伝説的であり最新的なクイーンのステージを見てきました!今、改めて調べるとこのツアーはワールドツアーの一環で、コロナ前から始まっていたようです。もうその記事を見失ってしまったので詳細は不明w

2023年のアダムの紅白歌合戦に感動し、2024年にフレディの声じゃないと絶望。フレディの姿に歓喜するなど、コンサート中の感情の振れ幅がすごい、QUEENでないと観れない貴重なステージだったなと体感しました。

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サマリー

KERRYの体験を紹介します。彼はQueenのコンサートに行きました。現在、クイーンとアダム・ランバートによる「THE RHAPSODY TOUR」が京セラドーム大阪で開催されています。彼は座席やセットリストについて話しており、アーティストの声や感情的な体験についても述べています。フレディ、ブライアン・メイ、アンコール、ボヘミアン・ラプソディ、演出、モントリオール、アダム・ランバート、クイーン、ファンなども話題になっています。

目次

Queenのコンサートに行ってきた
日常にひそむエンタメニュースゆるタメちゃん、この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお届けする番組です。
ポッドキャストやYouTubeで配信しております。
今回のトピックは、Queenのコンサートに行ってきたということで、ご紹介していきたいと思います。
今回はですね、2024年2月7日、水曜日の大阪、京セラドームのコンサートに行ってきたというお話です。
まずQueen、ご存知ない方ももしかしたらいらっしゃるかと思うんですが、Queenはイギリス・ロンドン出身のロックバンド。
1970年代前半のハードロックブーム中にデビューし、その後も時代によってスタイルを変化させ、世界中で2億5千万枚から3億万枚の音楽作品を売り上げたとされ、最も売れたアーティストの一組となったということで、
ウィキペディアの冒頭に書いてあるんですけど、ご存知でしょうか。
直近で言うと、私が知っている限り、2023年の紅白歌合戦にも出演してて、私はそれをきっかけに最後の行こうっていうね気になったんですけれども、
Queenを知ったきっかけはですね、歌田ヒカルがQueenの、もうなくなっているんですが、ボーカルフレディ・マーキュリーが好きだということでQueenをしたっていうような経緯、変な経緯がございます。
全部ね、全部歌田ヒカルから広がっているっていうところが、全部じゃないけど、広がっているっていうのが結構多いです。
で、Queenのアルバム、なんだろう、あーなんだっけ。
まあQueenだけで言うと、日本のドラマの主題歌とかになってた時もありますよね。
なんかキムタクのさ、ホッケーの、アイスホッケーのとこだっけ。なんかドラマの主題歌とかになってなかったっけ。
なんかそんなのもあったと思いますし、テレビCMとかでなんか使われてたりするんじゃないかなとは思うんですが、
歌田ヒカルきっかけで知って、なんか映画もやってましたよね。
あれも見に行ったんですね。あれも見に行ったし、で、えっと、
紅白歌合戦がある前にチケットサイトでQueenのコンサートがあるっていうことは知ってたんですけど、それ歌田ヒカルが好きで知ったっていうのと、
コンサートがあるっていうことだけではちょっと踏み切れてなかったんですけど、紅白歌合戦のアダム・ランバートのボーカルの歌声を聞いて、
歌めっちゃうまいと思って、行ってみようっていう風になりました。
でですね、アダム・ランバートについてはあんまり知らないんですけど、今調べますが。
アダム・ランバートはアメリカの歌手なんですね。オーディション番組アメリカンアイドルシリーズン8の準優勝をきっかけにメジャーデビューしたらしいです。
アダム・ランバートとは
今、42歳なんだ。ちょうどね、フレディが亡くなったのが45歳ぐらいなので、そのぐらいの年のアダムっていうことですね。
で、まあ見てきたんですけれども、今回このQueen plusアダム・ランバートのツアーの名はラプソディツアーということで、
札幌ではね、日本のバンドグレイとのコラボもありまして、グレイはね、ヒッキーとも親子があったりなんかして、ほんのり宇多田ヒカルの要素を見る人によっては感じられるんじゃないかなと思うんですけど。
なかなかね、ドームツアーやってるアーティストを見ることもないので、いや、あるか?
