1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯151後半 ジローナ対アトレテ..

今週のマッチオブザウィークエンドは、上位対決のジローナ対アトレティコと、打ち合いとなったリバプール対ニューカッスルの2試合をお届け。

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サマリー

ジローナ対アトレティコの試合では、ジローナが4-3で勝利しています。ジローナは攻撃的なチームで、精度の高い攻撃を展開していますが、守備の面には課題があります。アトレティコもモラタの活躍で追いつきましたが、最後にアイバン・マルティンの決勝点でジローナが勝利しました。また、ジローナはプレッシングやプレッシャーをかけるポジションプレイを駆使して得点を取りました。一方のアトレティコは初めは引いてプレーしていましたが、後半から4バックに変更し、リーノが中盤でプレイするなど戦術を切り替えました。 プレミアリーグの試合では、リバプールがニューカッスルに4-0で勝利しています。リバプールの試合展開やゴール数、シュートの数などは圧倒的でした。試合展開はリバプルペースで進み、サラーやジョタが輝きました。また、チアゴの不在でもリバプールは攻撃の組み立てが上手くいっています。マクアリスターの存在も面白いです。ヌネスは不発でしたが、ジョタの多様性が活かされています。 ジローナ対アトレティコ、リバプール対ニューカッスルについて熱く話しました。ゴードンやイサクなどの選手のプレーに注目し、ニューカッスルの戦術や戦い方にも触れました。

目次

00:08
マッチョブラウィーケン イェーイ!
はい、ということでマッチョブラウィーケン毎週ね、私インテリス・サトウさんさしわいて、マユファンボールでーす。
はい、この2人が試合をセットしてその完走戦を行うマッチョブラウィーケンだろ、コナン。 うん。
ジローナの攻撃的なプレースタイルとアトレティコとの壮絶な打ち合い
はい。えー、今週はね、まずは2試合を行うんですが、ラリーガー上位対決。ジローナ対アトレティコ。
うーん。 ついに言いました、ジローナ。
そうねー。 はい。はい。ということで、えーと、まあ、今旋風を巻き起こしてるね、ラリーガーで旋風を巻き起こしてるジローナのチェックと、
あとはまあ、CLもね、あの勝ち抜けてインテルと戦うっていうことになったアトレティコの試合一戦を見ていきたいと思います。
はい。えーと、試合はジローナホームでの試合でしたね。 うん。
はい、えー、それでは下面から発表していきたいと思います。えー、まずはジローナ。
ジローナはまあ、
そうね、えーと、4-2-3-1もしくは、まあ、4-4-1-1みたいな感じですかね。 うーん。
はい。で、ゴールキーパーがガッサニーガ。で、えーと、フォーバックミンから、えー、コート、エリック・ガルシア。
で、ダニー・ブリント。で、左サイドバックはミゲル。
うーん。 はい。で、ボランチ2枚が、えーと、イヴァン・マルティンとガルシア。
うん。 はい。で、えーと、右のウィングがサヴィーノ。で、えーと、左がバレディ・フェルナンデス。
はい。で、えー、トップ下が、えーと、トーレ。で、えー、ワントップがドフビク。
うーん。 となってます。
はい。一方の、えー、アトレチコ。アトレチコは、えー、5-3-2で入ったよね。
うん。 最初ね、はい。で、えーと、えー、ゴールキーパーオブラク。で、えーと、まあ、3バックミンから、ビッツェル、ヒメネス、エルモソー。
うん。 はい。で、あー、これサイドが、最初は、
結構、なんか、選手コロコロ変えてたな。
最初、ジョレンテが右ワイドやったと思うけどね。
あー、そう。俺、なんか、最初、リケルメが右ワイドで、途中からジョレンテになってるイメージ。
あー、ごめん。そう。そっち、そっち。 あ、そうやんね。
だから、右ワイドリケルメで、で、左はリーノやった気がするな。普通に。
うん。そうね。
ウィングバック、左リーノ、右リケルメ。で、えーと、アンカーがコケで、えーと、インサイドハーフコンビがジョレンテとデヴァール。
そうね。
はい。で、まあ、トップ下気味グリーズマンのワントップモラタみたいなイメージですかね。
うん。
はい。っていった感じのアトリティコでした。
はい。そして試合、壮絶の打ち合い、4-3の末、えー、ジローナが勝利ー。
ジローナの攻撃の精度とアトレティコの追い上げ
おー。
はい。えーと、データでいくと、えーと、シュート数、えー、ジローナが17、枠内シュート9。
はい。ただ、えーと、アトリティコ、シュート数18、えー、枠内シュートが12。
うん。
はい。で、ボールシャリツ、えー、ジローナ52。
で、アトリティコは48となってました。
うん。
はい。ということで。
いや、まあ、試合はどうでした?
僕的には…
いや、なかなかリーガでは見ないタイプの試合だったんじゃないですかね。
あー、でも、すごいな。この、打ち合いがすごかったね。マジで。
そうね。
てか、精度よな。結局、一個一個のプレーの精度が高い。
うーん。
両チームとも。で、4-3までいくっていうね。
うん。
うん。
うん。面白かったですね。僕的には結構、今シーズンナンバーワンやったかもしれません。
うーん。
うん。ただ、えーと、まあ、試合展開、まあ、簡単に言うと、えーと、まず、2分にもう、えーと、ミトロプレスから奪って、えーと、バレリー・フェルナンデスが、まあ、ジローナのね、選手が、まあ、カットインしてシュートで、これがゴール。はい。
うん。
ただ、その後、前半のうちに、えーと、モレタが得点して、まあ、裏抜けやったかな。
うん。
えーと、その後、まあ、後半、あ、じゃあ、えーと、前半のうちに、さ、ただ、ジローナがね、えーと、勝ち越し戦で、えーと、えー、オリベラ、この、ないっけ、右のウィングの選手が、あれ、あれかな、高めの位置で、えーと、23番のイヴァン・マルティンがコケ続いて、バックパスを、まあ、そのまま取って、シュートでこぼれたから、サビには決めるっていう形で、結構、ジローナが前への視線を見せて、まあ、追加点取って、で、さらに、えーと、コーナーキック、ショートコーナーから、ファーサイドで、ブリントが。
ブリントが押し込むっていうような。
うん。
プレイもあって、3-1で、もう、これは、あれかな、みたいな、もう、あれ、終わりかなって思ったんですけど、まあ、後半の、まあ、終わり際、アトリティコが、まあ、盛り返して、モラタが、また、点を取って、
前半ね。
あー、前半ね。
そうそうそう。
で、それで、えーと、まあ、これ、どうなるんだろうと思ったんですけど、まあ、後半入ってからは、アトリティコペースって感じだったかな。
うん。
で、アトリティコは、まあ、また、モラタの得点で、まあ、モラタ、ハットトリックっすね、この試合ね。
うん。
はい。
で、そっから、まあ、アトリティコチャンス作ると、決められない、みたいな、3-3の状態が、なんか、続いてたんですけど、最後、まあ、91分に、まあ、イヴァン・マルティンが、まあ、カウンターからっていうか、まあ、ボール持って、で、左サイド、裏抜けさしてからかな。
そっから、こう、まあ、なんつっていいかな、まあ、左サイドを仕掛けて、で、中渡して、イヴァン・マルティンが、なんか、メッシュみたいな、こう、ちょこちょこ、ドリブルしながら、シュートを打って、それが、決勝点になって。
うん。
まあ、ジローの中勝ったっていうような試合でしたね。
うん。
はい。
ジローナの勝利と両チームの試合展開についての考察
いやー、ということで、まあ、ジローナから入っていくんですけど。
うん。
いかがでした?ジローナ。
いや、攻撃的なチームって感じやったね。
うんうんうん。
しかも、しかも、いい選手多いな、これ、多分。
うん。チームプロより上手い人が多い感じがしたね。
多いね。
まあ、ただ、多分、こういう勝ち方しかできへんのよな、とは思うね。
うん。
もう、攻めて攻めて。
うん。
まあ、3人やったっけ。
ああ、そうやね。
多分、守るのは、まあ、この試合も3点取られてるし。
うん。
まあ、センターバック見ても、ガルシアとブリントやし。
うん。
っていうところで、多分、堅くはないんやろなっていうのは。
うん。
試合見ても、メンバー見ても。
うん。
思ったから。
うん。
まあ、今シーズン、これでずっと勝ってきてんのかなっていうシーンかなと思ったね。
うん。
確かに。
うん。
そうやな。
うん。要は、このセンターバックでここまで来てんなって感じはするけどな。
うん。
決して硬いセンターバック2人だとは思わんから、これ。
うん。
ただ、ボール回しにおいて、この2人よりいいセンターバック上げるって言われるとムズイよな。
