オーダースーツとの出会い
さあ皆様こんばんは、学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。 さあ皆様今日はどんな一日を過ごしだったでしょうか。東京はですね、今日は気温はあまり上がらなかったですね。寒かったです。
風が冷たくて、北風みたいなところでね。 だいぶ場所によっては、ちょっと地震の影響などもありますので、早く普段の生活に戻れたらなというところで、
今日も配信を撮っていきましょう。皆様どんな一日を過ごしだったでしょうか。
今日はですね、私、夕方、夜ですね、渋谷の方に行っておりまして、ちょっと人と会っていたんですね。
今日会った方がですね、結構面白い方で、オーダースーツ、その人の専用のオーダースーツを作るっていうような方だったんですね。
ちょっと今日はね、そんな渋谷で人と会っておりましたので、そのことについてね、シェアしていきたいと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。地震は見た目からも作られます。はい、これが今日の結論ですね。地震は見た目からも作られます。
じゃあ中身の方、触れていきましょう。
今日はですね、渋谷で人と会っておりましたという話で、その方ですね、若い方ではあるんですけれども、すごくおしゃれな方なんですよ。
年はですね、25歳の方で、私より全然年下の方で、一回り以上違いますね。
着ている服がね、やっぱりね、すっごい素敵なんですよ。
スーツはスーツなんですけど、やっぱり自分に合わせたオーダーのものっていうのを、その方の師匠の方からね、作っていただいたっていうので、ダブルのスーツっていうのを着こなしていて、
彼がですね、ハット、帽子とあと手袋っていうところもね、やっぱり細部までこだわりを持って身につけていらっしゃる方なんですね。
その方とちょっとお知り合いになって、今日はですね、オーダースーツのことちょっと聞いておりまして、渋谷でお会いするっていうこと、タイミングがあったのでお話ししてきたところなんですね。
その方が話してたのが、いろいろお話し質問したり聞いてたんですよ。
その方がなんでオーダースーツっていうのを自分でやろうと思ったのかっていうのを聞いたときに、服装で自分自身の自信とかそういったもの、自分の活力になるものっていうのを服を身につけたときに初めて感じたって言ってたんですね。
それまでこのオーダースーツに出会うまでは、ユニクロももちろん素敵な機能性とか兼ね備えたものではあるし、すごくいいものではあるんだけれども、それを着たときに彼自身はそんなに気持ちの高ぶりがなかったってことですね。
オーダースーツっていうので、自分に本当に似合うものを身につけたときに、ものすごい自信が湧いてきて、ものすごい自分自身の感覚が変わったっていうふうにおっしゃってたんですよ。
私たちってドレスコードっていう風にも言われるものもあるくらい、服装にすごい引っ張られます。
服装にすごい引っ張られるんですよ。私たちは。
例えばピッチリしたスーツに身を包んでれば、男性であればジェントルみたいな形で振る舞ったりもするし、ライダースジャケットみたいな形のをしてると、やっぱりそういった雰囲気に合う言葉とか行動とかっていうのをしがちになるって言うんですね。
私は服装によって結構行動とか考え方って左右されるんですね。
その方がこのオーダースーツの道を歩み始めたとか、そういったことをきっかけみたいなところをいろいろ聞いていくうちに、やっぱりね、服装ってものすごい私たち自分自身とそれと相手に対して影響を与えるものだなっていうのを改めて感じた瞬間だったんですね。
なので、私もオーダースーツ、来年2026年は彼にスーツを頼もうという約束をしてきました。
私も結構人前で話したりする仕事ではあるので、オーダースーツすごい興味はあったんですよ。ただなかなかハードルが高いなって思ってて、なかなか自分からその機会を遠ざけてたっていうのもあったんですけども、ちょうど今回その彼とね、ちょっとお会いするタイミングでお話いろいろ聞くことができたので、やっぱりこの服装って大事だなというところを改めて認識しましたので。
服装の影響
ぜひね、このみんなもね、この配信を聞いている皆様も人前で話す機会というのは多い方もいれば少ない方もいるかもしれないんですが、ぜひね、この自分自身の服装っていうものをですね、いつもと違うものっていうのもね、ぜひ選択肢に入れてみてください。
私たちってやっぱりいつもと同じっていうのが大好きなので、いつもと違う服装すると、なんといつもと違う行動とかいつもと違う思考回路とかね、出来上がりますので、もしなんか行き詰まってたりしたら気分転換というのの一つに服装を変えるっていうのもね、ぜひ取り入れてみてください。
