1. 石川譲の“社長の裏方”ラジオ
  2. 自己中な自分から変わったキッ..
2025-10-31 23:19

自己中な自分から変わったキッカケ

🎙️ こんにちは!石川譲です。

美容調整サロン10店舗|
外国人向け日本料理教室料理講師150名超、NZ4店舗|
ニュージーランド在住20年以上|起業して15年|

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ーーー自己紹介ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◾️グローバルキューブ代表
◾️Kesae Total Balance経営・マーケティング担当
◾️Washocookマーケティング担当

◾️ニュージーランドで起業して15年目
◾️美容調整サロンのフランチャイズ事業展開
◾️日本で有数のきゅうり農家のアドバイザー

---最後に----------------------------------------
最後まで聴いてくださってありがとうございます。

事業構築も山登りと一緒です。

目的に対して最善と思われる行動をとり、
達成にむかって一直線に進みます。

成長するために、決めた目的地にたどりつくまでに、
”本気”だからです。

ビジネスもこれと一緒です。
ダラダラと問題をそのままにして経営に取り組んでも、
成長しません。

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サマリー

このエピソードでは、スターFへの復帰理由や自己変革の過程について語られています。特に、ソーシャルメディアの必要性や人との繋がりに対する気持ちの変化が探求されています。また、自己中心的な考えから脱却し、対面コミュニケーションを通じて他者を支援する方法が語られています。他者のゴールを自分のゴールとして捉えることで、自身の影響力を高めていく過程が描かれています。

