1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯165後半 ローマ対ラツィオを..

今週のオリエンは、新監督対決となったローマダービーと、ハイライトで、マンUやユベントスの現状確認しました。

<ハイライトはこちら> リバプール対マンU: https://www.youtube.com/watch?v=d0zsOO6_fM0

ユベントス対フィオレンティーナ: https://youtu.be/JioVX-xfjq4?si=pR5Wg-krQqTTf-4c

気になる部分だけ聞きたい、テキスト(文字起こし)で見たいという方はこちら↓ https://listen.style/p/yuru_foot/h3zvnmy9

<今週の質問> 戦術ガチガチトレーニングと、戦術ゆるフワなトレーニング、どちらをやってみたいですか? ※ラジオネーム無しの投稿でもOK ▼下記フォームから回答いただけます https://forms.gle/KbbdBqZT3jonuVZ59

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00:12
マッチョ・ザ・ウィーケン、毎週インテリスととっさん、そしてお相手、マンUファン、ポールです。
この2人が試合をセットして観戦戦を行うマッチョ・ザ・ウィーケンのコーナー、今週はローマダービー。
新監督対決、ローマ・デロシ監督、ラツィオはトドール監督の、来季に向けたダービーを取り上げてみたいなと思いまして取り上げました。
どっちもフォームもないんですが、一応ローマフォーム扱いかな。なのでちょっとローマからスタメン紹介していきたいと思います。
ローマのスタメン、ゴールキーパー、スビラール。システムなんやけど、俺は5-3-2に見えたんやけどどうすか?
そうね、5-3-2に見えたかな。
ディフェンスライン中央の3枚がジョレンテ・マンチーニ、そこにアンヘリーノ。
左センターバックね。
右ウィングバックはチェリック、左がウィングバックにエルシアナウィ。
中盤3枚がパレデス・アンカーのペレグリーンに右、クリスタンテ左。これも逆かな、クリスタンテ右、ペレグリーンに左かな、インサイド派。
2トップはルカックとディバラ。
一方のラチオですね。ラチオ3-4-3システムでした。
ゴールキーパーはマンダス。
3バック右からカサーレ・オマニオリ・ヒラ。
ウィングバック右がマルシッジ、そして左、驚きのフェリペ・アンデルソン。
ダブルブランチがベシーのゲン・ルージ。
2シャドウにカマタとイサクセン。
そしてワントップはインモビレーといった3-4-3に見えましたね。
そして結果、1-0ローマ勝利。
シュート数ローマ15枠内シュートが3、ラチオがシュート数11枠内シュート1。
ボール支配率ローマが46、ラチオが54となっていました。
03:03
ワクワク1位かラチオ。
そうだな、確かに。
ということで、ローマがコーナーキックからのマンチンのヘディングゴールが決まって、
そのまま勝利したというような試合だったんですが、
一心一体というか、時間帯によってはラチオが持つしローマが持つしみたいな試合だったんですけど、
どうでした試合自体は。
両方新観となって初めて見る試合で、こういう感じかというのもわかったから面白かったけどね。
そうね、確かに。
ローマは絶好調ですからね。
ELで今度ミランと試合するんで。
なのでそこも楽しみにしながら、まだ結果が出る前に僕ら収録してるんですけど、
そんなね、それじゃあホーム扱いなんでローマから語っていきますかね。
ローマはそうですね。
俺4-3-3って聞いてたけど、蓋開けたら5-3-2で、
あ、5-3-2やんって思いましたね。
なんかモーリーの図一緒やなって思いました。並び自体は。
うーん、そうね。
持った時はなんか結構、今っぽいやり方して、3-2-5みたいな感じに見えてよかったと思うけどね。
まあ、やっぱりタレントオルフなんていうのはずっと思ってるから。
ああ、なるほど。
そう、追加しながら良かったんちゃうかなと思うけどね。
うん、なんかペディグリーニが1列上がって、ルカック、ディバラ、ペディグリーニが中央の3枚高い位置取って、
で、ウィングバックは左エルシャルビー、右がチェリックで、
で、パレデスとクリスタンティアは残り気味みたいな感じの3-2-5とか。
見える局面もあんねんけど、多分もうちょっと複雑で結構、
アンヘリーノとかも平気で上がってくるし、
3バックの片側のポジションなのにっていう。
結構選手がクリスタンティア、ペディグリーニは結構入れ替わったりとかしてたから、
うん、結構それが僕としては面白かったかなと思いますね。
結構ポジションチェンジは結構流動的に、
モーリーナとかに比べると結構だいぶ流動的に前に出てっていいよね。
選手たちが自分で空いてるスペースを判断して変形していくっていうかな、4バック気味になったりとか。
06:03
うん、そうね。
ヘリに上がったらペディグリーニに降りてエルシャルビーの中入ったりとか、
いろいろ動きあったよね。
うん、いろいろあった。
でも序盤も結構相手の裏というのはハイプレスに苦しんでたかなっていう感じはしたね。
苦しんだな、もう3バックで来るっていうのは分かってたんかもね、多分ね。
それで3バック用のプレッシング結構人捕まえてガンガン来てて、ピンチもあったしね。
ヤバいなって思ってた。
でもそこ白い弾が大きかったすかね。
そうやね、そこで点取られずいけたね。
その時からもっとルカック使えばいいのになと思いながら、もう長いボール蹴るんやったら蹴って。
前半の30分、35分くらいからそれやりだしたなって気はしたけど、ルカックとか右に流れてそこに蹴ってみたいな。
後半も結構その感じやったから、これでいいなと思いながら。
あと前半と後半の違いでいうと、後半は明らかにポジションからルカックにショートパスを足元にどう入れてあげるか。
で、どう追い越してあげるかとか、そのルカックをフォローするかみたいなところがテーマが変わったっていうかな。
そこも結構修正なんだろうけど、結構いい修正だったんじゃないかなと思うね。
目に見えて結構変わったから、そのボールの循環が。
デロッシュはなんか良さげですね。
本当、そうか。
なんかそういう修正も良かったし。
後半も選手交代でもう引くぞっていう合図もなんか分かりやすかった気もするし。
はいはいはい、そうやね、確かに。
しっかりもう指示出して、もう分かりやすい監督なんかなって気はするね。
あーなるほど、確かにね。
