1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯163前半 リバプール、マンU..

今週はインターナショナルウィークに動いたディレクターなどの動きや、ユーロ予選プレーオフの結果、カンセロのインタビューなどをご紹介しています!

気になる部分だけ聞きたい、テキスト(文字起こし)で見たいという方はこちら↓ https://listen.style/p/yuru_foot/taow5lvi

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00:08
いやー 参ったねー
ちょっと喉の調子が悪いです。 それはつまりどういうことですか?
ちょっとお聞き苦しいかもしれませんがご容赦ください皆様。 いやーポールの喉が本当に参ったねー
まあなるべくいつも通りいけるようにはしたいと思います。もういつも通りじゃないけど多分。
いやまあでもあれよなぁ まあ体調というかねまあそういうことはあるけど俺が参っているのはあれですよ
あのインターナショナルウィークですな。そうですね。結構盛り上がってるんやけどどうですか? 競合同士が結構あったよね。今回は。
あーそうね。 ユーロ予選じゃなかったからまあ組みやすい
組みたい所と組んだんかなって感じだけど。 フランスとドイツが出てたかな。あとベルギーとイングランド
イングランドとブラジルともやってるし、ブラジルスペインもあったしね。
イングランド戦は見ましたね2つ。 どうやった?
なんかパッとする。まあ怪我人が多いからサッカー経緯とか。 経緯は怪我なんや。
週末ワイルドには出るんちゃうかって感じみたいやけど。 サッカー経緯とか
あとグリリスとかもらうかとか。 その辺揃ったらまたちゃうかなと思うけどなんかパッとせんかったね。
どっちかっていうとブラジルのエントリー。 次からレアルマドリード行く10万歳。
どうなの? 後半ちょっと出てきただけやから。
でもコーポレートも押し込んだって感じだったかな。 そんなに分からなかったけどまあでも
良さそうな感じであるけど。 ガンソロナウドちょっとちっちゃくした番ぐらいの体型とか見てる感じ俺が。
やっぱ左やからそれも面白そうだなと思うけどね。
もう一試合がベルギー。 終了前はベリンガンが点入れたみたいなね。
ブラジル戦はインドリッキーで負けたね。 0-1で。
ベルギー戦はまあそう。 メインヌーはこれスタメンあるかもしれへんなユーロ。
メインヌーと誰が組んでるの? ライス。 良い組み合わせっぽいね。
あのそこだけちょっと人材なんていうか あんまりおらねーな。ヘンダソンかギャラガーかって感じやから。
ボール動かし系のセントラル派 選手があんまり。
メインヌーはなかなかいまおらんタイプやからイングランド。 普通にできてたし。
03:06
ユーロスタメンあるかもなと思うね。
まあ後ろもちょっと怖いね。 サイドバックもケガニーだらけやからっていうのもあるけど
センターバックも結局どうするのかちょっと不安定やなっていうところはあるね。
なんか意外やな。俺イングランドは層厚いからケガニーに出てもなんとかなるイメージはあったけど
確かに厚いとこと薄いとことありそうな気がするね。 まあなんとかなってるという見方もできるっちゃできるかもしれない。
ベルギーは手目線2位なわけやから。 ベルギーはどうやったらサッカーは?
ベルギーはテデスコ監督? そうね。
コーボ制よね確か。 自分からってことだね。
ベルギー代表がなんか求人広告出して。
ドイツ人、テデスコ監督。
特段変わったことやってるなって感じはせんかったかな。
まあ2点ともちょっとイングランドのミス絡みやったから。
まあそれもあったけど。
まあでも個人がやっぱりベルキムタレントおるなって感じや。 デブラインとかも入ってなかったし今回。
その辺もベルキム揃えれば。 後ろがちょっと怖いんかなって感じがある。まだベルトンゲン出てるし。
その辺はあるかな。 ティーレマンスがビラで夜見る位10倍良かったね。
2点ともティーレマンスやったけど1点も良かったし、その他のプレイも良かったね。
あとドッグね。
逆になんですけど、競合と対戦してないイタリアなんですが。
アメリカツアーに出てました。南米の国で2戦目がエクアドルで1戦目がベネゼラかと試合して
スリーバックのテストをやってました。
スパレッティのスリーバックは初めて僕は見たんですけど。 若干インテルっぽくなるのがすごい面白かったですね。
インテルのメンバー使いまくってるわけではないけど。 すごいポジションチェンジが流動的やったりとか、あとキエーザを
シャドーで使うんだけど、キエーザは開くやん。そうなったら左ウィングバックのウドジェが中に入ってくる。
なるほど良いやん。
スリーバックだけどそのままの配置にいるわけじゃなくて結構ポジション流動的に動くみたいな。
多分ルールに従ってポジションを動かしていいみたいな。 だからインテルでよく見るバレラが降りてきてフォーバックっぽくなるみたいなのもやってたりとかするし。
06:06
面白かったですね。 ただやっぱりあの連動はまだ4-3-3の方が高そうやなっていう。
やっぱジョルジーノに入ったら全然もう破壊力を増すっていうイメージもあるから。 どっちをプランAにするかっていう。
ウドジェとかもイタリアか。 そうねウドジェイタリアで
結構フラテージとかねインテル勢バレラとかインテル勢の選手も。
ジョルジーノもまだおるしロカテリも中盤。 前線がまあちょっと人材なんて言われてないけど5試合で4ゴール上げてるのがジェノアのレテギっていうアルゼンチェンから聞かせた選手が最近調子良くてベニジェラ戦も2ゴール上げたんで。
シュートが上手いわ。 っていうイメージでしたね。
343だと中盤2枚しか使われへんのか。結構人がおるだけに。 そう、ただフラテージ使ってるから
シャドウに1枚。 だからフォワード、キエザーでもう1枚のシャドウが
フラテージ。中盤の選手。だから多分それできる。 あとペルグリーンもねすごいゴール決めてたの。
ローマ勢が調子いいんですよ。まだ我々見てないけど。 デロッシー州に行こう。その影響でマンシーニとか
ペルグリーンとか前よりよく見える。 マンシーニ、センターバック。
あとペルグリーンとかが前よりコンスタントに、なんかいいサッカーしてるかわからないけどよく見える。
なるほどね。 その辺が面白いですね。
そろそろ始まるんでね。もうスペインとクロアチアと同組なんでイタリアは。 その辺もちょっとチェックせなあかんなと。
なるほど。 はい、そんなねちょっとイタリア勢の話挟んで。実はねあのちょっと先週紹介できなかったセリエ関連のお便りを
まずは紹介しようかな。 そうですね。先週募集してたのがセリエアの気になる選手、注目してる選手。
で、収録の後にお便りいただいたんですね。 ありがとうございます。
大輝さん。 2人挙げてくれててカッラフィオリ・ボローニャと
ノスリン・エラス・ベローナの選手。 カッラフィオリは言わずもがなスーパーな選手になります。
ベローナのノスリンは正直選手、ミランと対戦するまで知らない選手でした。
名前の可愛さもさることながらお顔も可愛い。 その可愛さと裏腹な力強いプレイヤーでした。
レオンの似たところも感じたので今後も注目してみたいと思います。
あのハイライトでチェックしようとさ、ミランとベローナ見た時にさ、ドーンとミドルシュート決めてた。 あいつ。
なるほどね。 ごっついの決めてたな。
09:03
スピード&パワー。サパタっぽいなと俺は思ったりはするんだけどね。 ああいう選手を取ってくるのも好きだなと思うね、イタリアってなんかね。
バネあるタイプというか、でかいだけじゃなくて速さもあるみたいな。 ホイール運動とかもそれにあたるかもしれない。
ノスリン?
あとはカンラフィオリですか。 これはスーパーの選手になる大輝さん言ってますけども。
あのボローニアの上がっていくやつが、センターバック、左利きの。 あ、センターバック?
