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こんにちは、ゆきにいさんです。
1000人以上のカウンセリング経験から、人間関係の難民やコミュニケーションのコツを伝えています。
さあ、今日はですね、制限を外す方法、これについて触れていきたいと思います。
では、最初に結論からいきましょう。
今日の結論です。
こうしたい、でも…に気づく、ということですね。
これが今日の結論です。
次の方に入っていきましょう。
私たちの行動、この行動をですね、無意識的に止めるもの、それがあります。
さあ、その存在、皆さんはどうでしょう?
知っていますか?
私たちの行動を無意識に止めるものですね。
そう、そんなものがあるんですよ。
それはですね、ビリーフって呼ばれています。
このビリーフっていうのは、思い込みとか、あとは日本語で言うならば、信念っていう言葉とかが近いものになってきます。
このビリーフって呼ばれるのは、実はですね、気づくのってとっても大変なんですよ。
ビリーフっていうのは、無味無臭、しかも色がないんです。無色透明っていう風に言われてるんですね。
自分ではなかなか気づきにくいっていうことなんです。
でもそのビリーフが、私たちの行動っていうのを無意識レベルで止めてるっていうことなんですね。
だからできれば気づきたい。
そう、じゃあどうすればそのビリーフに気づくのかっていうことですよね。
うん、さあ、そこはですね、使いやすいもので言うならば、言葉です。
言葉を意識してみましょう。
○○したいんです、でも○○してしまうみたいな。
そう、だからこの、やりたいけれどもでもできないみたいなものですね。
このでもっていう風な言葉が、これフレーズです、キーワードです。
これがですね、行動止めてるものなんです。
うん、○○をしてはいけないみたいなね。
こういうものがいわゆる行動止めのものです。
このビリーフっていうのがですね、どうしても生きにくさっていうところにもね、つながりやすいものではあるので、
まずはこのね、ネガティブな無意識で止めてしまうビリーフっていうのに気づくっていうのが大事ですということですね。
言葉をぜひ意識していきましょう。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。