1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯175後半 スペイン対イタリア..
2024-06-22 1:18:47

♯175後半 スペイン対イタリア、イングランド対セルビアについて語りました!

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今週のマッチオブザウィークエンドでは、死の組の第2節スペイン対イタリア、さらにイングランド対セルビアについて熱く語りました。

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00:08
マッチョウザウィーケン
はい、ということでマッチョウザウィーケン、毎週ね、私、インテリス・サトウさん、そしてお相手、マユーファンボールです。
2人で試合をセットしてその完走戦を行うマッチョウザウィーケンのコーナー
えーと、今週はもちろん、ユーログループリーグ第2戦の
まずは、スペイン対イタリア
はい
これは、えーと、グループナンバーや
えーと
グループBの第2戦ですね。はい、名門対決をお届けしたいと思います。
名門っておかしいな。まあ、強豪同士の対決ですね。
はい、ということで、えーと、それでは、えーと、スペインからスタメン紹介していきます。
スペイン、システム433でした。ゴルギーヒーパーがウナイシモン。で、フォバック右からカルバハル、ノルマン
ラポルテ・ククレジャー。はい、アンカーがロドリーの
えーと、左がファビアンで、右がペドリーのインサイド派。
まあ、ペドリーがトップしたゲームみたいな感じかな。はい、で、えーと、3トップ右からヤマル、モラタ、ニコブリアムス
といった感じでした。はい、一方の、えーと、イタリア代表。イタリア代表は、えー
どうしようかな。まあ、433ですかね。まあ、引いた時を基準に。ゴルギーヒーパー、ドンナルマ。で、フォバック右からディロレンゾ、バストーニ、カルナフィオリ、ディマルコ。
で、アンカー・ジョルジーノの、えーと、右フラテージ、左バレンダ。えー、3トップが、えー、右からキエーザ、スカマッカ、ペッデグリーニとなってました。
はい、そして結果、えー、1対0。
スペイン完勝。うーん。というのも、シュート数、スペイン20、ワクナイシュート9、一方のイタリアはシュート数4、ワクナイシュート1。
ボール試合率、えー、スペインが58、イタリア42となってました。はいはいはい。はい、ということで。
まあ、えーと、55分の、えーと、2個の突破からのクロスを、えー、カルナフィオリがオンゴールしてしまった得点が決勝点。
えー、そのまんま、まあ、スペインが、まあ、一方的に試合を支配し続けたというような、まあ、論調が目立ちますな。
うーん。はい、というような試合でした。
はい、ということで、まあ、ちょっとお話ししていきましょうかね。
いやー、負けましたね、イタリアファンとしてはね。
そうですね。で、まあ、スペインとしては、まあ、スペインはなんかイタリアに勝ったのは久々ちゃうかな。
ユーロで勝ったのは。うーん。
そんな感じがしますね。
ここ、2回、まあ、前回PK戦でイタリアが勝って、その前もコンテの時は倒してるんでね、スペイン、イタリアが。
はい、という感じなんですけど。まあ、そうですね。
03:02
まあ、切ないですな。はい、ということで、まあ、じゃあまずは試合について語っていきますかね。スペインの方からね。
どうでした?スペインは。強かったですね。
強かったですね。
まあ、システム的には、まあ、普通に4-3-3のまんまやるみたいな感じで、
ポジショナルプレイってやつですかね。両ワイドにウィンガーを置いて、後ろから、
インサイドハーフはそのウィンガーをフォローするように中、走ってきたりとか、まあ、もちろんサイドバックが絡むこともあって、
特にヤマルのところはサイドバックが、カルバハルが外を通った時はヤマルとペドリが、
まあ、いわゆるライン間のポジションを使うっていうような感じですね。
ポジションが結構イタリアが、プレスは来てたけど結構、まあそんなにかかってなかったから、
まあスペインとしては結構やりやすくボール回しながら、両ワイド、ニコとヤマルにいい形でボール渡して、そっからの仕掛けにどうもあれが絡むかみたいなところ、
だったかなっていう試合でしたね。
そうだね。
思った以上に両ワイドやなって感じはしたね。この試合じゃなくて、この試合もそうやけど、一説目の黒井ちゃんも。
サイドからサイドから。
始まる前のテストマッチ見てて、まあ両ワイドとバディキュー選手置いてるから、そこは使うなと思ってたけど、
ここまで使うのか、ここまで中心でいくのかって感じはしたね。
あとプレス突破の場面で顔出してくるモラタのポストブレイも良かったですね。
そうね、モラタは良かったね。
ペドリが結構見られてたからモラタが活躍できたみたいなところはあるかもしれないな。
ペドリに対しては結構、ラフヨリとかが通信かかったりとかして、持ちは離れてね。
プレッシング博士級のキーワードはペドリだろうというのは、ペドリ対策はしてないけど、モラタのポストブレイは止めれなかったなという印象でしたね。
イタリア側から見るとね。
4-3-3ポジショナルプレイ、素直にやるっていうのと、あとゲーゲンプレスも良かったし。
そこよね、そもそもそんなに押し込まれる時間もなかったし、スペイン側は。
ゲーゲンプレス、そこも
なんかテストマッチ見てる時にはここまで感じんかったから、これは良いぞっていう
ディフェンス面でのプラスがあった感じがしたね、テストマッチ見てる時より。
ここまで激しく連動みんなでいけるとは思ってなかったから、俺は何も入れたけど、
別に対抗しても良かったかなぐらいのプラスがあったね。
そこが一番苦しめた気がしたね。
今までの代表のチームと一番、スペイン代表、俺も嫌いじゃないから歴代見てるけど、何が一番違うって多分サイドバックの守備能力やな、これは。
06:10
クレジャーもそうやし、あとカルバハルもセンターバックレアルでやる、みたいな。
怪我に出た時、クラスのサイドバックなわけで。
このバランス感覚はちょっと、あれにも通じる。
デルボスケとかのディフェンスラインとかにも通じるなと思う。
セルフィオラモスとカブデビラ、両サイドバックとかっていうのをやった、ちょっとわからへんかもしれんけど、
対人強いタイプをしっかりサイドバックに置く。その時しか悪いってわけじゃないけど、
それ以降やっぱり、結構攻撃返張になったと思うよね。サイドバックの選手誰を置くかっていうのって、スペイン代表って、
あんまり勝ててなかったというか、イタリアに負けたりとかしてた時って、なんだかんだジョルディアルバーとか
やった気がするから、結構ここまで、両サイドをしっかりっていうのはちょっと珍しいかもしれない。
でも、もしかしたらエンリケの時もアスペリクエタとか使ってたからな。
それにも近い感覚なのかもしれんね。どっちかっていうともうサイドアタッカーにサイドで攻撃は主にやらせてってやつだったけど。
まあでも2個仕掛ける時にククレジア顔出すタイミングとか良かったし、まあそれはカルバハルも同様で。
でヤマルイで引っ張ってペドリでチャンス作るっていうシーンもね多かったし、っていうところでめちゃくちゃチャンスを作りましたね。
ただ、
でここまで褒めたけど、ただ
優勝するかと言われると、にしては点が取れんな。 3-0ぐらいにはしたいよね。
こんだけシュートってなったら。 まあもうちょい点溜まりはちょっとね。
ああ、辛いよな。 どんなルンマが良かったのもあるけど、
まあもうちょい… そうね、もらったなあ。
そう、そこがもらったかってなるよな、やっぱ。
そこだけやな。
まあ、物足りんところで言うならちょっと、まあ優勝狙うならペドリかな俺は。
ライブは今回ペドリに頑張ってもらおうって言ったけど、
決定的なパスなり、
まあ得点するなり、決定的な仕事を1個2個してほしかったなっていうのはあるかな。
それはあれ?ビルズとムシアラみたいな?
ああ、まあそうね、ムシアラほどの一人でグリグリ行くタイプじゃないと思うから、
そこはせんでいいんやけど、もう触るだけで点ですよっていうパス通すとか、
っていうところがここにプラスで出てくればマジで狙えるぞっていうところは思ってるね。
デプライネ的なね。 そうそうそうそう。
そこが、まあ良かったんやけどペドリは全然。
09:03
そこをプラスしていくとあるぞっていうのは思ってるから頑張って欲しいけどね。
あとはやっぱ山あるですか?
いや凄まじいですねやっぱ。イタリア相手にやっぱりここまでやるスペイン人のドリブラはちょっと記憶にないですね。
山ある2個はやっぱ凄かったね。 2個も良かったね、確かにね。
いやーこれちょうど僕らがあれじゃないですか、あの話が通りですよね。
スペインは伸びてるのかで言うと、伸びしろがあんまりなかっただけで、まあ伸びてはいるけどそう見えないだけじゃないのところのその伸びしろの部分が埋まってきてる気がするな。
移民系のスピードのある個人突破力のある、しかもそれでいてスペインの戦術理解度の高さみたいなところも維持しつつ、
個人能力も発揮できる選手っていうのが出てきてるね。山ある。
2個もそれに値するなって思ったら、もうビッグクラブ行くんじゃないかなと思うような選手だね。
そうだね、そうだね。
で、あと途中から出てきたけど、あのアジョセ・ペレス?