やたら自由に動くやつ、ボローニアの。 なるほどね。
ちなみにあいつ、アンダー21では左のインサイドハーフって言ってる。 そんな上がるんか。
そう、あとはサイドバックもできる。 サイドバック、センターバックでインサイドハーフもやってるっぽい。
アンダー21で。 アンカー飛び越えて? そうだよね、確かに。アンカーっていうか、入っていくのが好きっぽい選手だからね。
どこが一番今のところ適正っぽい? いやー、でも一番よく見えるのはやっぱボローニアのセンターバックね。
あのやり方難しいな。 そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう
まあでもあの全然やったことはないけど、3バックのね、左みたいなバストにしようともできるしね。 3バックの真ん中で上下とするとかもできるかもしれない。
アチェルビーがやってる、インテル。 だから色々使い道あるけど、どっちかって、で俺まだインサイドハーフ系は見てないよ。
そのアンダー21の試合まで見切れてなくて。 でもまあ、やれるやろうなっていう気がする。
で、サイドバック時代も知ってるけど、サイドバック時代はやっぱりそんなっていう感じの印象だったかな。
センターバック、攻撃的センターバックって感じかな。 まあそうね、リベロ復活ですよね。
かつてのベッキンバオア時代到来ですよね。 やっぱり戦術は回っていきますね。
タイキさん、その他お便りもくれました。 いつも楽しい配信ありがとうございます。
先週、名前が出てきたミランのラインデルスの件です。
微笑ましく笑っちゃう話ですが、情熱で調子が落ちて試合出てないわけじゃなくて、お子さんが生まれたのでそれどころじゃないそうです。
彼のインスタグラムのストーリーを見ていても半分くらいパートナーとお子さんの写真に感じます。
離れて住む家族ですが、フェイスタイムがあるから大丈夫とコメントもしていました。 決して長くない選手生命を家族との時間に費やすラインデルスに、僕の中で好感度がうなぎの森です。
今後サッカー選手やスポーツ選手の行く球は流行ったりするのでしょうか。 その場合は契約時に行く球の運務だったり、クラブ側からの認活の制限が提示されたりするのでしょうか。
12:04
お二人のご意見をお聞かせください。 ありがとうございます。
確かちょっと前、ダビド・シルバーが シーズン途中に子供生まれるからと言って帰ったりしてた。
その試合もペップがすごいドキュメンタリーが上がってるんだけど、その試合すごい激入れてたよ。
今日絶対ダビドのために勝つ。 だからまあまあそれはあるだろうな、そういうことは。
割とサッカー界そういうのにあったかイメージがある。 確かに家族とか大事にする。
ヨーロッパサッカーって感じだね。 日本の野球とか見るとあんまりこういう話聞けへんねん。
確か青木とかが行く球取ったみたいな、メジャー行ってる時なんかあった気がする。
野球でもメジャーだとちょっとそういう対応があるかもしれない。
これ言っちゃうと元も子もないかもしれんけど、家族大事にする倫理観みたいなのはね、やっぱり
なかなか日本が ちょっとどうなんだっていうところではあるからね。
そうね、だから
がっつりその奥さんが出産ですってなったら何死体か抜けるぐらいはあっても、がっつり半年
球取りますとかが今後どうなるのか出てくるのか。
ああなるほどね、確かに。
まあ生まれた時にそばにいてあげるみたいなのね。
まあでもラインジョイスそうやったよね、おめでとうよね。
おめでとうラインジョイス。
まあ出てくるかもな、ほんまにがっつり契約とかでも。
まあそうね、内容に盛り込むみたいなのはいろいろできそうやからね。
家族大事にするのやったらね。
そうね。
でも自分の国じゃないとこで
サッカーしてる選手とかやったら自分の国帰ってとかもあるかもしれんし。
まあそうやな、逆にね日本の選手とかはねそうしようし、ぜひね楽しい風にやったらね。
まあでもただそれで
他の選手が絶対試合に出るのも決まるわけやから
っていう怖さはあるよね。
あると思うな、常に。
ラインジョイスとかも怖くないんかな。
だってまあ言ったら武者とかがハマってみたいなことやろ、要は。
うん、絶対もう
十人でやるわけにいかんからな、試合を。
いくら自分がレギュラーやからといって。
そこの怖さとは向き合わなきゃね。
ああ、そこはもう選手自身が。
まあそれをレギュラーで戻ってっていうわけにもいかんしな、チームとしても。
15:03
帰ってきても、出たしたら出せよっていう契約は多分できへんやろうし。
まあそこを
選手自身がどうするかって感じがありそうだな。
どちらにしろこう選択肢があるっていうのはいいことだなぁと思うよね。
そのヨーロッパやっぱ選択肢がありそうだなみたいな。
まあ多分取ってない選手もいると思うよ、そこにストイックになるためみたいな。
あとイタリアとかやったら、昔いたネドベドっていう選手とかは、
ずっとやっぱり家族と一緒にいるからいるみたいな。
休みの日はずっと家族と遊んでるというか、家族といるみたいなのがあるから。
やっぱりね、そもそも家族を大事にしてるから育休は取らないみたいなのもあるかもしれないね。
日常的にそばにいるからみたいな。
そうね。
大事にする場合はオランダにおったかもしれないし、オークサン。
うん、そうだね。
これはなんか普通の会社員とかよりはシビアだね。
シビア、シビア、そうやね。
逆に今日本なんかね、もう、
育休取ってきて戻ってきてくれって言われることの方がね、多いわけだね。
うん。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
で、今週募集してた歌より、
イエーイ!
えー、CLですね、ベスト8で、
アタルシティとレアルマドリー、どっちが勝つと思いますか?
はいはいはい。
で、えー、4人回答いただきまして、
はいです!
えー、票数的には、
3人がマチュサシティ。
おー。
もう1人がレアルマドリー。
おー。
3対1でしたが、
はい。
レアルマドリーくれた方から紹介しましょうかね。
はいはい。
ひらきさん。
はい。
がレアルマドリーですね。
はいはい。
で、今季のマドリーは、何とかする力がすごいので、
シティ戦もアンチェロッティさんが何とかしてくれるんじゃないかと期待です。
おー。
うん。
うん。
まあ確かに何とかする力、もう、
イングランド7だから、ベリンガム最後決めて、
結局決めるんか、こいつは、と思ったから、
今年はベリンガムの年なんかもなとは、俺も思うね、ちょっと。
あー、なるほどね。
まあ、たかが、新前時代やけど。
うん。
なんか思ってる感じはするね。
なあ。
ロナウドもそんな感じやったもんな。
最後決めてくる?
なんかそう、なんかこぼれてくるな、ロナウドのところにみたいな。
うーん、まあそれはあったか。
まあそうね。
うん。
ワンタッチゴーラーってでもそんなもんやね。
インザーギとかもそうだったし。
そう、まあそれが嗅覚ってやつ。
そうそうそう、言語化できへん。
インザーギ自身もね、それは何ですかって言われたときに、
いやこれもう多分才能だと思う、みたいなこと言ってたもんね。
うーん。
多分無意識に動いてるからな、ゴール前って。
18:02
そうねー。
まあまあ、ひらきさんはマドリーと。
はい。
で、あと3人はシティに入れ作った方。
はいはいはい。
たくみさん。
はい。
始めてくれる方ですね。
ありがとうございます。
Aはシティで、正直どっちが勝ってもおかしくないと思います。
はい。
ただ今回のCLで言われているセカンドレグ優位ということから、
シティの方が有利なのではないかと思います。
あと怪我任務。
ただ一つシティが警戒しなければならないのは、
レアルの今シーズン、リーグ戦での失点の少なさです。
うーん。
シティ28点に対して、レアル20点と堅い守りを見せています。
おお。
最悪なパターンは、ファーストレグ、セカンドレグともにシティが決められず、
セカンドレグの最後の最後でレアルが1点決めて逃げ切るという場合です。
はいはい。
私はシティファンではありませんが、
今年のCLは始まる前からシティ優勝だと予想していたので、
ぜひ決勝まで頑張ってもらいたいです。
はい。
うん。
いやー、そうね。
そうなの。
あのディフェンス陣で失点が異常に少ないよね、今年。
うーん。
な、うん。
センターバック怪我任務だらけやのにっていうね。
うーん。
うっ。
1個わからんよね。
ああ、なんやろなあれは。
うん。
そんなずっと持ってるサッカーってわけでもないゲームでしょ。
うーん。
まあまあ。
単純にただその、
まあ、目の前の相手をやっつけられる能力が高い選手が揃ってるっていうのはあるけどね。
うーん。
なんかカルバハルとかセンターバックやってもあれなのはさ、
練習の時にミニゲームとかでセンターバック的なポジションをやることが多いらしいね、カルバハルって。
うーん。
そう、だから驚きはないみたいなことアンチェロッティがインタビューで言ってたね。
なるほどね。
はい。
あそこシティが点取れるか。
うーん、そうやな。
うん。
まあそうかね。
まあシティも今シーズンちょっと失点多いからその辺も警戒しつつだろうね。
うーん。
で、その他お便りもくれまして。
はいはい。
えー2年ぐらい排長しておりましたが、
はい。
今回初めて質問に回答させていただきました。
ありがとうございます。
