公開3日目に映画鑑賞してきました。ややネタバレで率直な感想とともに内容をお伝えします。映画を見る前情報としては映画名とポスターだけでした。 テキスト版 https://note.com/kerissu/n/nf604723390a5

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ゆるタメちゃん、この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお届けする番組です。
説明欄のノートからテキストでもお楽しみいただけます。
今回のテーマは、映画「竜とそばかすの姫」を前情報ゼロで鑑賞してみた、という内容でお送りしてみたいと思います。
今回はですね、映画公開3日目にして早くも見てまいりました。
まあ完全にたまたまなんですが、今回はネタバレありでお届けいたしますので、ネタバレなしで映画を鑑賞したい方は
映画鑑賞後のポッドキャスト視聴をお勧めいたします。
大きく8つのパートに分けてご紹介していきます。
1つ目は映画を見ての率直な感想。
2つ目はこんな人にお勧めというのをご紹介。
3つ目は映画の概要。
4つ目はこの映画を見たきっかけ。
5つ目はテーマ曲について。
6つ目は予告映像と完成報告会見。
7つ目はエンドロールの驚き。
8つ目はまとめという内容でお届けしていきます。
では早速1つ目の映画を見ての率直な感想なんですけれども、
サマーウォーズ小松菜奈美女と野獣というような印象でした。
サマーウォーズのね、まあオズという世界があったと思うんですけれども、
見ている方はご存知かと思うんですが、
まあインターネットの中の、なんだろう、アプリみたいなSNSがなんか可視化されたもの?
なんかまあインターネットの中にも自分が入り込んだような没入感のある世界が展開されているんですけれども、
サマーウォーズではオズという世界が展開されていたんですけれども、
竜と蕎麦菓子の姫ではユウという世界観で展開されています。
まあそのユウがオズの進化系かなっていうような印象を受けました。
主人公の蕎麦菓子の姫が小松菜奈美女に見えたっていうような感じで、
まあ終始小松菜奈美女だなと思って見てました。
美女と野獣っていうことなんですけれども、
まあ大まかなストーリーとしては仮想世界の美女と野獣かなっていうような感じに感じました。
なのでね、まあこんな人にオススメかなっていうのは、
まあ細田守監督作品が好きっていう人だったりとか、
サマーウォーズのオズの世界観が好きだったりとか、
美女と野獣のストーリー、話の流れが好きっていう人はもう好きなんじゃないかなとは思うんですが、
えーとなんだっけ、この竜と蕎麦菓子の姫上映前に金曜ロードショーでサマーウォーズが放送されてたと思うんで、
んーなんかもう終わってから言ってもどうしようもないんですけど、
まあサマーウォーズね、見てからこの映画を見ても面白いかなと思います。
まあ直接ストーリーにつながりはないんですが、
まあそちらを先に見てみるのもありかもしれないです。
3つ目、映画の概要ということで、
竜と蕎麦菓子の姫公式サイトより引用してきたので、
ノートには載せているんですけれども、
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まあその中でも一部、作品についての部分のみちょっと読ませていただきます。
最新作竜と蕎麦菓子の姫では、かつてサマーウォーズで描いたインターネット世界を舞台に、
時をかける少女依頼となる10代の女子高校生をヒロインに迎えた。
そこで紡ぎ出すのは、母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公が、
もう一つの現実と呼ばれる50億人が集うインターネット上の仮想世界、
竜で大きな、大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする、
勇気と希望の物語だというふうなご紹介となっております。
それ以上詳しく見たいという方は、ぜひ公式サイトをご覧になっていただければいいかなと思います。
この映画を見たきっかけとしては、
たぶん初めて知ったきっかけとしては、映画館の前をよく通るんですけれども、
そこに上映予定のポスターが貼られていて、
今後上映する映画の前情報を知ることが時々あるんですけれども、
そこの道を通るたびに、たぶん5つぐらいポスターが貼ってあると思うんですけど、
そのためにどれが楽しそうかな、みたいなのをチェックしながら歩いているんですけど、
その時にこのホスダー守る監督作品の文字が目に入って、
興味があったというような感じです。
友達も気になっていたみたいで、
そこが早々にスケジュールの都合がついてすぐ見に行ったというような感じでした。
5つ目、テーマ曲についてなんですけれども、
劇中でベルが歌を歌うシーンがたくさん出てくるんですけれども、
ベルの歌声で印象的なテーマ曲だったりとか挿入歌がたくさん出てくるんですけど、
映画を見終えてね、
Spotifyで検索したら早くもベルのアカウントで聞いたんですよね、
この公開3日目にして、
初日からあったとは思うんですけれども、
ちょっとそれもこの世界観とマッチしていて、