ブラックピンクとかってさ、ドームツアーだったのかな?
京セラ、東京ドームはやってたけどさ、名古屋、札幌とかはやってないよね、きっと。なんかドームツアーって言うと、旧ジャニーズの嵐とか、ジャニーズ系が思い浮かぶんだけど。
なんとなくトリプルAとかその辺が思い浮かぶんだけど、あんまりそのドームツアーをやってる規模のアーティストに行くことはあんまりなくてですね、まあ単独でポツポツドームをやってる人は見に行ったことあるんだけど。
パフュームもさ、ドームツアーってあったのかな?東京ドームはわかんないな。東京にうとすぎだろ最近。まあそんなわけで、ドームツアーに行ってきました。
今回の客層はですね、客層を語るね、クイーンのメンバーたちが70後半にも差し掛かってくるということで、65歳以上だと後期高齢者なのかな?そう思うとすごいよね。活躍しているクイーンなんですけど。
名前だけで見るとブライアン・メイの方がすごく知ってるかなっていうので、フレディについてブライアン・メイだったりとか、ドラムのねロジャー・テイラーはあんまり名前は存じてなかったんですけど、昔の若い頃はすごくこんな顔だったんだよみたいなのがね、コンサート終わった後ですごくたくさん見たかなっていうところもあったんです。
ブライアン・メイはね、トレードマークというかいつもモジャモジャというかカールしてる音楽室、学校の音楽室でいうバッハみたいな髪型。バッハじゃなくてもう一人モジャモジャ系の人がいたと思うんだけど、そんな感じの髪型のイメージで。
今回もね、ライトが後ろから当たって光合し、ブライアン・メイが見れたかなと思います。
でですね、クイーンなんですけど、逆走話だっけ。
まあ、中年と呼ばれるような方が多い印象だったかなと思います。
おじさま型が非常に多かったのかなっていう。
女性よりは男性の方が半々なのかな。
フリリーのコスプレをしていたおじさんとかもね、見ましたし、おじさんの印象が強いかなっていう感じでした。
落ち着いてる年齢層、キャピキャピしてない人たちがすごく多かったかなと思います。
あれですね、今改めてこのクイーンの公式サイトを見てるんですけど、アダムの格好が若すぎてね、20代は言わないけど30代ぐらいかと思ってたら42歳なんですね。びっくりするな。
そうだね、ブライアン・メイとかもさ、海外のアーティストだからさ、もともと金髪というか、白髪と金髪の差があまりない。
座席情報と客層
もしかしたら染めてるのかもわかんないけど、男性、女性でも違いがあるかもしれないんだけど、すごく若々しく見えますよね。
そして、ちなみにこのチケット情報をね、ついでにご紹介今するんですけど、まだ載ってたので、A席、A席ですよ。
A席12,000円、S席17,000円、SS席25,000円、ゴールド指定席48,000円。
ゴールド指定席がどこだったかわかんないんだけど、結構珍しいことに、ステージの奥に観客らしき人がいたので、ステージの奥から客席を見るような席が48,000円だったのかなと思うんですよ。
限定グッズ付き、物販優先レーン、専用入場口、それだけだとちょっとわかんないけど、たぶんね、ステージの後ろにLEDとかがついてるじゃないですか、あれとバンドの間に柵があって、人が並んでたと思うんですよ。
あれはお客さんかなと思ってたんですけど、だってたまにメンバーが後ろに向いてやってたもんね。だから、ちょっとああいう席あったら一回行ってみたい。48,000円とかでも行ってみたいね。
宇多田光、やらなそうだなぁ。Kポップアーティストとかだとやりそうだけど、もっと高そうだなチケットがそうなると。
こんなレジェンドが48,000円でやってるんだからさ、時代が変わると値段も変わっちゃうけどさ、5万円ぐらいでやってくれるんだったらちょっと後ろから見てみたいよね。アーティストの気持ちになれるよ。こんな世界が見れるんだみたいな。
アイドルだったらさ、ペンライトがいっぱいバーってなってるところさ、もちろん客席からも同じ景色が見れるけど、ステージ側からの景色ってさ、メイキング映像でちょろっとしか見れないから、一生ステージ側から見れるっていうのもね、すごく興味深い席ではありますね。
たぶんね、それの後に、それがレギュラー席、A席、S席、SS、ゴールド指定席。だからA席が多分スタンドの一番遠いところ、S席がスタンドの前らへん、プラスアリーナの後ろ寄り。
で、SSがアリーナの前の方でゴールド指定席がおそらく一番ステージの裏側とかだったんじゃないかなと思うんですが。それで追加で、駐車区付きA席、ステージサイド。お、ステージサイド?