お二人のポッドキャスト毎週楽しみにしております。
これからも活動頑張ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがたいね。
ありがたい。
2年、結構長いね。
こういう結構ねサイレントリスナーの方全然気軽にお便り読んでくださる。
書いてねくださるとすごく僕らとしてもありがたいです。
本当ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
えーと次がじゃあクレメンティアさん。
はい。
はシティですね。
おー。
えー7-3でシティでしょうか。
おーいいね。
えーマドリー目線ではセカンドレグがベルナベルでないことが痛恨。
あーなるほど。
ミリトンの復帰が間に合わない場合、
コンキーマイチーのナチョがハーラのデブラインに対峙するのは部が悪すぎます。
21:04
おー。
マドリーは保持して前に出てきてくれる相手には相性抜群ですが、
コンパクトで統率の取れたシティには非常に苦戦しそうです。
逆にマドリーの連動回答プレスがハマるとも思えません。
はいはいはい。
シティ相手では保持時もボールの収まりどころが乏しく、
センターバック間に降りたクロースがバスの出しどころにクロースするのが目に浮かびます。
うん。
ベリーガムがどこまでやれるか、そしてヴィニシュースの当たりの日であることを祈るばかりです。
おーなるほど。
ネガティブが過ぎるかもしれませんが、それでも楽しみな大一番です。
良識感を得意の奇策の有無も見どころですが、繰り出されないことを祈りましょう。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんや、なんか俺の印象とはちょっと違うな。
なんか、ちょっとこう、まあまあまあまあ、いろいろ、
あの、あれやけど、やっぱり自分の、ね、クレメンティアさんはレアルマドリードファンやん。
うん。
やっぱり、その相手がちょっと一回り大きく見えてしまうみたいなのもあるかもね、試合の前。
あーまあ、自分のチームの悪いところに目が行くのはまあ、あるかもしれんね。
うーん、なんかね、そうそうそう、だと思うね。
俺なんか、フラットに見て、今シーズンのシティ、あの、マッチョウザウイークンで取り上げた試合、
そんなコンパクトに守れてなくて失点してるイメージもあるよね。
前に出てって失点してるから。
はいはいはい。
だからなんか、そこは、結構、まあ弱点っちゃ弱点かなと思うから、まあチャンスも全然あるんじゃないかなと思う。
特にあの、俺が思うのは、あのカマビンガが剥がしてくるやつとかシティってどうするんやろって。
まあそこよね、そのプレスに、まあクレメンジャーさんは苦労するんじゃないか、逆にトッツさんはある程度いけるんじゃないか。
そうそうそう、この力で剥がせる選手がおるから。
うーん。
まあそういう選手はいなかった、まあただディフェンスがちょっと心配はわかるね。
ハーランド級とはまあね、ラリー外だと多分レバンド好きぐらいやろうかな。
うーん。
そう、まあそうだよな、プレスがはまらなかった後、何とかできるセンターバックがいないっていうのはちょっと苦労してるところね。
ああ、リアクション。
ハンナイク級が、ああ、シティが。
ああ、シティ。
ハンナイク級がずっといないっていうところはなんかリバフルとの差なのかもしれないな。
そうそうそう。
あとはまあ今までその分ペースを落としてボールを持ってる時間長くしてたけど、それをあんまりしなくなったっていうのもあるかもね。
うーん、そうね。
フォーデンゼルトップとかやってた時代ってもうちょっと長く持ってた気がする。
うーん。
横パスがもっと多かったというか。
うーん、そうやな、確かにな。
うん、でもいいですね、お互いこういっちょいったなってね。
うーん。
24:01
確かにベネシウスが当たりやともうどうしようもない感じは出てくるな、多分。
うーん、それはね、それはもちろんそうやね。
うーん。
奇策の運もね。
俺、アンチロッティは奇策打たないと勝てんと思うよ。
打たないと勝てない?
うん、と思うよ。
うーん。
なんか、まあ何が奇策に当たるかは知らんけど。
なんか横幅広く守れるように戦闘、前回みたいな攻撃的な前3枚残り気味でもいいみたいなスタンスやと4-3ブロックは前回同様ぶっ壊されると思うよ。
うーん、そうはなあ、どうするか。
そうそう、だから4-5でしっかり守れるみたいな態勢は取っとかんと、多分、守りきれはせへんような気がするけどな。
うーん。
そう、だからあの、アンチロッティみたいに、リバプトル決勝で倒した時みたいな、バルベルで右ぐらいの。
そこはやりたいね。
うーん、誰かがディフェンスラインに降りるぐらいの。
まあ、そっか。
うーん、それで4-4-2ぐらいにはしたいよね、ベネシウスが前残りやったとしても。
そうそうそうそう、4-4-2か5-3握みでも、誰か5-2みたいなとかなんでもいいけど、ぐらいにはしておきたいよね。
そうね、うーん、マドリーファンからの意見でしたね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます、で、もう一人のオリスさんは、私の本命と対抗がここで当たってしまいがちです。
マドリーも捨てがたいところですが、ここではシティの勝ち抜けに期待しています。
あー。
えー、マドリーはもともと、モドリッチやクロスなどの超絶技巧でプレスを無効化するという特性のあるチームでしたが、
今シーズンは中盤の構成が変わっていることが影響しているのか、ハイプレスに弱いという特徴が見られるようです。
へー、そうなんや。
括弧、小澤一郎さんの受け売りです。
ねー。
あれだけ主力に負傷者がいながら、ここまで結果を残していることはすごいですが、
ライプティヒーにあれだけ苦戦したとなると、シティを相手にするのは厳しいかなと思います。
あー。
シティも、どうも今シーズンの真実実験は高予想していない印象で、昨シーズンよりは不安要素が多いんですけれども、それでも実力は群を抜いていると思っています。
はいはい。
ハーランのデブラインあたりも、そろそろコンディションを上げてくる頃合いではないでしょうか。
またいよいよ覚醒したようにも感じられる放電の活躍にも期待しています。
はい。
はい。
ありがとうございます。
そうなの?ハイプレスの弱いんや。
まあでもそうか。なんか、ラリーガーでハイプレスすげえって、ベローナぐらい?
俺らが見たんで。
ジローナね。
あ、ごめん。ジローナぐらい。
まあ、バルサーもそんな言ってないし、アトレッチコも試合によるし。
ああ、そう、アトレッチコも試合によるよな。
バルサーいい時はいいよね、でも。
ひと決めでね。
ああ、まあそうね。
うん、そんな弱い印象なかったよね。
まあでも、ライプズ比はちょっと別格やからな。
まあそれに苦しむのはそりゃそうよね。
うーん、思ってるだからプレスには強くないんかもしれないね。
27:06
確かに、俺らが数試合見てないんかもしれないな。
うーん。
まあベローナ剥がしたって言っても、やっぱりその子の力に結構力量差があったみたいなところなんかもしれないね。
うーん、そうかね。
まあプレス、そうね。
そう、でもシティも今シーズンプレスの裏やられてるからね、チェルシーなりなんなりにね。
うーん、やっぱりそこがポイントになってきそうやね、やっぱり。
うん、確かにマドリーが剥がせるか、シティのプレスシングをね、そこをキープしたい、はいはい。
ありがとうございます。
そうね、はい。
まあ剥がせなかった時にホセルなりなんなりを入れてとかもしてくるのかどうか。
まあそうだね、あとはリバプール対策でサクサクシーズンやってたのはバルベルゼに放り込むやつだね。
うーん。
とかね、まあいろいろあると思う。
まあまあまあどんな戦術か楽しみですね。
うーん。
なんかアンチェルってなんかやると思うよ。
うん、そんな気がします。
はい。
もうこんな感じでカウントやる?
はい。
はい。
たくさんいただいたね、4Kもね。
うん。
いただいて本当皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
それではね、今週インターナショナルウィークなんでニュース少なめなんですけど、大きな人事系のニュースなんかもあったので、
まあそれ紹介していきたいと思います。
それでは私がインテリスタトさん、そしてお相手、マニュファンボールです。
はい。
はい、ニュースのコーナー。
はい、ニュースのコーナーです。
毎週ね、サッカーニュースをセットして語るニュースのコーナー。
はい、今週ですね、まずは大きなニュースからいきましょうか。
人事関係のニュースなんですけど、
欧州サッカーインターナショナルウィークのシーズンが止まっていることを機に公衆が動き出したのか。
まずはリバプール、来シーズンクロップが退任することが決まっているリバプールなんですが、
リバプールは元スポーツディレクターだったエドワーズ氏の復帰が決定しました。
うん。
はい、ということで、クロップと一緒にちょっと前のリバプール、マネー、サラー、フィルミンの揃えた時のクロップのチームを作っていたディレクターが帰ってきた。
エドワーズさんが帰ってきたと。
それ帰ってきたんですが、まずエドワーズさんが今まではディレクターとして帰ってきてたんですが、
スポーツ部門のCEOになるのかな?