うまいことやってるなというふうに感じました。
あとYouTubeでもベルというアカウント名があったんですけれども、
そちらは認証マークもなくて、
1個目のアップロードされている動画が、
全然この映画の内容じゃなかったので、
おそらく非公式アカウントかなと思われます。
でも逆にそれがユーの仮想世界というか、
インターネットの話みたいな感じで面白いかなというふうに思います。
劇中ではこのベルというか、
そばかすのひめですね、
がつぶやくように曲を作っていっていたので、
例えばこのYouという曲があるんですけれども、
映画の中で見る分にはすごく世界観に入りやすくて、
聞きやすかったんですけど、
日常的にこの曲を聞くと、
透明感があったりとか、
透き通っている音だったりとかも好きなんですけれども、
映画を思い出して聞くのはいいかなと思うんですけど、
結構その出だしがちょっと息苦しい感じの印象なので、
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日常的に聞くのは不向きかなというような感じがいたします。
でもね、映画の中で鯨に乗ってね、
ユーの中を爽快に駆け巡るシーンはかなり好きで、
このYouという曲があるんですけれども、
Spotifyでシェアするとそのシーンが一部見れるんですけど、
かなりスピード感とかテンポも良くて、
そのシーン好きだなっていう感じですね。
映画の中でも何度か出てくるんですけど、
すごい圧巻のシーンという感じなので、
見どころの一つかなと思います。
この曲を作っているのが、
このSpotifyの中では、
曲のアーティスト名の表記が読み方あってるかわからないんですけど、
ミレニアムパレードベルと書いてあるんですね。
多分ベルって書いてあるのは、
多分ゲストボーカルにあたるのかな?なんですけど、
曲自体はこのミレニアムパレードという方々が作っているみたいです。
Spotifyで調べると、
そんなに曲数は多くはないんですけれども、
他の曲もあるので、
じっくり聴いてみたいかなって思うし、
YouTubeでも検索すると、
チャンネルがあるんですけど、
過去のミュージックビデオのクオリティが、
すごい高そうなのと、
最初のね、
2曲しか他の曲見てないんですけど、
ちょっと再生したら、
どちらもアニメだったんですけれども、
めちゃくちゃクオリティ高そうな感じで、
すごく作り込まれていたりとか、
一部のアニメ好きにはおっと思うような、
サムネイルになっているんじゃないかなと思います。
すぐね、タイトルが浮かんでこないんで、
ぜひノートにYouTubeのアカウント貼ってたりするので、
YouTubeで直接ね、
調べていただいても、
もちろん問題ないので、
チェックしていただけるといいかなと思います。
6つ目、予告映像と完成報告会見ということで、
YouTubeの公式映像を貼っておくので、
興味のある方はぜひご覧ください。
まだ映画ご覧になってない方は、
予告がね、1、2という風にあったと思うんですよ。
私が調べた限りでは。
予告1は内容の説明があまりなくて、
映像日だけで、
きっと音楽だけかな。
で、結構見て取れるような予告になってます。
で、予告2というのは、
バリバリストーリーを語っているので、
ちょっとストーリーざっくりでも、
知ってから見に行きたいという方は、
予告2まで見ていただけるといいかなと思います。
さらにね、検索していると、
声優にね、佐藤武さんが出ていたみたいで、
私はあの、
たぶんエンドロールか、
この映画を見終わってから知ったんですけど、
結構ね、あの豪華な声優陣が、
だったりとかスタッフが、
携わっていたのだなっていうのを知りました。
で、YouTubeにこの会見の様子がね、
会見生配信アーカイブっていうのが、
なぜか佐藤武さんのチャンネルにアップされているので、
チェックしてみても、
面白いかなと思います。
私もね、ちょっと見ようかなと思ったんですけど、
なんとね、時間が54分と長めだったので、
ちょっとこの収録と公開が終わってから、
ちょっとチェックしてみたいかなと思います。
で、これ1回実は収録し終えて、
編集しかけてたんですけど、
1個思い出したのが、
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エンドロールで、
その声優陣だったり、
スタッフの名前で驚いた方々がいたので、
そこも注目ポイントかなと思って、
付け加えたので、
ここに記載している人以外も、
かなり豪華な俳優陣さんとか、
いらっしゃるんですけど、
個人的に驚いたのが、
坂本冬美さんが声優陣にいらっしゃって、
声だけで全然気づかなかったので、
もう本当にエンドロールで、
特に驚いたのは、
坂本冬美は、
なんかもう、
目が追いついてなかったかもしれないんですけど、
さっきほど公式サイトで、
スタッフの名前だったりとか、
YouTubeのアカウント正しいかなとか、
チェックしていたら、
改めて思い出したので、
追加したところにあります。
あとね、衣装が、
伊賀大輔さんって皆さんご存知でしょうか。
女優の麻生くみさんの衣装です。
この衣装は、
この衣装を着て、
伊賀さんがパって浮かばないんですけど、
例えば時効警察とかだったかな?
