褒められた時の親の反応
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。このチャンネルでは毎日朝4時50分に30代父親、ビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。
さあ皆様今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。 だいぶ梅雨明け感が出てきた天気でございます。朝からだいぶいい気温でございます。
さあということでですね今日も楽しい1日になると決めてね 行きましょうね今日はどんなテーマでお伝えをしようかなというところなんですが
子どもが褒められた時に あなたはどんなリアクションしているでしょうか
実はですねすごくこれ大事なことなんですねそう子どもが褒められた時の対応 対応というかまあ話し方伝え方
返し方というところですねぜひ最後までお付き合いください どうはいえ皆様も貴重なお時間使ってお聞きいただいているということも重々承知してますのでいつも
通り今日も結論からいきましょう今日の結論はこちらです そこは親バカになってもいいのよはいこれが今日の結論ですね
そこは親バカになってもいいのよ じゃあ中身の方触れていきましょう
例えばこの周りの人から褒められた時の対応方法実はですねこれって日本人あるある っていうのがね実はあるんですよ俺
周りの人から褒められたりした時それは自分だったり自分の関わる人だったりが褒め られた時に多くの日本人がやりがちなことって何かというと
謙遜なんですね 謙遜いやいやそんなことないですっていうようなこの謙遜の言葉
日本人は本当に使いやがちです ただあのこれ子供の目線から考えてほしいですよ
あの子供のことを例えば褒められた時にそのことに対していやいやそんなことないです みたいな形うちの子供は不敵だからみたいな形とかで謙遜をする場合って
あるかもしれないんだけれどもそれで子供からすると結構ショックなんですよ ショックというかねあの全然その言葉でね子供が前向きにならないっていうか
うん でこの謙遜っていうのはまあ日本の美学みたいな形で捉えられているから使う人も多いし
このねあの なんだな過度な期待を
持たせないようにしたいっていうあの マインドがね多分あるんですよ
そうそれはあの自己肯定感の低さとかから来るものではあるんだけれども 謙遜っていうのをあの入れてしまうと要はの低くし自分を低くする
もしくはその褒められた対象を低くしてしまうっていうようなあのフレームがかかっ ちゃうんですね
うんだからあの褒められた時っていうのは実は対応方法ってすごく重要なんですよ あの
例えば子供が褒められた時に青くその時にいやそんなことないですよってうちうちの 息子は不敵だからみたいな形であの子供に
ミッセージとして伝え続けてしまうと何が起こるかというと あの子供は子供で自分に対して自己暗示かけちゃうんですよあ私はできない子
なんだみたいな うんそうすると将来高挑戦したいとかっていうこう気持ちとかが
広がっていかなくなってしまうっていうところがあるんですね じゃあどうすればいいのって言うとそれが今日の結論で言う親バカなんですよ
これすごい大事なこと 褒めの言葉を受け取った時ってどういう風にせばいいこれは自分もそうだし自分と
関わる人が褒められた時もそうです褒められた時にする 最も重要な要素って何かというと受け止めることなんですね
受け止めること謙遜してその言葉を受け止めないんではなくてしっかりと受け止めて ありがとうございますそう言っていただけて嬉しいです
っていうこの言葉ってものすごく大事なんですよそれはあの 与えてもらったその褒める言葉に対ししっかりと受け止めて感謝の言葉を伝えるって
いうこと もし子供のことを褒められたのであればあのやあさんあなたのこともこういうとこ
すごいですねって言われたらそうなんですって言ってこれ何かと親バカなんですよ 親バカなく褒められた時は親バカなくらいがすごくちょうどいいんですね
そうすると子供もそれに対してああやっぱりそうなんだっていうふうに自信をつける ことができるのでだからこの自分と関わる人が褒められた時は親バカ精神でいきましょう
自分自身が褒められた時はありがとうございますそう言っていただけて嬉しいですっていうふうに あの褒めの言葉を受け取るようにするっていうのがものすごく大事です
結構ねこれがでできてるね日本人はねぇ かなり少ないんじゃないかなって私は感じますね
まあいろんな人にこう私は褒めの言葉を渡したりするけれども まあ慣れてない人はねいやいやっていう形とかで言ったりするし慣れてくると
ありがとうございますって結構止めて受け止めてくれる人もいるし まあ褒められられてないっていうのはもちろんあるかもしれないけどね
これ子育てでもめちゃくちゃ大事で積み重ねだからね子育てって なので子供が褒められたら
そう親バカになるんですよまあこれチームビルディングとかでもまあすごく大事な 要素になってくるのでぜひ褒められた時は受け止める
もしくは親バカになるをキーワードに頑張っていきましょうということで今日の配信はここ までまた明日の配信でお会いしましょうじゃあねー