あ、でもこれは普通に機材開放席な気がする。駐車区付きS席、機材見切れ。えっと、どこだろうな。なんか、たぶんスタンドのスタンド席で機材が垂れ下がってるから、ちょっと見えにくい席だと思います。
駐車区付きS席、ステージサイド。駐車区付きSS席、ステージサイド。っていうことで何席で見たんだろうか、私は。駐車区付きS席、ステージサイド。16000円で見てますね。何気にE席で見てる。通りで前の方だったわけだ。16000円で見てる。駐車区付きSS席はどこだったんだろうね。じゃあ、アリーナの下の方の端っこの方ってことかな。
そんなわけで、最近は機材開放席的なところで潜り込んでることが多いです。駐車区付きSS席はお客様の前方がスピーカータワーなど機材の干渉によってステージ演出、出演者が見づらい一部見えない席となります。
駐車区付きステージサイドはステージサイド見切り席のお席となり、ステージ出演者が見づらい一部見えづらい席となります。当日の座席の位置の変更、返金対応など一切行うことができませんので、あらかじめご了承ください。
ちなみに駐車区付きSS24000、駐車区付きS席16000円、駐車区付きS席16000円、まあ両方SSだからね。駐車区付きA席が11000円で、通常料金よりは1000円安いっていう形ではあるんだけど、最近ね、どこだったっけな。
機材開放席でも通常席と同じ料金だったアーティストがいて、うわー味を占めてるなーって思いましたね。見れてないんだからちょっと安くしてほしいなっていうところはありましたね。
コンサートの座席とセットリスト
駐車区付きS席ステージサイドの3階ステージ、3階のスタンド席、まあでも距離的にはアリーナ1列目とは言わないな。どこだったっけな。
まあ1個目のブロック、一番ステージに近いブロックの真ん中ぐらい、真ん中後ろぐらいだったと思います。
1ブロック目と2ブロック目の間まで行かないぐらいの席だったような気がします。
まあそう思うと距離的にはめちゃくちゃ近いし、上から見てるんで比較的見やすい席ではあるんだけど、全部は綺麗に見れないっていう感じでしたね。
座席の話、客層の話、座席の話、セットの話。どういう切り口で、アーティストの話じゃねーのかよ。
めちゃくちゃ知ってるアーティストっていうわけではないので、そういうところから楽しんでいるっていうような感じですね。
セットはすごくクイーンっぽいなって思ったのが、クイーンのCDとかアートワーク、ジャケットってよくイギリス王室みたいな感じのエンブレムみたいのがあるじゃないですか。
あれがすごく印象的なんだけど、あれとすごい機械的な時計軸のカチャカチャなる部品パーツが回ってるやつがあって、めちゃくちゃクラシカルなんだけどその中にも最新技術が取り入れられているっていうような感じのものがあったし、
シンプルに、シンプルながら奇品があって、最新感のある演出だったなっていうところ。
他はドームじゃない時はもう少しシンプルの作りだったみたいなんですけど、今回の日本のドームツアーに関しては、他の地域、世界のところに比べて横長だったからか、さらにね、ステージの左右に巨大なLED画面が付けられてたみたいです。
というわけでね、すごく面白かったし、ステージとセンターステージも少しあって、バイクに乗る、本物のバイクが出てきてくるくる回ってた。アダムが乗ってね、くるくる回ってたんだけど、
なんと、公式でセットリストが、これは2月14日のセットリスト。日によってちょっと変わってた部分があるんですよね。せっかくなので、クイーン、アダムランバート、セットリスト。そうなんですよ、地域によって変わってたんだけど。
2月7日、京セロドーム、札幌ドーム、東京ドーム。これが最後になるかもしれないと言われる来日公演のセットリストをプレイリストで公開。
なんか名古屋と大阪ではちょっと一部曲が違ったというふうには見てたんですが、アップルミュージックで公開されている、これ誰だろう出元がわかんないけど、わかんないから仕方なくスポティファイが公開している方で紹介しますか。