ああ、そうね。確かに。足元が2人ともいいね。
うん。ボール保持する局面だよね。
って感じやね。
そうやねんな。なんか、ブリントのところ、ちょこちょこ突っつかれてんのは、ちょっと気になったりはしないけどね。
ああ。
なんか、やっぱり、歳はちょっとあるかっていうのは、まあ、元々そんなにスピード悪いタイプでもないけど。
なるほど。
ちょっと感じたかな。
まあ、欠点からいっていくと、うん。
普通に、デパウルに運ばれてもらってる失点が、2回ぐらい。
もう、ほぼほぼ。
3つとも、同じがなっちゃうな。
そう。で、あれ何がダメって、たぶん、4411に考えたら11の脇を使われてるから、そこやね。
ああ、そうね。
デパウルって、降りてきて、自分で運んでってるやん。
うん。
だから、4411の1トップと1トップ下のところの両脇を、ボランチが出てっても、ちょっと、反転されちゃうみたいなところが弱点やな。
うん。そう。
あの、構えた時に。
うん。
前からのプレスとか、奪われた後のプレスとかは早い。
うん。
はっきり言うて。
そう。
うん。
で、まあ、ほぼだから、ボリンツの裏取られてやられてるしな。
うん。
だから、ガルシアも、そこまで追いつくスピードもなく。
そう。あの、モラタってこんなポストできたっけ?みたいな。
うん。
こういう感じやったよね。
だから、強度的には問題ありやな、とは思うけどね。
うん。
そう。
ただもう、あの、オフェンスに全振りしてるだけあって、オフェンスの精度は正直もうシティクラスだよね、これ。
うーん。
多分、一個一個の多分ポジショニング。で、この試合の狙いは多分右サイドをポジショニングを重ねて、ボール進めていくっていう、結構、なんていうかな、精度の高い攻撃やったなって思ってて。
なんか、まあ、ジローナ、ボール持ったら、まず最初ゴールキーパーからのビルドアップはもうマンチェスターシティ風味ですよね。
うん。
こういう風になって、ブリントも結構開いて、ガルシアの隣はボランチが降りてくるのか、どうすんのかみたいな感じで。
うん。
まあ、基本的にアンカーっぽいのは、この、えーと、もう一人のこれ、えー、アレイクス・ガルシア選手。
うん。
が、まあ、アンカーっぽいんやけど、まあ、今マルティも結構降りてくると。
うん。
いうところで、まあ、ガルシアの隣は開けてるスリーバックみたいな感じで、まあ、これシティと一緒やな、みたいな。
うん。
感じ。で、相手がまあ、引いた時どうなるかっていったら、3151みたいな形になる。
うん。
かな、あの、序盤は。で、この、なんやろ、なんつってんかな、このスリーバックが、真ん中がガルシア、エリック・ガルシアで、左がブリントで、右がこのコートっていう選手。
で、左サイドバックのミゲルって選手が、偽サイドバックで、あの、インサイドまで入ってくるみたいな。
うん。
で、そうなると、並びが3151になるんやけど、このコートっていう選手が、もうウィンガーやな、たぶん。
うん。
っていうくらい、縦のドリブル突破と運びと。
うん。
で、たぶん、あの、クロスのノルトがめっちゃ高い選手で、で、ここ、その選手、このコートと、えっと、右サイドのこの右ウィンガーサビーニョと、で、さらにそこにこう、顔出してくるのがイヴァン・マルティン。
で、たまにトーレとかも顔出して、右サイドで、ポジションをあえて重ねて、そこで、
うん。
なんか困ったり、つつかれたりしたら、そこに戻して、
うん。
一回やり直して、とか、そこ起点に攻撃してっていうのが多かったっすね、右サイドから。
うん。
そうね。
で、これは、まあ、アトレチコは5-3-2に構えるから、まあ、3センターの脇開くでしょっていうので、やったんやろうなっていう前半。
うん、そうね。
めっちゃ精度高いなと思ったね。
うん。
まあ、このサイドバックの選手を、普段一列前もやってるらしい。
うん。
ポジは、でも、
この、
試合中も、
右のサビヨが、左やったりもするらしいけどね。
うん。
普段は。
なんか、試合中もね、一列前やってて、
うん、そうね。
めっちゃ良かった。
うん。
だから、た、俺らのそうやけど、たぶん、この監督は、試合ごとに、たぶん、狙いどころ変えてるタイプやと思う。
俺、前見た時は、普通に3-2-5みたいな感じやったんやけど、この試合は、3センターの脇を突く戦術だから、この並びみたいな。
うん、そうね。
うん。だから、そう。で、それで来てる監督って、俺、意外とペップ意がおらへんと思うねん。
はぁー。
もう、言うて、アーセナルとかもさ、ペップっぽいけどさ、毎回やってることしちゃう。
うん。
ジローナの試合運び
だから、ここまでの精度で、狙いどころ定めて、毎回、ポジショナルプレイみたいなしてくるのって、意外といないよなって思ってて。
うん。
そこは、この順位なのは納得。だから、毎回、たぶん、戦い方も、相手によって変えて、ポジションプレイしてるみたいな。
はいはいはい。
めっちゃ珍しい友。
うん。
そうね。
うん。すごい友が。
確かに、右サイドで、よう触ってたね。
うん。
うん。
っていう感じやね。
うん。
うん。
まあ、プレッシングも、まあ、レシーブに442から、まあ、相手が迷ってたら、もう、そのまま、プレッシャーいくみたいな。
で、アトリティック相手やから、4231気味になって、それぞれ1つ捕まえて、プレッシャーかけるみたいなこともやってて。
うん。
それで、まあね、手も取って、あの、あと、ゲイン・プレスも早いから、それで、得点も取れてるし、まあ、こういうところなんやろうなっていう。
そうね。もう、即時脱回がベースかなって感じがするね。
うんうん。
もう、そうすれば、逆に点取られてしまうっていう感じまであるから。
うん。
そこで、いかに取り切れるか。
取り切ってそういうところに行けるか。
全然、全然やり方違うんやけどさ、その、守備にそんな興味なそうなところは、デゼルビとかに似てるなと思った。
うーん、はいはいはいはい。
うん、新世代なんですかね、それはっていう感じがしましたね。
うん。
そうね。
そうね。
まあ、あと、この3番サイドバック、左サイドのミケルはもう、まあ、いろんなところ行くね、この人。
うん。
最前線まで顔出すし、
まあ、そう。
普通にサイドバック、2サイドバックバック。
うん。
なんか絞って受けたりもするし。
ポジションチェンジあるよね、全体的に。
うん。
相手ならもう受けていいみたいな。
うん。
感じはするよね。
いろいろ動きもあっても、それも、なんか今、今年のやり方っぽいなって感じするね、なんか。
そうね。
だから相手が、多分アトリチカだったから、ドフビクはそんなに輝かんかったんやろうなっていう気がするね。
うん、そうね。
もっと点、うん、結構点取ってそうな選手だなと思ったね。
あとサビーニョはすごく、あの、うん、俺的にはあのポリターノとか似てんなと思った。
うん。
左利きの右サイドウィンガーだけど、一番の武器が縦一手、逆足クロスっていうのはめずらしい。
うん。
タイプの選手だなと思いましたね。
うん。
面白かったな、マジで。
そう。
うん。
なかなか、うん、なかなかこのレベルでこんなことやってんのかっていうのはちょっと思ったな。
うん。
アトレティコの戦術変更
なんか、逆に言ってもあれか、こう、このメンツやからここまで、なんていうの、
細かいこと指示してもやってくれるし、指示しないと逆に難しいみたいなところもあるんかな。
でも、両ワイドとかやっぱいいよな。
うん、そうね。
うん、急にしちゃったな。
うん。みんな上手いよ。中盤に前も、
ああ、はいはい。
いわんマルキーも強いね。
持ってって出せるし、両ワイドもボール持ってるし。
いや、ドリブルで前に進められる選手が多い。ディフェンスラインも含めて。
うん。
そう。
それもあるな。
トーレも、なんか良さそうやし。
うまかった。
うまかった。
うん。
基本的に上手い選手が多いなって感じがしたね。
だいぶスペイン人が多いよね、このチームね。
うん。そうね。
面白いなと思いました。
そうかな。
これはでも、何やか、リーグ戦では安定して勝ちそうになってる気がしますね。
うん。
毎回こう、ちゃんと、なんか、選手の調子のムラとかがあんまなければ、
誰かに頼りきってる感じはしないというか。
うーん、確かに。
それがデカいかなって。
そう。
ね。で、この監督はバルジェナーっていう、とかね、っていうのを言われるっていうのも、まあ分かる気がしますね。
うーん。
自分の監督ね。
そうやね。
うん。新世代ですね、ことは。
またアトレティコぐらいになってて、だいぶ苦しんだなって印象もあるかな。
うん。
なんか、後半。
うん。
まあ、特に頭とかはもう、
うん。
ほとんど何もさせてもらえず。
はい。
なんか、
さっき?
