAのみなさんって、録音もご自身でやってるじゃないですか。
はい。
その機材はどの、どちら、何さんが、誰が持ってるんですか、その機材とかは。
機材はともこ、私が。
あ、そうなんですね。
私のお家にありますね。
あ、そうなんですね。
なんか機材とかって、場所取りますよね。
場所取りますね。
でもまぁ、そうですね。
でも、ちょっと大きめのキャリーに全部収まるかなぐらい。
あ、いいですね。
いいですね。
スタジオ行って。
はい。
いいですね。
してますね。
なんかあの、急に音楽の話に戻しちゃいますけど、
コーラスのメロディーっていうか、コーラスの打ち合わせっていうか、
どういう風にやっていくかとかは、
3人、みなさんが全員で喋りながら決めていくんですか。
どうやってるんだろう。
どうしてるかな。
なんか、レコーディングの時に決めたりとか、
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ノリノリで。
すげー、そうなんですね。めちゃくちゃいいっすね。
いいかなとか。
そうなんですね。
から始まって、
で、あとはライブ連の時に、
誰かしらが上を歌ってくれたりとかして、
っていう時もありますね。
なんかもう、誰か頼みみたいな。
誰かユニゾン歌ってくれるだろうとか、
どっちかが下行ってくれるだろうとか、
なんか、そんな感じで、信じてみて。
いいっすね。めちゃめちゃバンドっすね。
で、結局誰もハモらなかった時は、打ち合わせしてみて。
なるほど。
コーラスあったよね。
一回信じてみて、みたいな感じ。
一回信じてみてって。
一回信じてみて、
でもちょっと忘れてるかもって時は、みたいな。
すごい素敵だなって思ってて、
やっぱ3人のボーカル重なってる感じがかっこいいなって思ってるんで。
嬉しいですね。
曲ごとに2人になったりとか、いろいろじゃないですか。
そうですね。なんかここまでボーカル決めないでいくとは思わなかった。
でも本当に直感的に選んでるんですか?
はい。
誰がボーカルでいこうとか本当に決めずに始めてるので。
そうなんですね。
それがずっと今もっていう感じで。
きっとそこがすごいかっこよさの遊園っていうか、かっこいいとこなんでしょうね。
今話聞いててすごい思いました。
そう言ってもらえるとすごい嬉しいですね。
嬉しいですね。
あのペーパームーンの猫発のライブ、
ペーパームーンのライブもすごい楽しかったです。
あの日すごい楽しくて。
楽しかった。
すごいなんか余韻がありました。楽しかった。
ありましてありまして。めちゃくちゃわかります。
なんか最後の最後まで柔らかい雰囲気が。
そうですね。柔らかい雰囲気が充満してましたよね。
充満してましたね。
なんでしょうね。
トゲトゲしてた人いなかったですよね。
いなかったですね。
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若干ナーバス入っちゃってたんですけど私たち。
何か言ってましたね。
結構入ってました。
始まる前でしたっけ?何か始まる前。
どうしてもライブ前がダメなんですよ私たち。
どうしたらいいですかね。
それは。
それナーバスでもうダメだみたいな感じになっちゃうんですか?
ダメだ。
どこかに逃げたいっていう風になるんですよ。
なんかバンドによっていろいろあると思うんですけど、
なんかバンドメンバー全員でどっかに行くバンドもいるじゃないですか。
それとも別々で3人がチリジリになって。
リハ終わった後とかってことですね。
はい、そうですそうです。
そういうのってどんな感じなんですかね。
仲良いですね。めっちゃすげえいいですね。
なんかバラけないですね。
でもナーバスになりますよ。
落ち込んでるんですけどね。
いやいやでも僕もなりますしやっぱり。
なりますか。
いやなりますね。
バラけますね。
バラけるというか本番前、ほんと10分前とかでも散歩してる時ありますね、街。
そうなんですね。
すごいなそれは。考えられないんですけど。
落ち着かなくてなんか悪い時期みたいな感じで。
時とかはありますかね。
ギリギリに会場戻ってきて。
そうですね。
戻ってきた勢いでそのままやるみたいな。
そうですそうです。
そういう日も時もありますね。
そうなんですね。
慣れないっていうかなんかあれですよね。
やっぱり緊張というかなんかドキドキっていうかしますよね。
ドキドキですね。
ドキドキ。
うまくやろうとしちゃえば思うほどね。
そうだね。
うまくやろうって思えば思うほど緊張してしまう。
そうなんですよね。
うまくやろうって思いすぎてるねってところが。
沖縄の時も結構ナーバスなってたよね。
そうなったんですか。
私とアミちゃんはちょっとナーバスになっててしまって。
心配した。
心配しちゃって。
心配しちゃって。
で、うまくやろうとしてたねっていう話をしたよね。
みんなありますよね。
やっぱり。
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ソロでいろんなところでライブするとどうしても喋らざるを得ない瞬間しかなくて。
そうですね。
ナーバスになったとしても別になってるのは隠しながら喋ったりとかが全然あったりとかして。
隠さなきゃですもんね。
隠すっていうかそうですね。
隠してるつもりもないっていうか。
そうですね。
やらなきゃって。
やらなきゃそうっすね。
この場をちゃんと。
そうですね。
話しかけられたら廃したりしたいなみたいなのがあるので。
ですよね。
そうですね。
すげーわかります。
小吉とかありますか?近々ライブとか新曲のリリースとか発表できるもの。
絶賛アルバムを制作中っていうことですね。
楽しみっすね。
実はね、佐藤も今年の末で10周年らしいんですよ。
おめでたいっす。おめでとうございます。
それに向けてちょっとね、アルバムを制作したいと思ってて。
いいですね。
フルアルバムですか?
