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みなさんこんばんは、ゆーすけです。
今日はですね、今夜の11時半に収録しています。
最近ね、卒入の話をしてるんですけれども、
今日は妻だけで3人の寝かしつけをして、
多分ね、鳴き声が聞こえないんで、うまくいってるんだと思います。
久しぶりにね、この時間に一人の時間ができたので、ちょっと収録しているっていう感じです。
それでね、ちょっとまあ卒入の話を最近よくしているので、
それに関連してちょっと今回はね、寝かしつけの時の騒音というか音について、
3人の子どもを育てた経験からですね、ちょっとお話ししたいなと思ってます。
まず長男の時ですね、僕からしたら初めての子ども。
で、僕も父親としては1年生で、まだまだ育児のこともあんまり分からずにね、手探りなことも多かった。
そんな中でですね、夜の寝かしつけは、とにかくね、静かな環境を心がけて、
なんとかね、抱っこで寝かしつけをして、
布団にね、置こうとすると、背中スイッチがね、起動して鳴くと。
で、それをまあ何回も何回もチャレンジして、ようやく寝かしつけた後は、物音一つ立てないようにね、そーっと静かにね、過ごしてました。
寝かしつける時間がね、やっぱり赤ちゃんだと早い時間なので、そっからね、大人はまだ起きて他のことをしていたりするので、
とにかくね、何か物音を立てないようにね、静かに過ごしてました。
例えばね、ペダル式のゴミ箱を足で開けずにね、手で開けたりとか、
ダイニングのね、椅子に座るときにね、椅子を引くときにも浮かせて動かしたりとか、
とにかくね、音を出さないように気をつけていました。
で、まあちょっとね、何か手違いで音を立ててしまったときには、
自分もうわってピクッとして、その後ね、耳を澄ませていると長男の鳴き声がして、
あーっていうね、感じになってました。
で、それが次男、三男となっていくにつれて、
そうはね、いかなくなっていきます。
こっちがね、いくら気をつけてても、上のお兄ちゃんがね、音を立てたりとか、
例えば寝返りでぶつかっていったりとかね、して、
そのせいでね、何度も起きて、大変だったのかと言えばですね、
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むしろ振り返ってみると、そうでもなく、
三男はですね、多少うるさくてもね、寝れる子になりました。
長男のときのことはね、あの逆に今ではお笑い話になってるんですけれども、
やっぱね、こう気を使いすぎて、
まあ初めてなんでね、わからないこともいっぱいありましたし、
まだ慣れてなかったですし、
やっぱりもちろん、寝る環境としてはね、静かな環境がいいとは思うんですけれども、
静かに静かにって気を使いすぎていたせいで、
音に敏感になったっていうか、
まあちょっとした物音でもね、起きてしまうような感じだったんですけれども、
三男に関しては、もうそんなこと言ってられなくって、
いろんなね、お兄ちゃんの声とか、音だったりとか、体当たりだったりとかね、
そんなんが普通の環境で育って、
まあそれでもね、寝ないといけないっていうので育っていったので、
ある程度ね、
の音では起きないようになりました。
なので最初のうちはね、物音とかでやっぱり起きることあると思うんですけれども、
ある程度の生活音にはね、鳴らしていかないと、
逆にね、こっちがしんどくなってきますので、
まあそうやって気を使わないといけなかったりとか、
ちょっとした物音で結局何回も起きちゃうような感じになってしまったりするので、
やっぱりね、ある程度の生活音には鳴らしていく必要があるのかなと思いましたね。
三人を育ててみてね。
まあこれはね、この間もちょっと言ったように、
コロナ対策でね、感染対策をしすぎて、
逆に感染症に対する免疫がつかずに、
今になってみんながいろんな感染症にかかりだすみたいな感じとも似ていますし、
やっぱり何事もやりすぎは良くないですね。
ちょっと話は変わるんですけれども、
今日ね、この間の放送で言ってたみたいに、
妻がね、職場の上司との話し合いをするっていうので言ってたんですけれども、
予定通りね、話はできたみたいで、
一応、来月からですね、ちょっと働き方を変えて、
職場自体は変わらないんですけれども、
もうちょっとね、負担が少ない形で働くっていう話には一応なったみたいなので、
今月末まではね、今の形でもうちょっと頑張らないといけないんですけれども、
一応エンドが見えたっていうところで、
来月からはね、少し働き方を変えてね、働いてみて、
それでもダメだったらね、もう一回退職してもらった方がいいかなと僕は思ってるんですけれども、
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まあね、今ストレスがすごい溜まってたりとか、
いろいろあって体の調子も悪いっていうところで、
お腹を下してるというかね、しばらく下痢が続いてるっていう話をしてて、
今日休みだったんで、ちょっと一緒に一日いたんですけれども、
トイレ行く回数もかなり多くてですね、
なんか僕が病気の前世紀だった頃を思い出すような感じで、
まさかなと思うんですけれども、
僕もね、病気になった頃ですね、海洋性大腸炎発症した頃っていうのは、
いろんなことが重なって、すごいストレスがかかる時期で、
同じようにね、下痢の症状があったんですけど、
結構我慢してね、我慢して、我慢して、
本当に無理になって、しんどくなってから病院に行ってっていう感じだったので、
早めにね、病院に行ってほしいなって思ってるんですけど、
まぁでもそのなんですか、粘血病みたいな、血が混じるみたいなことはないみたいなんで、
まぁ今回ね、今日の話し合いを終えて、
まぁちょっとそれで多少ね、精神的にマシになった部分もあるって言ってましたし、
来月からね、またちょっと働き方が変わるので、
もうちょっとだけ様子を見て、来月以降も同じような感じで続いてるんだったら、
ちょっと早めに病院に行かないとダメだろうなって思ってるんですけど、
まさかね、海洋性大腸炎とかではないと思うんですけど、
まぁちょっとそこが今ね、心配事項ではあります。
また明日からね、普通にしばらくね、月末まで仕事に行くみたいなんで、
まぁ一応その間僕はね、まだ育休なのでサポートはね、できるんですけれども、
まぁちょっとね、体調の面が心配ですね。
そんな感じでですね、まだちょっと心配なこととかもあるんですけれども、
本当に育休とってよかったなと思いながら過ごしている日々でございます。
今週末ね、チッチの日ですよね。
なんかね、僕がまだ実家にいる頃とかはね、結婚する前とかはね、
なんか母の日はちゃんとやってたんですけど、
チッチの日ってやってなくて、
まぁあの母がね、代わりにこうみんなからって言ってね、やってくれてた気がするんですけれども、
あんまり父親がね、好きじゃなかったんで、
まぁあんまやってなかったんですけど、
結婚してからはね、なんかやっぱりお互いの両親に色々ね、送ったりとかっていうことをやってる中で、
自分の父親にもね、毎年チッチの日で何か贈り物したりとかっていうのをしてるので、
まぁちょっとそろそろね、ネタがつきてきた気もするんですけど、
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まぁ今回は、今どうしようかなって考えてるんですけど、
僕自身が欲しいサンダルがありまして、
まぁそれと同じものをお揃いであげてもいいのかなっていう風に思ってるので、
まぁちょっと明日見に行って、
会ったらそれにしようかなと思いながら考えています。
皆さんはチッチの日は何かされますでしょうか?
何か贈り物とかをね、考えてらっしゃる方は、
どんなものを贈るのかね、参考までに教えていただけると嬉しいなぁなんて思っています。
それではね、今日はこのあたりで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございます。
それではおやすみなさーい。
