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こんにちは、ゆきにいさんです。
1,000人以上の子育てのカウンセリング経験から、
人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを伝えています。
今日は、子どもから学ぶこと、これについて触れていきたいと思います。
今日の結論、大人も将来の夢を考えていいんだよ、ということですね。
子どもの頃になりたかった、例えば職業、どんな夢がありましたか?
ちょっと子どもの頃を思い返してみて、こんな夢があったなっていうのをちょっと考えてみてください。
女の子であれば、アイドルとか、あとはケーキ屋さんとかパン屋さんとか、
今は結構YouTuberとかいろいろあるかもしれないですけど、
男の子であれば、例えば野球選手とかサッカー選手とか、宇宙飛行士とか、いろいろあったと思います。
人によっていろいろあると思います。
弁護士、あとは他にもそうだな、病院の先生とか、あとは学校の先生とかもありそうですね。
いろいろあったと思います。
子どもは夢を描くのには、いわゆる制限をかけないこと。
いろいろななりたいっていったものを口に出したりすると思います。
さあ、大人はどうでしょうか。
いろいろ経験をしているからこそ、自分自身の夢に結構制限をかけたりすると思います。
叶えられそうな現実的な夢しか描けなくなっているっていうのが結構多いかなと思います。
ぜひ、将来の夢を描くっていうのは子どもから学んでいきましょう。
自分がワクワクするような夢、ぜひ一度紙に書き出してみるのもすごくいいと思います。
これがいわゆる行動の原動力になるということなんですね。
ぜひ活用してみてください。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。