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はい、どうもzaboでございます。8月18日日曜日11時22分といったお時間の収録でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜。この番組は、Radiotalkキーステーションに各種ポッドキャストに配信中でございます。
巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。はい、8月18日となりました。
しばらく1ヶ月2ヶ月ぐらいコマーシャルをかけておりました、ポッドキャスト20周年
7days配信リレー、ご応募いただきました方々の恩言、そしてサムネイルの提出期限となってございます。
あと数時間ございますので、まとめていただきましてお届けください。よろしくお願いします。お待ちしております。
ということでございまして、さあ行きましょう。今回は、8月14日水曜日東京ドームで行われました巨人対半身のゲームの振り返り会でございます。
よろしくお願いします。半身7アンダー、巨人7アンダー、結果、4対0。4対0で巨人の勝利でございました。
ありがとうございました。はい、ということで勝ち投手は土豪翔成9勝目。9勝6敗負け投手は及川3敗目。1勝3敗。本ムランは1本。
朝の正午、今シーズンの最初のヒットが本ルイダー、しかもマンルイダーと加えてお誕生日アーチという風になりました。バースデーアーチか。
巨人目線で10勝10敗1分けとなりました半身対巨人の21回戦でございました。
昨年18敗した半身に対して今、非常に大のゲームができているというのは非常に大きいかなという風に思いますよね。
スポナビ選評、巨人5は0対0で迎えた4回裏。朝の正午の今季初アンダーとなります。
グランドスラムが飛び出し先制に成功。投げ手は先発投合が9回目。7点8打3振の回答。2試合連続完封勝利。今季9勝目を挙げた。
敗れた半身は先発及川はゲームを作れず脱線も繋がりを欠いたというスポナビ選評でございました。
でも及川の失点でこのマンルイホームラン。及川に関わらず半身の失点って朝の一発だけですもんね。
危ない危ないですよ。これが例えばレフトフライとかだったら何ともならんすからね。
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はい、ということでございました。スターティングラインナップいきましょうね。半身からでございます。
1番センター塚本、2番セカンド中野、3番ライト堀下、4番サード佐藤、5番ファースト大山、6番レフト前川、7番ショート木並、8番キャッチャー梅野、9番ピッチャー及川というスターティングラインナップでございました。
半身は7アンダーしてございます。アンダー情報いきましょう。塚本4-1アンダー、中野4-1アンダー、森下4-1アンダー、佐藤4-1アンダー、大田糸原健人1-1アンダー、ピッチャー及川1-1アンダー、大田渡辺良1-1アンダーと積み重ねてございます。
続きまして巨人のスターティングラインナップ。1番センター丸、2番セカンド吉川、3番サード坂本、4番ファースト岡本、5番キャッチャー大城、6番レフトモンテス、7番ショート門脇、
8番ライト、朝野9番ピッチャー、東郷というスターティングラインナップでございました。アンダー情報いきましょう。丸4-1アンダー、大城2-1アンダー、モンテス4-2アンダー、丸ちゃんの達成、角脇2-2アンダー、丸ちゃんの達成、朝野将校3-1アンダー、市堀野4-10とこのゲームのヒーローインタビューを受けました。
あと東郷もね、2試合連続の完封かもしれませんが、この阪神戦で完封ができたのは非常にデカイかなと。ん?広島戦に続いて阪神戦完封か。エースの仕事ですね。素晴らしいですね。はい、ということでございまして東郷でございませんでした。
さっきも言いましたけども、4失点は朝野将校の満塁フォームラン。これだけなんですよね。
リリーフになってるんですよね。3番手でございます。一回投げ星6球、一打三振パーフェクト。巨人キラー伊藤雅がリリーバーになってるんですよね。4番手が岡止一回投げ星24球、飛跃弾2打、三振1、無失点と一体は系統でございました。
巨人、東郷翔成、9回投げ星126球、飛跃弾7打、三振8、ゼロフォアボール、ゼロデッドボール、無失点と完璧なピッチングでございました。
ありがとうございました。では特典シーンの振り返りでございます。
さっきね、モンテス選手がフェンス直撃2ベースと言いましたけれども、このゲーム同じようなフェンス直撃の2ベースキットと話しました。
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その時2塁ランナー大城だったかな。本塁突入といった形の中でホームタッチアウトとなってしまいました。
大城選手のドン速とですね、が際立ったかなというふうに思うんですけれども。
3塁ランナーズコーチの岡見さんは本当に回しますね。大城ね。でもあの打球は回すよね。しゃーないよね。
ということでございまして、麻生翔吾選手、17歳かな。高松商業の頃は甲子園で本塁打8月14日に放ってございます。
そしてプロ第1号も8月14日のバースデーアイチでございました。
2024年の8月14日は今季発案だが、万里ホームラン東京ドームで対阪神戦に打つことができました。
持ってる男だかなというふうに思っております。
この前の回、あるいは前の前の回ぐらいでもお喋りしたかもしれませんけれども、やっぱりね、開幕前に丸をセンターから動かすことによって、丸のプライドをある程度傷つけた過去の中で、
ヘルナンデスが怪我をしたからといって丸をセンターに戻すというのはやっぱり僕は好きじゃないなというふうに思ってたんですけれども、
失敗がつきものということで、8番センター麻生を試してみてもいいかなというふうに思いましたけれどもね、
このゲーム初スタメン。初スタメンじゃないな。久しぶりのスタメン。
8番ライトで麻生が出ましてね、活躍できたということは、いつも言ってますよねっていうのにちょっと近くないですか。
ということで、ザワとしては大変満足なゲームでございました。結果4対0。巨人の勝利といったところでございました。
ということでございまして、収録者の8月18日ですけれども、8月17日土曜日にはですね、
ベガフェの新作第245回、パリーグFM2-24、8月号、ラジオトーカーでありポッドキャスターでございます、
フォークスロットさんをお招きいたしましてのニッポンハム特集回、サブタイトルとしまして、
宮西と大谷というサブタイトル付けてございます。ぜひ聴いていただけたらというふうに思います。よろしくお願いします。
はい、といったところでございまして、8月14日の振り返りしまして、8月15日、巨人はゲームございませんでした。
8月16日金曜日は台風で中止となりまして、8月17日土曜日の横浜DNAベイスターズ対巨人のゲームの振り返り会を、
この後に収録したいかなというふうに思います。再三再始言ってございますが、
日本ポッドキャスト協会主催、ポッドキャスト20周年配信事例、セブンデイズ配信事例の音源提出日となってございます。
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ぜひぜひご登録されていらっしゃる方は、今日中に送ってください。よろしくお願いします。
ではまた後ほどお会いしましょう。ザボーでした。ありがとうございました。