うん。ムラもあるよね。
うん。
ムラっ気もあるよな。その、受けに回った時の弱さみたいなの。
そう。
抜群に。
結局だから、ハイプレスいけな、どうしてもないんかなって。
うんうん。
そもそも相手、ずっと後半とか押し込まれてたから、ハイプレス、どの程の前に、そこまで運べてないっていう。
確かに。
運ぼうとしても、アトレティコのハイプレスに潰されて、が、ずっと続いちゃってたかなって感じがしたから。
うんうん。
こうなる、だからそこまで、アトレティコぐらいの相手になると。
アトレティコぐらいの相手になると、こうなるけど、最後まあ、この試合は取り切って勝ったなっていう。
うんうん。
打ち合って勝ったね。
うん。
まあ、なんか、これでいいんちゃいいんかなって感じは、そのチームでもある。
うん。振り切らないとね、中途半端に。
うん。
なんか、その中途半端にさ、そのゾーンディフェンスの練習だとかってするよりは、ずっと攻撃の練習してる方が、勝ちに取れそうなチーム。
うん。
ない気がする。いて前出せんよな。いて前出せん。
うん。そう。
マジで。
うん。
試合の展開と結果
いやー、でもすごい、すごかったな。いいもん見たわ。
うん。
そうそう。勝ち切るからね、このシーズンはこれでいいんやろってなるけど。
うん。
そうですね。
マジでもう、一か八かって感じはあったもんな、ずーっと。
うん。
負けても全然おかしくない試合があったけど。
おかしくない。おかしくなかった。マジで。
まあ、ただ、でも取れるし、まあまあ面白いやろなとは思うけどね。
うんうんうん。
こういう試合見れば。
確かに。
確かに。
うん。
そうな選手ばっか。
うん。
多分、で、それがシティグループの狙いなんだとしたら恐ろしいなあと思うね。
うん。
すぐやりそうやもん、シティってもん。全員。マジで。
シティからローンできてるやつもおる。
あー、そうかそうか。
北岡の中で。
あー、そうなんや。
うん。
だから、やっぱすごいなあと思うなあ。
うん。
マジ環境整えるとはいえさ、ここまでなんか似たような感じでできるってすごいよね。
うん。
そうね。
って感じでしたよね。
はいはい。
分かっても多いし、ローンも多いしって感じだったかな、なんか。
あー。
見ながら。
選手?
うん。
試合も見てたけど。
まあ、だからこそ来年以降もってなると難しいっていうのはあるんやろうけど。
うん。
ローンバックするし、ステップアップするしやから。
うん。
だから、今シーズンだからどこまでいけるかっていうのが一個楽しみよね。
本当。
そうですね。
うん。
あのところのステップアップするしな。
うん。
うん。
うん。
バルセロナもあるし、まあそのままペッパー辞めた後のシティもいけるし。
うん。
って感じかな。
そうね。
うん。
なんか凄まじい人が出てきましたね。
監督?
うん、監督ね。
うん。
ミチェルさんって人ね。
うん。
監督は多分、まあバルセロナが一番なんかもう、シャビダメなんじゃんみたいな声が多くてメディアが。
うん。
で、結構言われてるね、その。
あの、ステップアップするんじゃないかとかね。で、まあシティグループやからシティってもいいし。
うん。
とかね、結構いろいろ今後もヨーロッパサッカー界にはいるだろうっていう感じ。
なんていう人なんですか?
ミチェル、ミチェルさんですね。
俺もあんまりでもそんなに初めて見たっていうか、もう結構キャリアとか見ても、えーと、まあスペイン代表とかもまあ選ばれてるけどフル代表の経験はないみたいな選手、あの選手自体がね。
うん。
そんなに選手としては有名じゃないんじゃないかなって感じで。
うーん。
で、率いてたところもまあラージバジェカーノは結構有名なね、クラブやけど、まああとウエスカとかもえーと日本人選手がおったようなクラブやけど、まあ決してね、その中堅クラブっていうわけでもないというか。
うーん。
まあやっぱ高額小額に絡むようなクラブをまあやりつつ、まあジローナでドンと来たっていうイメージやと思うから。
うーん。
うん。
面白いなと思います。
うん。
うん。
はい。
っていう感じですね。なんかね。
まあ確かに個人でなんとかできるセンターバックさえおりゃ、確かにどうやらチームにはなるんかもなって思うね、この監督が率いたら。
まあそうやな。確かにね。
うん。上行ったら、まあそれはそれで面白そうだよね。
うん。
うん。
ただそう、あのー、アレゲーションはあれじゃないですか。上行ったら上行ったら上の難しさがあるんだぜっていう。
うん。
みんなそんないいこと聞くと思うのよみたいなこともあるじゃないですか。
うん。
まあそこはどうマイルドになるかみたいなところも注目しちゃう、注目やと思うから。だから今が見どきやと思うね。
はい。
この人がやりたいことが結構体現できてるというか。
うん。
で、例えばバルサの監督になったときに、こっから何かが抜け落ちるんやと思うね。
うん。
やってくれへんとか。
うん。
そう。そこは個人に任せた方がいいだろうって本人が判断するとか。
うん。
っていうことが出てくると思うから、結構今が見どきの監督やと思う。ジローナの監督、一矢さんは。
うん。
そうね。
うん。
そういう監督がプレミアの中堅くらいまでいって、ある程度選手揃えて、今のヴィラとかアブライトンみたいなことになっていくんかもな、なんか。
デゼルビア、ライアルミ、エミリーがやりたいことを、そこそこ金のあるプレミアの中堅チームいって。
うん。やるみたいなルートもあるやろうね。
ああ、なるほど。プレミアそうなってんねんな、たぶん。なるほどね。はいはい。
うん。
うん。
この人の場合は俺、バルサやと思うわ、どっちかっていうと。もう、ここまで極端な人はちょっとあんま、デゼルビアも極端か。
うん。
そうね、確かにね。中堅くんかね、どうなんですかね。はい、って感じですかね。はい、一方アトレチコ。最後の最後にやられてしまったっていう。
うん。
感じでしたね。5-3-2スタートで、うん。で、最初やっぱ引いて入ったね、渋谷ね。で、それで、やっぱりペース握られて、ポンポンと点取られて。
うん。
ポンポンと点取られて、やべえってなって、で、前半から4、4バックにした、雨漏り。かなあ。
前半はしてないじゃん。
え、俺後半からはっきりしてたな、みたいな感じはすんねんけど、前半はなんか結構、なんか、チラッて見ると、なんか、もう、点取られてやべえってなってるけど、結構リーノが中絞ってプレイしたから、あ、これも、なんか、そういうことやろうとしてんの?みたいなことはちょっと思ったりとかしたんやけどね。
もう、ボックス型にしたいんかな、みたいな。前半の途中柄も。
うん。
ジローナ対アトレティコの試合
途中柄みたいなイメージもあったんやけどね。まあまあまあ、でもまあ、最初スタートね、リケルメ、あの、ウィングバックスタートで、で、むずいってなって、で、その、ジョレンテ出して、リケルメは右のインサイドかな、になったんやけど、それでもなかなか機能せず、で、後半、ガラッと、まあ、4、4、2にして、えっと、モリーナ入れたんやね。
うん。
で、リーノ下げて、ウィングタイプなしで、まあ、左にリケルメを、えー、左のサイドハーフに置いて、で、
右ジョレンテの、で、コケとデパウルのボランティアだったけど、なんか、コケはエグかった、あ、コケじゃねえ、デパウルは後半、ちょっとやっぱ、てか、もう、やっぱ、エグかったん、デパウル。
ちょっと、あそこでやっぱ、フリーにされると、っていう。
そうね、あんな、ああいうんな感じだと思ってたら、あ、今までの印象やと。
これがウディネーズ時代のデパウルっすよ。
うん。
なんでもできるんすよ、ほんと、ドリブルから。全部自分で完結させれるまんなんすよ、ほんとは。
うん。
そう、だからそれを感じたら、久々にちょっと、ウディネーズ時代のデパウルを見た感じがしましたね、スレイヤーファンとしてはね。
うん。
すごかったな、やっぱ。うん。
そうね、確かに今まで見た中で一番良かったかな。
そうよね。
うん。
アルゼンチン代表で見たときとかよりも良かったよね。
なんかね。
まあ、そうね。もう代表ってときって走り回ってるイメージだもんな、なんか。
そうやね、そうそうそう。
うん。
ここまで、ほんとは王様もできるんですよっていうのを見せつけた試合やったな、っていう感じ。
うん。
うん。
で、後半、リキエルメも左サイド晴らしドリブルショートさせるみたいな、結構良かったな。で、エルモスがこう上がっていくみたいなね。
うん。
あ、で、まあ若い選手でね、このリキエルメって選手。どう使うんが正解なんだろうと、俺は結構、そのアドレス機構、全試合追いかけてるわけじゃないからさ。
毎回、どれが正解かなーとかって思ったりするんやけど、でも、うん。
まあ結局もう10分くらいでジュラジット入れ替えてたもんな。
うん。
だから、まあ、いや多分、そもそも中の人なんじゃないかな。
うん。
まあ、ウィング使ってても、なんか入ってきたかってたし。
ああ、でも後半の左ウィングが一番良いんかもしれんなと思ったね。なんか時間作れるなみたいな。その、どっちかっていうと、なんていうの、グリーリッシュ的な感じ?