はい、現在44歳のエドワーズ氏がCEOに就任すると。
30:04
で、なので別にディレクターではない、スポーツディレクターとかではないっていうところで、
そのリバプールのスポーツディレクターに関しては、
今、ボーンマスでテクニカルディレクターを務めているリチャード・ヒューズという方が就任することも発表されました。
はい、なので2010年代から始まった名門復権の盾役者である、まずはマイケル・エドワーズ氏をCEOに据えて、
で、スポーツディレクターにはボーンマスの今テクニカルディレクターを務めている人を引き抜くといった形ですね。
はい、ということで、なのでまずはエドワーズさんは、
まあもうみんな、みんな知ってる?どうなんやろうね。どれくらい有名なのかちょっと微妙やけど、
まあ2011年にリバプールの分析部門の責任者としてクラブに加わって、
2016年からスポーツディレクターに就任した人が今度CEOになるエドワーズさんです。
モハメド・サラー、ファン・ダイク、アリソン、ロバートソンなど現在の主力の選手獲得に大きく貢献したというふうに言われてますね。
この人はシーズン途中というか、まあまあまあ一回離れてね、リバプールから。
で、次どうなるんだろうって言われたんですが、まあこれでリバプール復帰ということになりましたね。
なのでフットボール部門のCEOになる最高責任者にこのエドワーズさんがなります。
で、もう一人ディレクターになるこのヒューズさんという方、ボーマスの今テクニカルディレクターをやってらっしゃる方は元スコットランド代表のミッドフィルダーで、
元気試合もキャリア通算300試合以上に出場したような結構選手としても出場機会があるような人ですね。
で、この方は2014年夏からボーマスのテクニカルディレクターを率いている人ということで。
はい、まあリバプール、あれですね、
来季の陣容が決まったという感じですね。
スポーツ部門のCEOなんで、ちょっと球団社長とかに近いんだけど、まあまあまあ。
リバプールの持っているファンウェイスポーツグループのフットボール部門CEOだから、別にリバプール以外も見るってことだね。
そうだね。どれくらい持ってるのかね、フェンエがね、分からんけど。
うーん、まあそうね。
ただまあ、どうなんでしょうね。これ結構楽しみですね。
うーん、まあ取ってきた選手たちがもう大成功やからね、この人が。
33:02
いやー、これはどうなんですかね。
うーん、なんか逆に邪推すると、やっぱクロップとの関係があんまり良くなかったから帰ってくるのやろうなという感じですよね。
その戻り方、素直に見るとね。
うーん、まあそうかなと思ってたんやけど、どっちかコメント出してた気がするね。クロップかこのエドワールくん。
だから別に、仲悪いわけじゃないよって言ってた。
っていう感じのコメントしてた気がするから、旧団側がその2、今今回CEOとして戻ってきてるけど、そこまで求めたんちゃうかっていう、その2020年に退任するときに。
それを受け入れられなかったからもう辞めたんかなと俺も思ったかな。
ああ、なるほどね。
こんだけ当たってんやから、もう一個出世させろよっていうところで、その時は認められへんかったから離れたんかなっていう気もするね。
で、離れてみてありがたみに分かったって感じか。
そう、で、うん、やっぱり戻そうってなって、今回はCEOで戻ってきたっていう。
ああ、なるほどね。
かなと思ったね。
うーん、確かに。その可能性もあるよな。
うーん。
いや、どうなんですかね。これは、なんか、どうなるんでしょうね。
グロップじゃないんだから、今から監督選ぶんやろうけど、誰を選ぶんでしょうね。
そっからですよね。
うーん、そうね。まあ、でも、こんだけ当たってるのを見ると、そんな変な人連れてきれんのちゃうかなっていう気はするよね。
うーん。
もう、そっから結構、もうこの人に賭けたんかなっていうところは。
あるね。
いいアプールとして。
まずはどんな、まあ、まずはどんな監督を選ぶかというか、まあ、まずどんなスタイルでいきたいか。で、そこもとにどんな、じゃあ、監督を呼ぶかみたいなことになるから。
まあ、難しいけど、まあ、その、グロップスタイルみたいなところを求めるのであれば、アグレッシブなスタイルみたいなのを求めるんであれば、もう、なんか、シャビア・ロンソンとかではないような気がするよね。
うーん。
スタイル違うから。
うーん。
それで言うと、やっぱりレッドブル系の人とかって可能性もあるし、まあ、逆にスタイルにそんなこだわらずにリバプール知ってるぐらいの感じだと、まあ、シャビア・ロンソンで。
まあ、シャビア・ロンソンだと、なんか、今のチームのこう、ちょっと継続っぽいところもあるから、ポジションもある程度大事にしようぜみたいな。
うーん。
だから、まあ、そっちになるかなと思う。
うーん。
どうだろうね。
まあ、どっちにしろ難しいよね、でも。
そうだよね。
うーん。
まずはちょっと、なかなか、ね、もうちょっと世代交代をスパッとしないといけない段階にも来てると思うからね。
36:02
うーん。
どうしていくか、その、監督選びだけじゃなくて、その選手もね、どう選んでいくかみたいなところも注目よね。
そうねー。ああ、でもなんか、
うん。
シャビア・ロンソン、まあ、もちろん来てくれればいいんやろうけど、まあ、もう人気メーカーじゃないですか、シャビア・ロンソンも。
まあ、もちろんね、そうよね、久々に、ね、ブンディ・スリーガンも優勝の可能性が高いからね。
うーん。
まあ、監督にはお金かけんのかな。
その、取ってきた選手見ると、まあ、そんなに、
はいはいはい。
お金かけず、
うん。
お手柄のところに取ってきて、まあ、大爆発させた。
クロップの手腕ももちろんあるけど、
うーん。
っていう人かなとも思うから、
うーん。
案外はそっから引っこ抜くんやみたいなこともあり得るかなっていう気は。
まあ、選手を見てるとって気がする。
ああ、じゃあ、デゼルビとか?
まあ、デゼルビも結構人気やと思うよ。
それこそバイエルンからも、バイエルンとかバルサンも、
うーん。
舐め上げてるぐらいやから。
ああ、なるほど。
もっ、
まあ、
意外なとこ。
監督にもそれをすんのかわからんけど、
そうね。
まあ、でも、クロップはあの当時もう有名人でしたからね。
まあ、そうね。
そうそうそう。
でもなんか、俺の、さあ、感覚で話すと、
そもそもフェンエスポーツグループって、
まあ、お金かけるところにはかけましょうでかけるけど、
まあ、できるだけかけたくないところにはかけなくていいよねみたいな。
いい選手が市場にいるんだったらで、
とってきたらサラー・フィルミンのマネが、
また大当たりしたって感じやったやん。
うーん。
そう。
まあ、ファンダイクとかも高すぎるって言われてたよね、当時。
うーん。
まあ、でもそこはお金かけて突っ込んだっていうこともあるけど、
だから、そういう感じでチーム作るのに最適な監督っていうのが、
まあ、クロップだったっていうのは、
ドルトモント時代見てもそうかなと思う。
うーん。
で、それで言うと、ごめん、これなんかちょっとラリーゴファンの人的に回すかもしれんけど、
そういうチームを作って長く結果残してる監督って他誰がいるかって言ったら、
趣味をね。
うーん。
かなと思うね。
うーん。
なんか、クラブカラーにも合いそうやし。
はいはいはい。
そう。
ただ、そもそもあのイングランドと仲悪いっていうのがあるから、イングランド代表というか、
イングランドっていう国がどうなんだっていうところがあるから。
うーん。
あるけど、なんかそっち系の監督かなと思うね。
ちょっと。資金力劣るけど頑張ってるみたいな。
そうね。
ちなみにクロップが来たのは、
このエドワーズがディレクターになる前やね。
ああ。
クロップっていつ来たんやっけ?
エドワーズ。
15年8月。
あ、でもさ、エドワーズって11年からアナリ…。
アナリティクス部門には居るけど。
ああ、そうやね。
だから、まあじゃあ。
ディレクターではない。
選んだわけではないって感じか。
16年11月からSDスポーツ部に居てる。
ああ、なるほどね。
うーん。
取りには行くんかもしれんけど、シャビアロンストーンとか。
うん。
案外そこがダメってなったら。
39:01
意外といい?