アンヒリーノに帰ってスモーリングやからね、79分。
それはそうでしょうなっていう感じはするよな。
後半は結構、後半の時間経つにつれてラチョペースになっていた感じもしたから、
もうしっかり守り切るぞっていう意図もあったと思うし。
それはそうね、確かに。
個人的には分かんないですけど、
めちゃくちゃこれはインテルの今の監督下関の影響がすごいあるんじゃないかって思いましたね。
デロッシュはなんかこのポジションチェンジさせるっていうこととか、
09:03
いざとなったらそれでも3バックの硬さみたいなのを残しつつ、
流動的にもムービングしてボールを持ったら動いて攻められるような形を取ってたりとか、
あとは先制点のきっかけになったシーンとかは、
中央のエリアを経由せずともサイドでボールを回してインナーラップさせて、
空いたらすぐパワープレイ気味に放り込むみたいな、ルカ君いるからね。
っていうところもちょっとインテルっぽいなと思う。
あれ確かアンヘリーノが上がってエルシェロに中入ってみたいなところからのクロスでコーナー取って、
マンチーニがリーディングで決めたみたいな先制点はそういうきっかけだったんだけど、
そこの攻め方とか何回か見てても、
あんまりリスク取って繋いで取られてカウンターを食らうよりは、
結構サイドをある程度運んで相手が引いてたらクロスで行っちゃうみたいな、
パワープレイっぽい感じがした。
だからそれもちょっとインテルっぽいというか、
リスク犯さへんっていう感じでしたね。
スコアレスだしっていう。
だからすごくインテルに似てるなと。
インテルとやった時はでも4-3-3やった気がするんだけどな。
やっぱり徐々に戦いながらやっぱり守備があれだからっていうので、
ファイブバックに変えていったんじゃないかなって思うし。
その中で攻めるときはフォーバック気味になって、
どんどん前に出ていってもいいよみたいなところ。
あとアンヘリーのスリーバックの左で使うところなんかも、
ちょっと一味違うって感じするね。
普通の5-3-2で守るっていうチームだけじゃなくて、
しっかり攻めにも転じれるようなチームを作れてる。
そうね。
確かにビルドアップは割とフォーバックに見えたね、後ろは。
アンヘリーの左でエリシャラリー高い位置で。
だからそれどこまで計算してるのかっていうのがちょっと難しいなって感じ。
アンヘリーの方が降りてくることもあるし、
どこまで計算してやってるのかわからないけど、
ルールだけは設定してて、その中で自由にやらしてるんじゃないかなって。
だからスリーバック版のピオリみたいな感じというかね。
インテルでもいいけど。
インテルほど過激なことはしてないけどって感じかな。
なので結構面白いチームなんで是非ね。
カッサーノが凄いデロッシュのこと褒めてたね。
かつてのローマの次世代エースだった男カッサーノ。
モーリーには完全に監督として終わってるみたいな悪口を言ってたけど。
12:00
でもそこが凄い。
やっぱりモーリーノからの進歩が、
こんだけ見れると俺モーリーノ好きやからさ、
ちょっと複雑な気持ちになる。
こんなに良くなるんやと思った。
やっぱりいい選手。
ポールは結構前からタレントよりもっと繋げるような戦い方をしてほしいみたいなことを言ってたと思うよね。
ペテグリーニとかにもっと前線に絡んでほしいとかって思ってたと思うんやけど。
なんかそれが結構具現化してる。
ペテグリーニとか結構手に絡んだりとかは、
この試合はしてないけど結構してるから。
なんかちょっと複雑やけど、チームとしては前進なんじゃないかなって感じで。
はいはいはいはい。
そうね。
もっと押し込んだ試合って多分ペテグリーニとかがディバリーと絡んでってなってくるんやろうね多分。
エルシアラビーここで使うんやとかも思ったよなこれ。
ウィングバックで。
結構モーリーノの時は使ってたんやけどね。
ああそうか。
ただそのモーリーノの時やっぱり俺らはローマ対イベントスとかそういう試合見るから、
そういう時は若手の走れるウィングバック使って途中から出てくるみたいな試合やったから、
やっぱ頭からエルシアラビーを結構徴用する。
しかもエルシアラビーの中外出ていく特徴も活かせるように、
アンヘリーのスリーバックの左に置くとかっていうところはちょっと意外性があったね。
言う通り。
そうかって思ったね確かに。
そうね。
いい監督なんじゃないですかね。わかんないですけどね。
ルカ君の使い方もいいと思うよ。
なんかちょっとインテル時代を思い起こさせるような良かったと思う。
普通にミラーンってやっても全然面白いなと思うんでね。
そうやね。
プレース行く場面もちょこちょこあったと思うし、
なんとかリードしてから結構引いたかなって気はしたけど。
うん、確かに。
まあ、スリーバックって後ろ重いから、
そんなにガンガンプレッシャー行くためにはもっとペレグリーニとかが前にガンガン出ていくみたいな、
多分中外の選手がガンガン出ていくみたいなことをしないといけないけど、
そこまでリスクを犯そうみたいな、
っていう意識はそんなにないっていうところもちょっとインテルっぽいかなって俺は思ったよね。
15:03
プレッシャー行かないの判断みたいなところもちょっとインテルっぽいというか。
そこなんでね、ちょっとそういうイタリアの結構、
最新トレンドじゃないけど新しいトレンドになってるようなね、
そのポジション流動的にしてみたいなところも見れると思うんで、
ぜひローマも注目していただければなと思いますね。
うん。
はい。
一方、ラツヨですよ。
うん。
ラツヨいかがでした?
そうね、なんやろな。
もう結構かまたにかかってるなみたいな気はしたね。
シャドーに入ってるかまた。
違う試合だとね、ボランチのところにかまたが入ってるとかね。
まあいろんな仕事やってるんですけど。
結構もうその崩しの場面は任されてるというか、
結構もう十番的な役割をしっかり求められてるポジションかなって気はしたね。
そうね、確かに。
結構異作戦も同じ感じだったな。
隠されてる感じがするというか。
そうね。
これであんまり言いたくないんですけど、
前半ただボール持っての攻撃はあんまり機能しなかったと思うんですよ。
でも後半はやっぱりローマが守りにやっぱり意識が行ったっていうのに加えて、
やっぱ途中から選手出てきたでしょ、一人。
名前忘れちゃった。
後退選手が、フォワードがもう後半頭から。
はいはいはい。
カステジャーノスやったっけな、ちょっと待って。
カステジャーノス。
この選手はエラスベローナから来たのかな、確か。
っていう選手なんですけど、めっちゃ上手くない?
