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どうも、ゆーすけです。
今日は5月28日火曜日ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
お聞きの通りね、ちょっと声がこんな感じでお聞き苦しくて申し訳ないんですけれども、
今日も配信していきたいと思います。
こちら京都はですね、今日はあいにくの大雨ということで、
傘がね、手放せない1日になりそうなんですけれども、みなさんのお住まいの地域はいかがでしょうか?
今日はですね、バイトでテトリス脳が鍛えられた話というテーマでお届けしたいと思います。
このチャンネルでは、薬剤師で3児のパパである僕が、
日々の気づきや子育て、夫婦関係のこと、音声配信の楽しさなどを
みなさんと共有できたらと思い配信しております。
言ったらハッピー
心の処方箋
声で届ける癒しの薬箱やで
今日はね、学生時代のバイトの話をしたいと思うんですけれども、
ちょっと前にね、僕のスタッフ友達の間でもね、
バイトリレーって言ってね、バイトの話をするっていう話題で盛り上がってた時があるんですけれども、
ちょっとね、その時は余裕がなくって乗り遅れてしまったんですけれどもね、
ちょっと今日お話ししたいと思います。
って言ってもね、僕バイトって1回っていうか1つの場所でしかね、やったことなくって、
期間はね結構ね、なんだかんだね、最後の方はほとんど入ってなかったですけど、
5年ぐらい続けてたんですけれども、
大学時代ね、働いていたのがドラッグストアですね。
で、アルバイトをしていました。
で、僕が働いてたドラッグストアっていうのは、
バイトでやることってね、主にレジとか、
商品の品出しとかね、そういったことが中心になるんですけれども、
そのレジでね、大体のスーパーとかって、
カゴからね、カゴに商品を通していくっていう感じだと思うんですけれども、
僕が働いていたところは、
袋詰めまでレジで全てやるっていうね、ドラッグストアでして、
この袋詰めでね、結構、頭を使ったというか、
それが何の役に立つのかって思いながらバイトはしてたんですけどね、
今になったら結構ね、いろんなことに役立ってるなと思ってね、そんなお話をしたいと思います。
で、ドラッグストアなんでね、置いてる商品っていうのがいろいろありまして、
もちろんね、いろんな生活雑貨とかね、お薬とか、そういうのも置いてるんですけれども、
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日用品とかね、食品とか、もちろん置いてますし、
そういったものをね、一食単にカゴに入れてね、お客さんが持ってくるわけなんですね。
で、入れる袋もね、今はちょっとね、マイバッグとかになってきてますけど、
その当時はね、まだそのレジ袋っていうのがね、普通で、
大中小ぐらいですかね、3種類ぐらいの袋があって、
プラス、紙袋とか、あとこう、外から見えないようなね、銀色の袋とかね、
これは例えば整理用品とか、そういったものを買われたときは、
一応ね、配慮というか、外から買ったものが見えないようにということで、
そういった袋に入れるっていうね、マニュアルになってましたので、
そういう商品を買われたときは、そういう袋に入れて、目隠しをするっていうことをね、しておりまして、
なので、お客さんがね、あのレジの方に、買った商品を持ってこられた瞬間にね、
そのカゴを見て、どんな袋がね、いいのか、どの袋に入れるのか、
どれぐらいに分けて入れるのか、で、食品とね、それ以外のものをね、
一緒に入れていいかどうかっていうのを、基本はお客さんに聞いてね、
分けて欲しい方もいればね、袋が逆に、分かれてしまうのが嫌でね、
一つで持ちたいっていう方もいるので、一緒でいいよっていう方もいらっしゃったりするので、
まずそれのね、一緒に入れていいかどうかによっても袋の選び方って結構変わってくるので、
まず最初にね、それを聞きつつも、一緒でよかったらじゃあどの袋にしようかとか、
分けるパターンだったらどの袋に入れようかっていうことで、
事前に袋をね、右側で広げながら、レジを通しながら袋詰めを同時進行でやっていくっていう形でやっていたので、
結構ね、頭使ったんですよ。
で、まあ分けるだけじゃなくてね、袋詰めする順番ももちろん、
皆さんスーパーでね、お買い物とかしたら、当然なんか潰れやすいものとかね、柔らかいものとかは上の方に入れてね、
頑丈なもの、重いものとかは下の方に入れるっていう風にね、やられてると思うんですけれども、