スターFへの復帰
はいどうも石川です。 今回の音声は、前回の音声、
昨日撮りました、4ヶ月弱ぶりにスターFに戻ってきた理由っていうね、スターFを再開した理由というものを撮ったんですけど、そこで話せなかった
部分についてお話していこうと思っています。それはなぜね、そもそもスターF、スターFだけじゃないんですけど、そのソーシャルメディアというものを一旦やめたんだけれども、また戻ってきたのか
っていうことで、まあそれについてね、もう少し僕の方で、前回長くなってしまったんでね、だけどちょっとこれは僕の中でも残しておきたいし、
まあこういう流れで、 実際に向き合ってきた結果使うようになったっていう一事例としてね
参考になる方がいらっしゃれば、聞いていただければなというふうに思います。もしかしたら、何のために使ってんだろうって、やっぱり明確じゃないと、僕は特に続けることができない人なんですよね。
僕はゼロか100でダラダラやるっていうのがどうしてもできないので、 明確に理由があるのであれば続けられるんだけれども、
明確に理由がなくなると、とったんに気持ちが入らなくなる。 だけどいきなりパツンとは切らないんですけど、やるところまである程度のところまではやり切るけれども、
そこから続ける意味が見えなかったらやらなくなってしまうんですね。 それがきっかけで前回の
ソーシャルメディアの投稿、音声配信などはストップしたんですけど、その時の理由というのが、僕は必要性がなくなったと思ってしまったんですね。
必要性がなくなったというのはちょっとおさらいにもなるんですけど、必要性がなくなったというのはどういう、なんで必要性じゃなくなったのかというと、
ソーシャルメディアなど、音声配信などしていく過程で、自分の中で明確にこれをやりたいと自分が思っていたものが、本当は別にそんなにやりたいわけでもないんだなということに気づいてしまったんですね。
それは何かというと、インフルエンサー、影響力つけて、もっと他の人に繋がりたい。
他の人に影響を与えられるような人間になりたい。他の人に僕をもっと使っていただきたい。
みたいな考え方を持ってやってたんですけど、冷静になって、特にオフラインとかで
コネクションを通じてお会いしたり、やり取りさせていただいたりする方と話し合うたびに、
これって別にソーシャルメディアを使わなくても、お役立ちできてるよねって僕は思ったんですね、その時に。
別にソーシャルメディアを使って新しい人と繋がらなくても、このままオフラインで繋がっている人が僕のことを気に入ってくださって、信頼してくださって、紹介してくれてれば、
そのまま他の方に繋がることができて、わざわざ苦手なソーシャルメディア、わざわざめんどくさいソーシャルメディア、わざわざ問題が起きる可能性のあるソーシャルメディア、
オフラインであって忙しいのに、その間、もしくは毎回自分を立しながら、継続性を継続しながら投稿するっていう大変なことまでする必要ないじゃないか。
っていうふうに思ったんですよね。だからその時一回辞めてしまったんですね。
人との繋がり
なんですけど、今回戻ってくることになったのはもちろん新たな理由が見つかったので戻ってきたんですけど、
その理由が、前回は他にいろいろ他の方を助けたいとかいろいろ言ったと思うんですけれども、
今回はまた違う文脈でお話しさせていただきたいと思うんですけれども、
なんで今回戻ってきたのかっていうと、戻ってきて、これまた矛盾するかのような話に聞こえるかもしれないんですけど、
他の人とより多く繋がりたいなって、繋がらなければいけないって今回思ったんですね。
これ面白いことにね。さっき言ってた繋がる必要ないなって言ってたと思うんですけど、
今回いろいろな出来事を通じて繋がりたいなって、今回繋がらなきゃいけないなって思う出来事があってまた戻ってきたんです。
ここについてちょっと深掘りを今日の音声ではね、していこうと思ってます。
実際に僕自身、前回の音声でも話した通り一人でやってたんですよね。
昔から自分はあまり自信がなかったので、自信がないとやはり世界が狭くなってくるわけですよね。
なぜかというと他の人と関わることによって比較してしまうから、比較するのが怖くなって結局自分だけの世界で完結できるようなものができないかって考えるんですね。
その結果僕は個人事業主になり、運が良いのか悪いのかそこである程度な授業を成り立つことができてしまい、
その後一回外に出てみたけれども結局そこで打ちのめされて、またやっぱり一人でやるのがいいなという感じで戻ってきて、
ただし今回は一人でやるだと限界があるというのは分かっていたので、
仕組みと僕の両軸で事業を作っていければ大きくさせられるのではないかということでフランチャイズビジネスというものを手掛けるようになって、
自己変革と成長
美容調整サロンなど、要は全く人がかからないというわけではないんですけど、最低限の人で回るような事業を回すことができるような仕組みというのを作ることができて、
自分一人だけではできなかったような安定した事業モデルというのを構築することができたんですね。
そこでやっていくと何が起きていくかというと、仲間とかがいらっしゃる方にしてみれば明瞭?明確に見えると思うんですけど、
何が起きるかというと孤独が起きるんですよね。
何で孤独が起きるかというと、僕自身がある程度価値観のある人だけを選んで、その方たちと一緒にやっていく、そして実際にフランチャイズでやっていくお相手の方は、
基本的にはマニュアルを提供して、そのマニュアルに従ってくれる方だけしか入れないようにしているので、コミュニケーションが必要なくなるわけですね。
コミュニケーションが必要なくなる、その方とのやりとりがなくなる、そしてビジネスパートナーもある程度僕と価値観が一緒、もしくは僕が圧力を生まないような方だと判断した方とだけやるようにする。
もっと言うと、仕組みの中で圧力を生まないような関わり方になるように仕組みを作ったんですね。
具体的に言えば、僕はマーケティング担当するから、そっちは現場担当してね、どっちにも口出ししないようにしようね、以上です。
