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どうも、ゆーすけです。珍しく今日はね、2回目の収録をしております。
土曜日ということでね、ゆるーくお話ししていきたいと思います。
まぁいつもね、ゆるいんですけど。はい。
昨日ですかね、あの歌手のかんさんがね、お亡くなりになられたっていうニュースを聞いてね、すごいショックでしたね。
あの、愛は勝つっていう歌はね、本当に僕が小さい頃によく聴いていて、聴いていてというか、まぁ親がかけていて、たぶん小さい頃からね、聴いていたので、すごく印象深い曲で
僕もね、小さい頃ね、よくね、あの歌っていたらしいです。
でね、あの、ここ最近やっぱりそのニュースが流れてからね、テレビだったりラジオでね、よくね、かんさんの音楽流れてくるんですけどね、やっぱりね、いい曲ですよね。
改めて御冥福をお祈りしたいと思います。
今日はね、何話そうかなって思ってたんですけど、以前ね、たぶん諸子村諸子さんだったと思うんですけど、あの薬剤師はなんで薄衣を着てるのかっていうね、ご質問というかがあったので、ちょっとその話をね、しようかなと思います。
薬剤師ってやっぱり皆さん薄衣着てるイメージですかね。
実際多分薄衣をね、着てる薬剤師が多いかなと思うんですけれども、何で薄衣かっていうと、多分そもそもね、医療従事者が何で薄衣を着てるかっていう、まあ医療従事者の一員として薬剤師もね、薄衣を着てるっていうところが、まあ諸説あるんですけど、あって。
やっぱりね、白っていうのが、まあ清潔の象徴というかね、ある意味汚れやすいので、ちょっとでも汚れがついてるとね、わかるじゃないですか。
なんでこう真っ白っていうのはやっぱり清潔の証っていうことで、まあ医療現場ではね、やっぱりその清潔が求められるっていうところがあるんで、まあ最初はね、医師が薄衣をね、着ていたっていうところから始まって、まあ周りのね、医療従事者も薄衣を着るようになっていたっていうね、流れがあるそうです。
白衣にも大きく3つぐらいの種類がありまして、一つがドクターコートって言われる、いわゆるこう実験とかで着てるような白衣って言ったらいいんですかね、なんかこう竹の長い白衣ですね。
あれはドクターコートって言われるもので、で、あともう一つがケーシーと言われるものです。
ケーシーと言われるものは上下別々になっていて、ショート丈なんですよね。
で、まあ動きやすいっていうので着てるね人もいると思います。
で、もう一つあって、それがスクラブっていうものですね。
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これはVネックになっていて、まあ上下別々になっているものなんですけれども、
さっきのケーシーは首元がタートルネックになっていて、スクラブはVネックになっているのでより動きやすくてね、下下の手術する先生とか看護師さんとかがよく着ているようなイメージはありますね。
僕はというと病院指定のものが一応ありまして、それはドクターコートタイプの白衣になります。
ズボンもね、一応その白のズボンっていうのが一緒についているので、
白のズボンを履いて、その上がね、こうコートみたいな白い白衣を着てみたいな感じなので、
で、まあうちのは長袖なんで、ちょっとね動きにくいんで、まあ腕はね腕まくりというか綺麗に折って、半袖まではいかないですけど五分丈ぐらいですかね、五ブロック五分丈ぐらいにして着ているような感じです。
正直ね、自分の病院の白衣好きじゃないんですけど、すごくね動きにくいんで、ザ白衣みたいなね白衣なんで、ちょっと嫌なんですけど、
まあこれからちょっとね、変えていけたらいいなと思うんですけど、なかなか簡単には、大学病院なんでね、なかなかそんな簡単にはいかないんですけど、
なんかまあ唯一こうね薬剤師のドラマで皆さん見ましたかね、アンサングシンデレラっていうねドラマがあって、
主演がね石原さとみさんということで、まあめちゃめちゃ美人ですよね、あんな美人な薬剤師なかなかいないと思いますけど、
まあそこで着てたね白衣というか、その仕事着っていうのは確か水色のスクラブみたいな感じで、首元はちょっとね濃いネイビーみたいな色だったと思うんですけど、
ああいうのがいいですよね、ああいうスクラブみたいなやつを白じゃないやつね、着たいなぁとは思うんですけど、
まあ現状はね、ザ・白衣というドクタータイプのロングコートなんですけど、結局はねもう今の時代清潔なんで、わざわざ着てるものでね清潔感を表さなくてもいいっていうところがあって、
結構ね白じゃない服着てる医療従事者ってね今多いと思うんですよね、うちの病院で見ても結局はね看護師ももちろん白が多いのは多いんですけど、
夜勤の看護師さんはちょっと色を変えようっていうので赤だったりね青だったりの服を着ていたりとか、
手術室の看護師さんとかはエンジン色でだったりしますし、他の医療従事者の方もね色々違う色の服を着ていたりとか、
従事者もねまあ白だけじゃなくて赤とかね、手術している先生は緑だったりとか、色々ね着れたりするんで、