はいはいはい。
これ良かったなぁ。
ペレスは目立たないけど良い選手だね。
昔からね。
セカンド取ったアタッカーって感じだよね。
うん、良い選手でした。
それが出てきたのが大きいね。サイドバックにそのディフェンス強い選手使えるっていうのも、単独でなんとかできるウィンガーがいるっていうのも大きいかもしれない。
勝負であれば、攻撃を守ったら使いたくなるもんね、ウィンガーをパッとせんかったら。
そういうところもあるかもね。一対一で勝負できるウィンガーがいるっていうのは。
うん、デカいですね。
サポート上手いカルバハルク、これじゃあ。
やっぱスペイン強いですね、俺は。
やっぱロドリーの上手さが際立つね、なんか。
シティほど整ってない代表で、こんだけ取られへんかっていう。
ただ、そこを俺一個言いたいことがあって、
多分、このイタリア以外にはここまでボールは晒せへんのちゃうかなと思う。普通のチームだと。
このイタリアは結構スカマッカが、
そこを空けすぎやるっていうのがイタリアの課題やねん。
4-5-1やりましたの1と5が離れすぎてて、ロドリーがもうなかなか自由に受けてるから。
はいはいはい、まあそうか。
だからそこは、次もロドリーがこうなるかって言われると、それは話しちゃうよとは思う。
普通そこ見るからね。4-4-2の2と4もっと密集して。
それが今のトレンドというか。
そうね。ここから上行ったらどうなるかわかんないけど、
クローチャー戦でも結構触れてたんよ。
だからクローチャーもあんまり計画してなかったのか、しっかりよっつりつけてなかった感じはしたから。
12:02
両方ともあれやな。ワントップ、ポストマン記憶、運動量ない。
そこやねん。
今のトレンド何?って言われたら、結局例えば、ごめんな、これはもうクラブレベルの最新トレンドやけど、
4-4-2の2めっちゃ走るわけやん。
で、4-4-2の両ワイドもディフェンスライン降りて、6-2-2とかっていうのが今の守り方の割と最新トレンドではあるやん。
6-2-2にして、で、前の2枚は中盤もケアしつつ、相手のアンカー絶対潰すマンとして存在するみたいな。
だからロドリーの隣に誰かいねえとまずいよね。で、ストーンズも出てくるようになるみたいな。
それはロドリーのためでもあるしみたいなトレンドやと思うんやけど、
なんかそこで言うと、今回のイタリアの守り方はロドリーを結構離しちゃってるっていう、
結構そのトレンドからすると1つ前、2つ前ぐらいの守り方やなっていうので、残念ではあったよね。引いた時の渋谷。
スパレッティの時はイモビレがそこ見てたよなっていう。
あ、スパレッティじゃない。マンチンの時はそこ見てたよなっていうポイントやったから。
イタリアがね、前回勝った時はイモビレさんで。
そう、だからそこの残念さもあったよね。ちょっとね。
そうそうそう。だからなんでヤマルとニコがあんな生き生きドリブルで仕掛けれるかって言ったら、
ロドリーとかの中盤のとこ潰せてないから、まあ面白いようにサイドチェンジされてるっていう。
そこがイタリアとしては問題やったよね。
っていうのは結構デカかったと思うね。
それで言うとだから他のチーム相手でもしロドリー潰すってなってくると、
ラポルトとかこのルノールマンとかの出番になってくると思うから。
ラポルトはでもそれでも十分やると思うからね。その辺は楽しみにしてるけど。
そこ、まあラポルトがレギュラーなのか、クロアチャセンはナチョでここ行ってたから、
使い分けてんのか、ラポルトなんか調子上がってくるの待ってたのか。
どうなんだね。
か、ポジショナルプレイ派閥伝統の左利き、センターバックの方がいいって思ったんだね。
ボール持つ時だね。
そうね。
まあ全体的にやっぱりバランスもいいですし、それぞれも良かったし。
まあククレジャー効いてたな。だいぶ効いてたね。一体値も強いし、前から潰しに行った時もいけるし。
その後のカバーが前だな。マジで良かった。
左バン、いや左バンウォーカーって感じでしたね。見てる限り。
そうね。
めちゃくちゃいい。
またそのククレジャーの話になるなぁと思ったよ。
15:00
で、ククレジャーって思い出したのは最初出てきたのはどこやったっけ。
ブライトンから。
ブライトンの前って結構名前忘れたんだけど、
この人がククレジャーが一番最初ブレイクした時って、
ラリーのスペイン人監督でシミョーヌみたいな人がいるよ。
ボルダラスって言うんだけど、442でめっちゃ走らせる。全員。とにかく。
で、スペイン中からあれアンチフットボールの極みだとかって言って、めっちゃ実られたチームのサイドハーフへとククレジャーって。
サイドハーフもサイドバック両方できるみたいな。
で、そこでもう守備しまくるみたいなチームで育ったからこそのこの対人の強さになってる感じがするよね。
だから普通のスペインのさ、その育成のその流れで言うと、やっぱりペドリとか、
あとはこのヤマルとかも、モラルとかもそうやけど、このエリート組やと思うよね。各年代で選ばれてみたいな。
それで強いチームに最初からいてみたいな。で攻撃的なサッカーしてみたいなけど、ククレジャーそうじゃなくて下からステップアップしてきたらどっちかというと雑草組というか。
最初から強いチームのユースとかに至って言うよりは、あの対人の強い監督に育てられた人、それとブレイクした人っていうのがあるから、一人だけ経路が違う。
アスペリクエタとも共通するところだよね。それは泥臭い系のスペイン人。
そうだね、泥臭い系だね。
そう、だからスペイン人でもいろいろいるっていう、その何かいろんなタレントを合わせた時に強みが出てくるっていうところがあると思うから、すごい面白かったですね、個人的には。
ここでククレジャーが効いてくるかっていう。長い間ジョルデン・アルバーとか攻撃的な選手が起きがちだったから、サイドバックに。ここに潰し屋というかね、そういう選手を送っているのは面白いなと思う。
まあそれで言うと、あのバルサの若手のサイドバック、今回出てないけど、とかがおったらどうしようだよな、これでもバルって使ってたのか。
まあ細かく見た後だからククレジャー行けって言いたくなるけど、それを見る前にこのジェラフエンテさん。
ククレジャーも攻撃参加のタイミング良かったもんな。 ククレジャーでもあれユースはバルサだよね。
エリートである。ただバルサからローン、ローンで行ってるからやっぱりレギュラー取れずに結局、爆発したのはフェタヘイっていうチームでめっちゃ試合に出たんよ。
2シーズン続けて37試合、38試合出て、でそこで何が起きてたかっていうとめちゃくちゃ守備させられるっていう。サイドハーフとかサイドバックでっていうのでブレイクしてその後ブレライトに行ってるよね。
だからやっぱり一人だけ経路が違う。 ダニオルモとかもそうだね。あれもクルアチア育ちやったりするから。
だからなんかそういうなんていうエリートじゃないようなタイプ、 雑草魂を感じるタイプもいて
ちょっとその多様性を感じるというか。 だからこそ強いみたいなところがあるかもしれない。
18:02
シンプルに後ろに人に強い奴が起こうみたいなのが普通に機能してるっていう。まあシンプルな話じゃないけど。
それがやっぱりそこのバランスを維持していることになっていると思いますね。
ただ一つ言いたい。このイタリアに 勝ったからといってこれはドイツ相手にもできるかって言われるとそれ全然悲しちゃうぐらい
イタリアの出来が悪かったっていう。 だからそこはちょっと加味してなあかんから優勝候補かと言われると疑問は疑問よな。
っていうのが俺の印象。 ぐらいイタリアが悪かったっていう話はしたいなぁと思う。
そうね。真っ赤なトーナメント入って。 そうやな。もうちょいやっぱ
ボールが言った通りやっぱ打ち合って勝つことにはなると思うわ。
まあそれでいいと思います。 うん。ただ打ち合うには火力不足なのが一番前が。
こんだけチャンスあって。
まあでも相手に合わせてオエルサバルワントップとかでもいいしね。 でもさあその両ワイドにさあ
ドリブラー置いてるんやったらやっぱ高さ欲しいなってなるからモラタっていうのは自然やん。
まあモラタでいくんやろうなあ。 この感じはね。ホセルとね。このデラフエンテ監督ってユースの代表監督を結構長くやってて
スペイン代表の。だからまあ思い入れもあるやろうしね。それぞれの選手若い頃からなんだかんだ知ってたりとかしそうやから。
だからそこで言ってもねやっぱりちょっとまあ思い入れとかはあったりするからどうだろうね。
そうね。 っていう感じですかね。
まだホセルが出てきてないからね。 そうやな。
まあだいぶだからもうリードされて押し込まれて押し込まれて押し込まなあかん。 押し込んで
ボンボンボンも入れていかなあかん状態にならんと出てきえへんやろうけど。この試合も親触るとか出てきたから途中からは。
まあ打算展開が理想なんやろうけど。 あともう一個なんかバランスの良さを感じるところで言うと
まあそのロングボールが割と多くてそれをモラタに当てるっていうのも多かったよね。 それターゲットまあホセルになっていると一緒やと思うんやけど
なんか意外と結構あっさり相手にあの蹴ることを実はないなあっていう。もう遠離けの時に比べたら。そこもバランスの良さかなあと思う。
結構蹴るよね。歴代のスピンで結構蹴る方やと思う。後ろ面戻したらもう蹴っちゃうみたいな。
それも面白いと。2個も後慣れるっぽいしね。 なあそうそうそうそうそうそう
なんかその辺が良かったなぁと。 そうやね。 まあな。
21:01
こぼれ玉回収できるっていうなんか自信もあるんかなって気がする。 パネルレストがもう走りそうやし。走ってるし。
ペドルもそこは意図わず走りそうやし。 確かにね。
っていうところもあるんか。 あとは繋ぎすぎるリスクっていうのはもう遠離け時代にもう味わったと思うから。
日本代表戦でね。 だから多分こういう風になるっていうのは自然ではあるよね。
はいって感じですかね。
一方のイタリアですよ。シュート4本はユーロワールドカップイタリアが出た試合の中でも一番少ないです。
でしかもスパレッティももうねもうスペインの素晴らしさをとうとうと記者会見で浸るという謎のムーブを見せて
はいっていう感じだったんですけど。 どうでしたイタリアは。
ちょっと俺の。 4バックで行ってますよね。 いやマジで正直俺びっくりした。俺3バックで行くものだと思ってたの。
そうよね。 バストーニ右、カラペオリ左、センダーワーク。
バストーニの右なんかやりにくそうだね。 カラペオリが良かっただけにバストーニは良かったね。
ディフェンスね。
システムカラフォーで行ってるなーっていうところですね。 このユーロに関しては。
でキーさん右において。
フラッテージがトップシャッフルに見えるし。 4-2-3-1の。
守備の時は4-4-2気味だよね。スカマッカフラッテージでプレッシャーだけどね。 ペットグリーン左。
何が良くないですか? 何が良くない?