うーん。
プレミアなから。
うーん、プレミア内はあるんかな。
なんかでも、そんなにパッとせんか今。
パッとせんというか、
まあプレミア内の人はみんな、うんね。
分かんないけどね。
うーん、そうね。
プレミア内から昇格して上手くいった監督っているんすか?
何十年もいないんじゃない?
プレミアリーグの中堅活躍して、ステップアップして、
ビッグフォーなりビッグシックスなりの監督やって上手くいったの、
ポチッキーのぐらい?
サオさんとの。
うーん、
プレミア内でやって、か。
誰かおるかな?
ね。
うーん。
まあでも、そういうリーグだよね。
まあまあ、そうかね。
優勝契機ある監督が来るリーグだと思うから俺は。
うーん。
まあ、エディ・ハウは去年は頑張ったけどって感じはするか。
うーん、まあそう大成功中はなかなかおらんかもね。
うーん、いないよねやっぱ。
だからそこで言うとやっぱり、
海外で結果残してる人とかになるのかな?
うーん、そうね。
意外なところで言うとわからんけどさ、
まあパッと言うとフライブログ結構長くやった監督がいるんですよ。
うーん。
10年ぐらいやって、もうこのシーズンで辞めるんじゃなかったかな?
その監督とかドイツ人なんすけど、可能性あるかもなとか思ったりはしますね。
うーん。
あの別にめちゃくちゃ花々しい結果残したわけじゃないけど、
10年やるってすごいやん。
そうね。
うーん、その監督とかはあるんじゃないかなと思う。
結構ベテランやけど。
シュトライヒ監督。
うーん。
何歳かな?今58歳やからまあまあいいかもしれない。
うーん。
監督陣地から。
うーん、楽しみですね。
注目ですね。
うーん、楽しみですよね。
はい、という感じです。
はい、以上がリバブルのニュースでした。
はいで、そんな中ね、これは報道なんですけど、
はい、ポールさん大好き、マンチェスタイナイテッドに関してもこんな報道が出ています。
マンチェスタイナイテッド新時代監督の役割にも変化をもたらすと、
新しくスポーツ部門の実家を握るジム・ラトックリフさんが語っています。
うーん。
はい、ということで。
マンチェスタイナイテッドのスポーツ部門の実家を握るラトックリフさんは、
クラブの運営体制の差し引きを図っているんじゃないかというふうに英国メディアが報道していまして、
で、ラトックリフさんはクラブの一時代を築いたファーガソンのような試合以外にも、
42:04
こう移籍関連に様々な部門を管理するマネージャー型の監督ではなく、
監督にはピッチ上のことにだけ集中するヘッドコーチとしての役割を期待しているんじゃないかというような報道が出ています。
うーん。
はい、補強の面などはCEOとかアシュワースさんという人とかに責任を委ねるんじゃないかというふうに言われていて、
はい、で、なぜそれが言われているかというと、
最近マンチェスタイナイテッドはお金かけて選手を取っていると。
で、アントニー、カゼミロ、マウントなんかは、
テンハーグが積極的に補強の戦略に関わったんじゃないかというふうに言われて、
ただ現時点ではやっぱり期待には応えられていないと。
で、そこも考えるとやっぱりちゃんとしたスポーツディレクターを、
こう、なんていうのかな、まあ言ったら確立させるんじゃないかって言っていますね。
で、ちなみにこのラトフックリフさんは、
まあポッドキャスに出演した際にマネージャーとヘッドコーチの違いを明確にして、
適切な組織を確立することが大事だというふうに言って、
あの実際に言っているそうなので、
なのでまあそういうふうなことになるんじゃないかというような報道が出ています。
はい、ということで。
これはどうなんですかね。
なんかあの本当になんだろう、
やっぱりまだそういう文献型が出てないみたいなことがあるのかなと思うんだけど。
まあ大きく変えようとしているので、
だからこの新しくなったCEOもシティから引っ張ってきた人だし。
ああそうね、新しいCEO、
ああそうか、これ全然触れてなかったな。
うん、触れてなかった。
まだ決まっているのではないのか?
そのCEOは決まりでいいと思う。
多分そう決まりって報道出たと思う。
で、そのアシュアスSDの方は、
まあほぼ決まりだけど、多分まだ発表はしてないって感じだと思う。
えっと、クラブのCEOにはシティフットボールグループから、
ベラダさんっていうような人を引っ張ってくると。
うん。
はい、なるほどね。
で、ここに新スポーツディレクターを配置するんじゃないかと言われて。
そのディレクターが入荷するな、アシュアスじゃないかって言われてると。
まだ決まってないけどって感じ。
うん。
うん、なるほど。
はいはいはい。まあな。
まあだから、ようやく、まあようやくとかもそう、
だから、ファーカソンの後、
もうそうするべき、やったの早めに。
世界中のチームはそうしてるから、
もうベンゲルとファーカソンだけやったの。
45:02
そのマネージャー体制とってのって。
おー。
で、もうファーカソン辞めたし、
早めにその、そうせなあかんなって感じ、多分言われてても、
動いててはいたんやろうけど、
うまくいかず、10年ダラダラ来てもって、
で、そこで今回ラトック・クリフさんが一番上になって、
もうちゃんとガッツリやろうっていうことだと思う。
分かりやすく、もう、
ヘッドコーチっていう言い方までしてって感じやろうな。
だからもう、完全にマネージャー体制を辞めますよっていうことを言いたいんかな、
という感じやね。
なるほど。
まあようやく、他のチームと同じ感じになってきたっていうことじゃないですかね。
うん。
これは言っても、一回いろいろ整理したいなと思うのがさ、
レアル・マドリードってそれ誰がやってるんやろうね。
スペインはよく分からんねえ、なんか。
うーん、例えば、なんかね、ディレクターなんか置いてんのって感じするチームもあるよね。
かといって、まあ監督はマネージャーとして、
議席に口出してるような感じもせえへんやん、
レアル・マドリードって、あんちゃんウッディーやし。
まああれだいぶ特殊なんちゃうんだよ。
会長が、自らなんか言ってる感じもあるやん。
あの、権力持って。
でも、議席はさ、すごいバランスの取れた取り方もするやん。
ああ。
そうそうそう。
なんか最近、なんかそういうさ、なんかコンサルやるような会社もあるとかって聞いたりもする。
うーん。
その分析、そのパフォーマンス分析してる会社が入るって。
レアル・マドリードサウンダーじゃないけど。
契約結んで、でアドバイスするみたいな。
うーん。
とかそういう形もあるから、なんかいろんな形があるんかなと思うけど。
まあ、やっぱりUnitedは、マネージャー体質がまだ抜け切れてないからっていうことね。
いや、まあまあまあ、これはそうですね。
どうですか?やっぱりそうなってほしいですか?
