00:06
こんにちは。楽しい毎日を過ごすための、学びの音声図書館パーソナリティの、ゆうきです。
5年間で、1000人以上の方を育てのポイントをお伝えしていた経験から、自分自身と周りを幸せにする方法をお伝えしています。
さあさあ、皆さま、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。
収録地点での東京、晴れてますね。今日もいい天気かな。ちょっと天気が急変するかもしれないですけど、
週に変わることもあるかもしれないですが、まあおおむねいい天気ですね。朝晩は結構秋っぽくなってきましたが、日中はやっぱまだ暑いですね。
皆さんもね、重症とか体調は気をつけてくださいね。それでは今日もやっていきましょう。
まなびの音声図書館。このチャンネルでは毎日朝4時50分に、やりたいことに挑戦できる個人を増やすをコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、まなびの音声図書館をお聴きの皆様、今日もできることを増やしていきましょう。
ということで、今日はどんなテーマで話していきたいかなというと、今日は伸びる伝え方、潰す伝え方というので、ちょっとお伝えしていきたいなというところですね。
伝え方って本当に大事ですよ。大事ですね。伝え方。
最近、飲食店、外食、ご飯のために出かけた時に、家族連れの方とかも多くいらっしゃるじゃないですか、その時にいろいろ伝え方って大事だなと思ったことなので、ちょっとシェアしていきたいなというところでございます。
とはいえ皆様も貴重な時間を使ってお聞きいただいているということを、徐々に承知しておりますので、いつも通り今日もね、結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
走っちゃダメ!は逆効果。これが今日の結論ですね。走っちゃダメ!は逆効果。これが今日の結論です。
じゃあ中身の方入っていきましょう。さっきもちょっとお話ししたんですけどね、ご飯食べに行って、やっぱりこのレストランに入るんですよ。
その時にね、やっぱり週末だったのでね、家族連れの方たちもファミリーの方多くいらっしゃってきていて、その中でですね、小さなお子様と一緒に来ている方も多くいらっしゃいました。
やっぱりね、男の子はね、元気ですね。まあやっぱりね、あれ何歳くらいだろうな。やっぱりね、3歳、4歳とかなのかな。やっぱりね、元気ですね。エネルギーすごいある。
03:18
まあやっぱりね、そこらへんやっぱり色々動いて成長する時期なので、それすごくね、やっぱりね、いいですね。まあやっぱりね、走ってるんですよ。お店の中とかでもね、やっぱりいろんなものに興味を持つので、やっぱり走って体を動かせるようになってくると楽しいのでね、いろんなものに興味を持って。
ってなった時に、まあもちろんやっぱり、親の目線からするとね、周りに迷惑をかけるのはなーっていうような感覚もやっぱりあったりすると思うんですよ。
ってなった時に、じゃあ何があったかっていうと、まあ走り回ってる子供に対してね、「走っちゃダメ!」みたいな感じでね、お父様がね、子供に対してね、「何回言ったらわかるんだ?」みたいな感じのことを聞こえてきたんですよ。
結構語気が強かったんですけどね。まあなんかそう力強くなんかちょっと言っててですね。
なるほどね、みたいな感じでちょっと思ったりして。
まあ、走っちゃダメって言葉ってやっぱりよく聞くんですけれども、あれって伝え方としてはね、やっぱりあんまり伝わらないんですよ。
あんまり伝わらないの。まあこれ、脳の仕組み的にね、私たちって否定語を理解できないんですよ。
否定語を理解できない。まあどうなるかというと、走っちゃダメっていうのだと、言葉を使うと、まず先に先行するのは何かというと、走るっていうイメージなんですね。
走っちゃダメっていうと、まず走るっていうイメージが先行するから、直感的に体が動かさなきゃいけないっていうふうになっちゃうんですよ。
だから、やっちゃダメっていうような伝え方ではなくて、〇〇をやってほしいっていうような形の伝え方じゃないと、うまく伝わりきらないんですよ。特に小さい子供は。
