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こんにちは、ゆきにいさんです。
今日は、どこに注意を向けるか、という内容について、触れていきたいと思います。
今日の結論。
言葉で現実が作られる。
言葉で現実が作られる、ということですね。
日常で使っている言葉、この単語によって、現実っていうのは変わってくるんですね。
語感を通して感じ取っているもの、それ自体には意味はなくて、
語感を通して感じたものに、言葉で意味をつける。
そうして、認識をしている、というような流れになります。
日常で使っている、この言葉。
言葉を変えることで、日常で同じ行動をしていても、受け取るものが変わってくる、ということなんですね。
現実で起こっていることは同じでも、言葉によって注目する場所を変えることができる、ということです。
これは、大人も子どもも全く同じです。
どんな単語を私たちは口癖にしていきたいでしょうか。
子どもに将来使ってほしい言葉、というのを意識して使っていくといいんじゃないかなと思います。
言葉を変えるだけで、現実が変わってくるというところですね。
ぜひ体感していけたらいいんじゃないかなと思います。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も頑張っていきましょう。応援しています。ありがとうございました。