ホストとか。
よかった。
足元とか。
で、サッリー時代からいいんですよ。
だから俺結構もうインムビレしなくて、
こいつの方がチーム自体は機能するんだろうなって思いながら、
ただゴール前はまだインムビレの方が何か点取るみたいな能力が高いから、
悩ましいんだろうなって思いながら見て、
で、この試合もそうやってね、やっぱり内容的にはやっぱり全然カステジャーノスが出てる時の方が攻撃は機能してたね。
うん、よかったね。
ホストはそうね、ボール触るのが上手いタイプかね。
あとサイドに流れてもね。
ロストが少ない、インムビレに比べて多分。
18:01
確かにそうね。
足元受けた時の判断力とかが多分上手いと思う。
そのミッドフィルダー的な能力っていうのかな、がインムビレより高い。
ただ多分シュートとかはさすがにインムビレさんの方が上手いような気もするね、なんかちょいちょい見てると。
だから悩ましい。
これセンターフォードとミスっていいんですか?
いや、俺はセンターフォードしか見たことないし、さすがにラリーガーの時は分からへんから何とも言えへんね、どうなんやろ、分からへん。
リーガーから来た?
リーガーから来てる。
ジローナから来てる。
確かにごめん、ちょっと待って、間違ってたらあれやからちゃんと調べていい?
でもすげえ、こんな選手来るんかと思って、いい選手だなと思いながら。
あ、まだ若いね。25歳なんやこの選手。
カステジャーノス。
そうですね、すごい面白い。
え?
すごいこの選手面白い経歴ですね。
ユースはアルゼンチン人でアルゼンチンでやってたんやけど、その後チリに移ってチリのクラブでプロデビューしてるんかな。
で、その後ウルグアイのクラブにローン出されたりとかして、そこに目をつけたのがニューヨークシティですね。
なんでシティグループですね、拾ったのは、その南米で活躍してるところ。
で、シティグループが拾って、ジローナにローンに出して、そこでの活躍をもってラツヨに移籍してきたっていう選手です。
で、個人ではMLSか、メジャーリーグサッカーで得点をベスト11に2021年になってる。
うん、なるほどね。
なんで、逆に言うんじゃないけど、アメリカのシティグループ初の選手。
で、ヨーロッパに上陸してきた南米の選手って面白いルートやな、これ。
代表アルゼンチンか、まだクルーは入ってないんやね。
これどっか狙えそうな気もするな、イタリアとかはね。
そうね、アルゼンチン。
アンダー23しか出てないっぽいからね、まだ、アルゼンチン。
いやでも、まあまあまあ、なんかちょっと…
そうね、上手かったね。
上手かった。ジローナっぽかったというかね。
ジローナでも35試合に出場して13得点してるんでね、1シーズンで、ラリー以下で。
なんで結構、結果残してきてるっていう感じの選手ですね。
いい選手じゃないですかね、これ。
僕は結構前から思ってました。
こっちの方がいいんじゃないかと。
21:01
インモビルさんには申し訳ないけどね。
って感じやったなあ。
フェルピン・アンデルソンとかイサクセンとかがどんだけ来てくるかっていう。
まあイサクセンはまだ渋谷ファン、フェルピンはそこでなかなか難しそうやなっていう感じをしたね。
ウィングバック置かれちゃうと。
後半右に行ってたよね。
そうね、右も行ってたね。
まあいる選手でなかなかすぐに合う選手見つけるの難しいんやろうけど。
イサクセンも右ウィングの方が合いそうな選手なんかなとか思いながらも。
右の大外の方が合いそうって感じ。
うーん、まあこんなに見てないけどね、まだ。
このラジオを先日見てると、イサクセンかまたみたいなところが中心に攻めようみたいな風に見えるってポールが言ってると思うんやけど。
なんかその印象ってどっからくるのって言ったら、預けて出ていくっていう意識がすごいチーム全体強いなと思って。
キープできるやつに縦につけて、で後ろから出ていくみたいな選手が。
その意識をすごく感じたよね、チーム全体で。
はいはいはい。
特にまあ面白かったやっぱりゲンドゥジとかはやっぱり結構前線に出ていくから、そういう意識あるんかなとかって思って。
なんかあとウィングバックとかね。で結構ゲンドゥジは右サイドに開いてウィングバックと絡んでトライアングル作って攻撃するみたいな。
ウィングバックとシャドウとセンターハーフでこうサイドでグルグルするみたいな。
だからなんかゲンドゥジがヘンダーさんみたいな仕事をしてるみたいなイメージなんやけど、リバプールに行った時点で。
とかっていうこう後ろから出ていくみたいな。そのためには前に預けられるやつが欲しいみたいな。
特にだと思うけど、それがあんまり、そこがあんまり機能しなかったっていうのはあるかな。
なんか慣れてないだけなのかなんかわかんないけど、でも何がやりたいかはなんとなくわかったって感じ。
で、俺が思うのはそれをやらせるにしろ途中から出てきたダイエースルイス・アルベルトが一番シャドウにいいんじゃね?って思ってしまう。シンプルに。
うーん、そうね。
そう。でなんかイサクセイもカマタもやっぱり後ろから出ていくっていうよりは、後ろを受けてあげて周り使うっていう選手だと思うから、なんとなくね。
24:05
だから、まあ片方だけでいいのかなとも思うというか、まあちょっと途中から出てきたけど、やっぱりペドリーみたいな選手。
動きで違い作れるみたいな選手を最初からシャドウに入れとくと違うのかなって思ったりするんだけど、そういう選手ちょっと見ても見当たらんのよね、意外と。
フリーランで。
ペドロはそうね、ペドロの方がいいな。ペドロって欲しいね、こういうの。
19番カスティジャノスとか使うなら余計追って欲しいね、ペドロみたいなセイプは。
ルイスタルベルト、これ試合中の解説で言ってたんだけど、ボールに寄りすぎるとルイスタルベルトは。
まあまあまあ、そうね、下がってくる。
だから、そんな寄ってこんでいいんじゃないかっていうシャドウの人には。
だからそんなに今は使ってないんじゃないかみたいなことを言ってた気がするね。
なるほど、確かに。ルイスタルベルトも完全にインサイドハーフの選手になってるって言われたらそうやって思う。
それってインサイドハーフの選手だったらさ、受けて降りてあげて、ディフェンスラインからのボールも動かしてあげるみたいなところで、
ボールに寄ってて良かったりするなって思ったりするんだけど、
まあちょっとシャドウとしてはその特徴をすると逆りすぎたりとか、ボールに寄りすぎたりするっていうのは分かるね。
貰いに行きすぎるけど、打開はできないみたいな状況になりがちというか。
それもあるな。
でもルイスタルベルトが寄っていくんやったら、誰かがすげえ思い切って突くみたいな。
それがインモビリさん一人やったんやけど、もう一人ぐらい行ってもいいのかなって思ったりはするし。
