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こんにちは、ゆきにいさんです。
今日は、注意のことで、イラッとしないコツ、これについて触れていきたいと思います。
今日の結論、「〇〇すべき」のハードルを下げる、ですね。
例えば、子供がなかなか起きないとか、なかなか片付けをしないとか、
そういった状況でも、それを見ていても平常心でいられる、
そのコツが何かというと、〇〇すべきの基準を下げることです。
基準が高いと、どうしても、できていないということに思考が向いてしまいます。
まだこれができていない、みたいな感じですね。
親の理想としている状況と、子供の現実、これが離れている、乖離しているという場合があります。
こうするべきの基準というのを、やはり下げてみましょう。
自分の中の〇〇すべきというのを振り返ることができると、
子供に対して柔軟な対応というのができるようになってくるんですね。
実はこの〇〇すべきという部分は、職場でも人間関係として活用することができます。
まずは、自分の感情を高ぶらせないようにするというのは、一つ大事なポイントですね。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
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今日も応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。