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こんにちは、ゆきにいさんです。今日は、プラスの感情について、触れていきたいという風に思います。
今日の結論。 スキップしながら悩めますか?ですね。
感情は動作により想像される。 これはですね、有名なアンソニー・ロビンズの言葉ですね。
例えば、ガッツポーズをしながら悲しむことっていうのは、これ難しいと思います。 同じように、背中を丸めて俯いている状態っていうのは、
これ、悲壮感のある雰囲気になりますよね。 そう、これは心理学で言うところのパワーポーズって呼ばれているものです。
姿勢と感情というのは直結しているということなんですね。 もし日常で悲しくなってしまうような場面があったとしたら、この姿勢と行動、そして言葉っていうのを変えていきましょう。
自分がどんな状態になっていたいかっていうのをイメージして、 そしてそのイメージに合った姿勢などをすることによって、感情は変わっていくんです。
つまり、感情というのは自分自身で作ることができるよっていうことなんですね。 ぜひ日常でこれを使っていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
いつもお聞きいただきありがとうございます。 いいねやコメントもありがとうございます。 今日も応援しています。頑張っていきましょう。
ありがとうございました。