いや、もうならないわ。
勝たれへんだろうね。
もう、やってる、そうやってるチームが勝ってるわけやから。
確かにね、分担してるチームが最近あってる。
うーん、もう。
まあ、シティとかはそうだよね。
うーん。
そう、リバプールは微妙やったか。結局。
いや、やってるやろ、リバプールも。絶対。
めっちゃ分析やってるみたいな感じはするけどな。
分析やってるけど、なんかでもディレクターは毎シーズン変わってるからさ。
監督は変わらず。どうなんだろうと思ったりはするんだけどさ、俺は。
まあでも、江戸橋とかだから、2022年まではやってたんですよ、それを。
ああ、なるほどね。ああ、そうかそうか。
だからなんかね、どうなんやろうと思うけど。
俺はどっちかっていうと、今までの伝統を捨て去ってしまうのは悲しいなって思う気持ちもちょっとある。
なんか。
うーん。
48:00
ね、でも勝てない伝統なんてクソくらいだってね、オアシスも言ってたもんね。
マンチェスターシーマンのオアシスがね、シティにアイデンティティーがないって言って、俺らのアイデンティティーなんだ、金がないことか、みたいな。
うーん。
だから、ね、金、あの、なんやろ、勝てないアイデンティティーより、勝てる形を取り入れる方が効率的ではあるっていうのは正しいかもね。
うーん。
うーん。
まあ、まだマネージャー性が絶対に悪いっていうことでもないかもしれんとは思うんやけど。
わかる、わかるわかる。
別に、できる人がおりゃ別にありゃええんやけど、それはファーガソンしか結局できないよねってなってるから、こうなってるんやと思うんやけど。
ファーガソン、ベンゲリックもね、確かにね、出てきてない。
イタリアとかどうやったんやろな。
ミランとかってさ、副会長ガリアーニさんって人がいて、この人が実質ディレクターみたいな感じなんよ。
うーん。
で、最近やとイタリアは結構CEOみたいな、同じような感じで、インテルもCEOがディレクターやっててみたいな。
で、イベントスにマロットさんっていうディレクターの人がいたときは、マロットさんも結構出世して旧団社長をやって、下についてたのがパラティーチだった。
うーん。
ディレクターとしてみたいな。
だからそういう体制でやってたりとかするから、そこを、やっぱり特例やったかもしれないね。
その似たような時代でもやっぱりイタリアは結構そこは分けてるチームが上手くいってるイメージはある。
うーん。
うん、イベントスが強い時期はやっぱりマロットですね。
で、その前のミランが強かった時代も、まあ言ったらアンチェルッティがそんな補強にギャーギャー言うようなタイプじゃなくて、
どっちかというと、まあベルルスコーリーのお財布と、そのガリアニさんという副会長の交渉力みたいなところだったと思うから。
うーん。
だから、うん、イタリアも結構それ、その形が好きですね。
でドイツもその形だしって考えると、もう無くなるもんなんかもしれないね、マネージャー性が。もしかすると。
まあ無くなるやろなあ、なんか。
まあファーガソンもベンギルも、もうずっと90年代からずーっとやり続けてきたからできたことであって。
あと処理せなあかんもんが多い気がする、今って。データもそうやし、ファーガソンの時に比べると。
うん。
いろんなこと処理して決定せなあかんから、一人じゃやっぱり無理かもね。
うん、だからまあまあ、この体制になるのは別にいいと思うし、まあ。
で、まあシティから引っ張ってきて、で、まあアシュアスさんも多分来そうって感じ。
まあ今入荷するんやけどその前ブライトンでミッドマーとか引っ張ってきたこの人らしいし。
51:04
まあなんかしっかり実力者とってくるぞ感がすごいから。
うん、ラットクリフさんが来て動き出してるなって感じやね。
なんか、そうね。
いやなんかさ、ちょっと怒らんで聞いてほしいんやけどさ。
まあそれ、その、その方がさ、ブライトンから出世して入荷するって大当たりしてるけどさ、からまあいいっていうみたいな感じやけどさ。
なんか、そこに疑問があって、そのディレクター、ステップアップ型のディレクターってどうなん?みたいなところもちょっと思うというか。
ディレクター、あのやっぱりさ、結局マーチステレートってお金とブランド力あるんやから、お金を正しく伝える人の方がいいような気もするね。
ビッグクラブのディレクター経験者とかを引き抜く方が良くない?みたいなことはちょっと思ったりする。
お金を正しく使うというのは?
だからその、もう、しっそかな日本のタレントとかよりは、もうブラジルでレアルマドリードと競合するような選手を引っこ抜くみたいな力。
の方が大事やないかなって思う。今、例に挙げたのがあれやけど、例えばシティとかが目をつけてるような、次のデブルイネみたいなやつとかが出てきた時にそれをちゃんと確保できるような、
ここには突っ込むぞっていうお金の使い方ができる人の方がいいんじゃない?って思う。
ひそかなタレント発掘系の、そのニューカッスルとか、ひそかに実力者を集めましたみたいな感じや。言ったらブライト思う。
よりは、例えばムドリック取りたいってなった時に、GO-1でムドリック引っこ抜くみたいな、もう話題になってる選手を引っこ抜く力みたいなのがある人の方がいいんじゃないかなって思う。
だからチェルシー、チェルシー、かつてのチェルシーとか。
今やと、やっぱりアーセナルがそういうやり方してるよねとか。みたいな人でもいいんかなと思うよね。
うーん。
そう。
うーん。まあまあ。
そこの目はもしかするとCEOが似合うかもしれないけどね。
まあシティから引っ張ってきてるっていう。
はいはい。
いや、まあそうね、確かにそりゃそうやなと思うんやけど。
まあ俺の言うとこやけど、たぶんその、この足清さんみたいな人。
今までは、まああんまり周りが目をつけてないところのいい選手を引っこ抜いてこようっていう仕事をやった人は、
まあお金がないチームにいたからそうしてきたわけやんか。
はいはいはい。
で、まあユナイテッドお金あるチームでそこに来た。
うん。
54:00
まあ。
うーん。
注目されてるタレントでも当たり外れあるやんか。
あると思うね。もちろん。
無努力は当たりやったかと言われるとね。
現状。
そこを見る目じゃないかなっていう気がするね。求めてるの。
うんうん。そう。それやったらたぶん今それが一番のってリアルマドリードとかやと思うよ。
うん。
外れてないやん。カマビンガ・チュアミニとか。
有名名柄で引っこ抜いたらいいじゃないかみたいな。ベリンガムとかね。
うん。
だからそういう目利き力がある人って、
なんかそのディレクターとしてお金がないところから出世してきてるっていうよりは、
なんかでかいところのクラブでやってる人なんじゃないかってちょっと思うみたいな。
ああ。そこはちょっと違うかもね。考えが。
それは、あの、まあミトマみたいな。
みんな注目してないところから見つけれる人は別に。
でかいところから。
そういう点といっても俺は見つけれるんじゃないかとは思う。
ああまあ、でもエドバースとかはそういうことかもしれない。
まあエドバースはどうかな。
あんまり?
まあまあわからんよね。なんとなくね。
うん。
確かにね。そうそう。だからなんか俺が理想すんのやからチキベジーリスタイムみたいな、
あの人、えーと、まあバルセロナやってその後知っていきたいな。
うん。
やっぱバルセロナ時代からやっぱり取ってきてる選手は、
割と人気メーカーだけどしっかり取ったなみたいな選手が多い。
ビジアとか。
うん。
間違ってないなみたいな取り方する。
みたいな人、まあそういう経験者がどれくらいおんねんって言われるとそんなおらへんと思う。
バルスはレアル。
まあ、やからその、なに?
まあイベントその微妙よね。お金あるかって言われたらそんなにあるわけじゃないから。
だから、とか数は少なくなっちゃうけど。
そういうところの経験者とかは面白いんだなって思うから。
そう。
か、もうユナイテッドが方針を変えたからな。
その入荷するプライドみたいな方針にした。
ああ、できるだけお金使いたくない。
お金使いたくないっていうよりはまあ、ちょっと逆に言うとブランド力の低下を感じてそういう方向に行ってるかもしれないよね。
うん、かもしれない。
シティとセットもシティに行っちゃうでしょっていうのがあるかもしれない。
うん。
そうね、なんか誰やろ、最近人気メーカーだったの誰?
