00:05
こんにちは、ゆきにいさんです。
今日は、行動に変化を与える方法、これについて触れていきたいと思います。
今日の結論、自分に役割を与える、これですね。
以前、私が尊敬する作家さんが言っていたことがあります。
それが何かというと、先生と言われると先生として振る舞ってしまう、というような感じで話していたんですね。
これは、その作家さんが言っていたのは、先生という役割に引っ張られてしまう、ということを話していたんですね。
私たちは、役割によって行動が変わる、ということなんです。
そのことを触れて話していました。
さあ、私たち自身は役割によって行動が変わります。
例えば、私の場合とかもそうなんですけれども、実家に帰ると、ちょっと普段よりズボラになったりするとかね。
実家に帰った時とかは、やっぱり私は実家では子供っていうような役割を自分に与えていたりとかね。
やっぱり普段はしっかりやっていることもちょっとぐらいいいかな、みたいな感覚になったりとか。
これ、いわゆる役割ですね。
さあ、この役割、この役割を自分で自分に与えることができたら、行動って変わると思いませんか?
そう、私が自分自身で実践したことがあります。
それが何かというと、私は読書家であるっていうような役割を自分に与えたんですね。
そう、この役割を作ったから、私は去年結構読書をするっていうのを多分にしてました。
さあ、皆さんも自分がどんな役割を持ってたら嬉しくなるでしょうか?
ぜひ、自分の理想の役割っていうのを作ってみていただけたらいいんじゃないかなと思います。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日、応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。