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半年後の自分が聴き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗したいための人の繋がりを良い方向に変える聴き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、「わかってるのにまたやってしまった」ってことありますよね。
まあ、それをですね、解決するですね、ちょっとしたコツをですね、皆さんにシェアしたいなと思います。
例えばですけども、人にですね、何か怒るのと叱るのって違いますよってことはですね、なんとよくですね、イメージってわかりますよね。
例えば、怒るっていうのはですね、感情にですね、身を任せてですね、思うがままにですね、怒っているということですね。
一方でですね、叱るという行為はですね、相手の行動に着目してですね、その行動をですね、改善するようなですね、行為ですね。
つまりですね、相手のですね、性格とかですね、人格をですね、叱ると絶対にやっちゃいけないよということですね。
やるべきなのはですね、やらなかった行動とかですね、やってはいけないのにやってしまった行動に対してですね、注意をですね、向けるということですね。
これですね、ABCモデルというふうなですね、行動心理学の内容で、A、行動の条件ですね。行動する前にですね、こういうふうな環境であるということ。
そしてB、実際に行動することですね。そしてC、そのですね、行動したことによる結果ということですね。
つまりですね、例えば気になる人にですね、ご飯を誘ってみようということですね。
その時にですね、前提条件として、この人はですね、中華が好きなのかなとかですね、洋食が好きなのかな、イタリアンが好きなのかなとかですね、そういうのをですね、リサーチしておくとですね、
確かですね、イタリアンが好きって言ってたなというような情報があればですけども、気になるですね、お店とかですね、人気のお店を調べてみて、ここちょっと行ってみたいと思うんだけどっていうふうにですね、誘ってみるということですね。
実際にですね、誘ってみるような行動をしてみましょう。誘い方というところもありますからね。
そしてですね、その結果によってですね、あ、いいよって言ってもらってですね、OKもらったなっていうことみたいなですね、感じでですね。
条件がですね、ある程度決まっていればですけども、具体的なですね、あの行動とかですね、あとはその後のですね、結果というところにもですね、つながってくるのかなというところです。
つまりですね、この前提条件というところ、この条件というところをですね、細かくですね、ルールとしてですね、決めておくっていうことがですね、大事になってくるのかなと思いますし、
そこの条件がですね、決まってないとですね、分かっているのにまたやってしまったっていうことにですね、つながってくるのかなと思います。
この条件が決まっているとですね、分かっているのにやってしまうっていうことにはならないですよね。
つまりですね、やらないためのですね、仕組みにすることもできますので、この条件をですね、自分の中でですね、どういうふうに工夫して決めていくのかというところがですね、大事になってくるポイントかなというふうに思っております。
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ということで今回はですね、分かっているのにまたやってしまったっていうことがありますよね。
それをですね、解決するコツというのをですね、お話ししておきました。
まあ結論ですね、自分がですね、決めておく条件ですね、事前の条件というところとですね、そのルールというところをですね、明確に持っておくとですね、
まあこれはやらないというかですね、やってはいけないことっていうことにですね、することもできますので、まあそういったことをですね、自分の中のルールとしてですね、決めておくということです。
で、本日の合わせて聞きたいです。
本日の合わせて聞きたいは、気持ちのスイッチを入れ替える3つのコツというのをですね、概要欄にリンク載せております。
まあね、分かっていてもですね、やってしまうことって実はあります。私もね、ポンコツなんでよくあるんです。
そんな時にですね、どういうふうにですね、気持ちのですね、切り替えをしていったらいいのっていうことをですね、お話ししている回になりますので、
まあ自分自身ですね、ああ、またやってしまったっていうので落ち込むのではなくてですね、まあこういうふうにですね、気持ちを切り替えてですね、
頑張っていきましょうよっていうことをですね、お話ししている回になりますので、よかったらですね、
まあ私みたいなですね、失敗が多い方とかですね、何かですね、自分がですね、傷つきやすい方なんかはですね、
ここですね、参考にできるポイントが多いかなと思いますので、よかったら覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。