うん。
別に縦突破でグイグイっていうよりは、そこで時間作って、で、まあ周りと絡んでチャンス作るみたいなのができそうみたいな。
うん。
そう、結局だから縦、スピードでグイグイじゃないから。
うん。
中で、まあ、あー、どこなの。
2サイドハーフなのか、ぐらい。
ああ、そう。
に置いといて、のほうがいいんかなって感じがしたテクニカルでし。
ああ、なるほど。
なんかこう、プレッシングのときにすげえ迷ってるなっていうイメージがあって。
うん。
プレッシング行きたいんやけど、もう負けてっからみたいな。
で、まあ、前の2枚と3枚で、相手に形合わして、システムかみ合わしてゴーみたいにしたんやけど、
できるまで遅れてて、コッケが、おお!前前前、行っとけ!みたいな指示したりとかっていうシーンが、前半のその、えーと、まあ、なんていうかな、中入ってからあったんよ。
うん。
だから、それやったらシンプルに4-4-2の左やらすっていうのは、俺は結構、あそこかな、みたいなことはちょっと思ってしまったな、なんか。
うーん。
守備のところで。
ただ、まあ、なんて、ウイングバック置くシステムやったら、インサイドハーフのほうがいいっていうのはそうやったな。
だから変えたいんだなっていう気がするよね。
はいはいはい。
今日は起点作れんわ、みたいな感じやったんかもしれんね。
うん。
ですね。
相変わらずこう、なんでしょう。ジローナの運動量が落ち着いてからは、やっぱデパウルとコッケが、
うん。
まあ、2トップ脇とかで、こう、浮きながらチャンス作ってるや、まあ、あとはやっぱグリーズマンが、ちょっと本当にもうポジションないですね、この人はもう。
うん。
なんか、十字架に動いてチャンス作る。
うん。
とか絡んでいくみたいな。で、なんやっけ、1点目は、な、グリーズ、グリーズマンのポストプレーみたいな感じやったよね。
頭で落として。
頭で落として裏抜け。
うん。
うん。
もらったほどさ、でもさ、ゴールがヒヤヒヤする選手おらへんな。
一番ヒヤヒヤするよな。
ヒヤヒヤ、まあまあ、だから。
そう。
外してるイメージがあるってこと?
外してるし、オフサイドに引っかかってるイメージがめっちゃあるから。
うん。
それで、なんか、おー、どっちー、みたいな。
うん。
なんか、VRあっさりしてんなと思ったな、なんか、リーガが。
あ、そう、どういうこと?
あの、ジローの3点目とかの、ブリンと、コーナーから押し込んだやつ。
はいはいはい。
めっちゃギリギリやったと思うんや、あれ、VR。
うん。
だから、プレミアやったら、もっと時間かけて、もっとグチグチ騒いでんやろなって感じがしたら、なんか。
あー、なるほどね。時間早いってこと?テンポがいい?みたいな。
そう、その、結果出るまでも早いし、出てからも、選手もそんな、グチグチ言ってけへんな、みたいな。
あー、確かにね。あっさりしてるくらい、確かに。
うん。
いや、それ、いいことやね。
うん。
確かに。
そこは、
ほんまやな、あんまり待ってるイメージないね。
うん。
確かに。
もっとっと時間かかってる、プレミアって。
うんうんうん。パッて結果出て、はい、オッケー!みたいなね。
うん。
そこは、なんか、もう、審判に、その、信頼を置いてんのか。
あー、そう。
VR。
リーガは、あの、イタリアとか、
プレミアと同じやつ。
いや、違うと思う。
それ、引いてたと思う。
うん。
まあ、西っていうか、もっと、だから、それやったら、プレミアと同じやったら、もっとグチグチ言ってそうやな、っていう。
うんうん、確かにね。
したね。
デパウルやモラタの活躍
ほんとやったらね。
うん。
まあ、モラタ3点ね。
なかなか。
今シーズンは、やっぱ良さそうですね、モラタ。
あー、良さそう。良さそう。
うんうん。
良さそうでした。
で、デパールが、まあ、良かったのもいいし、モラタも良かったしね。
うん。
なんか、
なんかさ、
あー、その、両チームともそうやねんけど、やっぱ受け入れ回っちゃった後というか、なんていうのかな、前に行った時は両チームともすげー測りがあんなっていう感じがすんねんけど、
アトレティコの攻撃の精度
うんうんうん。
なんか、それが期間限定って感じがする。
そうなの。
なんか、もっと、ワトリトコも前半頭から、行って良かったんちゃうっていう。
っていうことやね。
のは思ったけどね。
うん。
ただ、なんか、逆に、たぶん、シミオネとしては、いやいや、それはジローナがリードして、
いや、それはジローナがリードしてるから、俺らが前に出れたんだよっていう話なのかもしれんし。
あー。
頭の中どう思ってるか知らんけど、シミオネって絶対固く入るよ、結構。
それは俺、イタリア式って呼んでんねんけど。
うん。
で、なんで俺らがボール回せるかって、ジローナがリードして守りたい気持ちになってるから、回せてるんだよって言われたら、そうかもしんないし、みたいなことやん。
うん。
頭から行ってて、バーってプレス行っても、普通に、あの、すこすこ抜かれてやられた可能性あるだろうみたいなことも思うよね。
だから、頭から固く入るメリットとしては。
うん。
それでまあ、先制点取られたら、わーってなるはなるけど、
うん。
どっちにしろ取られる可能性あんだろうかっていうことかもしれんなとは、毎回、あの、シミオネの試合見たら思う。
うん。
ただ、ファンもめっちゃ、多分、いや、もっとできるみたいなことは思ってる人は結構、ツイッターで俺は、ちらほら見るんよ。
うん。
そうやと思うね。
うん。
だから、まあ、どっちかなって思うけど。
そうね。
うん。
そうね。
でもまあ、まあ、こう、めっちゃ面白いというか、そのナイロ、
あの、そのジローナっていうチームの、強いところも弱いところも引き出してくれたのは、やっぱアトレティコだなっていうところで、
うん。
なんか、うん。
で、まあ、ちょっとさ、あの、インテル初戦やるじゃないですか、CLの。
うん。
初戦やる身としては、あの、開き直ったときの火力みたいなのが高いというか、
うん。
なんか、その、まあ、バルセロナ戦とか見てもそうだけど、開き直ったときに442になったときの火力が割と、なんていうの、高いのが、
うん。
ちょっと怖いなって思うね。
そう、リードしたとて安心できるチームじゃないなって。
うん。
先制したとて、やっぱりそこから巻き返してくる力があるし、いざ繋いだらめっちゃ上手いし、みたいな。バランスの取れたチームやなって思うから。
まあ、それ、多分、インテル対して向こうも思ってると思うけど。
うん。
似たようなチームやなって思う。
はいはいはいはい。
バルサ戦は、なんや、結果勝ったんやけ?負けた?
負けた負けた。あの、ジャン・フェリックス。
あっ、バル、あ、割高かったんか。
そうそうそう。
うーん。
まあ、後半結構大闇見してたから。
うーん。
っていう感じで。
え、なんかな、まあ、インテルと比べるやつで言うと、なんかインテルの方が全然一番上の気がしてんねんな。なんかどこも中途半端に見えてまわれてた。
いや、それは、多分、あれちゃう?前線の火力ちゃう?そこは圧倒的に勝ってると思う。
うん、そこも勝ってるし、ヒーって守った時もインテルの方が堅そうな気がする。
ああ、そう。あら、そうね。
ただ、インテルもジローの相手にやれって言われたら、簡単に我解する可能性あるなと思いながら見たよ。
うん。
相手の、その、立ち位置の嫌なとこついてるから。
うん。
そこの、まあ、でも、そうね。
なんか、やっぱ、多分、長いボールが絶対的にお下がりそうみたいなところで言うと、インテルの方がリスク背負わずボール進められるティラムっていうのがいるみたいな、まあ。
うん。
圧倒的利点みたいな。
うん。
そういう、こう、なんか、ここはめっちゃいいなみたいなポイントが少ないっていうのがあるよね。
そうそうそうそう。
なんか、その、そう。
ただ、逆に言うと、その、自分たちが相手より勝ってる部分もあるから、そこで勝負してる。
うん。
こういうふうに言ってくるみたいな、怖さもあるというか。
うん。
多分、インテルよりは、ボール回して、こう、サイドチェンジして、仕掛けてクロスまで持ち込むみたいな攻撃の精度は高いんよ。
うん。
サイドにドリブラーを置こうと思ったら置けるみたいな。インテルそれもうクアドラードしかいないからね。
うん。
サイドにはもうクロッサーしかいないから。
うん。
ある程度作ってクロスしないといけないんやけど、まあ、あの、アトリティコの場合はボール持って左右振って、まあ、ドリブラーで仕掛けてクロスとか。
うん。
も、あるよっていう。
うん。
そうか。
リバプール対ニューカッスルの試合
うん、なんか、そこが俺は結構怖いの。あと、なんか、控えの層が熱いのも似てるなと思って。
うん。
デパイとか、コレアとか、後から出てくるみたいなところも。
はいはいはい。
結構、インテルもね、まあ、アルナドビッチと。
うん。
えーと、まあ、サンジェスか。
うん。
が出てくるんやけど、そこもなんか結構トントンやなみたいな。層はね。
うん。
うん。
そうだね。
だから、なんか、そういう目線。そう、でも、確かに渋谷投手の前から。
うん。
めっちゃシチュエーションしてるもんな。なんか、待ち納めいけないみたいなことね。
うん。
今シーズンね。
なんか、ビッツェルそこなんか。とかね。なんか。
あー、なるほど。
奥、なんか、去年とか真ん中置いてなかった?