バルディオルとかやっぱりシティ行ったなって感じだったもんね、結局。
ああ。
いろんな名前あがったけど。
そうね。
だからそれやったら、まあミトマみたいなその密かなタレントを取る方向性に舵を切るっていうのは当たってるかもしれないね。
うん。
確かにそれはあるな。
まあまあまあでもどっちにしろ楽しみですね。
監督どうなるかな?どうなるのね。
まあ分からんね。
2シーズンやって。
うん。
はいはい。
うーん、まあ分からんね。監督はまあ変わってもおかしくはないかな。
まあこのCLCL検査取れるかしらですか。
まあそれもあるかもな。
うん。はいということで、まあまあまあマンチステラネットも変わるよっていう感じですかね。
はい。
それではその次、その次はね、これもディレクターというかスポーツ部門関連のニュースなんですが、
57:05
バイエルンが、バイエルン・ミンヘンがエヴァール氏招聘を発表。スポーツ部門の取締役COにエヴァール氏という人が、マックス・エヴァールさんが就任します。
はい。バイエルンはマックス・エヴァール氏50歳を26日、3月26日に、
2月だよね。
あ、2月かこれ。
うん。1ヶ月前ぐらいに。
ああ、ほんま。招聘したことを発表しました。
はい。ライプス・ヒンのスポーツディレクターのエヴァールさん。
今後ね、スポーツ部門の取締役に就任するとともに、3名で構成される監査委員会のメンバーを務めることになるということです。
うん。
はい。ということで、このマックス・エヴァールさんがライプス・ヒンのスポーツディレクターを務めた人物が、ついにバイエルン入りするというような感じです。
はい。このエヴァールさんは取締役就任に関して、私は幼少期から青年期までをバイエルンですごしたと。
で、そういうところに帰ってきて、スポーツ部門の取締役になるのは大きな挑戦だというふうに言ってますね。
うーん。
はい。ということで、あ、そうか。で、以前紹介したかもしれないですけど、スポーツディレクターはフローイントシーという人がディレクターになっていて、その人と協力してチームを作っていくんじゃないかというふうに言われています。
うーん。
はい。ということで、この人、現役時代、エヴァールさんは現役時代、バイエルン・ボーフムなどで、あ、あとボルシア・メーヘン・グラウド・バッハでプレイしたこともある人で、現役引退後はフルス・ボルシア・メーヘン・グラウド・バッハで育成部門の責任者を務めて、スポーツディレクターをやったりとかっていうような感じの人だそうですね。
えーと、22年から、えーと、23年までスポーツディレクターをラピュチって勤めてた人物っていうことですね。
うーん。
はい。ということで。
うーん。なるほどね。
いや、これは、あれですね。また、ちょっとレッドブル系の人が出世する系のニュースです。
うーん。そうだよね。
まあ、信じたいって感じですな。
まあ、でも良かったね。なんか丸く収まったというかね。結構どうするんだろうみたいなところをカーン首にして、まあちょっと体勢どうするんだろうみたいなところでね。
うーん。
また外から人を引っ張ってきたって感じですね。
そうやね。確かにその動きはね、最近は。ラピュチでうまくいった人をそのまま上げてこようっていう感じかね。
1:00:02
あとなんかもう1個気になるのがさ、なんかこういうポジションってやっぱバイエルンって伝統的になんかOBとかやってそうやったやん。
うーん。
ルンメニゲ的な。
はいはいはい。
なんかそこじゃないんやなっていうのが新しい動きですね。バイエルンもね。
そうだね。
うーん。
なんか大変。
これもイラジットと似てるんかもね。もういよいよ変えていこうかみたいな。
うーん。そうやね。確かに。
長年同じ体制でやってきたけど、そろそろ新しいやり方で、新しい風吹かせて。
なんかだいぶ前にポールが、意外と俺がちゃんと話してなかったなって思ってポールに質問されたことがあるんやけど、
そのレッドブルグループがどういうこう戦略を持ってこう遺跡史上を戦略立ててるかっていうと、
レッドブルって基本的にスピードあるトランジションがサッカーのキーだって思ってる節があって、
だから結構10代20代とか20代前半の選手を取る傾向が非常に強い。
うーん。
だからレッドブルグループから出てくる選手ってみんな若いよね。ハーランドもあの時若かったしとか。
はい。ザルツブルグね。
そうザルツブルグとかもそう。レッドブルグループ系ってこういうサッカーするんだから若手がいいよねって言うんで若手を揃えるっていう傾向が結構あって。
元々そもそも。
うん。
でまあ今のねやっぱりライプチークとか見てもやっぱりそのシャビシモンズだったりとかちょっと若めの選手が多い。
シェスコとかあの選手確かスロバキアかスロベニアかどっちかやったけどとかそういう選手をやっぱり取ってくるから
あのそこにいたこのエヴァールさんがバイエルに行くとあのどうやっぱりその若手重視して取るのかそれともバイエルらしくなんかドイツで仕上がった選手を引っ張ってくるのかみたいなところの戦略
どっち取るんだろうっていうのはちょっと注目ですよね。
ライプチーク比流で行くんやったらそれってでもライプチークになっちゃうよっていう話やん言ったら。
そうね前も知らないだろそれは似たような感じになってくるんちゃうかって。
そうそうそう似たような感じになるとでもそれって結果出るのって話やん要は。
そのライプチークのそのやり方でやるのはライプチークのそのまあいったら方針があってバジェット予算だからみたいなところあるやん。
でバイエルにやるとCL優勝が命題やからライプチークとは違うよね。
ライプチークはそれ若い選手を引っ張ってきて活躍したら打ってでまた若い選手取ってって言ってそれをぐるぐる回していくっていうやり方してるんやけどバイエルってそういうクラブじゃないやん。
だからどうするんやろうっていうのはちょっと思うか。
そうね。
例えてまあバイエルも別に昔からねやっぱりコマン取ったりとかしたらもうセリアでくすぶってたコマン引っ張ってきてドンといった感じもするやん。
あとグナブリとかもねアーセナルでくすぶっててフェンハイム行って復活して取るとか。
だからまあまあそういうのをわりとする方ではあると思うんやけど。若い選手取ってきてみたいなね。
1:03:05
そうね。
まあそう若い選手が取ってるんや。多分出てきてないだけで多分そういうやり方結構してるんかなってところはある。
うーん。
ダークツイーもそうやったんやろうし。
ああそうね。
もっと昔だったらウサミもそうやったんやろうし。
ああそうやなウサミもそうやったね。確かにまあ大昔だけどホイビアがいたりとかっていうのもそういうことやった。
結構そういう取り方と育て方みたいなのをしてるチームなのかもしれない。
まあキミヒもミラも若いときから。
そこで出てきて当たればそのまま定着してくれればいいし。
そう象徴になってくれればいいみたいな感じかもしれないね。
まあムシアラとかはそうなんでしょうね。
今やとそうだろうね。
なるほどね。だからまあ元々その延長戦場にあるみたいなことをやってるのかもしれないよね。
うーん。
まあ一回ワイヤルに当たればあんまり他のチームに行こうと思わんやろうし。
そこはヴァイヤルンというメンボチームの強さで右手は悪いよね。
ああ確かにね。ヴァイヤルンか。
まあまあマドリーとかぐらい引っこ抜けそうなんか。
あいつでもヴァイヤルンでめっちゃ成功した選手って誰やろう。
まあでも自らやっぱり喧嘩して出ていくとかじゃないとなかなか出ていかんか。
レバンドスキーもなんかねちょっとナーギルさんとぶつかったみたいな感じやったし。
まあそれもピークはだいぶヴァイヤルンで過ごしたら良し。
そうだね。ローペンとかリベリーも結局別にねビッグクラブ行くっていうよりはもうピークをそこで過ごして去るみたいなことはあるから。
そうね。ヴァイヤルンから選手引けるかな。
クロースとかぐらいじゃん。
クロースね。確かに。やっぱりレアルマドリーでぐらいか。
ああ確かにね。そうかもな。
まああれはでもトレーダーじゃない?
シャベラノンスね。
うん。シャベラノンスが来たからね。
でもまあレアルに並ぶ大名門ってことね。
そこにねライプツリー、レッドブル系の人が入ってどうなるかっていうのを注目したいですね。
ほんじゃあ、ディレクター関連というかでかい人事ニュースはこんなもんですかね。
それじゃあその次。その次のニュースは、これもちょっとでかいニュースなんでやりましょう。
ユーロですね。ユーロ2024。出場24カ国が決定。予選プレイオフが終わりました。
はい。ということで、まだね24カ国全部が出場国が揃ってなかったんですが、やっとこのインターナショナルウィークで決まって、なので出場決まった3カ国から紹介したいと思います。
まずはポーランド。レバンドスクイーズに引けるポーランドね。
ポーランドがウェールズをPK戦の末に下して本大会に出場が決まりました。
そしてもう1チーム。3チームもあるんですけど、もう1チームはウクライナ、アイスランドを下しで。
1:06:05
ムドリカが点取ってたな。なんかハイライトみたいな。
で、ウクライナが決めました。ウクライナは確かあれか。イタリアと同組だったな。
イタリアイングランドと同組だったもんね。予選。
あー予選ね。
で、そして最後。最後はギリシャとPKの末、設定、初出場なかったっけな。開票達成、ジョージア!
はい。ということで、なのでポーランド、ウクライナ、ジョージアが出場枠を模擬取って出場してきて、全24チーム揃ったっていう感じですね。
3チーム入ったグループだけ見ときますか。
そうね。まずはグループDのポーランドが入ったところ、ポーランドが入って、あとは残りがオーランダ、オーストリア、フランス。
いやこのリーグ面白いね。
ポーランド入ったことでだいぶ。
だいぶ面白くなったな。フランス、オーランダだけでもエグいのに。
オーストリアが本体がダークホースになり得るぐらい戦績がいいよね。今。ランゴニックで。
ここなかなかいいね。
で、やっぱりね、レバンゾスキーという絶対的な柱がいるポーランド。楽しみだな。
Dはなかなか。
熱いね。面白い。楽しみです。
で、ウクライナはグループEに入りました。ベルギー、スロバキア、ルーマニアと同組。
いやありそうやな。なんかベルギーが一個抜けて。
そうだね。スロバキア、ルーマニア、ウクライナと。
分からんね。
ちなみにこのスロバキアの監督がね、前回やりましたが、今ナポリの監督なんでね。
そこにも注目ですね。
で、最後ジョージア、クバラスヘリアいるジョージアね。
はグループF。トルコ、ポルトガル、チェコ、そしてジョージアの4カ国です。
これもそうね、トルコか。やっぱり最大のライバルはジョージア目線で言うと。
チェコ、まぁやっぱりポルトガル一強かな。
そうやろね。
トルコも強いっぽいからな。
ちゃんとタレント出てきて、ちゃんと上がったね。初出場。
クバラが出てきて。
よかったな、クバラ。監督がね、ポールは知ってるか分かんないけど、サニョルですよ。
サニョル?