フルで出したいですね。
出したことないんですよ。
そうっすね。ミニアルバムが多いですよ。
これはじゃあもう楽しみっすね。
頑張ります。
また共演したいです。
共演したいです。
共演したいです。
ありがとうございます。
今年の1月に共演したときは僕のバンド編成でしたけど、
まだまだ全然バンド編成でライブとかこれからずっとやっていこうみたいな感じなんで、
またバンドでもぜひ。
スリーピースすごいかっこよかったです。
本当ですか。ありがとうございます。
スリーピース一番好きなんですよ。僕がバンドで。
いいですよね。
いいんですよね。やっぱり。
いいっすよね。
僕好きです。私も。
好きですね。
僕も本当に。それもあって佐藤の皆さんの音をすごい好きなんですけど。
ありがとうございます。
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10周年に向けたアルバムだったり他のこととかもいろいろ考え中なんですか?
まだ全然決まってないんですよね。
そうなんですね。
アルバムを完成させるぞっていう。
アルバム本気いりますよね。アルバム作るってのは。
そうですよね。
本気だね。
フルアルバムってすごいなって皆さん。
本当ですよね。僕もすごい怒ります。周りの人たちに。
すごいですよね。みんな。
本当にすごいなって。
どれだけの能力と。
本当ですよ。
水流して。
すごい感じてます。
めちゃくちゃ共感です。本当にそう思います。本当に。
ありがとうございます。本当。
すごい穏やかな回ですね。
喫茶店にいるみたいな気持ち。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。こちらこそ。
直近のライブとかはまだ。
そうなんです。それでライブも今のところお休み。
そうなんですね。
そうなんです。
部品制作に集中ということで。
そうなんです。
本当に完成したころでまた落ち着いた頃に公演しましょう。
はい。したいですね。
したいです。本当に。
こちらこそお願いします。本当に。
ラジオもまたね。
私たちもラジオの方にもぜひ。
本当ですか?
はい。
もういつでもやってます。
本当ですか。
いつでも呼んでください。
ありがとうございます。
全ての沈黙をカットした編集をして。
編集めちゃくちゃうまいですね。すごいですね。
いやいや。
編集してるとこなんてわかんなかったですよ。
本当ですか。
はい。全然わかんないですね。
1時間ぐらい喋ってるのを30分にするんですよ。
そうなんですか。相当削ってますね。それ。
30分ぐらい沈黙があるんですよ。
でも皆さん、ちゃんと考えて発言されてるって意味でいいと思いますよ。それは。
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なので本当、いくらでも考え込んでもらって大丈夫。
本当ですか。
すごい真剣なトークとかね。
喋り場。
喋り場みたいな。
もうカットすると。
そういうふうに喋るようになる。
すっごいテンポのいい喋り場になるっていうね。
でも喋り場ってもともとそうだもん。
そっか。
そうそうっすね。喋り場。
真剣。
喋り場はそうだね。
そうだね。
テンポいいもんね。
喋り場。
確かに。
いや、ちょっと、本当にいつでもお呼んでください。
そろそろレコーディングで、ライブないタイミングとかなんかもし収録する際とか、本当気軽に。
もう僕一人なんで本当になんか。
嬉しい。
なんかもう本当に、今日行けますかとか全然。
マジですか。
行けますかって。
で、それでも全然。
すごい嬉しいですよ。
行けるときは全然もう行きますって感じなんで、それは。
ありがとうございました。
いつでも誘ってください。
はい。ありがとうございます。
誘わせていただきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとまた、そうですね、すごい本当に。
ニヤニヤレディは今5年目で今年で、ゲストの方も100名以上の方に出ていただいてるポッドキャストなんですけど。
一番すごい喫茶店帰ったなってめちゃめちゃ楽しかったです。
大丈夫ですか。
全然めちゃめちゃ大丈夫です、全然。
すごいあの、僕結構普段早口になったりするとき多いんですけど、すごい素の状態でゆったり喋ってたんで楽しかったです。
うっすら後ろの方に喫茶店の音とか入れてもらったら、確実に扉が開く音とか。
SEを入れて。
SEを入れて。
別感を出して。
入れますか、じゃあちょっとフリーSEを探して。
いいですよ。
私たちも本当そんな感じで喋れて良かったです。
良かったね。
ありがとうございます。
こんな風に。
ありがとうございます。
遊びに出かけたみたいな気持ちになれて。
本当ですか。
ありがとうございます。
嬉しかったです。
これからもちょっと少しずつ仲良くしなさい、本当に仲良くしなさい。
こちらこそです。
少しずつ。
少しずつ。
一言僕余計なこと言い。
少しずつ仲良くしましょう。
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良いと思います。
本当ですか、すみません。
余計な一言言いがちなんですよね。
それ良いじゃないよ。
嬉しかったってことですよ。
本当ですか。
ドンじゃなくて。
そうですね、ドンだとやっぱりそうですね。
最近ちょっとドンだと長続きしないなって思うことがいっぱいあって。
少しずつだなって思いましたね。
そうですね、私もね。
そうですよ、本当にね。
人間関係はね。
そうですね。
それをなのでちょっと引き続きこれからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
本日のゲストはバンド佐藤の皆さんでした。またお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。失礼します。
失礼します。