真ん中置いてた。
で、まあ、チラスのとこが上手いから。
うん。
そっから来てんのかなと思ってたけど。今シーズン、なんか右っぽいし。
うん。
うん。
とかね。なんか。
うん。
確かに。
あと、小倉くんはそんなに、蹴ってどうのこうのみたいなのが上手くないから。
うん。
うん。
それもあるかもね。
うん。
意外となんか、長いボールで相手のプレッシャー回避するみたいなことは。
うん。
その、結果的に苦手。もう、やったとしても勝率はそんなに高くなさそうって。
うん。
やっぱ、グリーズマンともらったりし。
そうね。
うん。
うん。
下級打はそこで潰されて、失点もしてるしな、この試合。
うん。そう。
確かにね。
そう。
うん。
前から多分、プレッシングいっても、そこまで精度が高くないんやと思う。
だから、なんか、リケルミ君が怒られたりするんやと思う。
うん。
なんか、ガチガチの細かいルールが設定されてないから、個々の判断でやらなあかんで、結構抜け漏れがあるというか。
そう。だから、どっちも、なんでもできるっちゃできるけど、全部中途半端に見えるとも言えるなって感じはしてる、俺は。
あと、ドリティコの方が。
うん。
うん。
まあ、インテルも、まあ、その傾向はあるよね。バランス型のチームに仕上げようとしてんな、これみたいなね。
うん。
まあ、その方が、やっぱ、トーナメント戦とかは有利みたいなことあるけど、リーグ戦はちょっと難しいよね、これ。
もう、何やろ。
今、見た試合、レアルマドリード戦だけ勝ったの。で、その後、バルスト戦負けて、ね。ジローラン戦負けてっていう。
ああ。
そうね。
まあ、でも、うーん。
で、ただ、それでも3位なんですね、今ね。ドリティコはね。
これだったら、10ポイント差?
そうやな、首位とは。そうかな。いや、ちょっと待って。
えっと、ポイントが、これか。
ああ。
上2つ結構離れたね、これ。
離れてるな。これ、ジローラとレアルマドリードは、ね。またちょっと、ラリーガの順位も、期間あればやりたいけど、まあ、そうだな。
ドリティコとバルスト戦は、ほぼ30回、今、今の時点で勝ち点38で並んでるっていうか。
あ、で、バルスト戦は1試合。
少ない。
うん。1勝1敗は少ない。
うーん。
うん。
うーん、そうね。
なるほどね。
バルスト戦も苦しいね。
なんか、シメオネがやりたいことは具現化できてる気はするねんけどな。
今までのシーズンに比べて、持った時の攻撃とかは、これはね。
うーん。
そう。
なん、まあ、シンプルタレント不足なのか。スウォレスおった方が、そりゃ強いよねってなるのか。
うーん、まあまあ、その、点取れそうなストライカーがいいねっていうのもあるかもしれんけど。
うーん。
逆にチャンス作れそうなタレントは増えたよな、グリーズマン。で、このリケルメックもいいと思うし、まあ、リーノとかもね、昨シーズンまでいなかったし、ジョレンテとか、まあ、そうね。
うん。
ジョレンテとかも、あとサウルとか。
うん。
も、まあ、今ハマってるしね。
ジョレンテな、なんかジョレンテもっと使いようないいかなーって感じするな。
うん。
たぶん、バルベルゼとかみたいなタイプやと思うんよ。なんか、俺的には。
ジョレンテは難しいですよね。いろいろ言われてるよね。
だから、もっとアウトしようかな。
育てられたのはボランチナよ。
うん。
ただ、ブレイクシャンは2トップでブレイクシャンよ。
うん、そうね。
うん。
そういう時あるよね。
そう。で、今は、そう、なんか、わからん、ウィングバックやらされて、なんかもう便利屋になったよね。
うん。
なるほど、バルベルゼパターン。
バルベルゼ見たら選手じゃないんかなと思ってんやけど、俺は。
うん、スペースある時のドリブルの持ち運び。
そうそう、運動力とか、そう、持ち運びとか。
なるほど、ドリブル力ね。運ぶドリブル力ね。
うん。
分かる。
まあ、でも、こんだけ今試合は出てるから、簡単には出さんのやろうけど。
うん。
まあ、でも、サイドのコンビネーションが絡んで、サイドからのクロスも、うまいイメージがあるから、ウィングバックに置きたくなる気持ちも分かる。
うん。
俺は。
難しいね、でもね。
確かにね。
うん、もっとうまく使えば、まあ、もっとメインになれる選手じゃないかなって思うけどね。
うん。
ちょっとまあ、いい便利屋みたいな感じで使われてるね。
うん。
初めオネには。
うん、なるほど。確かにね。
うん。
あとは、まあ、まあ、これも、この試合はしょうがないかもしれんけどね。
この試合はしょうがないかもしれんけど、小倉くんは、なんか、俺が見てた演習だと、もっと噛みかかったセーブが多かったイメージもある。
はいはいはい。
確かにね。
すごいとき。
すごかったよね。スワレスで優勝したシーズンとかもっと、とんでもないな、こいつみたいな。
うん。
感じだったけど、この試合とかはあんまりそれも、なんか、まあまあ、セーブ、いいセーブもあったと思うけど。
うん。
まあ、でも、いいセーブもあったからね。
うん。
そう。
って感じですか。
うん。
うん。
でも、まあ、もちろん、あの、試合候補者なチームではあると思うんですけどね。
うん。
まあ、ちょっと。
そうね。
まあ、でも、たぶん、あれでしょう。これ、ね、もう一回たぶん、まあ、コケとかもね、結構、年齢高い選手もいるから、うん、結構、なんていうかな、CLも今、今シーズン調子いいしね。
まあ、一応、まあ、負けても3位やし。
うん。
まあ、調子は、まあ、いいから。で、グリズマンもね、結構もう、年は年というかね。
うん。
中堅以上、中堅とベテランの間ぐらいにいるから、だから、なんか、CLでもうちょい輝く姿は見たいなと、あの、感情的には思います。
うん。
個人的には。
はいはいはい。
もらったじゃなくとも、とも思うけどな、そろそろ。スーパーサブもらったね。
うん。
なんか、デパイとかのほうが、なんか、一発ある、まあ、でも、3点取ってるからな、この試合。なんとも言えんけど、CLとか見せると、なんか、パンチ力がどうなんだっていうようなイメージも。
うん。
まあ、グリズマンといったらもらったってなる感じも分からんではないけどな。
うん。なるほどね。オゾボールいいからね。
うん。まあ、そのタイプの中からもう一段上って感じでもないんだから。
うん。
まあ、どうあれなんやろな。
うーん。
むずいっすね。でも、そうっすね。
ちょっと、もらった以外かぶってんよな。
うん。そうね。
これはグリズマン。
まあ、グリズマンは一番特殊、グリズマンは特殊やけど、ちょっと、デパイとコリアもちょっとかぶり気味やし。
うん。
なんか、試合をガラッと変えれるような、この、長身フォワードとかもいないしね。
そうね。
っていうのもあって、なんか、ちょっと難しいかもしんね。
あと、結構、でも、相手のゴールキーパー、あの、ジロリのゴールキーパーも良かったよな。
結構、セーブ。
そうね。
うん。安定してたよな、めっちゃ。
うん。良かった。
だから、結構、セーブイング安定してたから、チャンスの数は、だってほとんど変わらんわけやからね、ちょっと勿体なかったなっていうような感じもしましたね。
うん。
うん。はい。っていう感じですか。
はい。
はい。まあ、それでは、えーと、ラリーが変。以上です。
マーチョ・オブ・デ・ウィーケン パート2!
イエイ!