本当にね、やっぱりね、自分自身が感じる感覚が変わると見え方が変わってくるので、そんなね、ちょっと今日はオーダースーツの方とお会いする、お話をする機会があって、まあ、2026年彼にちょっとオーダースーツ頼んだらですね、たぶんね、春先、夏前ぐらいになってくると思うんですよね。
ぜひね、私も新しいスーツを着こなすタイミングが来たらですね、インスタグラムの方にもアップをしていきたいなというふうに感じておりますので、ぜひその時は皆様、いいねよろしくお願いします。
何の宣伝だっていう話なんですが、はい、ぜひね、皆様も服装っていうところはね、あの意外と私たちに大きな影響を与えておりますので、ぜひね、身につけるものを色々気を使ってみてくださいません。
ということで、今日の配信はここまで。ではですね、前日昨日のですね、配信にコメントいただき方をご紹介させていただきます。
まずはですね、私たちの体を作るものっていうのはね、食べ物のことでちょっと健康に絡めてお伝えをしたところでございます。
まずはですね、昨日の配信、じゅんやまさんコメントいただきました。じゅんやまさん、いつもコメントありがとう。
ゆきりぃさん、こんばんは。こんばんは。ヨーグルト食べ過ぎですっていうことでね、私はですね、もう10年以上前なんですけれども、ヨーグルトにはまった時期がありまして、
1週間で3つぐらいブルガリアヨーグルトを食べておりました。ヨーグルト食べ過ぎですとじゅんやまさんにコメントされております。ありがとうございます。
幸福で美味しいものは食べましたか?名物はほうとうでしょうか?って言うんでね、私幸福にちょっとね、一泊して幸福から配信撮ったんですけれども、
幸福のね、幸福の名物食べました。
鶏もつ煮と呼ばれるものですね。レバーとかが好きな方とかすごく合うんじゃないかなと、お酒にもすごく合いそうな料理でした。
食品類は必ず裏の表示を見て買ったり、洗濯洗剤なども気をつけておりますが、春と秋は花粉症です。
毎年少しずつ軽くなっている気がしますが、花粉症はなかなか手強いです。春のバーベキューいいですね。今日も放送ありがとうございました。
ということでね、純山さんも花粉症。もうすぐ、今冬だから落ち着いてるかな。また春来ますので、それまで対策を打っていきましょう。
純山さん、いつもコメントありがとうございます。さあ続きまして増美さん、いつもコメントありがとうございます。
ゆきりぃさん、おはようございます。おはようございます。健康に関しては食事には注意してます。
子供たちの健康を守れるのは親が知識がないと食べるものが注意できたいなーっていろいろ勉強してます。
いやー素敵ですね。やっぱり子供たちの料理っていうのはやっぱり親が絡む場合がほとんどなのでね。
子供たちの健康のためにも勉強してるって本当に素敵なことですね。
花粉症辛いですね。私も少しずつは軽減できてきたのかなーと感じております。
今日もまだ見の放送ありがとうございました。ということで、皆様花粉症にお悩みをしておるところだと思いますので、
ぜひね、私はヨーグルトをしておりますので、ぜひ皆様も食べるもの気をつけてみてくださいね。
ということで、今日の配信はここまで。ではですね、2026年は私みんなに会いに行く1年にしますので、
まだ1月はですね、どこに行くか決めてはいないんですけど、多分山梨か栃木か福島になるんじゃないかなという風に今考えております。
そして2月はですね、栃木さんの池袋の新年会のイベントありますので、2月はですね、私と、私も栃木さんのイベント参加しますので、
でもね、栃木さんのタイミングでハイタッチ皆様とできればなと考えております。
そして3月7日の土曜日は奈美越谷美さんの横浜のリアルイベントでございます。
多分すごい多くの方集まると思いますので、自分進化のメンバーとか、みんな進化のメンバーとか、
あとはハッピーメンの皆様とか、もちろん奈美の温泉図書館聴いてる皆様ともお会いできると私は信じておりますので、
その時はですね、皆様とリアルハイタッチできるので、すごく今から、2025年の今から楽しみにしております。
さあ、そして4月の19日の日曜日はですね、私がですね、バーベキューイベントを今企画しておりますので、
牛のね、前足を1本仕入れて、美味しいお肉ですね、なかなか普段食べることができない希少部位っていうのでね、
そちらを仕入れてですね、多分ね、30人ぐらいいないとね、完食多分できないんですよ。
10キロ以上のお肉になるんじゃないかな?12、3キロ平均とかって言ってたかな?
すごい美味しいお肉をですね、バーベキューしたいとしますので、
ぜひですね、4月19日の日曜日、皆様予定開けておいてくださいませ。
ということで、今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。
じゃあねー。