分からんけど。
中又もな、ちょっとモノパリン感があったよな。
もっと決定的な場面作らなあかんのやろなっていう気がしたね。
多分もう一人いるんですよね。
名前忘れした。
イタリア代表の選手が、ドリブラーで左サイドが得意なドリブラーの選手がいるんですけど、
その選手とかが出てきたらちょっと違うのかなとかって思ったりはするし。
ザッカーニン。ザッカーニンっていう選手がいてね。
普段左のウィングやってサッリー時代はレギュラーだった選手なんですけど。
そいつとかだともうちょっとかき回しくれるかもしれないなと思ったりはする。
あとこの34番がガンガンガン来るね、左のセンターバックが。
ヒラー。
ヒラーが代理人にもなったし、前も顔出してくるし。
27:03
うん、確かに。
バルセロナ出身は生まれが。
スペインか。
このスペインやね。
ガンガン来るなと思いながら、足元上手いんやなっていう感じでしたね。
エスパニオルユースからリアルマドリーユースに行ってますね。
面白いな。
アンダー21スペイン代表にも選ばれてた。
23歳か。まだ今から成長していきそうな感じはするな。
確かにね。今のアトリティコのリケルメとかと同期というか。
あとロドリー。
ロドリー?
いやごめん、違うロドリーかもしれない。
あ、失礼。あのロドリーではないです。ごめんなさい。
シティのロドリーじゃない?
ないない。
でもなんか結構若い世代、新世代の選手って感じか。
ディフェンスちょっと変わるそうだなって思ったから、どうなっていくか。
でも攻撃好きで良さそうではある。
いやいいっす。俺もいい選手だと思うよ。どうなるか結構楽しみなんだけど。
いやーでもなんかなー。
ごめんさっき言ったリケルメも違うリケルメや。いっぱいおんの?スペイン。同じ名前の選手。
まあいいや。
で、フェリペアンデルソンウィングバック結構ポール的にはイマイチかもしれへんねんけど。
結構ね、僕は見た記憶があるんですよ。
遠い昔なんですけど、フェリペアンデルソンウィングバックで使った監督って。
その監督は、守るときは5-3-2みたいにするんやけど、プレッシング行くときは4-4-2にしたいみたいなんで。
フェリペアンデルソンをウィングバックで使った監督がいたんですね。
あ、逆か。攻めるときは3-5-2みたいにしたくて、守るときは4-4-2で守ろうみたいな感じだったか。
逆側のウィングバックはスライドして、フェリペアンデルソンは右のウィングバック兼守備のときは右のサイドハーフみたいな。
守備の負担は軽めにしとく。
ことをやってた監督がいて、でその監督は何を隠そう。
今のトキメック、今のインテル監督、下倫在さん。
だから見覚えが俺的にはあるし、右のウィングバックだったらいいんじゃないかなとか思ったりするんですよね。
もともとフェリペアンデルソンの使い方として。
ただフェリペアンデルソンって、俺が昔見た時代から時を経って、今いいところは何ですかって言われると、
30:05
やっぱり前からのプレッシングで効くっていうのがあるやんか。
フェリペアンデルソンが奪ってそのままゴール決めるとか、ショートカウンターで終着地点はフェリペアンデルソンが裏抜けてるとか。
だからこそシャドウで使ってほしかったなと思うフェリペアンデルソン。
なるほどね。
マンゴー切ってる時4-4-2に見えた、そういえば。言ってなかったけど。
あーなるほどね。
右のウィングバックがサイドバックになって、異作戦がサイドハーフのとこ入って、
でフェリペアンデルソンそのまま2列目の左。
時間帯には4-2-3-1みたいなね、4-4-2でもいいねんけど、みたいな感じに見えることもあったよね、確かに。
結構それでもプレス激しみにいってた4番から、それハマって最初よかったなって感じだったから、言われてみれば悪くないかもしれない。
ただその4-2-3-1に見えるっていうのは、要は前も話したんですけど、4-2-3-1でプレッシングしようじゃなくて、
多分人決めてシステム噛み合わして5-3-2にプレッシングしかけると4-2-3-1になるんですよ、形が自然と。
うん。
相手それぞれ1人ずつに1-2-1つけたら。
だから結構それもあったんかなと思って、結構このトゥドゥールっていう監督って、
エロス・ベローナっていうところの監督をしてたんですけど、
その時も結構人に強いメンバーを集めてサッカーするっていうのが、
アタランタの監督のガスペリーニの影響を受けたみたいな、結構マンツー意識強めっていうのもあったと思うんで、
それも感じました。
うん。
確かに一基準では言ってた感じはしたね。
感じかな。
うん。
はいはいはい。
なんか、プレッシングのところもそうだよねけど、
俺やっぱりあともう1個やっぱり気になったのはボールを持った時とかもちょっと気になったかな。
なんか、この試合、ローマが守りきって勝利やったからこそ、やっぱもうちょっと、
なんつーんかな、やってるけど、後ろからのプラスワンじゃないけどさ、
やっぱりもうちょっとさっき言った平とか原宗治とか追い越す動きの選手がもうちょっと生きてくると、
もっと崩しが決まってくるんじゃないかなとは思う。
ちょっと中には入ってるけど、あんまりそこの連携があんま上手くいってない気もしたかな。
うんうん。
なんか、やっぱりそのシティとかさ、どこやろ、シティじゃなくてもいい。
33:03
アタランタとか見ると、そこまでの完成度ではないなって感じがするよね。
3バックの選手が追い越すにしろ、何にしろ狙いが明確じゃないというか、どっからクロス入れようとかっていうのが。
うん、はいはいはい。
なんかね、例えばインナーラップして大外のドリブラを助けるのか、
ポケットついてそのままクロスまで持ち込むのかみたいなとか、
そういうフィニッシュのところのどっからラストパス入れますかみたいなところのエリアとかっていうのがまだ定まってない感じがするから、
やっぱりまだ発展途上のチームというか、作り上げてる段階なのかなと思ったりはしましたね。
まあ、そこまでなかなか期間では難しいんやろうね。
ある程度やりたいことは見えてるから、近い未来、それが見れると思ってるんやけど。
うん。
って感じですかね。
で、結構中盤のメンツはパワー系に振ったって感じがするよね、サンリーに比べると。
ゲンドゥージとウルガエル選手並べるあたりがね。
そうね、ベシーノってあんなタイプやったらあんまりちゃんと見てなかったなと思って。
でかいなあのやつ。
でかいでかい。でかいし、2ボックスもできるし、ステイして相手借り取ることもできるし、結構いろいろできるよ。
うーん、そうね。
なんかこんなこと言うとめっちゃ申し訳ないけど、インテルでも控えにいるときよかったんやけどね、ベシーノ。
あ、インテルおったん?
