育児参加と年収の関係
さあ皆様、こんにちは。学びの音声図書館パートナーティーのゆうきです。
さあ皆様、今日はどんな1日お過ごしになりたいでしょうか?ということでですね、
昨日おとといで2日間勉強会行ってきまして、だいぶ2日間で24時間ぐらい学んでおりましたので、
今日はですね、ちょっと遅めの昼の収録をしております。
ということでですね、だいぶ天候が夏なのか梅雨なのかというところにもなってきましたので、皆様もね、体調は気をつけてやっていきましょう。
今日はどんなデマをお伝えしていこうかなというところなんですが、
仕事と子育ての関係について触れていきたいと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いくださいませ。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも従々承知してますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
子育て上手は年収が高い。
これが今日の結論ですね。子育て上手は年収が高い。
では中身の方を触れていきましょう。
このね、仕事と子育ての関係で、特に最近は友働きっていう世帯がね、やっぱり増えているので、
かなり男性も育児の参加っていうのをね、していて、
私のあの知り合いにもですね、育休のこと、育休推奨の投稿とかをして、
色々と勉強会開いている方っていうのもいらっしゃって、
だからこのね、男性も結構子育てのことって今触れる機会ってものすごく多いんですね。
以前よりも増えていると思います。本当に。
子育ての知識を活かす
ってなった時に、子育てって結構男性ってあんま分かんないんですよ。
あんまり興味も基本はないんですよ。
ただそのね、子育ての知識っていうのってものすごくね、仕事にも活かせる部分ってすごくたくさんあって、
例えば子供との関わり方、特にね、反抗期の子供に対してどう接するかっていうのって、
かなりね、部下育成とかにも使えたりするものなんですね。
反抗期の子供とか、あとはその3歳期特にイヤイヤ期とかってもあるんだけれども、
例えばイヤイヤ期の時あれば、共感選択っていうところを使うんですね。
共感というのは、ああそう思ったんだね。
選択っていうのは〇〇と〇〇どっちがいいというような形。
イヤイヤ期の子っていうのは自分で決めたいっていうところなんですよ。
基本的に全ての子に対してノーという、イヤっていうところが先行するので、
まずはその気持ちに対してイヤっていうところについて共感をするっていうところ。
そして選択肢を与えて向こうに選ばせるっていうことをする。
これっていうのは、いわゆる部下育成というところに関しても結構使えるもので、
まずは共感、何か仕事をして報告っていうところがあると思うんですね。
そのことに対してまずは認めるということ。
しっかりとやったことというのを認めるということ。
その上で何か指摘をしなきゃいけない時っていうのは、相手に気づかせるっていうようなことをするんですね。
気づかせるためには相手に対して質問をするというところ。
ここどういうふうになってるのかちょっと教えてくれるかなっていうような形。
指摘をする、ここ違うっていうのに指摘するのではなくて、
相手に気づかせるような形の質問をするっていうのがものすごく大事。
そうすると、相手はここ違いましたっていうので、自分からそこを直そうっていう気持ちが芽生えてくるっていうところ。
指摘っていうところをもし結構強くしてしまったりすると、
いわゆるモチベーションとは違うんだけれども、感情的にちょっと動きにくくなったりっていうところがあったりするので、
ここの部分は結構使えるというか、ものすごく大事なテクニック要素というところに持ってくるので、
ぜひ活かしていけたらなというところが、
コスワーテの共通する部分ってすごく多くあるので、
ぜひコスワーテのやり方を学んでいくっていうのもものすごく大事になってきますよということを、
今日の配信でお伝えでした。
ちょっとね、今日も5分ぐらいの短めのショートバージョンですけれども、
今日の配信になりますので、ぜひぜひ皆様最後までお聞きいただきありがとうございました。
ということで、今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。
今日も一日頑張ろうね。