まあでもこの試合の良くなさは何かっていうとリスク取らず一発狙いが多すぎたってことだよな。
スカマッカ裏が多すぎたよね。 ディフェンスラインでモテましたってなった後に。
裏は結構狙ってたね。 裏は結構狙ってたレベルじゃないよ。裏しか行ってないやんみたいな。
リスクを犯してお前2列目にスパンとクサビ入れんかいっていう話だよね。 そのシーンないやないかっていう。
ペットグリーンにはじゃあ何のために存在するの?っていう話やんそれ。 ライン間で受けるんでしょっていう。
っていうのもあるし、スカマッカでもしポストさせるんやったらキエーザーで引っ張らんかいとかっていうのもなかったよね。
だからギャップを作れてないよな。 スペインが割とボール持たしてくれるけど
ラインは高めに設定してるやんか。スペインの守り方って。割と。 でその裏ツッコーでスカマッカが裏裏裏で行ってんやけどそれ一変遠すぎるやろっていう。
ただまぁそれって要はそれをしたからこそ多分イタリアとしてはヤマルとウリアムスに速攻で走られるっていう場面はなかった。
ペットグリーンに足元入れましたで、たとえばノルマに潰されました。これでも拾われてペトリからスルーパスヤマル裏抜け!みたいなのはない。
24:07
多分それを一番警戒してたんやろなと。意外と。 スペインの速攻を警戒してたんちゃうかなって。
それは多分クラチア戦であえて持たせるスペインっていう姿を見せてっていうことだと思うけど。
立て早く行ってるもんなスペイン。そうそうそうそう行けるときはね。 だからこそスペインに押し込まれるみたいな状況もよしとはしようみたいな感じではあったんやろうけど。
まあ何度かチャンスになりそうな場面はあったけどね。
まあでも期待感があったんはキエザぐらいやなって感じで。
途中からキエザ前半ダメで後半はキエザ左回して右カンビアーゾで。
まあ守備2個にやられ過ぎやろっていうのもあったと思うんでキエザやったからね。 守る時451でも守ってて。
でじゃあどうすんねんで。まあカンビアーゾ入れてカンビアーゾとリローレンゾで守ろうかのところから失点してるからちょっともうどうしようもないっすね。
っていう感じですね。 キエザ右置くぐらいならその前も言ってたけど左側やし入れておいた方が良かったんじゃないっていう話になってきえへんこれも。
もちろんそうよ。てか右サイドにアタッカー置くんやったらそうよ。
右サイド左右バック高い位置なんかなって思ってたから。 びっくりしましたよ。
びっくりしてます。でこれ1戦目からこれなんすよ。だからびっくりします。僕は。 スパレッティの評価が急降下ですよね。
間違いない。 間違いないしでこのやり方でも見覚えあるでしょ。
イモってマウンチン時代と変えてないよ。それが一番腹立つわ。 レグリのところ隠心根にしてスカマッカのところイモービルにして
でバレルラ右に回して左ベラッティやったら 20-21なんよほぼ。
で右サイドバックステイのディマルコのところがスピナッツオーラで上がっていくやろ。 一緒やんほぼ。
やり慣れてるでしょっていうのだけで選んでねえかっていうのがめっちゃイラッとする。 新戦試合で試した意味とは。
そうねー 確かにねー
バレッタもなんか役割合がなさそうやなやってることが。 いいとこ出てない感じがめっちゃするもん。しかも後半アンカーがやってたやん。
アンカーやってたね。 ただあれは一応その前の試合が
パス成功率が何パーやったっけ? 98パーみたいな感じやったよね。だからまあいけるっしょっていうのでやったんやろうとは思う。
けどまあまあそれが問題っていうよりは多分なぁ
フラテージのところをバレルラにして誰か入れてあげた方が俺も自然やと思うんやけど。 まあだからそこで言うとロカテッディなんで外したってなってくるよね。
27:05
ロカテッディはアンカー。 いや一応ね。
クリスタンってアンカーはなしやん。 いやまあありなんやろうけどでも結局ローマで誰来てに回ってるって言われたらクリスタンじゃないでしょ。
パルディスでしょ。 ってなるから
クリスタンってもう アンカーとして見るかって言うと難しいよね。ただ両方一応できるよねっていうので選んでるとは思うんやけど。
そう っていう感じやね。
どうしたらいいですか? えっ
知らんよそんな。 それ考えれるわ。 いやなんで考えなあかんねんスパレッティの戦術は。
いやでもわからんね正直。うまくいく形がちょっと想定しにくいねこれ。 このスタイルでいくんやったら。難しいね。
スパレッティの戦術やったらこうやろうっていう形ではあるけどでもそもそも右のウィンガー読んでない時点で積んでる気がするしな。
スパレッティスタイルで例えば偽サイドバック両方やりますよやったらハマるやろうとは思うけど。
まあやってたしな実際。でもそれの起点である右サイドバックが右のウィングがキエーザしかいないし。
でキエーザ本来左で一番生きる選手やん。 だからもうメンバー選考で積んでない?
なんかやりたいなって思っても。考えようがないんやけど。っていう印象やね。
3-4-3やったらまだわかるなとは思うんやけど。 新前試合にやってた。左にキエーザ。
中も外もやるみたいな。で右がフラテージ、中。で右のそうなるとな右のウィングバックに
まあだからディロレンツを外して足早い系のウィングバックを置くとかになるんでしょうね。
ラノーヴァかダルミアンか。
とかですね5-4-1。でも5-4-1とスパレッティの相性は悪いんですよ。
多分この人この戦い方見たらわかると思うけどやっぱりボールは持ちたいタイプなんやと思う。
チームの作り方としてそういうふうに落とし込んでる割に5-4-1やとよっぽど変なことしない限り
ちょっとやっぱりハイプレスかからへんと思うから。だからそういう意味でもなんか難しいよね。
まあセステム変えるのが一番効果ありそうってことね。
シンプルにこのまんまのやり方でどうかわからないけど人変えるっていうのもアリやと思うな。
30:06
シンプルにだから消えた左の右だからカンビアードとかになるんかやるんなら。
でペティグリーにバレッタフラテジーどっちかでエインに行っちゃうんって感じがするのね。
でペティグリーに中入れるとか。
中盤どうしたらいいですかね。ジョルジー。
ジョルジーなんかのバレッタ右ペティグリーに左とか。
一番ナポリっぽい感じもするし。
でキエザーを左置いて。
多分それは守備が死ぬと思ってやらへんね。
そんな守られへんからね。中盤3枚。
ペティグリーよりはフラテージサイズあるよ割と。そこもあると思う。中盤。あと運動量あるし。
ペティグリーはトップ下機質が結構デカいからあんまりっていうのはあるかもしれないけど。
それに支配しきるっていうのも手当てか。
でもまあ早い話が右ウィング呼んでないのに4,3,3やるから積んでるっていう話ですね。
これあんまり考えようがないです。正直。
だって右にカンビアーズ入れてなんとかなる?って思うからね。
なんともならんやろ。バックパスしてくれるだけになるやん。
そっから突破してクロスまで持ってってくれますか?みたいな。
とかが考えにくい。
それやったら監督帰るやん。
シモーネみたいなやり方しちゃうべつよ。
ウィングバックもインサイドハーフもポジション変えまくって
どっちかドリブルで規定になるんじゃなくてオフザボールでみたいな。
でもそういうサッカーやってないでしょっていう話だから。積んでるよねっていう。
じゃあもう無理?