インテルおった。
で、インテルおったとき控えにいてくれてありがてーみたいな選手やった。
うーん、まあ確かに。追ってくれていいかもね。
そうそうそう。守備引き締めたい。
だから、お国があるときにヴィダルとかに近いね。不思議と。
チリ?チリなの?
いや、チリじゃないけど、お国柄というかウルグワイやね。
だから南米の屈強なタイプっていう、ごめん、くくりで、チリではないけどっていうイメージかな。
うーん、ウルグワイか。
うん。
ウルグワイ強烈じゃない?
ちがう?確かにね。バルベルデとかもおるし。
あれでバルベルデ、ベンダー・クール、ベシーノ。
うーん。
まああんだけ前からプレス行こうと思ったら、走れる人じゃないとっていうのはあるんやろうね。
あとやっぱり1対1負けないっていう。
うーん。
競り合ったときに負けないっていうね。
36:01
結構面白いですね。でもこの夏は結構ボードチェンジして、あぶれる選手も出てくると思うし、
逆もシャッフルになるからこそ、やっぱ鎌田にもチャンスが出てきてるし。
そうね。鎌田、ちょっとチャンスもらってるうちに、もうちょっと頑張ってほしいね。
うん、頑張ってほしいと思う。
うーん。
ちょっと、これでイタリア嫌いにならんといてほしいなと思うけど、ちょっとサンリーと決定的に合わなさすぎたよね。
ポジションがなかったというか。なんやろうね。
そうね。そんなに合わんとも思わなかったけど、合わなかったよな。
うーん。やっぱりウィンガーじゃないけど、インサイドハーフとしては、ペリペン・アンデルソン、違うわ。
ルイス・アルベルトに敵わないって見られて。
で、じゃあ俺的にはアンカーかワントップもあるかなと思って、どっちか。
うーん。
ゼロトップ仕事みたいなのか、アンカーかもあるかなと思ったけど、アンカーやってボール散らす仕事をさせるとやっぱり、
カタルディ・ロベンダーが結構その辺、機動力もあってポンポン縦にパスを入れるタイプというか。
うーん。
っていうのもあって、なかなか出場機会がいれずで、ワントップもやっぱりインモビルさん、絶対的エースとして据えたいみたいな。
でね、カステージアナウンスいるんやったらかもってワントップする必要ないだろっていうのを見て思ったと思うけど。
うーん。
だからちょっとなかなかポジションが、ちょっと運悪くポジションがないチームに行っちゃったって思ってほしいなと思って。
うーん。
能力不足とかではなくね、本当にこれは運が悪かったと思う。俺は。戦術の噛み合わせといるメンバーの運が悪かった、本当に。
うーん、そうかね。
まあでも一個チャンスよね、これはね。今は結構フィジカル大事にしてるから、監督が。ステージの擦り合いとか。
そうね、なんかそこ、まあ、アルベルトよりはいいんかな。そこ強い目にもまあ俺そんなのはいいんやけど、まあまあまあ。
ああ。
まあでも走りはするやろうから、この試合もめっちゃ走ってたし。
うーん。
そこでアピールしながら。
うーん。
なんか持ったときもな、もうちょい、なんか体重そうには見えたね、なんかこんなのか。
うーん、確かに。
そこで仕事できるようになってほしい。
うーん、確かに。はい、そうね。ということで、まあそのあたりもやっぱ期待ですかね、鎌田のポジションとかに。
そうですね。
はい、ということで。
まあこんなもんですかね。
はい。
はい、ということで、以上、チューザーウィーケンドのコーナーでした。
39:07
ハイライトチェックしよう!
いえーい!
