生まれ変わりの探索
ごきげんよう、ゆうみチャンネルへようこそ! 須藤ゆうみです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか? 寒くなってきましたね
私は今セッションを終えて、サロンを浄化して
なんかちょっと そういえば
話したいことがね、生まれ変わりについて話したいなぁとか 思ってたなぁと思ってちょっと収録をしようと思いました
というのもですね、やはりねセッションをしていると大変不思議なことがね たたあるんですよ
不思議なセッションですって言ってね、別に歌ってるわけじゃないんですけど まあ不思議なことが多いんですよね
で、まあその一つがやっぱり前世とか過去世の記憶とおぼしきものが
突然思い出されて、ご本人なりに我転が行くようなことがあったり
あとは何だろうな、異常なほど まあ例えば火が怖いと思っていた理由が
まあ今世のことではなく、特に火傷したこともない 火事とかそういうことに巻き込まれたわけでもないのに
なんか妙に火が怖いみたいに思っていたこととかが
あのやっぱり前世でちょっと関係していたこととかが起因しているとかがわかって
そういう理由のわからなかった恐怖感とかが解けたりとかするとかいう経験をね
セッションを通して、私自身の経験も含めてやっぱり結構あるんですよ
で、最近ね藤和彦さんの人は生まれ変わる 縄文の心でアフターコロナを生きるっていう本をね
たまたま手にして読んでみてるんですけれども
そこにはね、やっぱり生まれ変わりについて科学的に考えていたりとか
日本人の姿勢感とかを考えて浸透があったりとか
その昔の縄文時代の考え方だったりとか
そういうこととかをね色々書いてあるんですけど
まだねなんかちょっと全然時間が取れなくて
最初の方のちょっと海外での研究のところしか読めてないんだけど
すごい面白いなぁと思ったのがあって
生まれ変わりのね研究のメッカがあるんですよアメリカに
知ってました?知らないよね
60年近くもうね研究されてるんですって
でまぁあの前世の記憶を持っているお子さんとかを対象にデータを取ってみたりとか
いろいろしてるらしいんですけど
私があの今日そのお話ししようと思った理由の一個に
前世の記憶があるお子さんの前世での亡くなり方を確認すると
ほとんど高い割合でショッキングな亡くなり方をしている
穏やかな死ではなくて
あの結構ショッキングな亡くなり方をしているっていうことがね
分かってるみたいなんですよね
非合の死を遂げるっていうのかな
の割合がねすごくね高いんですって
でまぁ非合の死だからなのかわからないけれども
強く本来は忘れるはずの前世の経験とかそういう記憶が
そのショッキングすぎてものすごい深い傷を私は魂に残すんだろうなって
その文をね読みながら思っていて
でそう思うとやっぱりそのセッションをしていて
極めて不思議だけれども
ご本人がねセッション中に体験していく中で
あっなんかこれ意味がわかったと思う瞬間がやっぱそういう時と訪れるんですよ
私こういう経験をしてました
今のねこの生まれる私じゃなくてもっと前にですみたいな
前世の記憶とその影響
でもそれって科学的に証明されるものでもないし
なんかそうなんですねっていうだけの
まぁもちろん話になってくるじゃないですか
なんなんだけどご本人が
あーそうだったんだって分かって
あーって言ってなった瞬間に
バツッとそのねいらないノイズってちゃんと外れるんですよ
で非合の死を遂げてる場合ほど前世の記憶がある
で前世の記憶があれば非合な死を遂げたっていうのが分かるので
例えばそういうノイズとか
何のために生まれ変わったのかなとかっていうのって
考えやすいんですけど
大概多くの場合は忘れちゃってるでしょ
前世のこととかってショックなこととか非合な死を遂げててもね
だからやっぱりそういう
今ね今の今世の私として生きていても
なんかこれがすごい苦手嫌だとか怖いとか
なぜかこれだけに異常なほどの嫌悪感があるとか
そういうことが結局どんなに探っても理由がわからないと
やっぱりなんで私こういうふうに考えるんだろうと思ったり
はたまたなんかこんな環境で
なんで私って不幸なんだろうと思っちゃったりとか
やっぱそういうなんていうのかな
不幸の元みたいになるわけですよ
でもそれがさ自分の魂レベルでのノイズなんだなって
分かるだけでもなんかこうこれからは
この話を聞いてる方はなんでこれと思った時には
もしかしてこれ魂のノイズってやつじゃないって言って
思ってもらえたらすごくいいなと思って
今日この話をしています
で魂のノイズね結構自分でも外せるように
だんだんなってくるんですけど
まずはその例えばそのさっきも言ったように
火が怖いみたいなのがある場合に
火が怖いなぁと思った時に
自分の内側を観察して欲しいんですよね
で火が怖いなぁと思ってる時は