厳しいよなあと思うよ。
こっからどう変えたらどう巻くの?っていう話やろ。
このメンツ選んで両ワイドから攻めるやったら。
キーマンになるとしたらこのベリラノーヴァっていう超足早いウィングバックのやつが大覚醒して
キエザ左回せるかとか。
あとキエザがいらんぐらいザッカーニが大活躍するとか。
ザッカーニ左やけどね。
とにかくペルグリーンのところは大覚醒した方がいいやろうなと思うから
例えばそこにラスパドーリー入れて、ラスパドーリーとスカマッカの関係性だけで点取れるようになるとか。
人が大爆発する必要があると思う。
戦術堂のコーナーじゃない。
それはもう編成の時点で間違えたなって感じ。
右に攻撃的な選手を置きたいって考えてしまったのにキエザしか呼んでないっていうのは間違いだなって感じ。
33:01
やったら3-4-3やっとけばよかったのに。
でも多分それは気にならないんでしょ。じゃあ詰んでますわな。
ヒットはキエザ。
もうイベント総式ですか。キエザとスカマッカ前置いて。
それもあるよね。それだとラスパドーリーとスカマッカとかでも面白いと思うし、ちょっと面白いかもしれないね。
引いて守るみたいな。
次勝ち点取らないといけないって言ってるのにな。
でも勝ち点1でもいいわけだからそれも面白いかもしれないけどね。
5-3-2も一瞬やってたかな。
5-3-2は一番ラストだな。まだ3-4-3の方がありそうだな。
いやここで3-4-3やったら大したもんやけどな。
まあでもやってやらなあかんくらい結構苦しい展開だろうな。
これは苦しいよ。
1戦目もだって点取れたん。
クロスのこぼれ玉、バレンラー、ミドルシュート叩き込んだやつ。
でその前バッソニーのヘイディングでアルバニアに逆転したけど。
まあ綺麗な攻撃はなってないし。
2戦目もこんだけ悪かったらペリグニに変えるかなと思ったけど変えへんしね。
難しいね。
後退もよくわからなかったな。キエザ2回でカンピュアーズを入れたけど。
まああれはニコ対策として入れたんやろうなってことだよね。
点取り2回ずつ。
そうそうそうそう。とにかくやられすぎやろっていうまず。そこやろうな。
っていうのはわかる。
で左回したけどやっぱコンディションよくなさそうだなでザッカーニとか入れてっていう。
まあそれはわかるよ。あとはジョルジーノのところとかはちょっとやられたから
クリスタンテ強い系の選手でいこうかっていうのもわかる。
まあいたらもう中盤全員守れるようにするっていう。
ちょっとジョルジーノのフィジカルのところでやられてるなっていう。
だからまあまあそれはわかるけどね。
でもそのやっぱ試合自体がゴテゴテに回ってるから手当てでしかないし
しかも先制されたから積んでるっていう感じやった。
だからそう。でそうね。
今ずっと考えてるけどやっぱ俺があれちゃうかな。
イタリアのメンバー紹介したときに言ったやっぱり343ぐらいしかないんちゃうかなこれもう。
もう両ワイドにドリブラは置かない方式しかないんじゃない?もうこれ。
うーん。そうだね。
ああ。と思うけど。
うーん。
左ディマルコ右ダルミア。
でフラテージトップ下気味に置いて。
で左キエゾで。
でダブルランチがジョルジーノと。
ジョルジーノと。
うーん。もう下手したらクリスタンテとかでいいかもしれないな。
クリスタンテジョルジーノで前にバレルラとか?になるんか?
うーん。
とか。
とにかくでも予想外でびっくりしました。
36:01
うーん。
1戦目からアッって思って343じゃないアッって思ってまず予想外してるって。
まあでもそう1戦目は試しにやってんかなって思ったけど2戦目もこれできたもんね。
うーん。そうそうそうそう。
全員でも。
そうそうそうそう。だからまずでもごめんな。
まず思ったのがイルフトであんな大伝的なやつ343でいけるって言ってアッってまず思った。
433じゃん。
しかも右ウィングは置かないって言ったらキエゾあるってなって。
そうだね。
うんうんってなったまず。
まあでもみんななってんやろなそれは。メンバー全国みんな。
いやーそうねー。だから右ウィング外したっていうのがびっくりやった。ポリターノも外したし。
うーん。
っていうのがびっくりした。あとオルソニーリっていうあのーえーとどこや。
ボロンニアのあのー左利きの右ウィング外したし。
うーん。
っていうのがもうだからやったらどうするので343テストしたりとかからもうこれでしょって思ったら。
終わってる。
エルシャガラビーは右。
いやー危機が。いやー危機が。
まだ左か。
どうなんやろな。でもローマでは右たまにやってるけど機能してる。
どう?機能してる。
うーん。
って感じが。
辛いねこれ。
うーん。
そうだから腹立つんがなんか前のマンチーニのやり方がやっぱやりやすいよねでなんかフワッとそれで入って勝っちゃったっていうのが良くなかったんかもしれないなと思うね。
うーん。
って感じっすわ。
いやーでもこの結果言ったらもう第3戦なんか変えざるを得ないから変えてくると思うよ。
うーん。
でもどう変えるのっていうのは俺にはあんまり見えてこーへんけどな正直。もう右ウィング置いてない時点で。
もう最初言った新人試合の343ぐらいしかないんちゃう?
うーん。
そうでキエザがこのコンディションだったらそこはもうラスパー通りとかでもいいかもしれん。
ザッカーニとかでも。ザッカーニそんな悪くなかったし。
うーん。
スパレッティが決断できるからね。変えるという。
うーん。そうね。っていう感じですわ。
はいはいはい。
そこでまあなんかうまいこといけばもしかしたらまあねそうだからまあシステムでまあさっき言ったようにシステム変えるだけじゃなくて誰かが殻を破って爆破する必要がある。
うーん。
っていうことです。
なるほど。
はい。
どうですか?で、このイタリアは。
あの、何でしょう。まあポールさん的に見て、キーマン誰になりそうですか?この試合見てみて。
こいつが爆発したらええんちゃう?みたいな。
います?
ドンナルマ。
いやでも爆発してるよもう。
凄かったなこの試合も。
もう一点もやったらアカン。
全てPK。
あーなるほど。
そうかもしれんね。
確かに。
いやドンナルマは良かったね。
良かったな。ドンナルマとカンラフよりはめっちゃ良かったよね。
そうね。そこ二人は良かったね。
39:00
いやカンラフよりさ、俺さあいつはフラフラ出て行ってもうセンターバックじゃないとか言ったけどめっちゃいいな。
うんいいね。橋本もいいし。
だからこれがイベントスに行かれると困るのよ。
うーん。確かに。
だからマジちょっとプレミアリーグもこれに注目してどっかがさ。
へへへ。
見てくれんか。
ほんまにあるんちゃう?
いやほんまにあるそうだよね。
うん。
まだ若いんやろ。
若い。21?22?
うん。
あるよな。
でバストーリーんとこよな。
そうなのよ。
誰だっけ右利きのセンターバックいいって言ってたやつ。軸ではなるに。
あーいや違う違う。軸でなるじゃなくて、そいつも左利きなんやけど、
俺が軸に。
そいつも左?