はい、ということで、ハイライトチェックしよう。
ハイライト見ながらね、ポールトとスタンデー、チームの状況なんかをチェックしたいと思います。
はい、ということで、えーと、今週はまずはイングランドダービー、マンチスター・ユネイテッド対リバープル。
うーん。
はい、ということで、マンチスター・ユネイテッド対リバープルです。
まあこれあるよね、リバープルからしら、どこが相手であろうと優勝争いする上で負けられない戦いですね。
はい、で、その中、マチセネット・フォームレーの試合でした。
うーん。
はい、ということで、ポールさんお願いします。
はい。えーと、じゃあ、開始すぐですね、1分。
はい。
ユネイテッド陣内でリバープル繋げるけど取られて、ユネイテッドカウンター、ガルドナッチョ抜け出して、
キーパーもかわしてネット揺らすがオフサイドですね。
あー、これオフサイドか。
うーん。
まあまあ、やっぱりユネイテッド基本こういう戦い方でしたかね、この試合は。
まあ結構行ったり来たりの試合ではあったけど、まあこれが多かったかなっていう。
うんうんうん、出てきた相手の裏作った。
うーん。
まあリバープルもそんなに安定してるなって感じはなかったかな、全体的に。
うーん、なるほど。
次3分ですね。
はい。
リバープル自陣から長いボールを受けて、ヌネスが落としたところサラーが追っていってスルーパス。
左サイドソゴスライがシュートを突くけど、オナナが左手1本で止めると。
うーん。
これはオナナナイスセーブですね。
ありがとうございます。
サラーの左足のパス、アウトサイドパスも良かったけどね。
うーん、まあ。
リバープル決めたいのちょこちょこあったね、こういうのとかも含めて。
ああ、その早い時間帯ね、なるほど。
次11分、リバープルのコーナーキック。
左のコーナーキックをフリックして、サラーが持って落としたところソゴスライのミドルは枠の上と。
うーん。
次18分、またリバープルですね。
右サイドサラーからマクアリスタ中央を経由して左ロバートソンクロス中で合わせたのソゴスライかな。
42:03
けど枠外と。
ソゴスライのチャンスがいっぱい。
そうね、ボックス内でって感じだね。
この役割になるようにマクアリスタが低い位置で作って、もう一つのインサイドハーフは中で仕事したいよねっていう感じにはなるのかな。
ああ、なるほど、そういうのね。
次20分、またリバープルですね。
右サイドから作って、左サイド展開、ロバートソン上がってきたところから運んで、シュートは枠外、大きく外れると。
これは久しぶりにスタミナやったんちゃうかな多分。
ああ、左ね。
23分、コーナーキックですね、リバープル。
ニアでヌネスが反らしてファー、リアス合わせてゴールネット揺らすと。
おお、これいいゴールやね。
これは多分狙ってたんやろね、ヌネスのプレーから。
準備してたんやろな、ヌネス。
やっぱりサッカーの一個のパターンやね、このコーナーからリア反らしでファーっていうのは。
そうね、ボール見ちゃうんやろうね。
人間だからかな。
これはやっぱり必殺パターンかもしれないね、ハメ技というか。
そうね。
という感じがしましたね。
ボールもいいとこ、ロバートソンやったかな、蹴ったの。
多分、サーラーやったかな、いいとこ蹴ってましたね。
リバープル先生。
次、27分。
エライテッドフリーキック、ブルーの30mぐらい。
フワッと入れてファーで風見る折り返すけど、誰も合わせられず。
セットプレーはそうね、こういうのは冷たい、まあまあまあ。
誰か言ってほしかったね。
まあまあ、惜しかったね。
うん、惜しかった。
次、33分。
リバープルですね、カウンター左サイドから。
リアスが中央カットイン、右のサーラーに出してダイレクトで合わすけど、7がセーブ。
いやー、決めたいね。
まあそうね、これももうちょっと、シュートコースそんなにきつくなかったから、もう一度狙ってみるって感じがあったかな。
うん、確かに。
35分、リバープルが押し込んだ状態。
そこすら中央で持っていって、ノニアスに渡してシュートはわずかに巻くのが。
うーん、ノニアスはマジであれやな、惜しいシュートを打たせたら一番上手いな、世界で。
45:05
一番イランギーですね。
まあそうかもしれない、すいません。
45分、またリバープルですね。
中央で繋いで、左サイド展開、ノニアスが流れているところで、中に持っていって持っていって、ボックス内でワンツー、ノニアスシュートはオナナたまってたかな。
決まらず。
幕張スタートワンツーでしたかね。
どこすらやったかな。
まあこの試合もシュートはいっぱい打たれたけど、オナナ良かったね。
ああ、確か前半ワンツー攻めないといったらシュートゼロやったよね。
そうね。
それがすごい差が。
まあコナーとテン入るけど、それが一本目だったね。
ロバートソンとワンツーやったね。
コロンは前半終了ですね。
後半の入って50分。
リバッフルは敵陣入ったところで、センターバックのところで回そうとして、ファンサーのパスが短くなったところ、ブルーのダイレクトで打って、スーパーロングシュートがゴール。
スタンコビッチ以来のスーパーロングシュートダイレクトバージョン。
いやー素晴らしい。
パスミスではあるけど、打とうという判断という技術だよね。
しかもあれよく見たらキーパーの逆ついてるからね。キーパーが戻るとこの逆打ってるからね。
逆じゃなかったっけ。
だからそこも含めてこのブルーノフェランディスっていう男の視野って言っていいと思うよね。逆というかあれか。
取れないところに蹴り込んでるって感じか。
やっぱ視野がすごいね、ブルーノは。
ダイレクトで打とうとなかなかならんもんな、これ。
相手のボールキーパー見て、ポジショニングしっかり確認し、把握しながらプレーしないとこうならんからな、すごいな。
さっそくのブルーノ。
キーパー飛びついて触ろうとしたけど、触ってたら多分ハンドで危なかったんじゃないかっていう話も出てた。
なるほど、枠外。
で、ユナイテッド同点に追いつく。
はいはい。
54分、ユナイテッドコーナーキック右からを、ニアでマグワイヤーを合わすけど、
そのままファーに流れて、ラッシュフォードが左からクロス。
そのまま流れたところキーパー弾き出して、なんとかクリアと。
後半これ何本かあったね、ラッシュフォードがインスイングのクロスでそのままゴールかみたいな。
48:00
うーん、なんか。
ちょこちょこありましたね。
うーん、はいはい。
54分ですね、ユナイテッドが次左のコーナーキックからショートコーナーで、
タロットが受けて、ガルナチョから右展開しようとしたところ、カットしてリバプルカウンター。
はい。
4人、5人走ってるけど、サラーに繋いで、サラーからディアスファーに流し込んで、
NSは枠に運べず。
うーん。
まあまあまあ。
