卒業式の思い出
はい、zaboのマイク・ブルペンでございまーす。
3月18日、14時8分といったお時間に収録しております。
去る3月10日、私の長男、中学校の卒業式に次いでですね、私の次男、小学校の卒業式のお日にちでございまして、それが終了して、
今、有休休暇となったのでね、お昼からの自由時間を楽しんでいるところでございますけれどもですよ。
小学校と中学校の卒業式の違いなんてのを知ってみましょうか。
まず、長男の場合、小学校、あ、中学校。
中学校にはですね、最寄りの小学校からだいたいそうだな、何校あったかな、3、4校の皆様が基本的には進級してくるんですけれども、
私の次男が所属しておりました小学校は非常に全校生徒が少ない学校でございました。
長男も同じところでやってるんですけれども、さらに長男が小学校6年生だった時よりも少ない人数、21人という、
一クラス21人なんですよ。だから卒業生が21人。
そして、中学校は数県の小学校から進級してきますものですから、多いんですよね。
160人ぐらいいるわけですね。
卒業証明書授与式、一人一人受け渡しがあるでしょ。
時間がすごく短縮されてるんですよね。160人と21人とは全然違うでしょ。
だから結構さらさらと進んでいった、そんな印象のある卒業式でございました。
でもね、在校生とはみんな出てきてくれましたしね。
大きな声で掛け合いのメッセージ効果があるじゃないですか、おなじみの。
中学旅行とか運動会とかいうあれですよね。あれもしっかり聞かせてもらいました。
で、卒業証授与式みたいな司会進行の方もですね、国家聖書ではなく国家を歌いましょうとかね、
難しい言葉はあまり使わなかったですね。そんなことに気づきがありました。
48歳になってもいろんな気づきがあるもんですね。難しい言葉は使わないと。
それから卒業表彰の時にもですね、フルネームで名前を呼んでくださって、
人数も少ないので青年月日まで言ってくださいましたね。
まあそんなところで卒業式が終わりまして教室に帰りますとですね、大学卒業して3年目なのかな。
お若い単位の先生がですね、瞳をうるわせながら送る言葉を生徒に告げてですね、
写真撮影会があった後にですね、PTA主催のお弁当パーティーみたいなのがあって、
1年生から6年生の6年間撮った写真のスライドを見ながらお弁当食べて、今帰ってきているところでございます。
ということで今度はそれぞれに入学式があるんですよね。
今度はこれが4月の9日、水曜日だったかな。
で、同じ日に入学式があるんですよ。確かどっちがどっちだったかな。
中学校が午前中で高校が午後だったかな。逆だったかもしれない。
で、私ども夫婦は有休休暇をまだ取りましてですね、このダブルヘッダーに挑んでいこう。
あるいは、かぶってちょっと時間的に難しいかもしれないから、
例えば私が中学校行って、妻が小学校行く、あるいは逆かもしれませんけれども、
分担で入学式に参加するなどいろんな作戦を今練っているところでございますが、
とにもかくにも無事卒業ができて、入学の予定となりましたという形になっております。
入学式の計画
卒業式が終わった後に自宅に帰ってみますとドアの上にですね、
卒業おめでとうババって書いてある袋が下げてありまして、
私の母ですね、母ババって呼ばれてますけども、そのババから石板のプレゼントがございました。
すぐ帰って電話したらですね、電源が切ってありまして、ババの携帯電話の電源が切ってありまして、
おそらく火曜日のこの時間はパートやってる時間だわということで、
また夜にでも俺へのお電話をしてみたいかなというふうに思っておるところでございました。
はい、5分オーバー。いいじゃないですか。
ということでございました。ザボのマイクブルーペン。
サムネイルには卒業式にまつわる絵を添えてアップしてみたいかなというふうに思います。