ハイ。という事で、プレミアリーグの試合、マーチョ・オブ・デ・ウィーケンと、
プレミアリーグの試合
マジロードウィーケンド
やっていきたいと思います
リバプール対ニューガスルー
はい
ということで
えーと
周囲走るリバプールと
まあ今シーズン苦しみ気味の
ニューガスルーなんです
そうだね
うん
去年までだったらもう
最速のサッカーを見ようみたいな
キャッチコピーやったよね
これは
うん
はい
ということで
えーと
それでは
えー
リバプールホームでの試合でしたので
リバプールから
発表していきたいと思います
うん
はい
えーと
まずは
433でしたね
ゴールキーパーアリソン
えー
フォーバック右から
アーノルド
コナテ
ファンダイク
ジョーゴメス
うん
左サイドバックはジョーゴメス
はい
でアンカーが
えー
エンドー
えー
インサイドハウ右
ショボスライ
左カツジョンズ
そして
3トップは
サラー
ヌネス
えー
ディアス
うん
はい
一方の
えー
ニューガスルー
ニューガスルーも
えー
433でしたかね
はい
えーと
ゴールキーパー
ドーブラシカ
ドーブラフカ
ドーブラフカ
ドゥグラフカ
はい
でえーと
フォーバック
えー
右から
えー
リバラメント
えー
シェア
ボトマン
ダンバーン
うん
はい
でアンカーギマライニスの
えー
右インサイドハウマイリー
で左がロングサフ
うん
はい
3トップが
えー
右から
えー
ゴードン
イサフ
ジョエリントン
うん
となってました
はい
そして結果
4人
リバプル勝利
うん
はい
はい
,リバプル34
枠内シュート15
はい
えー一方
えーニューカッスル
シュート数5
枠内シュート3
おー
ボルシャイズ
えーリバプル62
えー
ニューカッスルが38となってました
あーまあこう見ても圧倒的だなリバプル
圧倒的4人で
試合の結果と統計情報
はい
まあリバプルが勝利したっていう試合でしたね
うーん
うん
ちょっとまず試合どうでした?
いやー何
後半になってザザザって多いだね
うん確かに
前半0-0
後半6点入って
そうね
前半からリバプルペースで割ったかなっていうとこやけど
やっぱずっとリバプルペースやったね
うん
なんかね
うーん
はいっていう感じでしたね
うん
なんか
まあちょっとリバプルの話から
うん
まあ試合展開まあ簡単に言うとまあこうしたよね後半から
まあサラーが
まあ最初サラーが出てきたけど
サラーか
あれどんなんやったっけ最初
最初サラーやねカウンターでそぼそら運んで左からディアス
あーはいはいでカットインしてファーのヌネスで折り返してサラー
あの綺麗なやつか
うん
そうかそうかそうかなるほどね
そう綺麗なゴール多かったな
リバプルが綺麗に崩しきるゴールが多かったね
まあカウンターなのか何なのかみたいな感じやったけどね
そう
なんかでもまあリバプルも
えーと2失点は結構綺麗に裏付かれてイサク
あともう1点はセットプレーやったっけボトマンのやつ
うん
で2得点やられたって感じやったけど
まあサラーが2得点PKを含めて2得点でカディスジョンズもね綺麗なラストパス流し込むだけみたいなゴールで
うん
っていう感じやったかな
あとあそこガクポも決めたのか
うん
まあなるほどというような試合でしたね
まあただまあペース的な終始リバプルがまあ押し込んでボール取り切ってみたいな感じで
ニューカッスルは結構苦しんだような試合でしたが
うん
リバプルはどうでした?リバプルから答えたいんですけど
あー良かったんじゃないですか
先週のアースラル戦か
うん
決めたけど
なんかもう走るらしさが戻ってきてるなって感じがするね
なんかプレッシングの精度みたいなのが戻ってる
うん
戻ってるのかそれともニューカッスルに手がないのかみたいな
どっちだろうみたいな感じで
うん良くなってきてる感じ
うんこれだから一回良くなって何年か前に
はい
でチアーゴ入れてちょっとそういうポジションもできますよみたいなチームになって強くなって
うん
でまあ今年チアーゴずっとおらず
うん
まあ去年後半ぐらいからかな
うん
でなんか中途半端やなみたいなことになってたのがもうまあおらんならおらんでもう戻ろうぜみたいな感じで
もう戻ろうぜみたいな
ならざるを得んかったのかそっちに舵を切ったのかクロップが
ああそうなの
っていう感じがしたね今シーズン見てると
まあ
なるほど
うん
うんなんか遠藤もそういうタイプの選手やろうし前から潰してるのが得意で
はいはいはい
でもジョンズも運動量とかあるし
うんうん
ソボスラーももちろん
うんうん
もうそっちに舵を切ったのかなっていう
ああ
俺でも前に比べて持ってもできるようになってると思うけどね
うん
あのなしでも
チアーゴなしでも
うんうん
アドルディも何とかしてるよね
ああそれもあるかもな
うんうん
確かにアドルディもその2サイドバックというのが発明されて
うん
そうです
それでまあチアーゴスライドもそっちも何とかなるし
うん
ディフェンス面でももうより立てて
うん
うん
まあなんか今サッカー界で流れもそんな感じもするじゃんもう
立て立てマンツーマンツーみたいな前から潰しに行こうみたいな
うん
ふんにもなってるんかなそれがリバプールのやり方とあったんかなみたいな
ああ
2体にもなったからもうそれがハマってこのシーズン好調保ってる
ああなるほど
のがこの試合も出たかなっていうのが思ったね
うん
うん
うん
縦に速くシュートまでも速く
うん
少ないパスで
はいはいなるほど
うんっていう風に思いましたね
うんうんうん
なんか俺としてはでも俺は結構あのなんていうの俺結構ポジション上っていうイメージだったけどね逆にスイッチのパスを入れるのが上手いなあ
なんか上手いなっていう印象やったね
なんかこの試合やと自分ちょっと回してでエンドは経由せずにそのファンダイク戻したらファンダイクはダイレクトでくさびなりサイドチェンジャーでパーンって蹴るみたいな
うん
形やったからなんかあんまりこう縦に速いなみたいなイメージあんまないんよ
うーん
なんかヌネスに放り込んでこぼれ玉拾おうぜみたいな
ああ
っていうよりは結構綺麗に繋ぐから
はいはいはい
そうでまあ相手の守り方もあるけどニューカッスルが4-5-1で守ってんねんけど
うんなんかそんなねえ
なやろ
正直なんていうかなちょっとセンターバック放置しすぎててセンターバックいつでもくさび入れれんぜみたいな
うーん
感じにも見えるというか
そうやね
なんかそこは厳しかったかなとは思うというか
うん
うんでやっぱ左右にも振れるからまあサラーへのロングボールが多いなみたいな
でまあ前みたいな裏に出すとかじゃなくてサラーの足元に預けてサイドチェンジで
うん
こういう風に振りかけて攻撃の起点になるみたいなプレイが
うん
増えたから俺たち勝手になんかうんなんかなんていうのかなあんまりプレイの流れは今チアゴから来てこうあんま変わったとは思わんねんけどチアゴなしでもできるようになったと普通みたいなっていうイメージかな
チアゴの不在での攻撃の組み立て
うーん
うんただあの早く見えるのはその全部がこうなんていうのかなポジションして押し込んでラストパス入れたりまあミスったとしてもエンドが回収して
うん
こうぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐっと回ってるから
うん
だから早い攻撃も多くなるよねそれは高い位置で取れてるから
うん
二元プレスでっていうそこがすごくいいなと思った
うん
エンド良かったねめっちゃ
エンド良かったね
どうしたんっていう感じやね
うん
これ意外とさぁこの手のタイプってさぁまあ多分アーセナルのライスとかもそうかなエンドに似てるなってちょっと思うんやけどトランジションで携り勝つマークみたいな
うん
感じ?だから
マクアリスター入ったらどうすんのかね問題はちょっとデザインが狭いんだけど
迷うレベルまで来てるよねエンド
そうねここマクアリスター
やったらエンドほどこの直線はないから
逆に言うとマクアリスターやともうちょっとブリッドアップでチャンス作れんだろうな
アンカーも経由してって
いや今そっちじゃない気がすんなもう
ただ俺さシンプルに相手がもうちょっと守備のレベルが高いとこやったら
エンドを使ってるとそのポジションで綺麗にボール進められねえよとか
なんていうかなっていうチーム出てくるんちゃうかな
マクアリスター欲しいみたいなことにもなってくるんかなとも思う
逆に
マクアリスターの受けた瞬間ターンしてるやつとかやっぱ上手いなと思うから
そうね
難しいところだと思う
この流れで言ってほしいけどな
アーセナル戦も結果1-1やったけど
エンド
エンドにそもそもだからあんま持たそうとしてなかったと思うけど
もうあれでいいんじゃないかなと思うけどな
こうなって1-1から
ラストパス自体を入れたりとかすんのうまいよね