まあ人数的にも多いからリバプルこれも決めたいところではあるよね。
ロングカウンターで総力で圧倒したシーンやったけど。
うーん。
なんやろうねリバプルね。
まあまあまあそうね、これはユナイテッドなんとか上手いこと守ったと言えるかもしれんし。
どっかで判断悪かったかな。
こうやって見るとマネってシュート上手かったんだよな、多分。
うーん、やっぱ上手かったよね。
得点王になってるしね。
うーん。
だからそう、やっぱ得点王2人いたチームが1人がちょっと、
その得点取るようなプレスタリウスで亡くなってきて、もう1人が移籍してってなるとやっぱり次の購入は大変だよね。
うーん、なかなか厳しいね。
厳しい、うん。
はい。
次67分。
はいはい。
ユナイテッドですね。
自陣からビルドアップ、
風見郎がちょっとオーバーヘッドみたいなパスで前に繋いで、
右からメインを運んで左展開、
ガルナチョがもう怖がってきたワンビサカに出して、
ボックスないメインが振り向きざまにスーパーシュート。
いやー、スーパーやな。
うーん。
いやー、メインがちょっと覚醒しだしているのかもしれない。
うーん。
いや、出てきた時はこういうプレスタイルの人だと思ってなかったけどマンカーで使われてたから。
あー、そうなんや。
風見郎が戻ってきてもう一列前で使われるようになって、
インサイドハーフとしてのテントルとかもやりだしたから、
まだ2点目やけど、
ボックス内で受けて細かくとかもちょこちょこあるから、
ちょっと今後が楽しみなマタマカテが出てきてくれましたね、これは。
十何歳やね、これね。
18かな。
うーん。
まあちょっとまた育て方問題はあるね、多分。
マンカーで使いたいのか、
インサイドハーフとしていくのか、
うーん。
っていうところは、
多分まだ今後どうするのかというのが出てくると思うけど。
51:01
俺もちらっと見たんやけど、ベラッティになれる要素はちょっとあるって感じがする。
ベラッティ、
まあ装置タイプでいくか。
攻撃性能を活かすんやったらベラッティみたいになると思う。
うーん、そうね。
まあそうやな。
代表的には多分アンカー的なポジションもやれる人欲しいやろうから、
っていうのも思いはありそうな気はするけど、
まあでもこんな気持ちで出てきてるから、マジでユーロある点で使われる可能性は
ありそうだなと思いますね。
楽しみですね。
このままいってくれれば。
次79分、これでアイライト逆転やね。
79分、リバッフル右サイド、深い位置、エリオットからクロス、ファーで、
こぼれたところ用語メス回収して、中に入れてリアスのクロス外して、サラーも詰め切れず。
いやー、このシーンとか決めてほしいよね。
まあそうね、リアスの。
いやーマジで結構俺さ、ちょっと最近リバッフル見れへんからさ、
勘違いにしてるからほんま決めてほしかった、この試合を。
勝ってほしい?
勝ってほしかった。
82分、またリバッフル右サイドからクワンザとエリオット、
サラーが絡んで中入っていったところ、エリオットをワンビサカが倒してしまってPK。
ちょっと自信持ちすぎたかな、ワンビサカ。
ワンビサカこれしちゃいかんよ、存在意義が。
そうやね。
ちょっと守られにいってる感はあるけど、ワンビサカもかかってるから。
いやーもう完全に来るっていうのは読まれてるよね。
あのボールの流し方はね、やっぱりそこはエリオットが一番上手やった。
そうね。
このPKでサラーが蹴って決めてくると。
これで2対2ですね。
ラストかな、94分。
リバッフル右サイドからエリオット、クロス、ファー、ゼロバーツソンが折り返したところ、
サラーかな、ピアスが詰めるけど、枠外と。
54:04
確かにまでならどれかはって感じはするかな。
これから決めてるかなって。
でこのまま2対2で終了。
めっちゃ悔しそうやね、エリオブルーナ選手ね。
勝ちた試合で終わったね、リバッフルは。
スーパーシュート2発でやられてるからね、ミスもあったとはいえ。
なかなか悔しい試合だったよね。
そうやな、もう一回、ユナイテッドの選手にもう一回やれって言われても結構、
何パーぐらいで決めるかなっていうシュートって感じがするから。
ちょっとね、悔しい巻き方ではあるね。
そうね。
でまたこれで上位混戦になったという感じですね。
まあマイユーもね、やっぱり個々人がちょっと輝く試合だったんで、
そこにも今後も注目していった方がいいんじゃないかって感じがしますね。
やっぱり選手揃ったら粘り強いよっていうチームのカラーみたいなのが見えてき始めたのかもしれないですね。
若手も出てきて、ユナイテッドらしいんじゃないですか。
まあそうね。
はい、という感じです。
こんなもんですか。
はい。
それでは、以上プレミアリーグ編でした。
アイアイテッドチェックショーをするよ。
はい。
フィオレンティーナ対ベントス。
はい、ということで、このブラホビッチダービーですね。
両方ともフィオレンティーナからベントスに移籍した組っていうところで、
ちょっとベントスもあんま見てなかったんで、
ここでチェックしておこうかなって感じですね。
はいはいはい。
ベントスも結構ウカウカしてると4位まで落ちるっていうこともあり得るんで、
そこチェックしたいと思います。
はい。
6分でからですね。
はい。
ベントスが左サイド展開してから、
スティッチかな。
クロス入れて、フィオレンティーナクリア。
セカンドボールもう一回押し込んで、
マッケニアけどオフサイド。
はい。
まあまあこれはオフサイドですね。
そうですね。
パワーが好きなベントスって感じやね。
はい。
はい、次12分。
はい。
またベントスですね。
57:00
左サイド深い位置からフォスティッチクロス、
ファーで誰か詰めたけど、
で、もう一回詰めて押し込むけどこれオフサイドかな。
うん。
ブラフォビッチ。
ファーで詰めたのがガッティですね。
やっぱ高さがあるっていう。
ガッティのがクロスバー当たったところを
ブラフォビッチやけどオフサイドか。
うん。
そうですね。
21分、ベントスコーナーキック。
はい。
ファーで回したところにニアで詰めたのはガッティ?
うん。
これはオフサイドなかったのか。
これはオフサイドなくゴールです。
はい。
ファー折り返しでニアで決めると。
まあまあまあコーナーキックのハメ技。
ポスト当たったところをガッティが詰めると。
うん。
高さで勝ってるって感じなのか。
そうですね。
で、ゆうべ先生。
はい。
32分。
はい。
ベントスが左サイドからカットインしてきて消えた。
消えた。
ニアは流して折り返したところをブラフォビッチが詰めて2点目。
いや、ただこれが残念なことオフサイドです。
マッキニがオフサイド?
いや、ブラフォビッチがオフサイド。
あ、ブラフォビッチがオフサイド。
うん。
やったかな。
今のオフサイド?