すいません、フランス代表のサイドバックで2006年のワールドカップのレギュラー、右サイドバックでしたね。
バイエルにいた人ですね、サニョルさん。
おったか。
でもフランス代表レジェンドではあります。
今ジョージアの監督やってますね。
何歳かな、47歳だからね。
1:09:01
ジダンとかと結構同世代なんじゃないかな。
結構楽しみな監督なんですが、
これはね、こういう国がサプライズを起こす可能性もあるから、タレントはおるし、やっぱりそれぞれ。
ジョージアのキーパーもイギリシアのバレンシアのキーパー。
ママルタ・シュビリ。
このクバラと2人で導いた感じ。
なるほどね。
ちょっと楽しみですね。
一人エースとか爆発したらあるもんな、こういう時。
前例がいくつかあるんですけど、そういうのも後半のユーロ特集なんかで紹介できればと思いますね。
その辺り楽しみにしたいと思います。
はい。
あとは、サラッとしたニュースですね。
ご紹介します。
カンセロがマンチェスタシティは御知らずだと言っていて、ペップを嘘つきだと、嘘をついてるよというふうに言ってるインタビューが上がってます。
はい、ということで、ジュアン・カンセロ、バルセロナへレンタリー席中のマンチェスタシティ所属のカンセロなんですが、
所属元のマンチェスタシティとペップを避難しているというふうにメディアが伝えています。
現在29歳のカンセロなんですが、かつてはグラウディオラ監督の戦術で大事な役割を担ってたんですが、
2年連続で他クラブへの移籍を選択してますね。去年がバイエロン、今年がバルセロナと。
インタビューに対してこの状況をそう知ったかと言われていて、こういうふうに答えてます。
いや、こうなるとは本当に思ってなかった。去年バイエロンにレンタリー席したのは事情があってのことだった。
シティがチャンピオンズリーグに優勝していたけど後悔はしていない。
契約更新をする前から本当に僕を必要としているクラブに行ったんだから正しい選択をしたと思っている。半年間多くのものを与えてくれたというふうに言ってます。
それからバルセロナに来て年望を下げたけど少しも気にしていない。バルセロナに来るのは3度目だったけどようやくプレーできているんだというふうに言っていて。
グラウディオラ監督はカンセロがチームから外された時のベンチに置かれた時の反応が悪かったというふうに主張していることについてそう言ってるんだけどって言われた時にカンセロはそれは嘘だよ。
彼らにとって悪いチームメイトだったことはないと。アケとかリコルイスに聞いてくれと。彼らに劣等感も優越感も持ってないと。
1:12:09
それは監督の意見だというふうに言っていて。ペップの主張に対してそれは真実じゃないと。シティがそんなことを言ったのは僕に対して少し恩知らずだと思うというふうに言っていて。
僕はシティへの献身は怠らなかった。常に全てを捧げていたと。強盗に襲われたこともあったけどその翌日にエミリアスでアスナルと対戦しているんだ。これは忘れてはならない。
僕は妻と娘だけを家に残し怯えていた。みんな覚えているだろうというふうに言っていて。グラウディオラの発言は僕よりはるかに大きな力を持っているし、僕は自分の胸にしまっておきたい。
自分のしたことに満足感を感じているというふうに言ってますね。
グラウディオラには問題児扱いされたけど問題児じゃないぞ、俺は。というふうに言っている。
カンセロね。何でしょうね。
これは俺の邪推なんですけど、別にカンセロは問題児かどうかみたいなのは俺らは見て取れへんやん。見て取れへんけどさ。
あけなり、左のサイドバックにラポルトを入れたことはなかったけど、そういう守備型の選手を入れてカウンター対策してシール取っちゃったのが去年や。
その方が強いから出されちゃったみたいなところはあるけど、監督としてはなんでカンセロ出したんですかとか言われた時に、あいつがいるとチームが弱くなるからとか言いにくいやん。
だから敵倒国っていうのはあり得るのかなと思って。
一時代をもう気づいたやん、カンセロって。アーノルドと一緒に。守備にはなんあるけど攻撃のキーマンとしてみたいな。
いざそういう選手を抜いてみて、もうちょっと守備も強い感じでの選手を入れて、その役割は今俺はなんとなくストーンズとかに移っているのかなと思うんやけど、
より守備力のあるストーンズにその役割を渡して、攻撃力はちょっと低くなったかもしれんけど、安定して勝ったっていうのが去年の気がするんだよな。
それでいうともう完全にポジションがなくなったっていう感じがするよね、カンセロからすると。
カンセロに対して監督はそう言いにくいやん。あいつより守備できて攻撃もあいつと同じくらいできるやつがおるからそれ選んだわみたいなことはちょっと言いづらいもんね、公衆の面前では。
1:15:11
まあ言いづらいか、まあそうね。はっきり戦術的な理由で出したっていうのもあんまり聞けへんか。
どうなんやろうね、チームから外される時の反応が悪かったね。
なんかそんなタイプにも見えへんやん、カンセロって。わからんけど。導いたりとかしてなさそうやん。
むしろね、前ちょっと話題にし損ねたけどね、デブルイネが下げられた時にブチ切れてペップがなだめに行くみたいなのあったよね、このシーズン。
あんな、ああいう印象はないんやけど、俺カンセロに。
なんかちょっと時代の変わり目に出会っちゃったねって感じがするというか。
まあシンプルにだから戦術的なことなんやろうなって思うけど、出されたというか試合に出た理由は。
まあちょっとあるんかなと思うかな、俺は。
あ、そうなんや、カンセロ。
そうやな。
まあ自分が思ってるのと違うパターンもあるしね、ペップから見たカンセロと。
カンセロが、自分で思ってるカンセロとね。
態度に出さないようにしてるつもりでも出てるかもしれんみたいなね、そういうことかもしれんな。
なるほど。
そうね、ちょっとなんか切ないね、グラウディオラが世界トップのサイドバックまで、なんて言うの、まあ言ったら押し上げた選手やと思う、俺カンセロって。
セリーはおったんやけど、その時の印象はどっちかっていうと、ドリブルも仕掛けられるようなサイドバックって感じ。
まあ今のスピナッツオーラとかに近いような印象やったんや。
オーソドで仕掛けられるサイドバックだなみたいな。
あったんやけど、まあそれをザにしてサイドバックみたいなことにしたのがやっぱりペップの手腕やったと思うんやけどね。
ここにきてちょっと別れは結構ほろ苦いものになっちゃったね。別れるのかどうかは知らんけど。
まあそうだな。
しょうがないかな、これは。
ね。
確かに。
はい、ということで。
まあちょっとね、悲しい別れですねと思ってなんとなく喋りました。
はい。
1:18:00
まあこんなもんでいいですかね、今週はね。
はい。
はい、ということで。
はい、今週のステージ上です。
来週どうしよう、お便り。
いろいろあったけど。
そうですね。
ディレクター関連とユーロとカンセロみたいな。
ディレクターね。
ディレクターな。
逆にあれ、マネージャー型の監督今に合わないの丸か×かみたいなのちょっと聞いてみる?
マネージャー型ってもうダメだと思いますか?みたいな。
正直俺もわからへんからさ。
絶対的にダメと言ってしまっていいもんかみたいなところはちょっとあるというか。
うーん。
もしかしたら他のね、ラリーガーとかでずっとマネージャー型でやってますみたいなクラブあるかもしれない。
俺らが知らんだけで。
あんま聞かへんけどな。
うーん、まあそうだね。
まあ聞いてみますか、じゃあ。
今後ね、マネージャー型の監督はもう絶滅してしまうと思うか?みたいな感じかな。
まあもう絶滅はしてると思うけどね、一旦。
今、おるんかな?おらん気がするけど。
まあじゃあマネージャー型監督について。
もう今後出てこないのか、それでも新しく出ていってほしいのかみたいなね。
また選択肢二つ用意しておくんで、ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで、まあじゃあですか。
はい。
はい、えー、それじゃあ、えー、ヨルフト前半戦終了。
01:20:00

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