いや、まあまあまあ、そうね。で、まあ天才戻りっちった。
そうですね。
うーん。
まあ、いやでも確かにさ、後半に言ってたけど、やっぱり自分の決断でこう辞められる選手は幸せっていうのはそうよね。
うーん。
おっしゃる通りやな。
うん、そうやな。
まあそうね、大体、まあ戦力外というか。
そうやな。
もういらんってなって出されて終わりみたいな感じもあるもんね。
うーん。
うん。
確かに。
まああと、最初短くてOKとのことで送りますって書いてくれてるんやけど、まあ全然今まで言ってなかったことも多かったと思うんやけど、いつでも短くてOKです。
そうね、ほんとにね。
言ってないとき言い忘れてるだけなんで。
うーん。
いつでも短く送ってください。
ウェルカムですよ。
うーん。
ありがとうございます。
えー、続いてクレメンティアさん。
はい。
えー、ペペレイナ。
おー。
うん。送ってくれてます。
あー、マジか。クレメンティアさんって確か、どっちだ?レアルファンやっけ?ワルツファンやっけ?
ラリーオファンの方やね、確かにね。
うーん。
ペペレイナか。
レイナ、セリオおったよな、最近。
ナポリおったよ。
ナポリか。
ナポリって、えっと、ラツヨにもおった。
あー、そう、なんかラツヨの方がイメージあった。
うーん。
ナポリおったときも、ラツヨ行ったときも、監督サリーやからね。
あー、そういうことか。サリーが好きやったのか。
まあ、後ろから繋ぐからね。
足元からねー。
そうそうそう。
なるほどね。
うーん。
まだやってるんやろな、多分。
やってるんやろね。
まあ、結構元祖。足元上手い系。
そうねー。
まあ、元祖っていうのは昔からおるおるけど、やっぱりね、スペイン人で足元上手いって言ったらね、やっぱ。
第一人者。
ペペレイナかバルですか、まあ両方ともバルサさんっていうね。
そうか、レイナとね。
うーん。
スペインから出てきてんねんな。
うーん、そんな気がします。
最初の方ちゃんと。
うーん。
うーん。
いやー、素晴らしい選手。ありがとうございます。
そうねー。
セリエ繋がり。
はい。
えー、ノーリスさん。
はい、ありがとうございます。
2人挙げさせていただきます。
はい。
まずラツヨのペドロロドリエスです。
はいはい。
現在36歳。
バルサ在籍時はメッシービジャーとMVPトリオを結成し、大活躍してくれました。
賢いオフザボールの動きと大舞台での勝負強さが印象的でした。
ラツヨでも相変わらずの切れ味で貢献してくれているらしく、解説者の細江さんなどが褒めてくれるのを耳にすると自分のことのように嬉しくなります。
番組後半のローバーダービーの解説も楽しみにしています。
もう一人はセリエジャーのヘススナバスです。
はいはい。
11月21日に誕生日を迎えると38歳になるそうです。
昨シーズン37歳でヨーロッパリーグ優勝に大きく貢献し大会MVPにも輝きました。
あ、そうなんや。
スペイン代表でも未だに主力の一人で、10月12日のユーロ予選スコットランド戦では
途中出場から見事なクロスでモラタの先生ゴールアシスト。
モラタは彼は38歳だけど18歳のようなプレーをする。
将来の世代のために彼のクローンを作る必要があると思うと絶賛したそうです。
最後に前回放送という名前が上がらなかったプレミアリーグで頑張っているベテランといえば
38歳だけど永遠のヤングマンアシュリー・ヤング先生かなと思います。
はい。ありがとうございます。
ペトロね。ラツヨ。ローマダビも3名だったね。
まあ確かに36歳かと思わされるな。あんだけ走ってるのを見ると。
ああ、わかる。俺もそう思うわ。若手みたいなプレーだね。
まあでも若手にはできないような、盤面上どう動いたらいいか分かっているプレーするよな。ペトロって。
昔からそうなんやけど。
昔からそこが上手かったんやな。オフザーボール。
ヘッスナバスも38歳。
ヘッスナバスも長いな。
技術はしっかりしてるからかな。ペトロもヘッスナバスも。
カバーできるよね。
ナバスも上下どう運動力ある選手ってイメージだね。
セビージだとそんなに毎回高い位置まで行くわけでもない。
結構偽っぽい動きも最近はやってるイメージがある。
代表とかチョロっと見てもね。
俺の印象やけど、そんなにガンガン行かんなってイメージもあって。
だからやっぱそれが長生きの秘訣。
そんなに昔みたいにずっとドリブルで持ってクロスでみたいなタイプの選手がなくなってるっていうのが面白い。
でアシュリーヤング。
ヤングね。ヤングも色々経験してきた野郎ね。
最初出てきた時は。
ビラか。
ウィングトップシャモンやったな。
代表でトップシャモンやってた時もあったもんな。
いってたね、そういう時代もあった。
それあとマイユー。
そうだね。
サイドバックもやはり。
マイユーで左サイドからヤングが放り込む時代なかった?