2月14日なんで、どこだろう、東京かな?だと思うんですけど、東京の2月14日のセットリスト、たぶんね、7日も探したらありそうだけど、ちょっと読めないかもしれないけど、25曲ありました。
Bicycle Race、これでまたがってましたね。
I was born to love you、これがね、確かドラマの曲になってたっていうことで日本で入れてくれてたのかな、なんか盛り上がったみたいです。
I want it all, love of my life.
テオトリアト、ちょっと読み方が怪しい。
Under pressure, tie your mother down, crazy little thing called love.
You take my breath away, who wants to live forever?
Is this the world we created, a kind of magic?
Don't stop me now, somebody to love.
The show must go on.
Bohemian Rhapsody、We will rock you, we are the champion.
God Save the Queen、こんな曲名だったんですね。
これは2月14日の公演セットリストということだったんですけど、結構ね、ポイントポイントで内容はちょこちょこ変わってたみたいです。
アーティストの声と感情的な体験
名古屋にはあったけど、大阪にはなかった曲とか。
なんか名古屋でちょっと盛り上がりに欠けたっていうか、盛り上がってるかどうかわからなかったみたいで、ちょっと困惑してたみたいなんですけど。
なんか大阪は少しは感じ取れたっていうことで。
なんかでもね、大阪行ってきたんですけど、確かに盛り上がりというか、やはり客層がそこまで若くないっていうのもあって。
最近よくK-POPのアーティストに行くことが多いんだけど、確かにそっちに比べると声援は少ない方なのかな。
ドームの割には、こんなに人数がいるのに静かだなとは思います。
日本人からしてもそうだから、海外アーティストが海外でこの規模でやると、
多分日本の公演よりすごいワーキャーいうと思うし、歌う人もいるし、多分歌ってた人もアリーナの方ではいたと思うんですね。
だけど、私が見てた周り、3階席のスタンド席の周りではそんなに歌ってる人もいなかったし、
比較的静かだったかなと思います。
江戸シーランの方がまだ少しざわめきっていうか、あったのかなと思いますね。
でも盛り上がってないわけがないんですよね。そんなに興味なかったら来ないしさ。
そこは日本人としては、もうちょっと盛り上がってる感を見せてあげた方が、
クイーンとか他のアーティストでも、日本楽しかったなと思えてもらえてよかった。
盛り上がってるように見える方がいいし、見てる方も盛り上がってるのを感じられる方がきっと楽しいと思うんで、
強制もできないし、逆に言うと自由に見てもらったらいいと思うんだけど、年齢層もあるのかなっていう気がしますね。
そこがいろんなコンサートに行ってみての違いだったりとかするかなと思いますね。
で、普段のコンサートとは違う面白さ。むしろこれを一番最初に喋った方がいいんじゃないかなと思うんだけど、
曲自体、たぶんこのI Was Born To Love YouのSpotifyのプレイリストを見ると、
ジャケットは見たことあるんですよ。だからおそらく聞いたことはあるんじゃないかなとか、
Greatest Hits 2とかプレイリストに入ってるんですけど、たぶん1,2とか3ぐらいまであった気がするんだけど、
その辺はおそらく聞いたことあるんだけど、ボーカルの声がさ、やっぱりさ、フレディ・マーキュリーなわけなんですよね。
そこで、それを聴いてたけど、その曲をアダム・ランバートが歌うと、やっぱりまた違った感じに聞こえちゃったりして、
もう亡くなってから、91年になくなってるので、今2024年でしょ?