そう。俺が軸になるなと思ったらこのボンジョルノって選手じゃないけど、
この選手スリーバックの真ん中やったらいいなって思ってたのよ。もともと。
左利きで。
左利きでスリーバックの真ん中やったらまあアチルビとかと一緒よね。
別に問題ないでしょってなるやん。別に。
でもフォーバックの右を守るってなると、やり慣れてないだろう。そもそも。
でそれをやり慣れてる人がいますかって言うと、今現状で、
マンチーニがやってた時期があるけどそれよりはスリーバックでローマ守備が安定してるから、
所属クラブでスリーバック以外をやってるセンターバックいないよね。
だからスリーバックでいくんじゃないかなって思ったし、
実際イタリアメディアも結構それを指摘してた。
スパレッティさんはフォーバックを選びがちですけど、所属クラブではみんなスリーバックやってるけどどう思いますかって。
それは大会前とかね。
その時にいやフォーバックでいくよ私はっていう風に言ってるんよ。スパレッティさんは。
でほんまに言ったんよ。
でこのざまですよ。
まあガッティか、強いて言うなら。やれそうなんは。
だけどガッティ3でポジションする時はディロレンソステイのディマルコ左上がりや。
でまあ3-2-5ですよ。今流行りの。
そうなんですけど、まあ3-2-2-3って言ってもいいかな。
なんですけど、それの真ん中でガッティでボール回りまっかって話でもあるやん。
やったら罰ストーリーだよねもう理解できる。
足元を考えると。
でも罰ストーリーが一番いいところってやっぱサイドに顔出すとかがいいところだよねって言われても納得がいく。
だけどそれはカンラフィオリも一緒だよねってなるから。
かぶってますよっていう話でもある。
だからボンじゃうのかなって思ったよ俺は。
軸にするのかなって。
だから全部をひっくり返されてた。
そうね。
メンバー選考からはもうドヤネンってなったよね。
ドヤネンってマジで。
これやるんだろうね。
これやるんだろうね。ほんまに。
両ワイドからすべますやるんやったらドヤネンになる。
なるほど。
だから中央返調でいくんかなと思った。
キーエーサーとか真ん中置いて。
どうしたスパレッティ。
いいねそれ。
今回ちょっとタイトルにしようかな。
どうしたスパレッティって感じやわマジで。
今考えたらさ、一発勝負とかそういうタイプじゃないもんねスパレッティって。
トーナメントとかの認識もないし。
42:00
もうやったんかもしれんけど。
まあでもわからんよ。
なんせスクーデットは取ってる男やからね。
そうだね。
だからわからへんよ。
なんかメンバーカチャカチャっといじって
ドンって俺が思いつかへんようなことがハマるかもしれん。
わからんけど右ザッカーに左キーエーサーがドハマりするとか。
あるかもしれん。
そうなった時は皆さんお楽しみに。
以上です。
はい。
はい。
それでは以上。
Match of the Weekend スペインVSイタリアでした。
Match of the Weekend Part2
はい。
はい。
グループCの初戦セルビアVSイングランド
はい。ということで。
イングランドもねやっぱり
ヨファンのポールさんが応援してるイングランドもちょっと
応援してないけどね。
いや優勝候補には応援してないけど応援はしてるじゃないですか。
まあまあまあ。
あははは。
序盤からブチギリはやめてもらっていいですか?
序盤ぐらいは明るく元気に。
はい。ということで。
じゃあえーと。
それではごめんなさい。
グループCの第一戦。
セルビアVSイングランドをスタミナに紹介していきたいと思います。
セルビアからですね。
はい。
セルビアゴールキーパー
ライコビッチの3-4-3
まあもう5-4-1みたいな感じだったね。
はい。
3バック右からペリコビッチ、ミレンコビッチ、パブロビッチ。
で、ウィングバックが
ジューコビッチ、左がコスティッチ。
で、ブラッジ前がルキッチとグデリ。
で、えーと。
ワントップがミトロビッチで。
で、シャドウにミレンコビッチサビッチとブラホビッチを置くという。
うん。そうですとね。
そして監督は我らがピクシー。
ストイコビッチですね。
うん。
という感じでした。
はい。一方のイングランド。
イングランドはえーと
4-2-3-1。
まあもしくは4-3-3みたいな感じだったかな。
シルビアの時はまあ4-5-1気味でしたね。
うん。
はい。ゴールキーパーピックフォード。
4バック右からウォーカー、ストーンズ、グレイ、トリピア。
はい。
で、えーと。
で、ライス・ボランチの隣がアーノルド。
で、ベリンガムがトップ下気味なんですけど
まあ降りてくることもあったかなという感じでしたね。
の中盤の構成で。
えーと、ウィンガー右からサカ。
で、フォワード・ケイン。
で、左にフォーデン。
といった感じでした。
うん。
はい。そしてえーと、結果。
1-0。
イングランド初戦勝利。
うん。
はい。
なんとかね。
データいきます。シュート数。
シルビアシュート数6。
ワクナイシュート1。
えー、イングランドシュート数5。
ワクナイシュート3。
あー、そんな少なかったな。
ボルシェーツ、えーと、シルビア46。
えー、イングランド54となってました。
うーん。
あのイタリアと一歩も変わらへんってえぐいな。
そうね。シルビアのシュート自体は多いよね。
多いね。
はい。
ボルシェーツは46と54で、
まあイングランドが54%だったという。
はい。ということで。
まあイングランド初戦まあまあまあなんとか勝利して。
45:00
で、えーと、
まあグループリーグはまあ突破するんじゃないかなという中でなんですけど。
はい。
じゃあこれどうしましょう。
まあイングランドから話すかこれ。
やっぱりシルビアからいって、
まあイングランド、デンマーク戦も踏まえてちょっと話せればいいかなって感じだけど。
シルビア。
まあシルビアはね、
えーと、僕からしたらやっぱちょっと懐かしいというか、
おーっていう感じがしたみたいなところもあって、
面白かったですね。
シルビアの方が僕は。
うーん。
やってるサッカー的にもね。
そうね。
シルビア、ストイコビッチ監督ってJリーグ優勝したことあるんですよ。
うーん。
で、なんかその時をちょっと思い起こさせるようなことをしてたんで、
ちょっとそれも紹介できればなと思うんですけど。
うーん。
まあえーとね、シルビアはね、
なんか、
まあ、ボール持ってる時は5-4-1よね。
そうね。
で、ボール持ってる時は3-2-5なんやけど、
なんか4-1-5にもなるなみたいな。
結構その、ボランチのグデリー、ルキッチが、
まあ可変して、降りてきて、
片方はルキッチがステイして、
例えばグデリーが降りてって、
はいはいはい。
みたいな。
多かったよね。
そうそう。で、擬似的にこう4-3-3気味になるというか、
みたいな。
位置が多かったね。
まあそれはあれですね、
モリアス、ミハイロビッチスタイルの広島にも通じてるような可変ですね。
うーん。
まああとはもちろん今トキメクシティもそういう形に見えることもありますよね。
うーん。
片方が降りてって、
トキメクシティが降りてって、
ストーンズが上がってるとかね。
はいはいはい。
っていう感じで、
まあそこ面白かったですね。
で、もう一個面白かったのは、
中に起点を作りたいというのは、
ミトロビッチとミニコビッチサビッチとブラホビッチ。
うーん。
まあ良かったですね。
で、ボールキーパーからも結構蹴ってた感じがしたけど、
うん。
こぼれ玉を、
だからミトロビッチに当ててこぼれ玉を狙うのが、
ブラホビッチ、ミニコビッチ、サビッチっていう結構なパワーやなっていう。
パワーやね。
重要戦車やね。
うん。
ブラホビッチ、ミニコビッチ、サビッチ、両アイドルを守らすっていうね。
うん。
なかなか、
なかなかね、守備の時も。
思い切ったよね。
俺も。
で、後半、で、ただ先制、
あ、ごめん。
得点が何分やったっけ。
えっと、そうね。
13分にも早々にね、
あのサカノクロスからベリンガムっていうので、
うん。
得点されて、
で、セルビアとしてはその、
まあ、何やろうな。
あのイングランドの戦術の話にもなるけど、
イングランドは基本的に左サイド上がりの3-2-5気味みたいな感じやったよね。
うん。
トリピア左大外上がって、フォーデンは中、ベリンガムも中でプレーすると。
うん。
で、右の大外にサッカーが空いてるっていう。
まあ、で、ワントップケインでっていう形やったんやけど、
それで言うと、まあ、5-4-1で守ってるもんやから、
イングランドの中央の戦車はまあ全く行きないと。
うん。
ボックスというか、まあ、ブロックの中ではね。
っていうところで、まあ誰も行けなかったけど、
唯一の公務員はサッカーで、サッカーにはめっちゃ手が空いてたね。
48:02
そうね。
うん。
2サイドやったね。
うん。っていう感じやったから。
うん。
で、前半は、まあ、セルビアからすると、まあ、守りから入って、
そのまま手に入れられちゃって、そのままペースに持っていかれちゃったって感じやった。
後半はすごくこう、人を噛み合わしてもそのままプレッシング言ってた。
3-4-3みたいになって。
そうね。
5-3-2っぽく見えたね。なんか。
うん。多分、あの、人をそれぞれマーク捕まえてみたいな感じやったね。
そうね。
システムでっていうよりは。
で、それで満2、満ゲームにプレスかけてっていう。
うん。
ことをやってて。
まあ、それもね、ブラホビッチが外切りして中にグッと来るみたいなね。
うん。