クロスとかはね
だからそこはいいなと思う
今のこの流れでいい流れきてると思うんやけどねリバプールは
そうですかね確かに確かに
ね、そうですね
後半のサラー起点にエンドと
エンドとかまあ
アーノルドとかラストパス入れてこうフィニッシュにやるみたいな
だからなんか俺としてはその前だいぶ前に話したかな
リバプールとは何ぞやみたいな話の時に
まずはサラー処理しにくいボールを送って
サラーとマネとフィルミードを追いかけ回して
取り切ってカウンターみたいな
そういうことはしてない気がするんやけど
ただそのアーノルドにどうラストパスを入れさせるかっていうことのために回すみたいな
意味で結構サラーが仕掛けるよ仕掛けるよって
振りしてアーノルド戻してアーノルドが
まあハーフスペースぐらいからクロスみたいな
っていうのは多かったからそれは追おうって思った
それチアゴ降るときやってたやつよねみたいな
それがもうチアゴ無しでやんのねみたいな
で左は結構ねもうスワレスいるからこうそこに
ジョタの多様性の活かされ方
まあガチ順位が絡むみたいな形になるけど
まあ単独で全然いけるからなディアスがごめんチアゴじゃなくてディアスがね
だからまあそこは面白いなと思った
両サイドから攻めれるみたいな
たださヌネスは初やったなチャンスはあったけども
こういうところやなって言うなよ
そうねであのジョタ入った瞬間ジョタがチャンス作って先制点やったかな
あのサラーが引っ張って引っ張って引っ張ってインナーラップしたのジョタで
で中入れてガチジョンズかな
はいはいはい
点決めたやん
そうだからそういうところ含めてもいいなって思った
うん
ジョタの方がいいんじゃねみたいな
やっぱ引いて受けるとかもジョタですね確実に回るようになったもんなボールが
うんなったなったなったいろんなとこ顔出すからね
うん
でそうさっきそのジョンズの点も自分でサラーまで旗いってポケット取って折り返してやから
綺麗やったねあれね
さすがの動きやったねあれは
うん
そうジョタもおるからやっぱガクポも途中からできたしね
うん確かにね
そうあれあのガクポのゴールはサラーのエッグイーやのインスピレーションだったからね
あれはさらのエッグイーあのインサイドの
インサイドじゃないアウトサイドの
そうですね
さすがやったねあれ
あれはなあれがもうプレースタイルが変わって行くんやけどね昔だったら自分でいってたからな
うん
見えてんのかいっていうすごかったまっぽい
っていう感じやったねなんかだからちょっとヌネスが不発の時にどうするかも準備されてるっていうところが周囲にいる要因だろうなっていう気がしましたね
そうね
うん
やっぱサラーからヌネスが多いもんなやっぱり
やっぱりそこを決めきるのかどうかでやっぱりヌネスの存在意義がなっていくもんね
さらにヌネス抜きでも別にジョタ出てきまっせってなってきてるから
うんちょっとね
決めきらないと
ジョタは怪我が多いよね多分イメージね
ヌネスはそんな怪我せえへんから若いしね
ガクポが真ん中でも降りて受けては絶対上手いんやけど
ジョタほどなんかあんまりフリーランディングでスペースついてみたいなイメージもないよね
ジョタのいいところ
正直裏抜けとかも少ないねガクポは
で立ってなかったりとかするから
純フォワード的な動きもジョタは全部できるっていう感じ
各タイプおるよな今ちゃんと
おるおもしろい
強いよなリバプルコッタポジ先生も
あのねなんか前から思ってたんやけど
クロップさんはマジ多様性をうまく利用するよね
試合のプレーと選手の活躍
この人同じタイプの選手もそれはもちろん入れ替えたりするんやけど
違うタイプ同士組み合わせてやるみたいな
そこの面白さみたいなところあるよね
うん
うん
,これは強いですね
面白かったね
ただ強いんやけど
簡単に点取られすぎ問題みたいなのはあるよな
やっぱこのイサクのゴールとかも
なんか中でプレッシャー外蹴りプレスいきました
取り切れずに外で大外叩かれました
でゴードン仕掛けてみたいなんで
結構簡単にそのままイサクにやれるとか
でボトマンもね
セットプレーで簡単にやるの難しいよなみたいな
アーセナル戦の話
言い出したけどこの試合もそうかみたいなところあって
うーん
なんか
ねえ
そこの課題はあるよねっていう
まあゴードンのとこで潰しておかなあかん
言ってみよう
二人言ってるからなあそこで
ゴードン上手かったけどね
ゴードン上手かったけど
イサクのシュートも良かったよな
ファンダイブ寄せられながらトーキックで
あれなびっくりしたな
いやイサクはやっぱり上手いねいい選手
ニュアプロもやっぱりいろいろハマってきてるよね
そこら辺も
そうやし
あとコンディションも良さそうなんよ
やっぱ
CLに比べるとっていうのはあるかもしれん
そんななんか言えるやとね
多分ローテーションもできるし
そう
うん
でここで俺はやっぱりもう一個言いたいのは
まあ前々から俺が好きっていうのもあるけど
やっぱロバートさんが戻ってくると
もっとラストパス増えるから本数は多分
うんそうね確かに
だから崩しの精度はもっと上がると思うよね
うん
だからそのただ調子悪くて気が出るやつじゃん
だからしっかり直して戻ってきてほしいなっていうのは
うんうんうんうん
なんか去年まるまる調子悪かった気がしちゃうし
だから俺ロバートさんって
うんうんうんうん
パフォーマンス的に
そう
そうね確かに
でゴメスは
ゴメスはゴメスって良かったやん
ディフェンスさすがやったな
良かった
うんうんうんうん
うんそうね
この試合でもなんか
まあいつも一緒じゃないけどやっぱ
ドリブルで運ぶ枠は左のインサイドハーフで
多分カーチス・ジョーンズが運んで
うん
っていうところとかもまあ
なんやろアーセナル戦とあんまりこう戦術的には変わりないなっていう感じやったけど
まあ
えーとまあ
センターバックがクサビ入れて攻撃のスイッチ入れまっせっていうのは
まあアーセナル戦にはなかったから
まあ入荷数が1トップで
うん
そんなにこうインサイドハーフを押し上げてプレッシャーかけるっていうよりは
もう4・5・1でミドルブロック敷くっていう形だったからこそ開くところを利用してて
うん
そういうあの試合ごとの
まあ選手監督がこう対応していく対応力みたいなのも
まあ前々からあるチームではあると思うから
うん
そこが強みかなと思いましたね戦術的には
でゴメスも普通にまあ絞ってまあなんていうトランジションに備える動きとかもうまいというかできるなっていうのはいいところだと思いますね
そうね
ジョーンズもハマってきたしね左インサイド方向で
そうやね
うん
確かにロバート戻ってきたらディアスと3人で良さそうやし
良さそうな気がする
でもそうね
あれの方がでもあれがやっぱり見たいですけどね僕は
あのまだいいとこ見てないよフラーヘンベルフを
いやそうねちょっと
けっ
もうなかなか固まり伝わる気がするなジョーンズよ
あーなるほどね
頑張らなフラーヘンベルフ
うん
そうねやっぱり序盤前半戦で試しながらやってたやろうけど
なんでちょっとプレミアリーガー後半はやっぱりリバプル起点に見た方がいいんだろうなっていう気はしましたけど
うん
そうね
そうですね
ニューカッスルの戦術
はいって感じかな
一方ニューカッスル
うん
いかがでした
まあちょっとやっぱ今シーズンに
去年ほどの
なんていうかな
もう戦い方
どうもさがないようななんか
いやもう戦い方変えてるやろこれ前から行ってないやろそもそも
行かないようにしてるんでしょ
CNの時も思ったけど
そうねそんな行ってないね
451でミドルブロックしようぜっていう
うーん
どうでしょう
ウィリントンゴードン伊坂になんとかしてて
であのあんまりその451システムって
まあペップ対策とかで多分プレミアリーグで初登場みたいな感じや
ペップ以降とか
ペップが来てからみたいな
まあその前も結構実はねあのファーガソンとかも中々やったりしてるんやけど
あのまあそれはまあ置いといて
あのもともとめちゃくちゃカウンターしにくいんですよ451って
うーん
多分541の次ぐらいにカウンターしにくい
もうワントップが超絶なんとかしないと
うん
その時間をなんていうかなカウンターを整理させるような時間を作りにくいみたいな
うん
で結構なんかコスパは悪いんやけど
その代わり起点いいところとしては
ライン間に相手が起点作りたいところを作らせないぐらい
スリーセンターが硬いみたいなところがいいところだと思うよ
うん
そうそれが今その並びに選手並べても
ピサビを結構簡単に入れられてしまうっていうのが
調子の悪さなんだろうなと思ったね入荷するは
そうなのそこが硬くないんよね
うん
シージェルナのパリ戦1戦目とかめちゃくちゃ硬かったんやけど
同じ451でも
あー
あれほどのなんていうかな
まあ気合い入ってないことはないと思うけど
うん