なので、走っちゃダメっていうのではなくて、ゆっくり歩けるよっていうような形で伝えるっていうね、理想の行動を伝えるっていうのをやってほしいんですね。
これめちゃくちゃ大事なことで、結局その走っちゃダメっていうのって何に繋がってくるかというと、〇〇ダメ、〇〇ダメっていうようなのがやっぱり記憶に定着していくんですね。
そうすると何が起こるかっていうと、許可がないと動けなくなっちゃうんですよ。これめちゃくちゃ将来的に辛くて、許可がないと動けない、顔色がないと行動できなくなるっていうようになると、すごく可能性狭めちゃうんですよ。
06:03
やりたいことができなくなるとかね。本当はこれをやりたいんだけれども、やりたいんだけれども、自分でその可能性を潰しちゃうんですよ。
だからやっぱり自分がやりたいと思ったことをやってるっていうのが、一番自分の人生として幸福感を感じることなので、挑戦の因子っていうのなんですが、これ幸福学とかの話で、やりたいことをやれるっていうのはめちゃくちゃ幸福度が高まる。
それを作っていくのって幼少期でもあるので、幼少期とか周りの環境もそうですね。だから走っちゃダメっていうのを何回も言い聞かせようとしてるのを聞いたときに、これだと結構子どもの将来って大変だよねっていうふうに思ったりするとね。
そうするとやっぱり子育てのことをみんな学ぶってめちゃくちゃ大事なんだよね。子育て、子どもへの伝え方が分かると要は大人への伝え方もその通りだから、応用が全然効くっていうのでね。
否定しないコミュニケーションとかもそうだし、リアクションを取るとかもそうだし、こういうやってほしい行動を言葉にするっていうのもめちゃくちゃ大事なことだし。
だからこそこの伝え方っていうところで今日はちょっとシェアしていきたいなっていうところだったんですね。なので皆さんもやってほしい理想の行動、否定系じゃなくて肯定系のプラスのコミュニケーションを取るように是非してほしいなということが今日の伝えたい内容でございました。
はい、いつも聞きたきありがとうございます。ぜひいいねボタン押していってくださいね。皆さんのいいねボタンもお待ちしております。学びになったよっていうコメントもお待ちしております。
このチャンネルでは一緒に学びの音声図書館を盛り上げてくれる図書居を募集しております。音声図書館が楽しくなる今日こんなことがあったよとか、こんな新しいことがあったよとか、こんなテーマ気になるよとかぜひぜひコメントに残していってくださいね。皆様のコメントお待ちしております。
さあ、じゃあ今回のコメントテーマいきましょう。今回のコメントテーマはですね、もうズバリこれにしましょう。
プラスの言葉で伝えたこと。はい、これが今回のコメントテーマです。皆さんがプラスの言葉で伝えたことっていうのをぜひコメントに残していってくださいね。
プラスの言葉が大事だからね、大丈夫できるよとかね私結構言うんですけれども、やっぱりこういうプラスの言葉ってね、周りにエネルギー与えるためにもすごい大事なんだよね。
でね、これ結構自分の中だとなかなかどんな言葉を使ったかだろうなって出てこないこともあるし、他の人がどんなプラスの言葉を使ってるかっていうのがわかると、自分のコミュニケーションに応用できるじゃないですか。
09:04
だから皆さんがこのプラスの言葉をこういう風に伝えたんだよっていうことをコメントに残してもらうと、聞いてるとか見てる周りの人が
あ、そんな伝え方あるんだって気づけるのでね、ぜひ皆さんのコメントねお待ちしております。
また初めてコメントする方、初コメントとコメントしてください。初コメントされた方は全員も連絡、当初インへようこそのピックアップをしています。
1回でもインやコメントされた方や再生ボタン1秒でも押していただいた方は全員、まだ見ぬ音声と時間の委員会メンバーです。
一緒にチャンネルを作り上げていきましょう。ということでですね、自由に生きる個人を増やすというメルマガもですね、今私ね毎日配信でやっておりますのでね、
ぜひぜひプロフィールのリンク欄から登録ができますので、ぜひ皆様もメルマガの登録してくださいね。
やってほしい行動ね、言葉について大事ですね。さあ今日もね楽しい1日にしていきましょう。私も皆さんのことを応援していますよ。
頑張っていきましょう。ありがとうございました。