のがスイッチになってたのかなと思いますけどね。
トリピアグウェイのところをグッとこう、
ブラホビッチがついてきた時にこう絶対でグッと押し上がるみたいな。
うん。
その時に人捕まえ出すみたいな。
面白かったですね。
うん。
で、なんか、えーと、そうやね。
まあまあまあ、その辺で面白くて。
あとは、途中から選手も入れて、タディッチとかも入れたんですけど、
まあ、タディッチも良かったっすね。
そうね。
うーん、タディッチはやっぱり起点になる、
ライン間で起点になる選手が、
まあ、メニコビッチ、サビッチもそうやったけど、
ライン間で起点になって、
オーストラリアの選手と連携して、
クロスまで持っていくっていう形が後半になるとより明確になって、
それがめちゃくちゃ効いてたなっていう、前半に比べると。
うんうんうん。
で、決定期も何個かあったんやけどね。
ちょっと最後の最後トラップミスとか。
この3枚迷われて、もっと掘り込んでも良かったんかなっていう気がすんねんけどな。
あー、もっと浅いところからクロス。
うんうんうん。
それでも面白いかもしれない。
こんだけ高くて精度あるさんによる訳やから、
もっと行かしたいなと思ったけどね。
うんうんうん。
ブラホビッチが強引にターンしてクロスみたいなところは、
でもちょっともったいなさも感じるよな。
まあねー。
まあでもメンチ的にしゃーないってなるけどね。
そうねー。
これやったらでも俺、ミトロビッチがそんなにこの試合いまいちやなって思ったから。
確かにそんなになった。
うんうん。
それやったらブラホビッチで最初からタディッチ、ミリンコビッチ、サビッチの2シャドウでも面白いかも。
それもありやったね。
うん。
なんとなくね。
うん。
で、それ見てもやっぱりさっきの話じゃないけどさ、
やっぱりいかに適切にタレントを選んでるかってことやな。
なんかスムーズにそういう話ができるやん。
ちょっとやっぱりイタリアはそういう意味じゃちょっとやっぱり、
替えのきかない選手がいるから戦術の話しづらいけど、
やっぱりセルビアとかはやっぱりシャドウはこいつとか、
やっぱり適切に選んでる感じするよね。
ここにタディッチがいるあたりが。
うんうんうん。
タイプもちょっと違うけど、その仕事はできるよみたいな。
はいはいはい。
で、ブラホビッチもシャドウやらしても悪くなかったしね、意外とね。
うんうんうん。
面白かったです、そこが。
うん。
51:00
そうで、なんですけど、
なんか、まあ3-4-3の、
その何、さっき言った3-4-3からブラホビッチが上がっていく感じのプレッシングとか、
あと5-4-1のローブロックとか、
で、ボール保持がね、まあ柔軟に後ろちょっと右サイドバックのポジション空けたまんま、
あ、違う、右のセンターバックのポジション空けたまんまビルドアップするとか、
まあシティだったりとか結構現代的なチームだなっていう。
で、攻撃もサイドからハイクロスだけじゃなくて、
ライン間にこう収めさせてからサイドに展開するとか、
っていうところで、
めっちゃ戦術的には面白いチームだなと思いまして。
うん。
なんか、で、個人的にはその監督のさっき言ったピクシーことストイコビッチね、
で、長谷グランパスがリーグ優勝したんですよ。
うん。
そのJリーグでは。で、その時にワントップはケネディっていうオーストラリア人の
うん。
センターフォアで193くらいだったかな。
だからそういう調子にポストマンをどう使うかみたいなんで、
その時から結構ワイドからハイクロス入れたりとか4-3-3で、
まあピッチ幅広く使って、
まあハイクロスに強いタイプの選手を生かすみたいな戦術はもともとやってて、
それ得意やし、
うん。
っていうので、まあメンツ的には合ってるなと思うから、
うんうん。
噛み合えば全然突破して決勝トーナメントでも旋風みたいなことあるんじゃないかなと思ったね。
負けたけどこの試合。
うん。
で、それプラス現代的なその後ろをどう可変させて相手惑わすかみたいなこともできてる。
まあちょっとこのイングランド相手にそれやってもあんまり意味ないけど、
そういうこともできてるから、
なんか相手がガッとプレッシャーかけてる時とかも剥がしたりとかするんかなとかって思うところがすごい結構個人的な楽しみかな。
うんうん。はいはい。
うん。だから、
まあで、キーマンになりそうなのはやっぱコースティッチがもっとボンボンいいクロスさんを、
そうだね。
上げれるか。
うん。そういいクロスさんもいると思うから、そこが楽しみ。
14番の選手はね、ジュンコビッチはちょっとアタッカーに見えたから、
まあそのウィングバックでもなんかいろいろいるんかなとかって思ったりしたんやけど、
まあそんな感じやったかな。
あ、そっかヨビッチもいるんか。
ミランの、今ミランの。
そうだね。
ああ、やべえタレントおるね。やっぱね。
楽しみですよねこれ。本当やから。
うん。
うん。
そうですね。
はい。
という感じでした。はい。
一方のウィングランドはいかがでした?
そうね、まあこのセルビアが。
まず思った以上にベリンガムシフトやなって感じました。
ああ、ベリンガムシフト。
ベリンガムのチームですよ。
ああ。
それをサンスゲートが狙ってるのが、もうベリンガムがそうしたのかわからんけど、
もうベリンガムですよこのチームはっていうのを強く印象を受けたね。
感じた。
うん。
まあこの試合は特にデンマーク戦よりもこっちの方がフォーデンが何にもしなかったなっていう。
ああ。
54:01
ベリンガムが中央無人、悪く言うと好き勝手にやったからっていうのが大きいかなと思ってるから、
もうベリンガムやったなっていう。
まあ結果は点取って勝ってるから、まあいいっちゃいいんかもしれんけど、チームとしてはこれでいいんですかっていう。
ごめん、1個聞きたいんだけど、この試合のウィングランドすごい国標されてるじゃないか。
勝ってるけど良くないとか悪いとか、そう思います?
うーん。
ウィングランド?
あ、そうなんや。
うーん。
なんでやろな。
俺は、ごめんな、あのほんまに逆張りとかじゃなくて、俺はあんまり思わんかったよ見た時に。
うーん。
いいとは言わんねん決して。
うーん。
でもサウスゲートの今までの代表を見てるとちょっと良くなった気もするというか。
うーん。
なんか今まで、まあそのユーロ特集の時にも話したけど、今までイングランド代表って誰がこういう試合になる。
ココが頑張って相手剥がして相手をやっつけるみたいなスタイルが、まあサウスゲートのイングランドだよね。
でそれができなければ負けみたいなところがあるから、まあ自分たちと同じようなフィジカルレベルの相手とぶつかった時に、まあ勝てないっていうことが起きてるっていうのが今の最近のイングランドの現象で。
だからタイトルまでは至らない国際大会で。
でもまあタレントの質で絶対トップ4までは来るっていうのが現状やん。
でそれで言うとまあ結構苦戦する相手だったりセルビアとかはねフィジカルも強いし1対1もそんなに弱くないっていうところはやったんやけど、
この試合はやっぱり坂を右に置く。でそれを坂が状況を打開するっていうところでは、
昔スターリングが中心だった時に比べるとその回数が多くなってるなって思ってて。
それは坂の特性でもある。スターリングが屑子のキーマンだった時スターリングって中入って結構自由に動いてるから、
どこでどう出てくるかわからへんけどそんなに定期的にチャンスを作れるわけではないっていうイメージやったんや。
だけど坂はやっぱり右に開くのが好きやし、で右に開いてプレイするっていうところで位置が決まってるから、
まあ例えばそのベリンガムの先制点の場面でもあれサイドチェンジしたのは坂にボール渡し上げたのがまずベリンガムやったよね。
でその後ゴール前に入っていくみたいなとか、やりやすいと思う坂の方が。
右に開いてる分どう渡してあげたらどう坂が打開してくれるかみたいな。
スターリングみたいな中うるちゅるしてるタイプだとその場のひらめきで難しい。
それだとちょっと前に進んだ気がする。今までのイングランド代表より。
長い目で見ると、線で見るとね。
ただ、批判される理由もわかるはわかる。このメンツ集めてこれ買いかもある。
そういうことやろね。せっかくだからフォーデンがおんのにこれ買いっていうところ。
57:05
ネガティブなことしか出てこないからフォーデンには触れんほうがいいと思うよ。
まあでもよかった点はやっぱりベリンガムが降りてきてライスアーノルドと3枚で守れるっていうのがわかったってことよね。
クリーンシート取れたっていう。でグウェインもよかっためっちゃ。
球出しもいいし、めっちゃいい選手だよねこの選手。
俺最初誰やねんって言ってしまったけど失礼しました大変。めっちゃいい選手だよね。
現代的な。なんで面白いと思います。
とりあえず右サッカーは正解だったね。ここパーマ落ちたらもう余計ぐちゃぐちゃになってたろうなっていう。
デンマーク戦もスターメオンと同じだったけど、サッカーで行く気でおるんやろなっていう。そこはいいと思うね。
でオーカナリー絡んでベリンガムが点取って。
こんだけベリンガムのチームで行くんならフォーデンじゃなくていいよね。絶対そうなってくると思うよね。
右でアーサーになるみたいに作るならベリンガムもそこ絡んで。
なら突っ込んでくるタイプ。ゴードンなのか。
左を蹴る人。
エーゼン。
エーゼンは多分ドリブラやからそこが得意ではない。
意外といないけど、そこもしキャラクター的にできるかもしんないけどボーエンとか面白いんじゃない?
