失敗と成功の関係
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。
このチャンネルでは、毎日朝4時50分に30代父親、ビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。
さあ皆様今日はどんな一日を過ごしになりたいでしょうか。今日もね、ちょっと雨がパラつくかどうかというような感じの天気で、傘を忘れずにお持ちくださいませ。
ということで今日はどんなテーマでお伝えしていこうかなというところなんですが、
失敗ってなんだろうということをお伝えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知していますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
工夫してやり切ると成功します。これが今日の結論ですね。工夫してやり切ると成功します。じゃあ中身のほうを触れていきましょう。
今日はですね、この失敗って呼ばれるものって何なんだろうということをちょっと触れたいなぁと思って、それがね何でかっていうと、最近学生の人と話をするっていう場面が多いんですが、この前ですね、10人ぐらいの学生の前で進路のお話をちょっとしてたんですね。
進路の説明みたいな形のもの。で、アウトプットってすごくやっぱり大事なんですよ。アウトプットすることによって記憶に定着していくので。アウトプットをできるだけ促していきたいんだけれども、やっぱりね、
一対一だったらみんな結構話してくれるんだけれども、なんかこうみんなの前で他人数の前で話すっていうのって、やっぱりみんな積極的ではないなっていうところが感じたんですね。
コール&レスポンスっていうスピーキングのテクニックとかもあったりするので、それで促したりはしてるんですが、やっぱりあんまり反応っていうのはね、もちろん初めて会う知らない人っていうところもあるけれども、そうなかなかアウトプットを促すのって大変だなって思うところがありました。
これってどんな心理から来るのかなっていうと、根本的にはやっぱり恥ずかしいとか失敗したくないみたいなところとかが結構前面に出てくるんじゃないかな、出てきてるんじゃないかなっていうふうにちょっと感じたところだったんですね。
粘り強さの重要性
この失敗っていうのはそもそも何っていうと、まだ成功してないだけっていうことなんですよ。成功するまでやり続けることで失敗じゃなくなるっていうことなんだよね。途中で諦めてしまうから失敗になるっていうことなので、そもそも失敗ってないなっていうことなんですよね。
これがですね、ちょっとここ最近私の中でですね、今課題になってましてですね、生成AIを今いろいろ触ってるんですけれども、結構ね、上手いこといかないんですよ。上手いこといかないんですよ。だから結構ね、ここ3日ぐらい結構宿泊してるところで、それってなんかさっきの自分が思ったことと共通してるなーっていうのを感じて、
今ここで諦めちゃったらやっぱりそのできなかった失敗だーっていう感じのものにはなっちゃうかもしれないけど、できるまでやるっていうこの粘り強さってやっぱ大事だなって思って、なので今日もまた諦めずAIと向かい合いながらやろうと思ってるんですけれども、
なんか粘っこくやるのって大事だなーっていうことがね、ちょっと今日、昨日、おとといで感じたことだったので、音声に乗っけてシェアをしておるところになります。皆様も是非ね、今やってること、なかなかこう上手にいってないことだったとしても、是非ね、ちょっとね、やり続けてみるっていうのがめちゃくちゃ大事かなって思うので、もちろんある程度ね、時間がかかるもんだったらある程度のところで見切りをつけて別の手法を試すっていうのも大事なんだけれども、
諦めずにね、やるっていうところもね、一つ大事なポイントになってくるので、そこの見極め方っていうのはすごく大事なんだけどね、ということで今日は粘り強くやって、AIを使いこなすという宣言もしつつ、やっていけたらということでございます。皆さんも是非ね、今やってることは是非やり続けてみてください。特にね、筋トレとかダイエットとかっていうのはわかりやすいですよね。やれば必ず結果が出るんですよ。
やり続けられないから、やっぱね、結果ってね、なかなか出しにくくなってくるっていうところなので、是非ね、今頑張ってることを一緒にやっていきましょうという約束でございました。ということで、今日の内容が良かったと思ったら、いいねやコメントお願いします。
ということで、今日は夜はですね、人と会う約束があるので、ちょっと会食というか、どちらかというとグルメ会って言った方がいいのかな。ちょっと数人が集まる場所に足を運んでいきますので、明日その内容もシェアできたら良いなと思っております。ということで、また明日の配信でお会いしましょう。じゃあねー。
またねー。