コンサートの記憶と記録
1991…もう33年、フレディが亡くなってから経ってるんだけど、
今になってようやく本物のクイーンを見たからこそ、フレディじゃない?映画の音源はさ、きっとフレディじゃないですか。
そう思うとなんか、一番…なんだろう、紅白で見たアダムの歌声も素晴らしかったけど、
やっぱり日常的に聞いてたフレディの声っていうのが、のと違うっていう謎の感情になって、
今までで一番感情的になれたコンサートだったんじゃないかなと思います。
だって、亡くなったメンバーがいるコンサートを継続しているアーティストのグループも、あんまり個人的には体験したことがなくて、
例えば、ギター、ボーカル以外の方が亡くなってて、代わりのメンバーが入ったりとか、サポートメンバーが入ったりとかっていうパターンもあると思うんだけど、
声ってなると、本質的にというか、声が楽器みたいなものですから、すごく音色が変わっちゃうっていうところがあると思うんだけど、
アダムの歌声もいいんだけど、フレディじゃないっていうのが今更ながらありまして、
それは亡くなった直後だったりとか、アダムも何度かクイーンのコンサートに入ったりとかしてるみたいなんですけど、
それは最初に聞いたファンの方たちからはすごく反感というか、いろいろあったと思うし、
ブライアン・メイだったり、ロジャー・テイラーだったりとかにもすごい声が入ってたんだなっていうのを今更ながら、2024年に感じることができた、
すごく面白いというか、変な地形列のおかしめな、強烈に印象に残るコンサートだったかなと思います。
そういう意味で一番。たぶんそこがなかったら、すごく記憶には薄くしか留まってないコンサートだったと思うんですけど、これがすごく印象的でしたね。
あとは、どこからがアンコールだったか、どの曲からアンコールだったかはちょっと覚えてないんですけど、
確かこれも海外のアーティストのビデオ撮れたので、ビデオ撮ってると思うんですね。どんだけ撮ってるんだよって感じだけど。
YouTubeにもまた上げようかとは思うんだけど、全然上がる気配がないですね。おかしい。どうしてケプラだけあんなに迅速でいったのかしらっていう感じではあるんだけど。
それほどね、ある意味記憶と記録に残せるっていう意味ではすごく海外アーティストの良いところ。もちろん撮れないところは撮らない。禁止されているところは撮らないんですけど、禁止されている公演アーティストだったりは撮らないし、撮らない方が真っ直ぐ見れる。真剣に見れる。
カメラを向けてていいのか、直の目で見たいっていうのとかあると思うんですけどね、よく。直の目で見たいけど記録にも残したいみたいなね、葛藤もあると思うんだけど。確か撮ってたと思うので、そのうち上げれたらなと思いますが。
フレディの演出とアンコール
で、アンコールのタイミングのちょっと前ぐらいか、なんかブライアン・メイがソロでアコースティックギターで弾いてた時に、フレディの昔の映像が出てくるっていう演出があって、それが昔のフェスのあおりでしか私は映像で見たことがないので、それしかわからないんだけど。
あのー、ボヘミアン・ラプソディだっけ?映画になったのって。クイーン、クイーン。ちょっと待って待って待って待って。早く早く。クイーン。
ボヘミアン・ラプソディだってますね。その中で映ってた、最後に実際の映像が使われてたシーンがあるんだけど、1981年モントリオールのライブかな?あれの映像が多分合成で入ってきて、ブライアン・メイの周りにフレディが出てきたりとか。
アンコール前にあの、多分モントリオールの時のコール&レスポンスのフレディのあおりが出てきて、わぁフレディ未だに素材として使われるんだっていうところもありつつ、感情の葛藤があるところでフレディが来ることで、余計に追加で謎の感動スポットがあったし、