それをフェラーリに合わせるみたいな。
そうね。あったね。インで巻いて。
ファンハールの時やったと思うけど、あの時結構俺好きやった。マイユー。
結果はカンバシとは言えんかったけど。
結果ヘスナバスと同じような感じになったね。
そうだね、確かに。
バレンシアとか。
色々柔軟にできる選手が残っていくんかね。
そうなあ、確かに。
ずっと真ん中にいる選手っていうのはなかなかいないよな。
モドリッチとか珍しいよね。
モドリッチとか珍しいよね。ずっと真ん中やってます。ブスケットとかね。
やっぱこれっていう武器があるとか、ちゃんとできるとかじゃないと難しいかもしれないね。
そうだね。
じゃあ次スペイン勢かね。
好きなベテラン選手はセルヒョー・ラモスです。
レアルでの前世紀から好きなのですが、
PSG来日の際に初めて生で見て改めてカリスマ性を感じました。
圧倒的なカリスマ性、投資溢れるプレイスタイル、ダーティーな部分が私の好みです。
近年はさすがに衰えを感じますが、好き嫌い分かれそうな選手ですが。
ありがとうございます。
ラモスも全然ベテランの一期だな。
俺ダーティーとは思わないけどね。
俺もダーティーなイメージはあるけど。
サラーのやつとか?
俺陰で何かやるっていうよりは、プレイが若いよね。
そこ突っ込んでいくのかとか、強引にフィジカルで止めるのかとか、そういうのが多い気がする。
それってベテランになったら、そこは諦めたりとか、次の展開考えたりとかするんだけど。
セルフラモスはいつまでもそれやるから、イエローなりレッドなりボランみたいなイメージがある。
なんか強引さがそのまんま、若手の頃の強引さはそのまんまベテランになっても維持し続けてる印象がある。
もうちょっとチャゴシューバーとかやったら、ちょっとクリーンになっていくやん。
ペペとかもそうかな。
それでいうと、ずっともうその若手のような強引さを持ち合わせるまんまって感じがする。
ペペ、俺最近のペペ知らんけど、ペペもダーティなイメージだけどな。
ラモスペペのあの時のレア度はなかなかあったなと思う。
ペペはね、アンチロッティになって以降すごいクリーンになったよ。
だからやっぱり、モーリーに投稿を注入されたっていう、あの時期じゃないかな。
好き嫌いわかりそうだよね。確かにね。俺は好きだけどね、ラモスは。
普通に俺もダーティから嫌いってわけじゃないよ。そこも含め良さというか。
でも今思うとあいつがサイドバックやってんのかな。
そりゃスピン代表強かったわな。
なかなかサイドバックでセンターバックで耐性するパターンも珍しいかもな。
昔の選手多いよね、マルディーニとか。
マルディーニもサイドバックでやったのか。
最初はね、スタートね。すごい細かったよ、当時。
結局マルディーニはどこが一番良かったのか、俺あんまり知らんねんけどな、前世紀の。
センターバックが前世紀の。
何を前世紀にするかわかんないけど、CL連覇したりとかしてる時はサイドバックやね。
でもまぁ後々、アンチェロッティで一時代気づいた時はセンターバックやね。
だからどっちを前世紀って言いますかって言われると難しくない?
