00:06
みなさま、おはようございます。
学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。
さあさあ、みなさま、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか?
収録時点で東京は晴れてますね。
比較的、やっぱり日中はかなり気温が上がってポカポカになりますね。
朝晩は冷え込んで、今週はだいぶね、冷え込みが来るそうなので、ぜひみなさま、体調には気をつけてね。
残り12月も駆け抜けていきましょう。
ということでですね、さあ今日はどんな内容でお伝えしていきたいかなというところなんですけれども、
今日のテーマはですね、ピンチをチャンスに変える方法、こんなテーマでお伝えしていきたいと思います。
みなさま、今日も最後までぜひお付き合いくださいませ。
とはいえ、みなさまも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを従々承知しておりますので、
いつも通り、今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
何か言う言葉は決まってます。
これですね、今日の結論はこれです。
何か言う言葉は決まってます。
これが今日の結論です。
じゃあ中身のほぐれていきましょう。
今日のテーマはですね、ピンチをチャンスに変える方法というところなんですけれども、
皆さんもピンチになることありますでしょうか。
色々とね、やっぱり日々生きていて色んなことがあると思います。
良いこともあればね、自分にとってあまり良くないこととか、もしくはトラブルであったりとか、色々なことはあると思うんですけれども、
やっぱりね、色んなことが起こるから楽しめることもあるなというところでございますが、
例えば自分にとって良くないことが起こった時にどういうふうに対応するのかというね、その方法というのはね、意外と大事になってくるんですね。
ピンチをピンチのままにしておくとやっぱり結構大変なんですよ。
どういうふうにいつもやっていけばいいかっていうところなんですけれども、
これはですね、何かというと、
いふぜんプランニングって呼ばれるやり方があるんですね。
いふぜんプランニング。
これ何かというと、もし〜ならば〜をするっていうことですね。
つまり、何か起こった時に何か行動をどういうふうにするかということを事前に決めておくっていうことなんです。
例えばこれね、何がいいかって、
要は何かトラブルが起こった時に私はこうすると決めておく。
事前に決めておくっていうことがすごく大事なんです。
そうするとやっぱり事前に決めておくとこういうふうに行動すればいいんだっていうふうに動き方を変えることができると。
03:00
結構トラブルとかピンチとかっていうことが起こると焦りますよね。
焦ると結構正常な判断ができなかったりするんで、
一回例えば落ち着くために何かアクションを挟むっていうのがすごい大事。
例えば、すごく簡単に言えば、いふぜんプランニングをトラブルがあった時に私は深呼吸するとか。
そういうふうに事前に決めておくんです。
決めておくとやっぱり行動しやすくなるので。
例えば私がよく使っているのは何かというと、
何かピンチでもいいしトラブルでもいいし、
人間関係とかでも私はよく使っているんですけども、
何か起こった時に、何かしらがあった時に最初に言う言葉はいいじゃんっていう言葉を使うとかね。
いいですねとかね。
そういうふうにすると脳的には、もしかしたら焦らなきゃいけない部分とかあるかもしれないんだけれども、
脳的にはいいじゃんっていう言葉を使ったのであれば、
いいところがあるんだ、それを探さなきゃっていうような形で脳は認識してくれるので。
大変な部分でもこういうことができるなっていい案が浮かんだりするんですよ。
今回のテーマはピンチをチャンスに変える方法なんですけども、
ピンチの時にどんな言葉を使うのか事前に決めておきましょうというところが今日の内容でした。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
また明日もお会いしましょう。
じゃあねー。