休日の思い出
9月17日火曜日、今日も声日記を残していきたいと思います。
ビビりな私が自分にエールをの声日記のゆうのです。
3連休あったんですけど、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。
私はですね、1日目、土曜日か、1日目は娘がお友達のうちにお泊まり会に行くみたいなのがあったので
私も晩御飯を呼ばれてですね、ママたちでワイワイとね、私たちも楽しんで
子どもたちももちろん楽しそうにね、過ごさせてもらえたんですよね、ありがたいことに。
日曜日は夜、夕方からですね、遊園地に行きまして
毎年これくらいの季節に内帯営業の遊園地、花火があるし結構いっぱいあるからね
行こうかーみたいな感じでね、去年から行き始めて今年も行こうかーみたいになったんですよ。
めっちゃ綺麗だったんですよ、花火。ほんまに人もめっちゃ少なかったし、なんか良かったです、ほんまに。
子どももなんか楽しそうにね、して、2日間ともすごい夜更かしだったんですけど
ちょっともう夜クタクタになってね、もうお風呂も入らず車の中でね、娘も息子も寝てしまって
えーっかーとか言いながらね、私もすごい疲れて眠くなっちゃって
そんな日曜日で、最後の月曜日の昨日ですね、軽労の日ということで
夫の方の実家がすごく近所なんですよ、歩いても行けるし自転車でも行ける距離で
息子が幼稚園で軽労の日のおじいちゃんとおばあちゃんにあげる作品
手形と、あと絵を描いたやつをラミネートしてもらって
持って帰ってきてね、良かったら渡してくださいみたいなのね、金曜日、週末に言われてたので
あーこれ、ジジとバーバーのとこ持って行こうかーとか言って
娘には手紙でも書いたら、いつもなんやかんやしてもらってるしって言って
書きたいって言うから、娘は手紙を書いてですね
で、ちょっと顔出しに遊びに行こうかということで
夕方チラッと酔ったんですけど
そこで結構お母さんと、夫のお母さんといろいろ話す時間があったので
そのことについてちょっと残そうかなって思ったんですよね
で、それってなんなのっていうところなんですけど
それは何ですか、良いこと悪いこと、ポジティブネガティブとかって
物事って両面あるじゃないですか
それでどっちを見て生きていくかは、自分で選んでいけるよねっていう話を
お母さんから聞いて、確かにっていう風なことを思ったので
母との対話
それを話そうかなと思います
お母さんいくつなんだろう、60は過ぎていらっしゃるんですけど
元気に仕事されてて、お父さんも仕事まだされてるんですよね
でも60過ぎてくらいから、体調悪くなったりとか
体の調子悪いし、病院行ってもあまり良い結果じゃなかった時とかって
やっぱり不安になる時もあるらしいんですよね
お母さんの職場の方で、あちこち悪くドキドキされてる方で
何て言ったかな、名前忘れちゃったんですけど
体にブツブツができるものになってしまったらしくて
病院行って、こういう病気ですよ、じゃないけど
そういうことを診断されたらしいんですよね
ちょっと酷いから、お仕事休まれてたみたいなんですね
久しぶりに次、何曜日から出勤できますっていうご挨拶をされたらしいんですけど
その方が、やっぱり病気って怖いよねみたいな話を
お母さんが私にしてくれてたんです
確かに病気怖いなと思って
私今年40歳なんですけど
まだ40歳やからそんな不安とかないと思うけど
やっぱり50過ぎてくらいから、ここ痛いなとか
こういうのあるなみたいな
この敵もあったっけとかがあったら
夜寝る時に、これちょっと悪いことやったらどうしようって
思う時もあるみたいなんですよ
でもそう思って不安になる時もあるけど
できるだけそういう不安とか怖いことって
すごい増幅というか、わーって増えていく
どんどん増えていく傾向があるかなと思うから
あんまりそちらを見ないように
ちょっと想像しちゃうけど考えないようにしてるんよね
そういうことをおっしゃってたんですよね
それはそうかもしれないですねって言ってて
私もこの間病院にかかったことがあったので
ちょっと怖ってなって
どうしよう、めっちゃ病気やったらどうしようとかね
すごい悪い方に、私考えやすい方なんですよ
どちらかというと
なのであんまり考えると
どこからそんなシナリオ持ってきたっていうぐらいの
想像力を発揮するんですよ、私
しかもネガティブな方に
だからあんまり考えないようにしようって
最近はしたりとかして
一応治療とかはしますけど
検査もしたりもしたんですけど
けどやっぱりそれ以上何もないんやったら
あんまり深く考えずに
年齢やからとかで不安を自分で煽らないようにしたいな
って思ってたとこやったんで
お母さんもそんな風に思う時あるんやなと思ってね
だからどっちかって言ったら
ネガティブとポジティブって言われるような