アンチェロッティの時もね、CL3回出てるからな、その決勝まで。
だから2回ぐらい、だからそう、適応してるよね、時代に。
自分のフィジカルと適応して。
やっぱ適応力やね、そう考えたらラムスは。
大事なのって。
皆さんのお便りで気遣わされる。
そうですね。
モドリッチみたいに適応必要ないと思うけど。
そうね。
じゃあ次、ひらきさん。
ありがとうございます。
ハビエル・エルナンです。チチャリートです。
個人的に好きな選手なので挙げさせてもらいます。
最近はLAギャラクシー在籍していたのですが退団してフリーになるみたいです。
少ない時間で出てもゴール奪ってくれる計算の立つスーパーサーブなので、まだどこかで頑張ってくれる姿を見たいなと期待しています。
ありがとうございます。
チチャリートは良かったね。
スーパーサーブ。
そうね、スーパーサーブのイメージ強いな。
スター編から出ても別に活躍してくれるんだけど。
途中から出てきても結果出すっていう印象だね。
ルーニーの相方としては最高だった気がする。
歴代で。
そうね、ルーニー、チチャリートの時もあったね。
あの時、CL決勝まで行ってるよ。
あれ一番良かった気がする。
誰かっていう組み合わせだったね。
そうだね。
ユナイテッド、レアルとかも行ってたけどあんまりやったよな。
レアルも控えだったしね、あとレバークーズンとか行ったからね。
ロジア・シュミット監督っていうね。
監督で超速いサッカーの中にチチャリート頑張って入ってたよ。
だからなんかベルナーみたいな感じ。
速いサッカーで裏抜け狙いまくるみたいな感じだった。
面白かった。
どのワールドカップだったか、メキシコ代表で
どっか競技相手に必殺カウンターくれやしかったよ。
ドイツじゃん。
ドイツか、グループステージで。
ドイツじゃん。
あの印象が強いな。
確かに、あのメキシコ代表強かったよな。
ロサーノ、俺や。ナポリの。
あれもあれでブレイクだね。
あのメキシコ代ドイツね。
14年か。
うーん。
ブラジルか。
いや、18じゃない?
14はドイツが取ってるから。
最初負けたけどドイツ優勝とかじゃなかった?
ちゃうちゃうちゃうちゃう。
ドイツはもう安定してそのまま勝ち上がったのが
えっと、ちょっと待って。
14だったらブラジルがワールドカップなの?
そうやね。
2014も安定してて。
だから18やね。今言ってるドイツとか。
そうそうそう。
チャチャリートね。確かにいい選手だったな。
うん。
いぶしぎん感あるね。
そうね。
えー、最後。
はい。
はい、ありがとうございます。
リベロって特殊なポジションこなせるところも好きですし、
引退後は監督も目指しているようなのでそちらも頑張ってほしいです。
えー。
いやー、素晴らしかったよね。フランクフルトレジェンド。
まだやってんやん。
まだやってると思う。
そうね。
いやー、まあ、日本が誇る。
そうね。一番ベテランで長くやってる。
代表もずっとやってたしな。キャプテンで。
キャプテンで。
あれもしかして適応能力高いな。
最初だってボックストゥーボックスドリブラーという謎のジャンルだったよ。
初めて出てきた時。
うーん、そうな。
ボックストゥーボックス兼カウンターの時のドリブラーエグいみたいな。
ちょっと変わったプレイスタイルだった。
最初裏出てきた時は。
はいはいはい。
そう、5212のね、あの、一攫やったんやけど。
で、そっからだんだん欧州行ったらね、ちょっと日本代表でもそうやけどステイするプレイが増えて、
で、結果的にね、アンカーまで行ったというか、アンカーというか、まあね、スリーバックの真ん中まで行ったっていう。
そうね。
適応能力すごいね、そう考えた。
うーん。
確かに。
戦術理解度とか、適応能力とか、やっぱ大事だね。
そうやな、確かに。
逆にチャチャリートとかバーディーとかもスペシャリストとしてずっと生き残ってる感じやな。
そうね。
ジェコとかも。
うーん。
ジェコとか分かりやすいものの高さ。
うーん。
ポスト1として。
チャチャリートも分かりやすいよね。点取ること裏っていう。
うーん。
バーディーはもうちょい色々できるけどね。
うーん。
そうね。
分かりやすさが適応能力かみたいな。
どのチームでベテランになっていくかも大事なのかな。
あんまり。
レスターみたいなチームにずっと居続けて、優勝もしたしあのチームは。
レジェンド級でずっと居れたらいいやろうし。
あんまり強いチームでずっと居られへん。
よね、なんか。
まあ、なあ。
うーん。
まあ、だから池木くり返し選手もおるし。
うーん。
ヤングみたいに。
ジャニーマンね。
そうね。
うーん。
ってとこですかね。
はい。
お便りありがとうございます。
ポッサンさんその他お便りも。
はいはい。
ポッサンに読んでもらった方がいいんじゃないですかね。
はい。
ペターニャー太陽の歌を越えて。
はい、ありがとうございます。
これほんとちょっと初めて聞いた人だからドン引きしないでほしい。
いや俺いずれ、俺マジペターニャー最初見たときさ。
あのー。
そういう意味でやってきてんのこれ。
いやそうやろベテラン?
