原動力の重要性
皆様おはようございます。学びの音声図書館配信家のゆうきです。このチャンネルでは朝を5分でやりたいことに挑戦できる個人を増やすためのマインドセットをお届けしています。
さあ皆様今日はどんな一日を過ごしになりたいでしょうか。ということでですね今日はどんなテーマでお伝えしていこうかなというところなんですがやっぱりね行動するために必要な原動力っていうのはね結構必要になってくるので今日はその原動力のことを触れていこうかなと思いますのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。
とはいえ皆様も貴重な時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますのでいつも通り今日も結論から行きましょう。今日の結論はこちらです。
あなたはどこのステージにいますか。はいこれが今日の結論ですね。あなたはどこのステージにいますか。ということで中身の方触れていきましょう。
人の原動力行動力っていうところはやっぱりねあの一番元となっているのはこれ感情なんですよねそう感情の同意がないとなかなか動けないと感情っていうところに関して言うと結構ねステージその人が今どんな状況かによって結構変わってくるんですよ
もちろんあのよく言われるのがあの貢献というところ貢献というところっていうのはあのすごいやっぱりいいんですよ
あの誰かに与える貢献するっていうことをしていくことによって巡り巡って自分のところにやっぱり最終的に戻ってくるので与えるっていう行動は間違いなく良いことなんです
ただそれが その人にとっての原動力になるかっていうのは
少しね状況によって変わってくるんですね例えば まああのある程度自分が今あの裕福な状態
まあ裕福っていうのはちょっと語弊があるんだけれどもある程度自分自身が安定をしていって まあ何かこう他のことを挑戦できる状態であると
いうところになった時にいろいろやりたいことをやってやりたいことをやってやりたいことをやって最終的に何が起こるかというと飽きが来るんですよ
飽きそう飽きるんですうんってなった時にじゃあそこで人間てなどどうなるかなっていうと誰かの役に立ちたいっていう気持ちって出てくるんですよ
そうなった時に貢献っていう意識が出てくる なのである程度自分が裕福で満たされて状態でやりたいことができているっていう状態の後に
貢献っていうところってあの結構ね動きやすくなってくるんですそれがその時の原動力になるんです
うんじゃあまだ自分が満たされていない状態 まあ例えばですよ例えば自分自身が明日
今日ですよね今日を食べるなにも苦労しているっていう状態で誰かに与えたいっていう 感覚ってなかなか生まれてこないんですよ
まずは自分っていうところになってくるのでねそう なのである程度そういったまだまだ自分自身が
いわゆるあの満たされていない状態だとなかなか貢献っていうところの意識って原動力になりにくいん
ですねもちろん与えることによって自分与えられる存在なんだっていうところの認識を 持っているっていうのはものすごく大事なんだけれども
まずは自分でしょっていうところになってくるんですねうん ちょっと昨日その経営者の方社長さんの方とお話しする機会があり
自分を満たすこと
まあいろいろとこういうちょっと深い話をさせていただいた時に あのいろいろ貢献の話もまあ出てきたのでまあその件もあって今日はこの配信を
取ろうというところに思ったんですがそう まずは自分自身のその今のステージ状態っていうのがどこなのかというところによって
まずはその原動力となるものが変わってくるよということ まずまず自分自身が完全に満たされていないという状態だったらまず最初は自分
自身を満たしていきましょう その時に重要になってくるワードっていうのが欲望ですそう自分自身の欲
これは何でもいいんです自分自身がこう例えばどっか行きたいところに行きたいとか 自分自身時間がもっと作れるようになりたいとかやりたいことをやりたいとか
まあそういう自分自身のまあ食べたいも食べたいでもいいですねそうそう こういう自分自身の欲欲望っていうところを満たすっていうところがすごく大事
そのためにはやっぱり稼がなきゃいけないっていうところにもなってくるので まずはこの自分自身の欲を満たしていきましょうそしてそれが満たされて自分自身の欲でやり
たいことをやっていった先で貢献というのが次のエンジンになってくるということ なんですねうん
自分自身のステージは今どこでしょうそれに向かって自分自身を動かすためのエネルギーと なるものは何でしょうというところを見ていくっていうのはものすごく大事になって
います ということで自分自身を動かす原動力っていうところはステージによって変わってくるよというところ
今日は配信で撮りました 今日はいかがだったでしょうか最後変えましたねはいまた明日の配信でお会いし
ましょう最後までお聞きいただきありがとうございましたまた明日会いましょう