伊賀さんやってたような気がするんですけど、
ちょっと曖昧ですが。
スタッフクレジット公式サイトに、
何名か主要なスタッフの方は、
載っていたりするんですけれども、
衣装もね、そこで3名ほど載っているので、
実際に試着するときに、
みんな一緒に、
自転車の前に乗って、
3名ほど乗っているので まあ伊賀さんがどこの衣装をあの携わったかわからないんですが
そこの情報によると細田守監督作品では狼子供の雨と雪と化け物の子 未来の未来にも参加されてたみたいで
あそういえばなんか見たかもなっていうような気はしたような気もしなくもない っていう感じですね
なのでそのベルの衣装も結構衣装チェンジがあったりとか 劇中内でもその衣装について
なんかデザインしているシーンとかがいろいろ出てくるデザインするシーンっていうか 衣装について話したりするシーンとかも出てくるのでまぁそこも見どころの一つかなと思います
ということで最後に8つ目まとめということで wikipedia によると細田守監督の長編アニメーション映画は 時をかける少女からすべて見たことあったので
前情報ゼロでも何重にも楽しむことができたかなと思います もちろんね初
まあ細田守監督初鑑賞でも楽しめると思うんですが本当にね何も見ずに行くと あのどういう話かも分かってないとちょっと心配だなっていう方はぜひね
予告にまで見てみるといいかもしれません ちなみに細田守監督長編アニメーション映画は
えっと2006年時をかける少女本当はねその前にワンピースもあるんですけど オリジナルではないと思うので
まあオリジナルっちゃオリジナルなんだと思うんですけど映画なので まあワンピースは小田栄一郎っていうね
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もう大前提の作家さんがいると思うのでまあ時をかける少女もなんだろう原作は あるのかあるのかなかもしれないですが
2006年時をかける少女2009年サマーウォーズ2012年狼子供の雨と雪 2015年化け物の子2018年未来の未来
2021年竜と蕎麦菓子の姫っていうところでね えっと全部あの過去にたまたま見ていたのですごく
今回も楽しめたかなと思うんですが サマーウォーズのストーリーの方が全体的な構成としては面白かったかなというように
思いました ただ絵的にはあの今回の方がすごくバージョンアップしていたので良かったし
なんか映像と音楽のマッチ具合はサマーウォーズも良かったですけど 今回もすごく良かったんじゃないかなと個人的には思います
まあそんなこと言ってもねサマーウォーズも2009年なのでかなり前なんですが まあその間の音作品の印象にも劣らないほど結構パンチがあったと思うんですね
サマーウォーズのとして多分でエヴァの音 どこかしらの新劇場版が公開されてたんですけど
多分私が映画見に行った時にサマーウォーズの方が並んでた気がするんですよね それくらい結構なんか大ヒット作だったんじゃないかなと思っております
エンディングです今回も最後までご視聴いただきありがとうございました 今回ねこの映画を見た後にたまたま近くにトサのタワラ焼きのお店があって
カツオのたたきをいただきましておかげさまでこの映画の締めくくりとしては最高の 仕上がりとなりました
というわけであのねお店は多分この映画の上映中は繁盛するだろうなぁと思いながら えっとまぁその写真もねノートの方にアップするのでまぁ興味がある方はぜひチェックして
みてください はいというわけで今回もご意見ご感想はツイッターのハッシュタグ
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それではまた次回お会いしましょうケリーでしたどうも s 2タイム
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