いやベテランでもない。
いやそうでもない。
でもなんか最初見たときJ5コスターイタリア版やと思ったけど全然不二をしてこへん。
どこおんの今。
モンスター。
あれ?モンスターやったと思う今。
ナポリおったんやけど後やったっけ。
去年も。
えーとね。
えーと。
去年ペターニャーはあれかな。
あのー。
ちょっと待ってな。
去年ラズオやったかな。
今は。
あ、今カリアリオルンや。
あ、ちゃう。
モンスター。
モンスターやね。
モンスターおるわ。
うん。
アンドリアペターニャー選手。
うーん。
ACミラン株組織。
188センチ85キロ。
28歳からまだベテランではないね。
そうだよな。
ナポリおって結構ローン出されてそのままモンスター買い取ったっていう形。
モンスターでも後半からとかパワーが欲しい時に出てくるっていうイメージかな。
うん。
使われ方的には。
なるほどね。
そう、でもあのーそうねペターニャーね。
うん。
いえいえとんでもないありがとうございます。
ペターニャーリクエストや。
あのね、最近行ってないから
あのー誰やったっけ。
もう一人ぐらいおる。
リアルマドリードのミリトンリクエスト。
ミリトンも怪我してますね今。
だからミリトンリクエストなんかお持ちしますよ。
ミリトントンが聞きたい方はね。
そんな人いません。
はい、ということで。
いやーでも本当皆さんありがとうございます。
あの是非ね、今週もまだお便り言うと思うんですけども
短くても全然構わないのでこうして紹介してね。
言っていかなきゃいけないな俺らも。
でも最近言ってなかったなと思ったもんな。
先週言った時に。
あー確かにな。
最近ね。
いやーでも本当ね。
いやでも本当ありがたいよなごめん。
全然関係ないけど最初マジでさー
結構きつかったもんね。
毎回お便り言うけどすかされるみたいな。
あったもんなそういう時期な。
あーしゃーね。
そういう時期もある。
泥水飲んだ時期あったよね俺ら。
こんなにお便りいただいて本当幸せですよ僕ら。
本当ありがとうございます皆さん。
ありがとうございます。
はい、ということで。
言っていかなかったね。
そうだね積極的に言っていくんでまた短いお便りでもね。
本当ね。
その選手の名前だけでもね全然構わないんで。
はい、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
はい、ということで。
じゃあ今週もやっていきますか。
私がインテリスタトさん。
そしてお相手。
マニファンコールでーす。
イエーイ。
はい、ニュースのコーナー。
はい。
はい、ということでニュースのコーナー。
今週は先週末の試合終わって今インターナショナルウィークなんですけど。
うん。
まあ大体先週話したかな。
まあ11節12節ぐらい。
それぞれリーグ戦終わって。
まあ第一関門だねって喋ってたら。
まあいろんなねニュースが飛び込んできてるっていうような感じですかね。
うーん。
はい、ということで。
今週あった盛んにそうスウェットして語るニュースのコーナーやっていきたいと思います。
うーん。
はい、まずはですね。
やってましたよ。前も話しましたよ。というような形。
10年ぶりの復帰です。
はい、ということでガルシア監督が会任になりましたね。
まあ予想通りやったね。
予想通り中の予想通りやった。
引き直してほしいけど。
ガルシアは信用ならんと言ってきてやっぱり。
そんな試合見てないからなんともいいけどやっぱりそうなったかっていう感じやね。
まあ割と早めの決断やったね。
1.4位か。
インテリと10ポイント差。
悪いっちゃ悪いけどそんな悪いって言われればって感じもするから
まあまあ早めに決断したなって思うね。
エンポリに負けたのが大きいな。
