休暇中の出来事
こんにちは、ゆーすけです。
今日は7月21日月曜日ということで、3連休最終日の夜に収録しております。
皆さん、パパママの皆さん、3連休お疲れ様でした。
楽しまれたでしょうか?
我が家はですね、土曜日はゆっくりして、日曜日・月曜日は予定入れて出かけようかなと思ってたんですけれども、
ちょっとね、まさかの土曜日にですね、産卵が発熱してしまいまして、ちょっとね、いろいろ予定が狂ったんですけれども、
まあ少しね、遊びに行くこともできて、ある程度は楽しめたんじゃないかなっていう風には思っているんですけれども、
いや、ちょっとヒヤッとしましたね。
僕も転職したてでね、なかなか休みを取りづらい状況なので、
まあここからね、他の次男とか長男に移ったりとかね、親がもらっちゃったりしたらちょっと大変だなと思ったんですけれども、
土曜日に発症してね、もう今日はすっかり元気になって、また明日からね、保育院にも行ってくれそうなので、
ひとまずね、この休みの間に体調を崩してくれたのでよかったなとは思っているんですけれども、
表彰企画と放送
ちょっとそうしている間にですね、MSAですね、マイスタンドFMアワードという、
今年の1月から6月の間にスタレフ内で配信されたね、配信の中で自分の心が動いた放送を表彰しようという企画がね、
実は昨日まで、20日までが期限だったんですよ。
で、そこまでに1本あげようと思ってたんですけれども、そのちょっとね、散乱の発熱があって、ちょっとゴタゴタしまして、
収録撮ることができずにね、過ぎてしまいまして、で、あーってね、ちょっと思ったんですけれども、
結構ね、僕の配信をね、表彰してくださった方もいて、で、僕もね、配信あげようと思って用意していたものがあったので、
えー、ちょっとね、あげたいなと思ってね、ちょっと主催のアッコさんの方に連絡して、
ちょっと1日遅れですけど、あげてもいいですかということで、えー、聞いたところ、えー、許可をいただきましたので、
ちょっと1日遅れでね、ちょっと申し訳ないんですけれども、あのー、えー、表彰をね、させていただきたいなというふうに思っております。
はい、ちょっと前置きが長くなりましたけれども、表彰自体はちょっとね、さっとやって、
あの、表彰した放送の方をね、聞いていただけたらと思うので、えー、早速表彰していきたいと思います。
えー、ショーの名前はね、えーと、これからの会社に必要なことでショーっていうね、名前にしました。
で、そんな中でね、2つ放送をね、表彰したいと思います。
えー、1つはね、えー、タイトルが、えー、仕事も育児もどちらも大切にできる企業へ私たちにできることっていうことで、
えーと、あずさんと岩谷恵子さんのコラボライブになります。
こちらをまずはね、表彰したいと思いまーす。
えー、この中ではね、ドアママサポーターとして活動されている内容であったりとか、
あとあの、ペアレンツコーチング研修っていうね、研修を取り入れられたっていうお話をね、されていまして、
えー、なんかね、この研修が、まあ、特に僕が全職働いていたね、職場でもあったらいいなーっていう風にね、思ったりとか、
なんかこういう仕事上のね、繋がりだけじゃなくって、こう、子育てっていうね、えー、軸で他の職種の方とかとね、なんか研修やって繋がれたりしたらもっとね、良かったんじゃないかなって思ったりとかね、
いろいろ考えさせられたライブで、特にね、あのー、どっちかというとワーママさん向けの内容にはなってるんですけど、
いや、これはね、僕が聞いて思ったのは、本当にワーパパさんでもね、同じような悩みを抱えている人、今は多いと思うので、
ぜひぜひね、ワーパパさんにも聞いていただきたいなと思いますし、
このね、ライブを聞いて、もし、えー、ちょっとこう、何だろう、えー、管理職とかね、あの、上司にあたるような方々がもし聞いてくれたら、
あのー、自身の会社の方でもね、なんか取り入れられたりとかしてもらえると、
あのー、きっと、えー、まあ、長くね、そのー、えー、働いてくれる方が増えるんじゃないかなっていう風に思ったので、