あの時ほどの硬さを感じないんよね
うん
だからあんまりコンディション悪いのか調子良くないのか
っていうのは思ったね
あとこれも前からそうやったかもしれんけど
入荷するって意外とロングボールでどうプレッシング困った時回避しますかっていう答えはないよ
うーん
昨シーズンからそうで結構繋げちゃってたよね
うん
そこは
うん
入荷する相手にこう前から来てもなんとかなってたんやけど
もうこのリバプールは結構狙い定めて外切りプレスで普通にもうガッチハマりしててもうそのロングスタッフと決まらない人マイリー対ショースライトエンドとジョンズが受けてからこう狩り合うみたいな展開になった時にまあ勝率が悪いよねそれはまあキャラクター的にも
うん
でじゃあってなって例えばまあ
他の
なんて言ったらいいんかな
まあクラブとか見ててもやっぱりじゃあやっぱロングボールで回避しようかで
どう入れてどうこれで拾おうかみたいなところまで結構ねまあ例えばインテルとかやったら
まあなんとなく想像つくんやけど
それがなくて本当に繋ごうとするから引っかかってショートカウンター受けるみたいな
そこはちょっと厳しいよなっていう
せっかくゴードンいるんやったらゴードン裏走らせとか
まあねそのアーセラルとかも結構やってるパターンもあるし
アルティニュー裏走らせとかみたいなパターンとかもあると思うから
そこがちょっともうそんな無理していかんでいいんちゃうみたいなこと思っちゃったよねなんか
ニューカッスルは多分そう
でまあポールがさ去年さなんかニューカッスルの戦い方ってもう変えなあかんのやったら
変えなあかん時は来ると思うし変えていいと思うみたいな話をしてたやんもうこのイケイケドンドンスタイルやとうん
なんかいずれ対応されて厳しくなるみたいなこともあると思うからみたいな
体力的にもCLオンされるしみたいな
でその答えが多分451やとしたら
大失敗やと思うから今のところなんか違う方法を見つけた方がいいんだろうなって気がするね
PIFの影響と今後の展望
まあみんな通る道なよな多分競合チームになっていく上でって感じはする
このハイプレスチームというかリバプールも
同じようにもうこれでCL持たんってなってあんまり理解になった時とかもあった気もするしね
いや過去ねうん
今まあリバプールはリバプールちゃうわ入荷するがそんな感じなんかなっていうね
でまあイタリアで言うと
まあそれ形は変えなくていいよねっていうのにずっと回し続けられてるのはアタランタだよね
相手陣内ではマンツーっていうもう明確なルールがあるから
でこれ似た事例で言ったらミラン
もうコロッコロ変えるよね不調になったら変えるみたいな
それも手だとは思うよね俺
だからなんか
このメンツやったら4231とかでちょっとゾーンっぽく追い詰めるみたいな方法に変えてみるとか
まあ何やろうな
まあ3バック気味にしてマンツー気味に捕まえるとか
なんかミランって結構手が多いやん今まで見ててね
だからそういうことやってもいいのになと思うけど
うんそうだね
いい選手はいるからねゴードンとかね
そこそこやるなっていう選手はね
まあちょっとアダン早く怪我に戻ってきてほしいね色々
まあトリピアもらうしな
トリピアって思ったらなんかちょっとがついたんかなって気もちょっとするんやけど
一人でなんかポジショニング得とこ取って
長いボールボーンでボール行くとかなんかありそうな気もするし
トリピアおったら
センターバックとかディフェンスラインはでもこれトリピア以外はベストだよね多分
戻ってきたねボトマンもバーンも
あーなるほど戻ってきたてみたいな
そうね
中盤は?隣以外は?
まあ誰をベストと言ったか
まあジョイリントンね
中で使いたいから取るは思うんやけどな
これ左ウイングって誰の?ゴードン
で右がアルミロンやね
だから守備的に入ったのかジョイリントン左に使ってゴードン右に使って
要はやっぱ簡単狙いやったよね多分451で最初から
かまあちょっと休ませたか
あーなるほどね
まあでもそうね
多分ゴードン利き足サイドで早く取って低い位置で取って早くみたいな感じやったよ
まあただほぼ目立たなかったね前半は
前半
全然左後半回ったけど左の方がっていうのはめっちゃ思ったな
そこもちょっと裏目でたよねゴードン右は
そうですね
このシーズン中に帰るかどうかでも迷うところよねエディ・ハウサンよ
うんそうね
まあCLが終わったから
そうここから稼ぎどけないんだよね本当は
どうしようかってとこやろうなあ
うんどうしようかってとこやろうなあ
うんどうしようかってとこやろうなあ
難しいですよなあ
うーん
難しいね
まあそうやな戻してほしい
戻した方がって感じはあるなやっぱり
であとはなんかそのなんていうのはこれはちょっと言いたくないけど
今後PIFどれくらい力入れてくれるのっていうのもちょっと不安ではあるよな入荷する
うーん
ジローナ対アトレティコ
なんかやっぱ本国にスーパースター送り込む方が優先みたいな感じになってるよ今
うーん
ロナウドとか
まあねもうそれこそまあフレーズさんもそう思うけどね
フィルミーノとかもさ
だからそれ考えるとこのなんか堅実路線で去年来てさ
堅実路線のままだとこういう詰まりは起きやすそうやん
うーん
だからなんか
まあこの中にもうちょいなんかこうなんていう昨シーズンからの積み上げ
プラスこうもう一個タレントとかがおったら話変わってたかもなみたいなことは思うから
うん
そうだからなんかやっぱ前線なりなんなりはちょっともうちょい
フィルパーのやつおってもいいなあみたいなことは思うよね
みんな良い選手なんやけど組織として見たら良い選手なんやけど
ズバ抜けてこでみたいな
うん
あのもう圧倒的ドリブル力みたいな
それがまあ3マクシマルやったりだったけど
うん
あと圧倒的ロングボールを収めるマンとか
圧倒的ドリブルでボール進められるマンとか
っていうのが欲しいと思う
うーん
そうだね
うん
確かにな
うんもうちょい補強もしたいね
うんしたい
うん
したいあとはもうほんま隣の馬鹿野郎が早く帰ってくることも大事だと思う
そこは痛いなやっぱり
って感じかな
俺割とさ好きな選手多いからさ
イサクも好きやしさ
バーンとかも好きやからさ
ちょっと頑張ってほしいねやっぱ
頑張ってほしいね
ちょっと
はいっていう感じですか
うん
まあじゃあちょっと
リバブルほんまにちょっと
リバプール対ニューカッスル
最後にさマジで優勝結構近いと思う
プレミアリーグ
マジであるなっていうぐらい
勢いあるから
だからやっぱり後半はリバブル中心に
っていうのでちょっと入荷するはな
ちょっといいカードがあればぐらいの
感じになるかもしんないけど
なんか戦術変えたとかがあればね
ちょっとまた見たいなっていう感じよね
ちょっとうんって感じですかね
はいということで
以上ですか
はいそれじゃあ以上
マキラブザビッケンドのコーナーでした
はいエンディング
はい
あのあれですね
あれですね
あれですね
あれですね
あれですね
もうそろそろ
プレミアリーグとかマラリーガとか
来週お休みで
うん
なのでちょっと試合がねかなり少ない
っていう感じですね
なのでちょっと来週はね
特集やりたいと思います
はい特集
あの年の遺跡を振り返ろう
はい
10、11シーズン
ということで10、11シーズンの冬かな
あの
マンチェスタシティが
なんて言ったらいいんかな
完成したみたいな年ですかね
そのシーズンの
結構動いた年だね
うんその時の
まあ言ったら
何だろう
まあ遺跡を
史上全体をまあヨーロッパ中心に
全体をこう振り返って
まあシティがどう仕上がったかとか
他のチームはどうだったか
どう動いたかみたいなことね
そう一回去年3月だったかな
0910シーズンで
リアルマドリーとか
やってる企画の次の年の
遺跡史上を見てみようってことだよね
前回でも結構でかく動いてたよね
やっぱね
リアル中心見てはいたけど
もう遺跡史上全体がすごい盛り上がってるんだよね
なんかやっぱ一個大きく動いたっていうよりは
うんそうね
だからなんかいろいろまだね
ちょっとわかんないですけど
まあいろいろあるんで
ちょっとチェックしていこうかなっていう風に思います
うん
はいということで
いやーまあでも
あれですね
今年に関しては
遺跡史上もちょっと
冬場は
結構動きそうな予感はするんで
まあサウジ方面含めてね
サウジから戻ってきたい組も出てきたりとか
噂がすごいいっぱいあるよな
はいはいはい
なんで
まあもちろん冬の遺跡史上なんかもね
ちょっとニュースで語りつつ
やっていきたいなという風に
思います
うん
はいということで
まあ以上ですか
はい
はいそれでは
じゃあ私が
佐藤さんそしてお相手
万有ファンポールでした
はいそれでは皆さんまた来週
またね
01:07:13

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