でかいと思う。
あとやっぱシパリティのチームが上手くいきすぎてたよな。
まあそうね。去年は強かったね。
その前の年から強かったよねナポリ。
はいはいはい。
だからまあちょっと時間の問題かなと思ってたけどやっぱり時間の問題やったな。
ルディガルシア監督はナポリでスパリティの後っていうのはすごく相性悪かったと思うわ。
まあ別にスパリティ監督と似てるかって言われると
スパリティの方がもう少し色々と相手のことを細かく見たりとか
自分たちも細かくねちょっとルール設定したりとかするっていうタイプの監督で
でなんていうのかな全員
なんて言ったらいい?こう動いてこう連動して全員でサッカーするみたいなスタイルで
ナポリでスクで戸取ったやんか。
オシムヘンっていう別格の子はいたにしろオシムヘンも守備させるみたいな。
ルディガルシア監督って一番最初に出てきた時リールで出てきたよ。だいぶ昔ね。
でその時アザールとかそういう子を活かすのが得意みたいなタイプとして出てきたのかな。
確かジェルビーノとかもそうじゃなかったっけ?フランスでね。
でその後ローマ行った後にローマも強かったんやけどその時もまだ若かったサラーとか
エルシェアラウィとか結構そういうなんかスピード系のアタッカーを使って結構自由にやらせてみたいな感じのタイプの監督やったから
その分やっぱりすごい波がすごい昔から監督で
そういうタイプにガラッと切り替わったからちょっとナポリがすごく不安定になったっていうのはあると思う。
でマツアリか。
マツアリちょっとポールさんも皆さんもね忘れてるかもしれないんですが
マツアリといえば10年前ナポリを率いてねカバーニを覚醒させた男ですねスリーバックでカバーニハムシク
インシーネのスリートップ山陽さんとか
ラベッシュかな?ラベッシュカバーニハムシクかな最初。
でその後インシーネが別れで台頭してきたっていう。
ナポリのオリジナルスリーバック監督ですね。
なんか俺のイメージはね。
マツアリ監督いいところをまず紹介するとね。
基本スリーバックってことじゃない?
基本スリーバックってか532コンテのイメージすごいあると思うんやけど
基本あれってバルザーリっていうイベントス時代にコンテの元でやってたスリーバックの選手がはっきり証言してるんやけど
あれマツアリ対策でやったのがハマったっていうことやったらしい。
マツアリが532使っててそれミラーゲーム準備しつつボール回したらすげーハマったっていうコンテのやり方と
でコンテはそっからスリーバックに系統するようになったっていう。
マツアリのある種影響やねそれは。
だから元祖ですよねこの人と。
もう昔からやってるからね。
この人とかあと今アタランタの監督のガスペリーニとかはもう昔からスリーバックやってるから
今もうねドコモビルドアップの時スリーバックになりますわもう本当
もう当たり前になったけどもうそのだいぶ前からやってるから
そういうなんか時代にこうなんて言ったかな
時代を先取りすぎたみたいなでもその代わり追い抜かれるのも早かったっていう感じやったんかなマツアリは。
でえっとねえっとナポリの後
まあインテルとかあとワットフォードとか監督いろいろやってるんですけどマツアリさん
あんまりねそこでは結果を出せないっていうのが続いてるんで一番結果出したのはナポリだよなっていう状態なんですよ
マツアリ監督10年前のねそれもでえっと
正直なんでっていうのが
まあそうねなんかスリーバック
やるんやろうなっていうことはそういう監督ってことは
フォーバックもやったことあるカリアリで4231みたいな
だから4231で最初行くんかなって俺はなんとなく思うけど本人も言ってるのかな
でもスリーバックやるにはセンターバック足りへんのよ今のナポリって
そうよねキムウインジオラになったし
