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はい皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆきです。
さあさあ皆様今日はどんな一日を過ごしでしょうか。収録時点で東京は曇りかなぁ。
まあ今日はね、なんか晴れるみたいなので、まあぜひね、朝晩は冷えますけれども、ぜひ今日も楽しんでいきましょう。それでは今日もやっていきましょう。
ということでですね、さあ今日はですね、どんなテーマでお伝えしていきたいかなというところなんですが、
まあ自己肯定感をね、やっぱりね、上げるっていうのものすごく大事で、やっぱり自分に ok を出すっていうところ。
これってね、やっぱね、すごい大事なことなんですよね。で、まあ自己肯定感を上げるために、いろいろなまあ方法はあるんですけども、今日は
ね、実はですね、すごく大事なことなんですよね。そう褒めるという行為、これについてね、ちょっと触れていこうかなというところでございます。
まあいつも通り今日もね、結論をね、先にお伝えしていきましょう。今日の結論はこちらです。
謙遜してますか。はいこれ今日の結論です。謙遜してますか。はいじゃあ中身の方触れていきましょう。
このね、褒めるっていう行動ってすごく大事な要素で、やっぱりね、私たちのもともと人間の欲求の縁の一つに自尊心っていうのがあるんですね。
自尊心っていうのは自分が重要な人物だっていうようなことが感じ取れるっていうのが、それが自尊心なんですけども、その自尊心につながる言葉っていうのが褒めるということなんですね。
なので、褒めたり褒められたりっていうところはね、本当にすごく大事な要素になるんですね。だって褒められるの嬉しいじゃないですか。
それってすごく嬉しいと思ってokなんですが、その時に、今回ね褒めるというところも大事なんですが、褒められた時の反応っていうのもすごく大事なんですよ。
多くの日本人がやっぱりしがちなのがこの謙遜っていう行動なんですね。褒められた時に、いやいやそんなことないですみたいな感じで言いがちなんですが、
これって相手からの褒めに対して、いわゆる受け止めることをしていないっていうことなんですよ。
だからそうすると何が起こるかっていうと、謙遜をする人っていうのは褒めを受け取れないということは、つまりまたその人が何か褒めようというふうに周りの人が思った時に、謙遜で受け取ってくれない人にはなかなかまた改めて褒めるっていうことをしにくくなっちゃうんですね。
褒めるっていうのを受け止めるっていうことをしっかりとしていくっていうのはものすごく大事なんですよ。
それ何かというと、ありがとうございます、そう言っていただけて嬉しいですって、しっかりと褒められたことを対して受け止めるっていうことをしてあげるっていうのは本当に大事なことなんですね。
そうするとまた何かあった時にまた褒めてあげたいなみたいな形が出てくるので、いい循環が生まれるってことですね。
その中でもう一つすごく大事なのが、周りの人を褒めるっていうことをするために、結構私がよく意識している言葉があるんですけど、
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自分を褒められる程度にしか周りの人を褒められないよっていうことなんですね。
自分を褒められる程度にしか周りのことを褒められないよっていうこと。
だからしっかりと自分のこともできているところを認めるっていうこと、これ自己肯定感をあげることにもつながっているので、ぜひぜひ皆様も自分に対してオッケーを出すために自分のことを褒めてあげましょう。
そうすると周りの良いところっていうのが見えてきて、周りのことも褒められるようになるので、まずは自分自身というところをぜひやっていきましょうということで、これが今日のテーマでした。
今日もたくさん周りの人のことを褒めてあげてくださいね。そのために自分自身も褒めてあげるのが大事ですよ。
今日も楽しい一日を過ごしていきましょう。明日から私は淡路島に行ってきますので、淡路島でお会いになれる方はぜひぜひお会いしましょう。
ということですね。 じゃあ今日も一日楽しんでやっていきましょう。また明日お会いしましょう。