でも左に張らせるんじゃなくて、中入ってトップ下でベリンガムが自由に動くところをセカンドトップとして振る舞うやったら、
シリーズの時は左ぐらいのイメージでボーエンちゃう。
でもそれぐらいポールの言ってた通り懸念点は出てるよな。
フォーデンの代わり誰がやるのがいない。パーマやらせるでもいいと思うけどな。
あんだけ自由に動くんやったら。ポジショナルにとかって考えてないのこれ。
だから誰でもいいと思うで正直。調子悪いやったらフォーデンが。
いやなんかパーマをそこに置いたとしても、フォーデンが調子悪いからああなってるんじゃなくて、
もうベリンガムがあんだけ動いてフォーデンやることないっていう状況に見えるのよ俺には。
なるほどね。俺はあと左のトリピアが機能してないからフォーデンがやることないように見えるけどな。
トリピアがいい。だから左にトリピア置いて何させんねん話よね。
やったらまだショーのほうがいいよな。難しいね。
ショー多分また使える状況じゃないねん。
ネンマーク戦もそうやったけど。だから3戦目に間に合うのか、もうトーナメント行っても間に合わないのか。
って感じだよね。
うん。だからそこの問題もあるからもう。
一人でもうエゼてもいいと思う左。もうマジで展開して一対一で何とかしてください。
1:00:03
の要因のエゼても全然いいと思うし。
だから両ウィング晴らしてベリンガム中でそうなるとアーノルドでいいんかってなってくるよな。
でアーノルドはなんか俺後半はアーノルドがケインのポストを受けたりとか
サッカーが持った時にインナーラップしてあげるとかっていうプレイがちょっと増えたと思うから
そこを馴染んでいくと、まあそれってヘンダーソン仕事やねんけど要は。
アーノルドがヘンダーソン仕事できるようになるとめっちゃ強くなると思う。このチーム。
サッカー周りのコンビネーションが良くなるとね。
それで言うと、趣味のこと考えて絶対的にウォーカーなんやけどホワイト外してるっていうのはちょっと痛いね。
サッカーが誰かを使うっていうプレイがなさすぎんねん。アーセナルに比べて。
うーん。そうね。
でウォーカーも正直多分上がってくれんなって言われてんのかどうか知らんけど
サッカーとのなんか域が合ってないから。
1回くらいサッカーの裏抜けパス出してあげた。やったらホワイト選んどきゃよかったかもしれんね。
サッカーで行くんやったらね。
ていうのを思った。まあ趣味かどうかは知らんけど。
趣味でウォーカーっていうのやったら。
ホワイトは自分から入らんって言ってるからまあもうしゃあないねんけど。
そういうこと?
デンマーク戦はウォーカー結構上がって行ってたから多分この試合はあんまり行くなって言われてた気がする。
デンマーク戦は割と行ってたからやっぱり右のほうがいいよねとは絶対なるよねサッカーボール地点で。
うーん。だからもう。
それ中心で行くんならフォーデンじゃないよねっていうのはずっとなるからこの大会中とはなるね。
まあだから前も言ってたけどベリンガム一律下ろしてフォーデントップした。
まあそれでも渋滞して終わってるからそうなり方しても。
まあ起きる現象は一緒な気がする。
うーんそうね。
でもう一個なんかその懸念点もあったかっていうのはやっぱケインが降りてきたがるね。
思った以上に。
ケインやっぱりそうかともなっちゃったね。
前半は結構大人しくしてたと思うよセルビア戦は。
でも俺逆に後半はお前が絡まんからチャンス作れるのやぞって言われたんかぐらい降りてきてたなと思って。
そうなるともちろんベリンガムが効かしてほしいね。
もう相手はお前が埋めろよぐらいでゴールまで突っ込んでいってほしいけど。
そこまででもないよね。
だからこれもちょっとあれだけどワトキンスがデンマーク戦後半代わって出てきたの。
裏狙うからワトキンスしっかり。
なんかパターンも増えるなって感じでしたね攻撃の。
だからいろいろ噛み合ってないねこのチームって感じがしたな。
1:03:08
どうするかとりあえずケイン外せるかって言われたら。
でもさマジでさそこまで噛み合ってないとかネガティブなこと並べてるけど別に1勝1引き分けやろ。
で俺は今の噛み合ってないとか分からへんってなってんのは相手からしたらめっちゃやりにくいと思うよ対策しにくいから。
対策しにくいけど点取れてないからな。
いやそうやねんけど。
2試合で1点やからな。
え?
2試合で。
いや1点ずつやろ。
やけどでも現象としてはトーナメント戦は強いと思うよイングランド。
いいとこまでいくと思うよ。
でもフランスとかオランダとかに勝てるんかって言われるとそれは知らん。
スペインとかねドイツとかに勝てるんかって言われたら知らん。
優勝候補レベルポルトガルとか。
それはトーナメント戦強いと言えるのか?
いやトーナメント戦ででも格下にポコッと負けることはなさそう。
っていう気がする。
PK戦で負けたら知らんけど。
っていうことです。
だから結局フランスをね。
ライスの横問題も引き続きあるし、これが思ってなかった一番前問題もあったなっていう。
あとなんかもう一個気になるところはカウンター効かないなっていうのが気になりますね。
ソンフビーみたいなやつ。
ラスボードいない問題。
そうそうそう。
ウォーカーが上がってきたもんなグワーカウンターの時。
さすがに早いけどお前はっていう。
確かにな。それでたまにシチの時苦しんどるやないかお前っていう。
であのさ、ごめんデンマーク戦見てないんだけど、デンマーク戦も似たような感じだった。
デンマーク戦の方が何なら酷かったかなって感じ。
嘘じゃん。
スタメンも同じやから、そんなやり方を変えてない。
いやいや今さ、酷い口ぶりじゃなかった。
ウォーカーが上がってきて、あ、じゃあなんか逆回りでいい感じのことがあって思ったんやけど。
そうなの。酷かった。デンマーク戦の方が。
うーん。
それはデンマークがよりボールを持てるからみたいなそういうこと?よね多分。
あーまあそれもあるか。
っていうのもあるし、あとこのイングランドが酷く見えるのは相対的にこの中堅チーム、デンマークも前からそうやけど。
やっぱこの辺やっぱレベル、整備されてるレベル高いよ。セルビアも多分。デンマークも。
うーん。
とは思う。で、逆に言うとイングランドとかフランスって整備、戦術を整備してあげる方向のチームじゃないから。
うーん。
だからそれで言うとサウスゲートはもっとメンバーガチャを大会中やけどやっていいと思う。やれるうちに。
うーん。
1:06:00
それはフランス流でいっていいと思う。
フランスはだってムバッペ抜けた状況のことももう大会中なのに試してるっていう状況や今。
うーん。
だからそのデジャン方式でいいと思う。
だからもう次。
いいと思う。いいと思うけどやらなさそう。
ははははは。
サウスゲートはそれは。
確かに。でも一回あったじゃないですか。サウスゲート明細牌。
あの前回の夜のドイツ戦の343ミラーゲーム。
違う343ミラーゲームとかやったやんドイツ対策で。
あっただっけ。
やったやった。それで勝ったやんドイツに。とかあったから。だからそういうウルトラシーがあるかもしれない。
うーん。
まあね。
でもこういう短期決戦ってやっぱり結果が出てたらそれで行こうかってなるもんな。
弁幕戦をどう捉えてるかよね。
いやまああれはいい。
まあ買ってもないからな。引き分けやからな。
内容はあれはいいとは思ってないけど。
負けてないという結果をどう取るか。
ディフェンスラインと中盤は買いにくいんちゃう?ボランチは。
あーのウルトラなー。
先週も言ったけどかといって誰入れんねんてなんねん。
ははははは。
ヘンダーソン仕事させるならギャラガーかなって気はするねんけど。
うーん。
うーん。
ちょっとヘンダーソン仕事とは右ウイングのインナーラップしたりサイドバック上がってきたり状況を見て
偽サイドバックの動きでバランスもとってあげるというのがヘンダーソン仕事なんですよ。
一応僕らの手に入れられる。
そういう器用なことできそうなのは確かにあーのウルトラギャラガーっていう感じはする。
そもそもヘンダーソン入れとけばよかった。
ははははは。やったな。
ははははは。
3月おったっけ?