そうそうそうフォーバック用にまあナタンっていう選手取ったけどやっぱフォーバック用に組んでるからねもともと
ちょっと合うのかどうかっていう感じか
ウィングバックタイプがいないよ
ちょっとさまあまあそのディロレントとかってウィングバックっていう感じではないやろもう
マリオルイとかも
あんまりそんな上下と運動量が自慢ですって感じでもないもんね
そうそうそうスピードと運動量で相手振り切ってクロスみたいなさコフティッチとかみたいなタイプではないやんか
そうだからそれ考えるとねどうすんだっていうのはあるよね
そうねフォーバックできそうかストライド最初は
本当はねまあ何人か監督名前上がってて
コンテの名前が上がってて
でもコンテはシーズン途中にチームを率いるのは嫌だっていう
言っててシーズン途中に監督に一緒にするのは嫌みたいな
もうシーズン頭から実践準備もしっかりして挑みたいな
だからで断られた
俺の読みやと今
マッツアリーはさコンテに影響を与えてスリーバックが流行ったみたいなことがあるって言ったけど
シーズンからコンテやろうとしてんじゃねみたいなのはちょっともうな
マッツアリーで下地作っといて
なるほど
ちょっとね
そうか
それをナポリのファンがどう思うかは微妙やけどね
そうね
なんせイベントスインテルやってきた人やからね
もう北部の北部よ
そういうところも
そういうところもイタクラ部だってイベントスとナポリってすごい賢悪な
コンテが来たらってことね
そうコンテが来たね
だからそれは気になるけどね
で
なんかそんな気がする俺は今回のやつは
だからマッツアリーはある意味その暫定監督的な感じなんじゃないかな
そうかな確かになんかあんまり
ナポリもここ数シーズンしか知らんけど
そんなひいて守ってのサッカーしてほしくないチームの感じがするななんか
去年のスパレッティ見たらチームの方がナポリらしいんじゃないかみたいな
買ってるチームを見てるからやけど
いやいやでもおっしゃる通り
なんかナポリの歴史みたいなやつや
それが染み付いてるかもしれないけど
やっぱナポリってサッリーの時に一番最近やったな
結果出して
そこで一気にこう優勝候補常連みたいになって
でその後ちょっとアンチェロッティとかで低迷期もあったけど
やっぱスパレッティで優勝したっていうのは
ポールの言う通りやと思う
なんかね
そうそうそうそう
そんなイメージはあるね
だからそのクラブカラーと合ってんのかって言われるとね
っていうところがある
おっしゃる通り
そうか
まあ343もしまあ強引に組むとしたらやっぱクバラン惜しむへん
言うから
まあ面白いかもしれんなと思うけどね
ポリターンか
クバランポリターンもやっぱり大外に追ってなんぼみたいなところがあると思うからね
そこは心配やけどね
343やるとしたら
352でクバラツヘリアと惜しむへん並べるっていうのもなんかうーんって感じするし
そうねクバラバカ
そうやな
別にある程度活躍はしてるけど
キエーザブラホビッチみたいな
なんか同じような感じになるよね
それって一番よくはないよね
でもチーム状況的に守れねえからしょうがねえかみたいな
そうね楽しみやし
俺としてはマツアリの次も気になるところではあります
でもさっき言った通り
ヘリアの歴史には絶対名前が残るタイプの監督なんですよ
マツアリさんはやっぱり功績としてね
コンテに敵を与えたっていうだけじゃなくね
カバーに得点をとか
やっぱり3バックの守備戦術って
守備の時ファイバックになるやつって有効だよねっていうのも
やっぱりマツアリ以降というか
グイドリン・マツアリっていう
いい監督が3バックシステム得意な監督が出てきた
その象徴の一人だと思うんで
もう一回ちょっと期待して見てみようかなとは思います