なので、結局言葉のぶつけ合いというのはそこまでなく進めることができるわけですね。
もちろん少し深く関わっている方も少なからずいらっしゃいました。いらっしゃいましたというか、いるんです実際に。
いるんですけど、関係上僕自身はそこまで踏み込まないよ、そういう話になることはあっても、あえて自分から深く突っ込んでいかないよというスタイルになったんですね。
その結果何が起きるかというと、これは前回の音声でも少し触れましたけど、僕自身が成長もしないということにも気づいたんですね。
ここに関連してお話したいことがあって、この時に僕がとても自分自身がうまくある程度ビニーネス言ってるけれども、突き抜けられてないなという部分。
これね、気づいているようで僕自身気づいていなかったなって思うんですけど、それは何かというと結論からまず言うと、人との向き合い方に対して真剣になりきれていなかったというところなんですよね。
何で僕気づいていなかったかというと、ここが本当に答えなんだなというのに気づいていけなかったかというと、僕が尊敬する方、好きになる方って基本的に能力が高い方だったんですよ。
能力が高い方の中で特に僕が尊敬する人というのは人間力が高い方だったんですね。
この人間力って何かというと、対面とか人と会った時にその人の心を動かせる人、射抜ける人だったり、人間的に魅力的な人、要は技術ができるとか仕組みができる、僕は仕組みは得意でしたけど、知識がたくさんあるとか経験をたくさん持っているとかではなくて、関連はしてますよ。
関連はしてるんですけど、そこじゃなくてその目の前にあった人とのこの一対一の言葉のその場の対話ですよね。
膝詰めの対話とか、そこでものすごい進化を発揮して話している相手側からファンになられる、相手側から相手側の心をしっかり掴むことができる、相手側の目線がその方に向くような向き合い方をされている人が僕はすごい憧れていて、こういう人たちにはもう俺は一生なれないなって思ったんですよ。
ここが問題で、僕自身がもうなれないな、だから僕はそこじゃないところで戦おうってずっと思ってたんですね。そこを向き合わないで戦おうって思ってたから、いい意味でも悪い意味でも僕はそれ以外のところ、僕が得意なところで勝とうと決めて掘っていった結果、今の結果のところまではたどり着くことができたんですね。
だけど結局これ以上上がっていくために必要なのって何だろうって、そういう方たちとまた触れ合う機会があって、またたまたまそういう時に話をする機会があった人がいて、その人はまた僕自身が尊敬する方で、向き合い方が本当に一生懸命なんですよ。
一人に対しての向き合い方が本当に一生懸命で、会社内で人事でね、他の部署に移動しちゃった子がいたんですね。部下でね。他の部署に移動しちゃった子がいたんですけど、その子、納得いってなかったらしいんですよ。
要は広角みたいな感じになったんですよね、行ってしまうと。で、その子が、え、なんで私が広角なんですかっていう態度だったんですね。で、周りからしてみればもう明らかだったんですね。そこまで結果が出てないんだから広角だよねっていうのが明らかだったんですけど、その子からしてみると、いや、そんなことはないでしょってなんか不服だったんですね。
で、僕の知ってる方はそれで対話をその方としてもこの子納得してないんだよねっていう風に言ってたんですけど、多くの方はそんな会社が部署移動って言ってることに対して文句とかありえへんやろっていうもう向き合い方、向き合い方というか考え方だったので、その子に対して向き合ってないんですよ。
要するに、いや納得いかへんのやったらやめろや。ってぐらいのスタイルだったんですね。なんですけど、その僕の知り合いだけはずっと対話続けてたんですよ。で、僕もでもその子とその僕の知り合いと喋ったときに、いやいやおかしいやろと。
そんなやつ僕、うちの会社来たら、いやいや会社が嫌なんだったら会社死ぬほどたくさんあるから別に他のとこ行っていいですよって僕言うけどねってその時言ってたんですよね。
だけど結局つい最近またこの前話したときに、その子が結局人事異動する本格的にね部署移動か、移動する最後の2時間前ぐらいに分かりましたと。あと半年間頑張ってまた戻ってきますっていう風な感じで気持ちよく決意をして新しい部署に移動していったっていう話を聞いたんですね。
それ聞いたときにこいつマジでやばいなと思ったのと同時に、俺が目指さなきゃいけないところはそこなんじゃないかなって真剣に思ったんですね。
でこれ何でかっていうとこれまたね僕自身がここまでたどり着くまでに助けてくださった方のテーマに皆さんそのテーマ一つそこがね共通している部分なんですけどこれ可能性なんですよね。
僕は別にそこまで能力がめちゃくちゃ高くて最初から活躍してたわけでもないし今でも活躍してるってことでもないですけど、けど僕が自分自身のことを信じられなかったときに数名の方がね僕の可能性を信じてくれてたんですよねずっとね。
まあそういうふうに言われてもなって僕は思ってたしそういうリアクションをとってたんですけれどもでも心の奥ではその可能性信じたいなっていう気持ちはずっとあったんですね。
で今回初めて僕自身ずっとやってきて中でここでこれだけやってくださった結果今ここまで来れたのその可能性を僕は恩返ししたいなってめちゃくちゃ思ったんですね。
この人たちとのこの人たちが喜んでくれることを僕はしてみたいなってなんかねその時に思ったんですよね。
自己中心からの脱却
でそれはどういうふうにしたらできるのかなって思った時に僕が今までから苦手としている対面のところに挑戦する今までの行動とは違う行動になるわけですよ日常生活がってことは挑戦で筋肉痛が起きるわけですね。
そこに対して僕が挑戦していくことそして人間力を高める対面での力をつけることによって恩返しになる喜んでくださるんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
