安心感の基本要素
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。 このチャンネルでは30代父親ビジネスパーソン向け
やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。 さあ皆様今日はどんな1日をお過ごしになりたいでしょうか
今週はね土曜日日曜日まで東京は天気が良いということで月曜日から天気が崩れるみたいなので
いろいろと皆様計画立てていきましょうねということで今日はねどんなテーマをお伝えして いこうかなというところなんですが今日のテーマはですね
安心感の作り方というところをねテーマでお伝えしていきますのでぜひぜひ最後までお付き合い ください
これはね子育てでもあとはですね職場でも結構ねこれ大事になってきますのでということで実践 ぜひしていきましょうね
とはいえ皆様も貴重なお時間使ってお聞きいただいているということを重々承知して ますのでいつも通り今日も結論から行きましょう
今日の結論はこちらです コミュニケーションのベースは3つの要素があります
これが今日の結論ですねコミュニケーションのベースは3つの要素があります じゃあ中身の方触れていきましょう
まあ今日のテーマはですねこの安心感っていうところなんですが 子育てで安心感ですごく大事ですね
子供が親に対して心のそこからあの私の味方であるっていうのをね あの親に対して抱いている状態
まあこれ安心感を抱いている状態です あとは職場でもこれすごく大事なんですね
あの google が研究したデータがあって あのプロジェクトの名前がですね
プロジェクトアリストテレスっていうようなねあの名前のものがあってこれってあの 職場のチームのパフォーマンスが上がる要素は何だろうって
7年ぐらいだったかな研究した要素があるんですね その中で結論から言うとチームのパフォーマンスを最大限発揮させるためには
チームの中の心理的安全性があのすごく重要な要素になってくるっていうのがわかった 実験なんです
なんか私はあのこのチームの中で何を言っても大丈夫まあ否定されないっていうようなね あの気持ちがあった方がクリエイティブなあのこととか意見の交換とかがどんどん出てくる
っていうよねそれがチームのパフォーマンスにつながるということです だから掃除で言うとコミュニケーションでは安心感ってめちゃくちゃ大事なんですよ
安心感じゃあどうでしょう安心感って一瞬で作れるものではないんですね 私たちって行動は過去の記憶をベースに選択判断しているのでいわゆるその記憶
安心感を感じるという記憶が作られていかないと安心感というのは感じないんですね じゃあその記憶を積み重ね記憶を作るというのはどういうふうにあるかというと日常の積み
重ねになってくるんですと安心感は積み重ねから出来上がるんです さあ今日はですねその日常で安心感を積み上げていくために必要な3つの要素を
お伝えしていきます3つの要素です まず一つ目まず一つ目は何かというと
アイコンタクトの重要性
アイコンタクトですそうアイコンタクト 今だいぶねスマホが多いんですが皆様アイコンタクト意識してやっているでしょうか
そう目が合うっていうのものすごく大事 例えば話しかけられた時とかにその目をしっかりと合わせながら話をしてますかとか
まあ今だいぶねスマホがやっぱりすごく魅力的だから スマホ見ながら会話を返したりっていうところがね結構無意識でやっちゃう場合ってあると思うん
ですよ だからこそ意識して目を見て話をするって言うとこれ子育てでよくあるパターンだとねえねえ
ママねえねえパパみたいな形ありませんか 結構ねあの忙しい時とか料理作ってるとかなんか仕事してるとかっていうときにねえねえ
っていう風に子供に話しかけた時さああなたはどんな風に対応してるでしょうか そうこのね
実はそのねえねえっていう風に話しかけられた時にしっかりと今やっていることを手を止めて 子供の方に目を向けて
対応できているかどうかこれは子供の記憶づくりになってきますそう子供が安心感を感じる ベースをそこでまあ作れるかどうかというところにもなってくるんですね
一つまあこれも実験結果であるのがお伝えしたいのが何かこの会話が中断 しなければいけない状況とかがたき例えばこういうねえねえって話しかけられた時ですね
ちょっとこう手を止めて 今やってる作業中断しなければいけないという時と話しかけられた時ねえねえとか
まあ職場でも話しかけることありますよね話しかけて何かを中断した時に相手の方を見ないで まあの対応するというパターンもあるかもしれん
その時何をこの比べたかというとタスクが終了するまでの時間を食らいました そしたらほとんど大きな差は出なかったというんですね
ちょっとの間まあカメを向けるもしくは目を向けそのも作業するこの2つはそんなに 大きな時間のしかればなかったということなんです
うんそれを踏まえてじゃあ子供にねえねえって話しかけられたらどんな風な対応をするの がいいでしょうか
ぜひねその子供の目を見てアイコンタクトで対応する対応するすごく大事ですこれは パートナーシップでも大事なぜひやっていきましょう
コミュニケーション技法
これが一つ目の要素アイコンタクトですで2つ目の要素2つ目の要素は何かというとこれ オウム返しっていうまあこれ技法なんですねうん
まあこれはテクニックに近いようなもの オウム返しっていうのは相手が言った言葉をそのまま返すっていうこと
そうすると相手は何を感じるかというとあちゃんとしっかり聞いてくれてるんだって いうことが感じます
うんだから子供がいい何か丸々したんだって言ったあ丸々したんだねっていう風に対応し カーの会話を返すというのはこれは一つの音
安心感にもつながりますぜひ職場などでも 実践はできると思うのでぜひ取り入れてみてくださいこれが2つ目オウム返しです
で最後3つ目が何かというと私たちはやっぱり視覚情報ってものすごく大事なので 視覚情報のうちの一つ
合図中を入れてください会話の中で合図地 あの例えば何かご会話でコミュニケーションをするときとかに無表情のまま黙って聞かれる
のと相手が例えばうなずいたりするっていうのだと 喋ってる側からしたらどっちの方が話しかけやすいか
ということなんですねぜひ何かこれねあのうなずきをするかしないかのワークっていう のあのぜひ実験してみてください
友達同士とかでもいいのでうなずきをしたらどんな風に感じるか もしくはうなずきをしなかったらどんな風に感じるかっていうのをね
あのぜひ話しかけ話している側がどう感じるかっていうのをぜひ見てください ということでこれが3つ目の要素合図地です
これを積み上げていくことによって安心感というのは徐々に作られていくというところです はい一つ目がアイコンタクト2つ目が
オム返しかで3つ目が合図地になりますこの3つぜひ日常で取り入れてみてください ということで今日の配信はここまで
ぜひね皆様いいにゃコメントよろしくお願いします皆様のいいねやコメントが私の毎日 投稿の励みになっていますもうすぐ多分
ちょっとまだ計算しないけども800回毎日連続配信をもうすぐできますのでぜひ皆様の 応援をお待ちしております
ということで今日も1楽しい1日をね過ごしていきましょうということで今日の味はここ までまた明日の配信でお会いしましょうじゃあねー