ぜひぜひね、ちょっと、えー、コラボライブなんでね、長尺ではあるんですけど、タイムスタンプもね、付けてくださってるので聞いていただきたいなという風に思っております。
ライフ・ワーク・バランスの必要性
でね、えーと、もう一つ表彰したい配信が、えーと、ライフ・ワーク・バランス・サポーターとしての活動ということで、
えー、さきみきさんのね、放送になります。
これはね、えーと、今回②の放送の方をあげてるんですけど、①、②ってあるので、まあどっちもね、聞いてもらえたら嬉しいなと思うんですけれども、
えー、さきみきさんがね、ご自身の職場で、えーと、ライフ・ワーク・バランス・サポーターとして、えー、活動されてる内容のお話になるんですけれども、
このね、えー、ライフ・ワーク・バランス・サポーターっていう、えー、役割っていうのも、
これは、本当に今後の会社にね、必要な、えー、役割だなって思っていて、
うーん、なんか僕も全職でこういう役割ができたらいいなって、いやわりね、思っていたので、
実際にこう活動されてるさきみきさんのお話っていうのはすごくね、ためになりますし、
うーん、これも本当に、あの、職場に一人は欲しいね、役割だなって思っているので、
うーん、なんかこれを聞いてね、まあ僕はもう転職したので、
えー、転職したんですけど、その全職の中でもね、結構その、えー、出産とか、
えー、して、えー、産休育休とって、まあその後の肌切り方とかで悩んでるね、
ワーマムさんとかたくさんいたので、うーん、なんかその、まあ僕が、まあその職場を離れて、
離れた後でも、なんだろう、こう外部から、えー、として、なんかその全職に、
まあ恩返しできる、えー、ものの一つとしては、こういうふうに、なんかそういった、えー、
ワーママさんとかね、ワーパワさんの、えー、声を聞いて、うん、なんか悩みを聞いて、
それをこう、上司のほうに投げかけるみたいな、役割、みたいなものを、まあ外部からね、
やるみたいなことも、なんかできるんじゃないかな、みたいなことをね、ちょっと思わせてくれるような、
配信だったなと思って、うーん、まあそんなことができるかどうかわかんないんですけれども、
やっぱりこういう役割の方がね、いるかいないかで、全然たぶんね、あのー、
働きやすさとか、あのー、復帰してからの、えー、そのままその会社でね、
えー、長く活躍してくれるかどうかみたいなところで、結構変わってくるかなと思うので、
うーん、まあそんなことができるかどうかわかんないんですけれども、
やめる人って結構変わってくるかなと思うので、うーん、なかなかね、そのー、
えー、活動自体がね、の評価って難しいところだと思うんですよね。
辞めずに働いてくれる、えー、ってことが、えー、価値というかね、そのー、
辞めてしまう人を、えー、防ぐみたいなところなので、
まあ結構、なんだろう、薬剤師の仕事にも似てるかなっていうね、そのー、
うーん、マイナスをゼロにするというか、うーん、なかなか表に出にくい仕事ではあるんですけれども、
縁の下の力持ちっていう感じで絶対ね、こう、いてほしいっていうか、
うーん、必要な仕事、役割だなと思うので、
それを実際ね、えー、されてるさきみきさんの、あのー、活動っていうのをすごくね、
僕も尊敬していて、うん、応援したいし、自分自身もなんかね、そういうことができたらいいなって
いやんわりね、思ってるので、これもね、ぜひ聞いていただきたいなと思っております。
このね、どちらも2つの放送とも、あのー、これからの会社にとってはね、
あのー、絶対必要なことだなと思うので、うん、あのー、よかったら聞いていただけたらと思います。
はい、ということでちょっとね、1日遅れで申し訳なかったんですけれども、
えー、僕の、えー、マイス&FMアワードMSA2025の紙機は、えー、こちらの2つの放送をね、
表彰したいと思いますので、概要欄に、えー、貼らせていただきます。
はい、それじゃあ最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ゆーすけでした。またねー。