その方たちのゴールっていうのは僕を信じ続けることで僕のことを信じ続けてくれたからこそ僕はその言葉にずっと救われてた。
今度は僕が救っていく番なんじゃないのかなって思ってやり始めたんですね。
僕自身のスタイルは言葉で伝えるとか行動で伝えるっていう部分もあるんですけど背中を見てついてきたかったらついてきたらでいいけどついてきたくなかったら別にいいよっていうスタイルがあるんですけど
これいい意味でもあり悪い意味でもあるんですけど距離感がそこまで近くならないんですよ。
だから寄ってくるなら寄ってきていいけど寄ってこないなら寄ってこないでプラスあんまり寄ってきすぎても僕自身向き合わなきゃいけないからしんどいからやめてっていうのをずっと出してたんですよね。
だからあまり周りに人が集まらなかった。集まっても集まっている人数がとても少なかったんですね僕はね。
集まっても別に少ないこと自体は悪いことじゃないんですけどただ僕自身が今後成長していく上でずっと向き合っていった上で少ないっていう結果だったらまだしょうがないかもしれないと思うんですよ。
そんなことはないと思うんですけど。けど僕は向き合ってもいなくて少ない。要は選んでるんですよね。自分自身の世界が小さい中で戦おうとしてた。
ここは打ち破っていかなきゃいけないなというふうに思ったのと同時にいろいろな方と喋っていって僕自身がそうやって外の世界に出ていったわけですよね。
対面が苦手だからこそ対面をするようにどんどんなってたと。人と向き合うことに挑戦していったと。いろいろ話してたんですけど今までも話してなかったわけじゃないんですよ。ここを誤解しないでほしいんですけど話してなかったわけじゃなくて話してるけれども距離感のある対話をしてたんですね。
そこにあえて踏み込んでいって。見た感じからしたら実際に話している側の方はとても僕との距離感が近いし僕がどんどんその人のことを真剣に考えているな。もっと具体的に言うとその人の目的を僕自身が、僕自身の目的がその人のゴールが僕のゴールになっているっていう感じで僕は喋っていたので
とても近いそして具体的そして踏み込んだ会話っていうのをしていくようになったんですけど、でも会話自体のはずっと昔からしてたんですね。だけど目的が変わったんですよ僕自身が何をするかっていうのは。なので前まではずっとストッパーをかけながらブレーキ踏みながらアクセル踏んでた感じが今はもうブレーキは踏まずにアクセルがっつり踏むっていう感じですね。
になっていった結果、その人たちからやっぱりお困り事を頼まれるようになると。
なった時に気づいたのが、僕ある程度ねでもねやっぱり振る舞いとしてはそれなりにできてた。幸いね幸いできてたので比較的紹介できる方が多くいらっしゃったんですけど、でもこれってふともっと紹介できる方、僕の輪がもっと大きければもっとたくさんの人助けることができるなっていうのにこの取り組みを通じて気づいたんですね。
これで話は戻るんですけど、これが僕がこうやってもう一回影響力をつけてみることに挑戦しようって思った大きな理由の一つなんですね。
もっと人助けすることできるな。もっと他の方のゴールを僕のゴールとして捉えることができるな。そして捉えるだけじゃなくて実現に貢献することができるな。この僕の周りの輪が広くなればというふうに思ったんで、今回ねスタートしたわけですね。
情報発信の決意
他の文脈で語ろうと思えば他にもあるんですけど、ここは大きかったですね。特に僕自身紹介できることが本当に増えていって、そこでこの紹介の力、そして僕自身も紹介していただけて、それによって新しい事業が始まったり、
実際に紹介から今回ね、ナチュラルピーリングっていうフェイシャルの技術があるんですけど、それのサロンも開くことができたりとかしてるんで、やっぱり僕自身の輪の大きさの力をずっと舐めてたなと思って。
そうやって仲間とやっていく、なくてもある程度いけるだろうなと思ってたんですけど、やってない男が言うなでしたね。正直。仲間できた上で達成できることも大したことないよなっていうなら、まだしもやったことがないくせに何を抜かしてたんだなってちょっと恥ずかしいぐらいなんですけどね。
けどまあそういう感じで僕自身は今回ね、改めてここでは音声という感じですし、他のところでもソーシャルメディアという感じでね、ソーシャルメディアを通して情報発信をすることを決めたのでね、まずは決めた。
だから大変やっぱりね僕は得意ではないんで、これからまたいろいろ研究していくことになるんですけど、でも結局はこういう広が、僕のメッセージを広げてくれるツールの元となっているね、現場での活動、要はオフラインでの活動。
ズームもありますけどね、そういう活動、要はお客さんもしくはクライアントとかお話しする方との向き合って話していくっていうその活動をベースに今後も情報発信していきたいなというふうに思うんでね。
今回の音声でとりあえず僕がなんでこのスタイルに戻ってきたのかっていうのは一回終わって、これからはね少しでも一人でも何か僕自身がやってきたことで役に立つことがあればね、それをちょっと話していきたいな。
もしくは何か疑問があったら本当に僕としては投げかけてほしいなと。それに対して答えるってやり方はね、やっぱりお求めされたことに対して答えていくっていうのがマッチングとしてはベストだと思うんでね。
いつかそういう質問とかもたくさんいただけるようになれたらいいなと思います。なのでね、この音声もし聞かれた方で、だらだら今回も長く喋ってしまいましたけど気になること、起業したてとか、ゼロイチのところ、まだ立ち上げのところ、もしくは今後少し立ち上がったけど仕組みができないとか、もしくはその後チームにしたいけどわからないという方がいらっしゃったらね、質問してお気軽にお声掛けいただければなというふうに思っています。
ということで今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
23:19

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