その亡くなってからもフレディもいるクイーンとして見れたのはすごくエモーショナルなコンサートだったと思います。というわけで今回のトピックはいかがだったでしょうか。
中年の方が多くて比較的大人しい、大人、アダルトなコンサートではあったんですけれども、演出がとてもかっこよく、クラシカル、高貴という、高貴っていうね、言葉が非常によく似合う有形アーティストらしさ満点の演出もあり、
アダムの素晴らしい歌声と、キラキラ、ギンギンギラギラな衣装だったりとか、後ろに客席もおそらくあったでしょうっていうところだったりとか、フレディも出てくる演出だったりとか、
フレディが亡くなって33年経った今ようやくフレディが亡くなってのアダム・ランパートのクイーンなんだなっていうのをね、今更ながら感じれるとてもエモーショナルな、70後半のおじちゃんたちの頑張っている姿がレジェンドが見れた素晴らしいコンサートだったかなと思います。
もうね、見る機会はもしかしたらないかもしれないんだけど、そういう瞬間が見れたっていうことはすごく良かったなと思いますし、最近ね、もう終わったと思うんだけどジャネットジャクソンも来てて、ちょっと行きたかったんだけど、結局誰も誘えないまま、クイーンは一人で行ったんだから一人で行けるって思うんだけど、
マイケルジャクソンだったらCDとかも持ってたりとか曲が聴いてるんだけど、ジャネットはあんまり知らなかったのでちょっと興味はあったし、大阪城ホールだったのでジャネットなのにそこなのっていうキャパで見れるとこだったりとか、なんとゲストにTLCっていうアメリカのアーティストもいて、
こちらもね、歌田ヒカルが昔好きだったアーティストということで、ジャネットとTLCが一気に見れるっていうところもあったんですけど、結局行かず仕舞いで、やはり熱が多ければ大きいほどコンサートはいって楽しいものですから、なかなか見れないファンの方もいるでしょうし、最近ビヨンセが渋谷でゲリラ握手会とかなんかもしてて、
本当にゲリラだったみたいなんで、たぶん当日発表だったみたいなんで、関東に住んでる方しか行けなかったりとかそういうのもあると思うんですけど、やはりこういうパフォーマンスアートは都会にいる方が絶対に圧倒的に楽しめると思うので、
まだ行ったことない人だったりとか、今は田舎で行くだけでも大変で、ホテル代とかも考えるととてもじゃないけど行けないっていう方とかもね、いらっしゃると思うんですけど、そういう方はね、あんまり聞いてないと思うんですけど、この番組。
あんまり若年層は聞いてない、10代とかは聞いてないんだけど、ぜひそういう楽しみもあるぞということで、大阪にいてもね、やはりビヨンセの握手会だったりとか、東京でしかやらなかったりとかそういうのもあるし、K-POPのアーティストでも1個目は東京でっていうのだったり、
ワールドツアーでやっと大阪、もちろん音楽祭典とかでは、ママとかそういうので来たことあると思うし、来たことあるあるあるYouTubeで見た大阪来てたのもあると思うけど、単独コンサートで来るのは結構時間がかかるアーティストもいたりとかしますので、やっぱり都会にいる方がこういうのは楽しめると思うのですごくね、羨ましいな。
いても思っちゃうので。
でもそのためにだけにね、行くのはちょっと本物戦闘かなと思いますので、近くにいらっしゃったりとか近くに来る方はぜひ一度足を運んで楽しんでみるのもいいんじゃないでしょうか。
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