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私が考える【ピアノ教室選びのポイント】②
2026-09-07 07:56

私が考える【ピアノ教室選びのポイント】②

ピアノ教室を選ぶときのポイントをお話する第2回目です。今回は発表会について、レッスン室のピアノについて、そしてコンクールについてのお話しています。

発表会について
レッスン室のピアノについて
コンクールについて
コンクールへの心構え
次回のご案内

#ピアノの先生
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サマリー

ピアノ教室選びのポイントとして、発表会の有無や開催頻度を確認することを勧めています。レッスン室のピアノは、アップライトかグランドか、グランドピアノが何台あるかを、学びたいレベルに応じて見るとよいと説明します。コンクールについては、積極的な教室かどうかと家庭の希望が合っているかを確認し、本格的に取り組む場合は家族の練習協力や追加レッスン、ホール練習などの負担も考える必要があると話しています。

発表会の有無と頻度
こんにちは、ピアノ講師歴30年のゆっぴです。 このチャンネルでは、ピアノの練習方法や練習に向かうためのアドバイス、
日頃のレッスンのお話や音楽のある暮らしの楽しさ、 そして私、晩婚ピアノ講師の日常生活のお話なんかも織り混ぜながらお話をしています。
前回から【ピアノ教室を選ぶときのポイント】というお話をしています。 今回はその2回目です。
前回は、教室の場所、 補芸者と年間のレッスン回数、
振り替えの有無についてお話をしました。 今日は発表会があるかどうかというお話からしたいと思います。
発表会は毎年開催する教室もあれば、 1年半に1回、2年に1回という教室もあるようです。
そして発表会はなしという教室もあります。 発表会って普段のレッスンとはまた違う経験ができますので、
私は個人的には発表会はあった方がいいかなと思いますし、 それがどのくらいの頻度であるのかも確認しておくといいかなと思います。
私の教室では年に1回行っています。 レッスン室に発表会の集合写真を飾っているので、体験レッスンにいらした方はそれをご覧になることが多いです。
発表会の良さはお話ししたいことがたくさんあるので、 また別な機会にお話ししたいなと思います。
レッスン室のピアノと学習環境
そして次はレッスン室のピアノについて。 レッスン室のピアノがアップライトピアノなのか、
グランドピアノなのかということも一つのポイントになると思います。 レッスン室として一番整った環境というと、
グランドピアノが2台あるお部屋かなと思います。 グランドピアノが2台あると先生と生徒さんがそれぞれのピアノを使って、
先生が隣で同時に弾きながらレッスンすることができます。 生徒さんは先生の音や弾いている姿を横で見ながらレッスンを受けられます。
私の教室は残念ながらそんなに広いスペースがないので、 グランドピアノ1台でレッスンしています。
もちろんアップライトピアノがダメとか、 グランドピアノが1台ではダメということではありません。
自分はどんな環境の教室を探しているのかなという視点で、 一つのチェックポイントとして見てみるといいと思います。
ちなみに私が高校受験まで習っていた教室も、 ピアノはグランドピアノ1台でした。
音楽高校や音楽大学など専門的な学校では、 2台のグランドピアノを使ってのレッスンとなります。
お子さんがどこまでピアノを学びたいと思っているのかによっても、 見るポイントは変わってくるのかなと思います。
コンクールとの相性
そして次、これが大きなポイントだと思うのが、コンクールです。
今は私の子供の頃と違って、本当にたくさんのコンクールがあります。
専門的に目指す人だけではなくて、 趣味として楽しむ人のためのコンクールもたくさんあります。
積極的にコンクールを受けて頑張っていきたいという人もいれば、
コンクールなどは考えずに、ゆっくり楽しむためにピアノを習いたい、 または習わせたいという人もいます。
これは本当にそれぞれですよね。
教室がコンクールに積極的かどうかということは、 ホームページやSNSを見るとある程度わかると思います。
コンクールは考えていないという方が、コンクールに積極的な教室に入ってしまったり、
反対に、どんどんコンクールを受けて頑張りたいと思って入ったのに、
周りにはコンクールを受けている生徒さんがほとんどいなかったり、
そういうミスマッチがないように最初に確認しておくといいかなと思います。
本格的に取り組む場合の家族の協力
そして、もし積極的にコンクールを受けたいと思っている場合には、
ある程度お子さんが大きくなるまでは、
習っているお子さんだけではなくて、ご家族のご協力も必要だということは、
最初に認識しておいたほうがいいかなと思います。
私はコンクールを否定しているわけでは全くありませんが、
私の生徒さんには今のところコンクールを受ける必要性をそれほど感じる生徒さんがいないので、
基本的には私から積極的にお勧めすることはしていません。
一方で、周りにはコンクールで生徒さんが優秀な成績を取っている先生仲間の友人もいます。
友人たちのお話を聞いていると、
コンクールで金賞を取ったり、全国大会に進んだりするような生徒さんの場合は、
ご家族のご協力はもちろんですし、
練習時間も幼稚園ぐらいの年齢から何時間という世界ですし、
レッスン時間も小学校1年生、2年生で毎回2時間という生徒さんもいると聞きました。
コンクールで優秀な成績を出している生徒さんがたくさんいる教室に入ったから、
それだけで安心というわけではないんですね。
そこからご家族の方も練習に付き合ったり、
普段のレッスンに加えて追加のレッスンを受けたり、
ホール練習というものがあったり、
コンクールに本格的に取り組む場合には、
ご家族の方もそれなりの忙しさが伴うものだという認識を持っていた方がいいかなと思います。
ですから、コンクールを頑張りたいという場合には、
先生の指導方針だけではなく、
ご家庭としてどこまで取り組みたいのかということも
最初に考えておくといいと思います。
次回予告
今日は発表会、レッスン室のピアノのこと、
そしてコンクールについてお話ししました。
次回は先生の年齢や経歴について、
私なりに思うことをお話ししたいと思います。
最後には教室選びで私が一番大切だと思うことについてもお話ししますので、
よろしければ次回もぜひ聞いてください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ゆっぴーでした。
それではまた。
おきげんよう。
07:56

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