大挑戦のとき。
あ、そうなんや。
たぶん。3月のときは。
あー。
やったらいいじゃんときやってもらうよ。
ははははは。
うん。
超本人。別に。
ははははは。
ケガもしてなかったと思うし。
うん。
うーん。だからまあ。
なんか。
うーん。そうね。
なんかこの。ごめん。
これメンバー選考のときにさ。
今話してて思ったんやけど。
結局さヘンダーソンが選ばれんかったらなんでって言ったら
アヤックスが結果出してねえからやん。
うーん。
やっぱ結果出した人順にこれ並べてる感じがするな。
うーん。
戦術で選んでる感じがせえへんのよ。
うーん。
だからまあそんな感じの勝ち方したいにやったらこんな感じの内容なんちゃう?
うーん。
で、まあガチャするしかないよね。
どうガチャするかが楽しみ。
うん。してくれるんだろうね。ガチャの。
1:09:02
意外とせえへんってこと?大会中。
でもせえへんか。あんまり確かにせえへんな。
ほんまやな。
確かにあんまりイメージないな。
そうか。もう固めちゃうか。これで。
うーん。
そうなのか。だから。
あーしーって言うならフォーデンのところに裏抜けマンおったら。
だからラッシュフォードか。やっぱ。
ラッシュフォードやし。
グリーリッシュがおったらおったらまた変わってきたと思うけどな。
あーそう。あーなるほどね。
そっちでもサイドでもう貯める人が出てくる。
グリーリッシュやったら。
エゼとかやったらいきいきと突破してしまうからな。
まあそれはそれでいいやけど。
だから一番あってないかもしれない。フォーデンがなんか。
確かに。
あとフォーデンの不運はベリンガムという巨大すぎるライバルやな。
ガッチャそうね。
いろいろ試すんならフォーデン右も一回試してほしいね。
でエゼ左置いてみるとか。
左側でやってみる。
ここのフォーデンが一番生きていけへんやろ。
確かに。
まだ右におるほうが。
確かに。
連絡戦は割と自由に動いて勝手にミドル打つとかをやってたんよ。
でもそれで言うとこの試合でもな。
セルビア戦でもするんだけどサッカーが急に左におったりもするんよ。
みたいなのもあるよな。
あれセットプレイの流れなのかわからんけど。
よくわからん。
でなんかフォーデンが良かった。
なんでその今シーズンプレミアリーグMVP取れましたかって言われたら
ミドル含めてミドルとリア内への侵入含めてバンバン点取ったからやん。
多分。
だから真ん中で点取らず仕事させたらいいんよ。
だからもうそれをものすごくシンプルに変えるによったら
やっぱりベリンガム下げてフォーデントップ下で
左はもう誰でもいいよ。
もうドリブラーでもいいしもうなんでもいいから左はもう誰か入れる。
でトリピアのタイプを考えると
トリピアに偽サイドバックさせて
大外で活躍できる選手がいいから多分エゼンなんじゃない?
かゴードンかが一番いいんじゃない?
シンプルに多分それが一番解決策に近いかもしれん。
でもなんかそれでも起きる現象は一緒な気がするって言ったやん。
だからそれでも本当にフォーデンがダメなんだったら
これは調子が悪いと判断してフォーデンは切っていいと思う。
でパルマーとか。
なんじゃない?シンプルに。ごめんな。
シンプルにでもそうじゃない?これは。
あとケインは知らんけど
ケインはもうちょっとボックス内勝負に徹してほしいな。
このチームなら余計に。
もうこんだけトップしたタイプが好きな
1:12:00
トピアタイプの選手がいるチームなら余計に。
もう降りてくの我慢してほしいな。
十分仕事できるからそこであなたは。
ボックス内で。
勝負してほしいね。
まあでも決勝戦って審査ほぼ決まってるからね。
他どうですか?気になるところはあるんですか?
ライスもそんなに良くなさそうに見えてくるのはチームが悪いからかな。
前も言った通りライスはジェル・ジーノの横が一番輝いてるよね。アースナルでは結局ね。
だからジェル・ジーノみたいな選手がいない。ロドリーみたいな選手がいない。
そこの課題は出てるけど
じゃあライスそれでもクリーンシートでスルビアさんが抑えたし
デンマーク戦どんな点の捉え方をしたか知らんけど
知ってはいるよね。ライスそこに置いときゃ。
それでいいんじゃないかな。
ダメ?ダメ?
ライスにもっとアンカー役に徹してほしいな。
みんなそれぞれ色々やろうとしすぎてる。
さっきくらい言われきった人があと何人かおれば
ファーデランドがイングランドの選手はゲーム原則っていうルールも渡されず
サウスゲートは本当にそのまま選手を行ってこいって言って
選んで送り出してるだけのように見えるって言ってたんだけど
俺はスルビア戦に出る限りそんな感じはせんかったよ。
一応5レーンでやろうぜ今回みたいなコンセプトは感じた。
坂中心にっていう。
ただ細かいそこまでの役割
中央の選手に細かい役割をあんまり与えてないから
ぐちゃぐちゃしてるんかなと思った。
だから例えばホーデンだったらお前は
ミドルシュート打つのが仕事だって言うんだったら
ベリンガムはお前ハーフスペースに出ていって
ラストパス入れてやってくれみたいな。
坂の内側通ってとかっていうところまで細かく落とし込んでない
っていうところだと思うんだけど。
細かく落とし込んでないからこそいつそれが出てくるかわからない
っていう怖さは相手からしてあると思うし
一応一旦あるやん。仕込み過ぎるのがいいのか仕込まないのか
そこまで仕込まないのがいいのか
だからそっちを選んでるんじゃないかな
俺もサウスケートが一方的に無能みたいなさ
扱い方されるのはあんまりそんな納得はいかへん
割と結果出してきてる人やし守備の整備と
整備はいいしね。
それで言うとセットプレーが怖くなくなったっていうのは
ちょっと怖いかもねイングランドはね
あんまりアーノルドいる割に高さ
マグワイヤー先生とかダンクも出してないから
そんなセットプレーで点取る匂いがしないよねこのチーム
それはちょっとでかい武器やったからさ
でかい武器やったね今まで
だからそれなくなると余計この点の取れなさなんかなと思う
1:15:00
ありそうだね
もう一個
今からやるのは無理やろうけど
ドイツみたいに
ドイツは武士野郎美術を弱いと置いてるけど
絞らせてきて軍団も中折って
ハフェルツも中折ってっていうチームなんか
そこを目指すというか
それぐらいやって
もう今からやらんやろうけど
それぐらい思い切ってもよかったのかもしれない
でも両サイドを上げて
そこそこ
チルヘルとかがおったらできたかもな
ショウでもいいと思う
ショウとそれやったら右トリペアかボウカーか
面白いけどね
っていう案もあってよかったけどやらんやろうなと思うね
タレントって結構でも
いいじゃないですか
イタリアなんかあれっすよ
右のウィングは一人っすよ
しかもそれも右のウィングが一番得意じゃない選手が
レギュラーなんすから
それ考えたらまだガチャ仕様があるよ
面白い
ガチャ仕様がある
そこに注目かな
それ得意じゃないけど
選手交代でもガチャ仕様ができるしね
だからその辺じゃないですか
サウスゲート優勝するんやったら
っていう感じがしますね
以上ですか
まあまあ
イタリアとイングランドのことなんで熱くなりました
今週
今日のウィーケンドは以上で
はいエンディング
来週ね
グループステージの振り返り
グループステージ終わったタイミングでまた出したいなと思うんで
グループステージの振り返りと
あとはちょっとハイライトなんかでね
チェックできてないような優勝候補のチームというか
我々が紹介したようなチームをちょっとチェックできれば
いやー
ほんとね
だんだんちょっとユーロ
今までというか
ちょっとずつサッカーが
地上波で放送されてないっていうのは悲しいし
ちょっとこうして
俺らみたいなマニアの人だけのものになってしまうのも
悲しさはあるけど
1:18:00
世界的にはね
今一番盛り上がってるタイミングだと思うんで
なんでちょっとそこはね
もしこれを聞きの方でちょっと見てみようかななんて
思う方とかがいらっしゃればね
前半でいろいろ結果の振り返りとかもやるので
来週もお聞きいただければと思いますね
はい
こんなもんですかね今週はね
ということで、それでは皆さん
皆さんの推しのチームはいかがですか
右ウィングに人は足りてますか
足りてるね
普通だな
はい、ということで私がインテリスタントさん
マインファンボールでした
はいまた来週
01:18:47

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