あ、ごめん。
マッキニはオフサイド。
ごめん、失礼失礼。
マッキニがオフサイド。
いや、これ本当、ただまあやっぱりパワーというかパワーに頼るベントスって感じで終始そんな感じでした。
そうやね。
クロスから頭でって感じが多いね。
うん、多い。
うん。
で、もう後半ですね。
はいはい。
49分。
はい。
フィオーレンティーナ入ってきましたね。
右サイドからクロス。
うん。
ここでベントスクリア。
うん。
ところからカウンター。
ブラフォビッチ落として1、2でもう一回前向く。
うん。
左サイド走ってるキエザに当たす。
はい。
ボックス内に入ってキエザが右足シュートは一発正面。
ああ。
うん。
まあカウンターは2人でなんとかできるタイプ。
NF2人とか。
ああ、そうね。
うん。
えー、56分。
はい。
ベントスまたカウンターかな。
早い攻めで相手陣内。
はい。
左サイド展開してコスティッシュはキープしてクロス。
フィオーレンティーナディフェンダー危なかったけどなんとかクリア。
はいはい。
うん。
パワーですね、パワー。
まあそうね、なんかもう後陣で勝ってる感じはね、なんか。
1:00:01
うん。
うん。
そう、ゴール前力やな。
うん、そうね。
えーと、74分。
はい。
フィオーレンティーナですね。
うん。
右サイド深い位置からマイナスで落として。
バナベント裏。
ヴァイタルエリアからもう一回右サイド展開。
うん。
左足で10番持って振り抜いたところ大きいバナントが触ってるクロスバー。
うん。
これ10番はなんて人ですか?
えーと、ちょっと待ってな。
名前ちょっと、えーと。
あんまり有名じゃない?
いやいや、ニコゴンザレス。
アルゼンチン代表選ばれてるかな。
左利きの右ウィンガーですね。
フィオーレンティーナだと一番期待できるウィンガーって感じ。
84分。
フィオーレンティーナですね。
ビッグ中央からセットプレー。
短いパス繋いで左サイド展開して。
ワン・ツーでボックス内侵入。
キーボードはなんとか触って弾き出してキャッチと。
うん。
侵入した選手はマキシム・ロペスっていう、
まぁイタリアで育ったフランス人っていう感じで、
デゼルビの教え子ですね。
どの選手がやってた?
8番の侵入してた選手。
ワン・ツーで中入ってて。
プロス入れた選手。
うん。
なんで、なんか、
うん。
ちょっと惜しい崩しでしたね。
はいはいはい。
うん。
テストの面白い終了。
はい。
1-0で優勢。
はい。
うーん。
ウェントス内容さそうって思うじゃないですか。
まぁそうね。持ってたんだね。だいぶ。
うん。
25パース。
えー。
25パースしか持ってなかった?
そう。
これで。
そう。
逆に言うとフューレンティーンなんかめっちゃボール持ってたけど、
チャンス少なかった試合だったんですよ。この試合は。
あー。
25か。
うん。
もう完全にじゃあ引いてっていうやり方をしてんやろ。
まぁ早い時間にウェントスが先制したら何が起こるかって、
普通に想像したらわかる。
それは引くでしょうよってなるやん。アレグリのウェントス。
うーん。そうか。
うん。
っていう試合でしたね。
まぁフューレンティーンはちょっとやっぱ崩してが難しかったなっていうような試合やったなぁ。
やっぱりウェントスが本気出して引くとっていう。
まぁフューレンティーンのね、あの面白い戦術はイタリアの監督っていう監督がやってるんやけど、
ちょっとやっぱ、うーん。
ウェントスはちょっとほんと引いたらマジですげーよっていうのと、
ほんとにリスクなんてもうある程度ボールを運んだらやっぱり最後からクロスなり、
コーナーキックなり、パワーをゴール前威力を活かせるような戦い方をするんで、
結果的に効果的なチャンスはウェントスの方が多かったっていう試合だったんじゃないですかね。
1:03:01
なんか全体通してみると。
うーん。
なるほど。
はい。っていう感じでしたね。
まぁ夕べらしい試合でしたかね。
うーん、そうですね。
ただ、まぁその、この感じでボールシャイズ25%っていうこともあって、
アルレグリが来シーズンもやるかどうかは不透明だっていうような報道がイタリアではされてますね。
最近調子落としてるなっていうのもあって、この試合は勝ったけど。
なるほどね。
はい。
まぁ言われそうでもあるね。
うーん。
そう、内容、うの0でいいのか、1-0でいいのかっていうような試合でもあると。
うーん。
っていう感じでした。
はい、ということで。
まぁ以上ですかね。
はい。
はい、えー、それでは、えー、以上。
セリア編でした。
はい、エンディング。
はい。
はい、ということで。
いやー、まぁ、あのー、桜の季節で花見しました?
いやー、してないですね。
うーん、なるほど。
俺は実は花見したんやけど、したっつっても散歩した程度なんやけどね、なんか。
まぁまぁ、やっと過ごしやすくなってきて、
まぁ外出するにはもってこいの季節やし、そろそろゴールデンウィークやし。
うーん。
うーん、ちょっと心穏やかにいきたいね。
このまま。
そうですね。
心穏やかにいきたい。
うん。
なんてこと思いましたね。
はい。
だから、心穏やかにいきたい。
うん。
えー、そんな中ですが、来週マッチョ・ザ・ウィーケンドどうしましょうかね。
どうしましょうかね。
えーっと、プレミアリーグはどうすか。
うーん、アーセナルビラ。
おー。
入荷するスポーツ。
アーセナルビラかな。
まぁ、そうねー。
うん。
うーん。
実はセリアはあんまり良いカードないんですよねー。
うーん。
うーん、なんで、
まぁ、で、えーっと、ラリーガがね、アトリチコ対ジローナがありますけど、
まぁこれが結構もう、ミッドウィークにある試合なんで、
まぁ、えーっと、金曜日の、あ、ミッドウィークじゃない、
1:06:03
普通にあの金曜日の9時からある見やすい試合ですね、これ。
うーん。
なんで、
まぁ、これできますかね。
そうですね。
はい、ということで、この2試合お届けしたいと思います。
うん。
はい、それじゃあ、えー、また来週お会いしましょう。
私がインテリストと酸素視聴を拝いて、
YF1ポールでしたー。
はい、また来週ー。
じゃあなー。
ふっ。
01:06:37

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