一つの出来事とか物事に対して
どちらを見ていくかは自分で決めれるから
それやったらポジティブというかね
あんまり深刻に不安を煽ったような
すごい怖いことに焦点を当てて
見ていくっていうことをせずに
まあなんとかなる
大丈夫であろうっていうので
検査とかはね
そういうのは時々行くけど
それ以上の心配普段はしないように
できるだけ楽しいこととか
まだまだ健康におって
あともうちょっと何年か仕事して
遊びに行ってとか
そういうことを想像して考えて
寝るように切り替えるようにしてるんよね
みたいなことを言った時に
確かにそれあるなと思って
その中で絶対選択できる
ネガティブの方かポジティブの方かを見るのは
自分が決めれるっていう選択肢を
自分で持ってるんだっていうのは
すごいなと思ったんですよ
そういうのってあんまり考えずに
私ポジティブちゃうからじゃないけど
なんかそういう感じで
自然に暗い方
別に何も考えずに
自動的にそっちに行くことって
結構あるかなと思うので
どちらを選ぶかは
私が選択権を持ってるんだっていう
お母さんのその一言は
すごい大きくって私の中で
確かにどっちを見ていくか
ここでポジティブな方というか
明るい方に目を向けて
楽しい方に目を向けていくのを
自分の意思で選んでいくっていうのは
めっちゃ大事やなと思ったですよね
病気の話でね
多少ここから出てきますよねとかいう
ちょっと追いを感じるような話だったんですけれども
やっぱり自分でどうしていくか決めていく
それ以上はここまで考えて
それ以上はあんまり考えないようにする
決めていくこと
予防もして検査もしたら
それでよしとするみたいな感じで
不安になりすぎないって大事だなと
改めて思わせてもらえたなと思って
何にでも自分が選択肢
自己選択の重要性
決めていく権利を持っているって
自覚的に思うことってすごく大事だから
こうさせられたとか
こういうふうにせざるを得ないって
あると思うんですよね
そういうしんどい状況だったりとか
仕事してても家庭の中だったりとか
人間関係の中でそういうことも
たくさん経験されることも
皆さんあるかなとは思うんですけど
けどその中でも自分で決めていく
こっちの方に進むと決めていくみたいな
ふうに選択肢があると思うと
できない
選ぶ権利もないと思うよりかは
いいかなと思って
私も日常的に何でも選択する
決めていくっていうことを
必ずめんどくさくても
絶対やっていくようにしてるんですよね
小さなことでも
本当に今日朝ご飯食べるか食べへんかとか
そういうちっちゃいことから
今日家事をどの程度までするのか
っていうのも決めていきますし
そういう決めていくことをしないと
気づいたらやらされてるってわけじゃないけど
どんどん仕事が増えていく
働いててももちろんそうやと思うし
家事だってそうですし
やろうと思ったら何でもできる
ってしまうことってあるから
気づいたら自分が休みたいっていうことも
もうわからなくなって
休まれへんって思い込んで
やり続けてしまうと
やっぱり疲弊してしまう原因にもなるなと思うから
選択肢を自分の中で持っておく
決めていくっていう
これでいいんだって
その選択を自分が選んだ方を
これでよかったんかなって思うんですよ
不安やから
そうやけどあんまりそこもね
本当はこうの方が相手の人がよかったから
こっちを選んだ方がよかったんじゃないかな
みたいなことを考えへんようにする
もう決めたんやったら
それで良しにしたらいいんじゃないかなと思って
それでね
良い結果悪い結果は違ってくると思うんですよ
毎回
そうやけど
自分で決めた方を信じて
もうこれでいいって思わないと
いつも相手に選択権を渡してしまうことになるから
そうやって働いてる相手だったりもそうですし
家族だったら子供たちに権利を渡してしまうと
自分の時間も確保できなくなったりとかね
自分は答え続けないといけないってなると
しんどくなるので
そういうことをね
確かに自分でどっちを見るか
焦点を当てるかを決めて
これで良しとするっていう感覚は
本当に大事なんだな
いくつになってもって思わされたんですよね
お母さんの一言で
なのですごい楽しい
短かったんですけど
楽しい時間でね
すごいいろいろお母さんの経験とかね
今の状態とか状況とかね
いろんな話をしてくださった中で
いろいろ気づかせてもらえたり
自分もそういうふうなことを
取り入れていきたいなって思えるような
お話をね
サクッと気軽にしてくださったので
このことをね
こういう日記にちょっと残しておけたらいいなと思ったので
今日はこんな感じで残しました
ではまた今後もね
続けていけたら
公園日記
はい思っていますので
今日はこんなところで
終わりにしたいと思います
では今日はこんなあたりで失礼します
ではまた