祖父の国別式
さあ皆様こんばんは、「学びの音声図書館」、パーサンキーのゆうきです。さあ皆様今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。今ですね、夜に収録でございます。
今日ですね、あの実家の方に行ってまして、で帰ってきたんですよ。まあ夜になっちゃったんですけども。
まあそのね、まあ祖父がちょっと亡くなりまして、その国別式っていうところでやってきたんですけども、
そこでちょっと感じたことっていうのをシェアしていきますので、今日も最後までお付き合いくださいませ。
ということでですね、まあ今日も結論から行くところになりますので、今日の結論はですね、こちらです。
豊かさと貢献をしていく。これが今日の結論ですね。豊かさと貢献をしていく。
じゃあ中身にも触れていきましょう。
今日はその国別式ということで見送ってきたところなんですが、そこで感じたことっていうのがね、
コロナの前とかだと、結構葬儀のところって人ってたくさん来れたりする場が、コロナが来てからは人が集まるっていうのをね、
あまりちょっと良くない状態が続いてたので、やっぱり今って結構ついは国別式って人ってかなり制限されちゃってるんですよね。
人数の、人の集まりっていうのは変わってきたなって感じたのが一つ。
もう一個感じたのが、やっぱり豊かさ、富ですよね、お金っていうところとかっていうのも、やっぱり人がいわゆる亡くなる、旅立つという時において、
人生の一番最後のところでのこの豊かさっていうところってどういうところから繋がってくるのかなって言ったら、
やっぱり貢献の部分ってすごく必要になってくるなっていうのを感じたんですよ。
やっぱり周りの人に貢献をして、そして問題を解決することによって、やっぱり富っていうところは増えていくものなので、
やっぱり自分の人生、生きていく上でどういう方向にしていったらいいのかなっていうのって、
この貢献っていうことと誰かの役に立つっていうことですよね。
そう貢献っていうところと、あとは問題を解決していくっていうことがやっぱり人生においてもすごく大事だなっていうふうに感じたんですね。
これは私のあくまで見方、解釈、フレームっていうところになってくるんですけども、
方向性としてはやっぱりすごく大事なことだなと思って忘れないように、私もこれ防備録で今収録をしているところになります。
配信の締めくくり
また明日からは朝配信がきっと撮れると思いますので、
今日の配信もこんな形で締めていきましょう。
ということでまた明日の配信でお会いしましょう。