例えば体のどこかに緊張があるかもしれないし
呼吸が浅く短くなってるかもしれないし
なんかすんごいしか目つらしてるかもしれないしとか
よく観察すると気づけることがあるんですよね
でそれを気づいたら
例えばしか目つらしてるんだったら
私しか目つらしてるなぁと思って
この眉間にシワがめっちゃ寄ってるし
力入ってるんだと思うと
その次にまた気づくことが出てくるんですよ
って言ってあなんか首にすごい力が入ってるなぁとかね
今は身体感覚がメインでお伝えしてますけど
そういうのを追っていくとね
よくわかりやすい結果にたどり着くわけじゃないんだけど
なんかねふっと楽になる瞬間が訪れるんですよ
でその瞬間にノイズが外れています
ちょっとやってみてください
結構これはね
私がいろいろ習ったりとか
まあいろんなセミナー参加したりとかする中でも
アファメーションとかもそうでしたけど
思い込もうとしちゃうみたいなワークが多いのね
なんだけどそんなの思い込めないんですよね
あれで思い込めるんだったらさぁ
楽ですけどなかなか思い込めないし
しかも自分が意識しているところの層で
何かが起こってるわけじゃないので
思い込むみたいな意識が働いて
自分が管轄している領域の力技っていうのは
ほぼほぼ無理なんじゃないかなって思うんですよね
無理だと思う
だからむしろそれよりも
今何かが自分の体や表情や
そういうのに起こってることっていうのを見つめていって
それを追っかけてもらうっていう
なんかなんていうのかな
見えない領域にアクセスしているようで
まあ見えてることとか
自覚できること自分自身が
感覚できることっていうのを追っていくことで
それが外れてくっていう
すごくある意味で見えるワークをすることで
見えないワークとのね
見えない領域との関係をね
より感じていただけるんじゃないかなと思います
そうだから後面白かったのがね
えっと悪因悪果善因善果
因果応法とかの話を少し前にもしてますけど
まぁ因果応法の法則があるっていうふうに
言われるじゃないですか
良い生まれ変わりのためにね
善行を積むわけではないけれども
やっぱりねできることならば
それが出したものが返ってくるっていう世界の中で
良いものを出したいっていうのはあるんだけど
生まれ変わりのねその研究の中では
意外とこの因果応法の法則がね
働いてないんですって面白くない
やっぱ宗教的ななんだろう
考え方の強さとかがね
あるのかなってそれの時も思いました
だからこうありたいとかさ
因果応報の再考
より良い人間になりたいと思って
自分の理想を掲げたり目指したりするのはいい
いいことだと私は思ってる方なんだけど
今年やかに当たり前のように言われてることが
絶対かどうかも分からないなってことを
当たり前に本を読んでてすごくね
また改めて感じました
やっぱりもっと複雑そうですね
因果応法とかの法則全然働いてないんだって
そんななんか悪いことをしちゃったから
悪い条件で生まれましたとか
あんまりそういうデータはね
今のところ取れてないみたいなんですよね
すごいこれは結構私の中でなんだろうな
だから悪いことをしてもいいとは言わないけど
なんかちょっと考え方のなんだろうな
私なりの構築の仕方がちょっと変わるなって
すごくね思ったことでしたね
皆さんは生まれ変わりを信じますか
あると思います
まあ私はあると思ってて
なんかこういろんな魂で何度も生まれてくるたびに
人ってずっとずっと成長していくものだと思ってるんですね
でまあ人はよくね平等だとか言ったりするんだけど
じゃあその生まれの差って何なのとか
能力の差って何なのと思った時に
まあ平等性に欠けるよねっていう
実際現象が起こってるわけじゃないですか
それで何だろうと思った時に
まあそういう時にやっぱほら因果応法みたいな感じで
自分が悪いことしちゃったから
今今世こうなのかなとかって思うのも一個だと思うし
でもう一個はまあ磨き途中で
磨いている回数が違うから
それ差がついての当然だよねと思うと
すごく楽じゃないかなって思っていて
私はそれすごい楽になったんですよ
磨けばいいんだと思ったの
自分がもっとこうしたいこうなりたい
こうありたいとかね
なんか叶えたいものがあるんだったら
どんどんどんどん磨いていったらいいし
で磨ける環境に身を置いといたら
もっともっと磨いていくことができるんだなと思った時に
もうそういう風にしていけばいいんだって言って
ある意味なんていうのかな
すごくね自分のやりたいことやるべきこと
やろうとしている方向性っていうのが
わかりやすく定まった感があるので
すごくねそういうふうに考えています
また11分喋っちゃってるわ
はいじゃあ長くなりましたので
また何か本読んで発見があったら
お話ししたいと思います
最後まで聞いてくださりありがとうございました
いいねフォロー嬉しいですお待ちしてます
それではまたお会いしましょう