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まあ白衣である必要もないのかな、白である必要もないのかなっていう風にも思うんですけど、なんかねやっぱこうイメージで昔からずっと白衣っていう感じで白衣なんでしょうねきっと。
結局ねそのロング丈のドクターコートって言われているね白衣っていうのは、
例えば患者さんとお話ベッドサイトでする時にまあ結構かがんだりするんですよね。
その時とかって結構その白衣の裾がね地面についたりするんですよね。
だからまあしかもちょっと動きにくいんで、あんまり今の時代どうなんだろうっていうね気もしたりとか、
あとなんかこう注射薬のね調整をする時とかっていうのはあのガウンを着るんですけれども、
その時は白衣上だけ脱いでねガウンを着てやっていたりとかしてますし、
手術室にね行く時もたまにあるんですけれども、そこにいる時は手術室のね服に着替えるんで、
その時はね結構かっこいい青色のねスクラブみたいなのをね着て働けるんで、
若干テンション上がるんですよね。
なんかぽいなぁみたいな。
なんかねドラマのあのコードブルーで着ているような服、青色のあんな感じの服をね手術室では着れるんで、
まあこれが普段からね着れたらいいなとか思ったりはするんですけれども、
なんか僕的には別にそんなね白衣、あの白色のこうザ白衣みたいな白衣を着て仕事したいっていう全然願望がないので、
むしろねあの大学の時とかって白衣着るのってこう実習の時とかね、
学校の中での実習の時とか、あとまあ外にあの実務実習でね出ていく時とかぐらいにしか着ないんで、
結構ね気恥ずかしかったんですよね。似合わないというか見慣れてないんで、
白衣ちょっと恥ずかしいなみたいなぐらいの感じでいて、
実際ねあの就職してから初日着る時もねなんかいまいちこうしっくりこないなみたいなね感じだったんですけれども、
まあやっぱりね毎日着てるとね似合わなれてくるんで、まあ今別にね違和感とかないんですけれども、
まあでもね病院しての白衣なんでね洗濯もしてくれますし、汚れたらねあの変えてくれますし、
ボタンが取れても交換してくれますし、
まあただというかねまあそれで使えるものなんで、
なんか絶対決定的にねこう嫌な点とかねがあるわけでもないんで、
あえてなんか自前でね用意しようとも思わないですし、
まあそんな感じなんですけど、
どうですかね看護師さんとかってなんか白衣の天使って言われてたりとかするじゃないですか、
なんかこうね白衣姿がちょっといいみたいな言われてたりしますけど、
薬剤師の白衣姿とかってどうですかなんか憧れたりとかいいなーって思ったりとかしますかね、
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なんかあの僕自身は自分が薬剤師なんで全くそういうこと思わないんですけど、
なんかこう皆さんのその白衣に対するイメージとかもね教えてもらえたら嬉しいなと思いますし、
まあなんか言葉で言うとあと白衣高血圧症みたいな言葉があって、
普段はね血圧がそんなに高くないんだけど病院に来てね測るとすごく高くなる方とかね、
いらっしゃって白衣高血圧とかって言うんですけど、
なんかこう医療従事者を前にするとね緊張したりとかして血圧が上がってしまうっていうようなね、
ものがあったりするんで、
それなりにねやっぱ白衣っていうのはねまあ威厳じゃないですけど、
そういうなんかこう責任感というかねそういうものもあるのかなっていうのもあるんで、
なんかねちょっと気持ちがビシッとするところもあるっちゃあるんですけれども、
まあ難しいですよね。
今の少なくとも僕が今職場で着てる白衣はねちょっとね不満がありますね。
この白衣のねファッションじゃないですけど、
そういう白衣の下に何を着てるかとかね、
そういう話とかは今度、
僕が所属しているねファーマーシストダウンの方で、
12月にねやるライブでの中の話題でもお話ししたいなと思っているので、
ぜひね何か聞いてみたいこととかあればね、
例題やコメントといただけますとねありがたいです。
まだねめちゃくちゃ咳が出て、
実はこの収録もね咳が出るたびに中断して編集してカットしてるんですけれども、
ちょっと昨日よりは声出るかなっていう感じなんですけどね、
まだまだちょっと喉が痛くて、
咳も出てね声も出にくいんですけど、
まあ体はそこまでねしんどくないんで、
明日はね仕事、日曜日なんですけど仕事に行ってね、
まあ月曜からも仕事なんで、
今日は早く寝ようかなと思っております。
実は今ね車の中でこれ収録してまして、
子どもたちね今日2回目のインフルエンザの予防接種にね連れて行ったんですよね。
その帰りに近くの子育て支援センターに来ていまして、
今奥さんと子どもたちで行ってもらってね遊んでるんですけど、
さすがにちょっと僕はね咳が出すぎてるんで、
これでちょっとなんか入るのは忍びないなっていうので、
車の方でね1時間ほど待機しておりまして、
その間に今この収録をしております。
なんで珍しくね1日2回収録してるんですけれども、
まあこんな日もねあるっていうことで、
収録できるときにね無理なくねしていきたいなと思います。
それでは今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ゆうすけでした。またねー。