そういったこともね、もちろん必要ですし、持った時にね、ちゃんとこうバランスよく持てるようにとか、
いろんなことを考えながらね、袋詰めをしていくので、
まるでテトリスのような、ある意味テトリスのような感じで詰めていく感じで、
テトリスってね、別に重さの概念がないんでね、単にこう、言ったらギュギュにね、詰めていけばいいっていう感じですけれども、
その分ね、次何が来るかわからないっていうのがテトリスだと思うんですけど、
袋詰めの場合はね、もう手札がわかってるんですね、相手が買った商品っていうのが見えてるので、
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もう手札がわかってるんで、あとはそれを詰めていくだけなんですけれども、
きれいに詰めるだけじゃなくて、重さとかね、つぶれやすさとか、どういう風に分けるかとか、
あとは、そういったさっき言ったね、目隠ししないといけない商品があったりとか、
それを瞬時に判断しながら、袋詰めをしながら商品をバーコードを通していって、詰めていって、やっていくっていう、スムーズにね、やっていくっていうことでね、
これ結構ね、今思ったら頭使ってやってたなと思って、
でまぁそれがね、何に生きるかってことなんですけど、
ゆくゆくはね、やっぱり最近で言ったらね、買い物ですね、普通に普段の買い物行っても、
自分でね、袋詰め基本的にはするので、その袋詰めもね、多分僕はすごく得意だと思います。
上手いこと詰めれると思いますし、速度もかなり速いと思うんで、
結構レジ終わってからね、袋詰めして帰るまでの時間っての結構、パッと周り見ててもね、速いなって思いますし、
買い物ってね、日常のことなんで、そういう部分でもね、生きてたりしますし、
でまぁ結局ね、その袋詰めってね、お客さんのことを考えて、どういう風にしたらお客さんにとっていいのかっていうのをね、考えて詰めていく作業なんで、
そういったその頭の使い方っていうのが、日々仕事をしていたりとかしていても、
いろんな場面で役に立つなと思って、そういった考え方ですね。
実際に袋に詰める作業っていうのはね、薬剤師として働いていたらね、お薬を頂戴するときとかに詰めたりする場面っていうのもあることはあるんで、
そういうところにも活かされている部分もあるんですけれども、やっぱりそれ以上にね、そういった考え方自体が、いろんな場面で役立っているなと思って、
やっぱりなんかね、バイトとかって、もちろん僕はね、バイト、そのドラッグストアで働いた理由っていうのは、
やっぱり将来働くかもしれない職場でもあるんで、そういった現場を見ときたいなっていう気持ちだったりとか、
あとはそこで実際に薬剤師の方が働いていたので、そういった姿を実際に見たいなっていうところとか、
あとは就職するときにね、そういった経験があるとちょっと有利かなとか、そういう思いで実際は働いてはいたんですけれども、
そんなことよりもね、今となっては、そういった袋詰めのことだったりとかが、また違う形で今に活かされているなと思って、
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やっぱね、そういった経験ってどういうことで生きるかわからないんですけれども、
やっぱりいろんなこと経験するっていうのはね、ゆくゆくやっぱり、なんか思うの形でね、
いい形でその経験が活かされるってこともね、あるなっていうふうに思うので、
やっぱね、バイトをしたりとか、ボランティアしたりとかね、そういった経験って本当に大事だなっていうふうに改めて思いました。
皆さんもね、よかったら過去のバイトと経験とかね、振り返ってみて、
実はなんかあの時のバイトのこういう経験がね、今のこういうことに生きてるなとかっていうのをね、
再認識すると、なんか無駄じゃなかったなとかね、
意外とバイトの経験から言うと、それでこういうことが得意なんだなとかね、そういうことに気づけたりもするかなと思うので、
一つね、いい機会かなと思うので、振り返ってみてはどうでしょうか。
はい。ということで、ちょっとお聞き苦しい声で申し訳なかったんですけれども、
今日はね、ちょっとバイトのお話をしてみました。
今日もね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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それでは今日も良い一日をお過ごしください。
ゆうすけでした。またねー。