00:05
こんにちは、ピアノ講師歴30年のゆっぴです。 このチャンネルでは、ピアノの練習方法や、練習に向かうためのアドバイス、
日頃のレッスンの話や、音楽のある暮らしの楽しさ、 そして私、晩婚ピアノ講師の日常生活のお話なんかも、織り混ぜながらお話をしています。
今日は、6月から両親にピアノを教え始めて、今も継続しているので、 そのお話をしようと思います。
76歳の母は、大人になってから1年ほど習ったことがあって、楽譜が読める人です。
で、もともとピアノが大好きなので、今も毎日一生懸命練習しているみたいです。
母は、バイエルを自分で進めているんですけど、どうしたら綺麗な音が出るかとか、
ちょっとこれは手が痛くなっちゃうんだけど、どうしたらいいかっていう弾き方に興味があるみたいで、
毎回それを、私のアドバイスを聞いて、 あーなるほどーって喜んで、また練習しておきますって言ってます。
で、父は今80歳、今年80歳になったんですけど、今人生初のピアノに挑戦中で、
で、父も意外に楽しく練習もしてくれています。
で、父は楽譜が読めないので、私がカタカナの楽譜を書いて、聴いてもらっています。
一番初めにリクエストを受けたのが、稽古の夢は夜開く。また今日もちょっとピアノがあるので弾いてみますね。
なんかザ・エンカみたいな曲です。これね、私も知らなかったので、おそらくこれ聴いてくださっている方は皆さん知らないんじゃないかなと思いますけど、
これすごく短い曲で、意外に音もシンプルだったので、一番最初の曲としてはちょうどよかったです。
で、それを右手やって左手やって両手まで頑張りました。
で、次何弾きたいってリクエストを聞いたら、ちょうどその時にNHKの朝空の再放送をやっていて、その中で流れていた蛍の光をリクエストされました。これですね。
で、これに挑戦しました。で、これもある程度弾けるようになったので、今はふるさと、これに挑戦しています。
03:25
で、このね、どの曲を弾くのにも、やっぱり歌だ、普通の初心者用の曲集とかではないので、音域が広いんですよね。
で、指って5本しかないので、たくさんの音を弾くには手を移動させたりしなくちゃいけなくて、ピアノを弾く時って指番号がとっても大切なの。
そして、自分で弾きたい指、自分で頭で指定した指で自分の弾きたい音を弾くっていうことが、80歳の父にはとても難しいみたいで、なかなか思い通りに動かないけど頑張って弾いています。
指を動かすだけでも頭の体操になるから、いいと思うんですよ。
で、その楽譜の番号をスラスラ動かすためにも、指を動かす練習をしてほしくって、私は数字だけ書いたものをこれで練習してね、1、2、3とか1、3、5っていうのを勧めるんですけど、
父としてはやっぱりやってみると思うように動かないので、俺は曲が弾ければいいんだって言って、結局その練習はなかなか進まないみたいです。
でね、これちょっと面白いなと思ったので、ここで皆さんにもやっていただきたいなと思います。
もし今ね、お暇な方、お時間ある方がいらっしゃったら、ぜひ一緒に挑戦してみてください。
もし車を運転中とかの方は危険なので聞き流してください。
あと、ピアノ弾いたことがある方、習ったことがある方にはもう超簡単なことなので、普通に聞き流してください。
で、ピアノとか鍵盤を持っている方がいらっしゃったら、ぜひそれをその前に座って挑戦してみてくださいね。
私が番号を指定しますので、その番号を動かす練習をします。
指の番号っていうのは、両手とも親指が1です。親指から1、2、3、4、5という番号がついています。
ではまず右手からやってみましょう。
右手の1、2、3を動かします。いきますよ。
これは親指、人差し指、中指になります。
06:01
これをドレミファソのポジションに、右手1番でドを置くと
では次、右手の3、4、5を動かしてください。
3、4、5
これは3は中指、薬指、小指になります。
ドレミファソのポジションに置いていると
右手の2、4、1と動かしてみましょう。
3、4、5、3、2、4、1
できましたか?これピアノ習ってない方はもしかしたらちょっと難しかったかもしれません。
人差し指、薬指、親指です。
ピアノで弾くと
では次、左手いきます。
左手は結構難しいです。
左手も親指が1です。親指が1、人差し指が2、中指が3となっていきます。
では左手の5、4、3を動かしてみましょう。
3、5、4、3
これは小指、薬指、中指です。
左手の5番をドに用意してドレミファソのポジションに置くと
では次、左手の3、2、1を動かします。
3、2、1
できましたか?これは中指、人差し指、親指です。
ピアノでドレミファソのポジションに置くと
ドレミファソのポジションになります。
では最後、左手の3、2、5と動かしてみます。
いきますよ。3、2、5
できましたか?これはちょっと難しかった人もいらっしゃったかもしれません。
これは中指、人差し指、小指になります。
ドレミファソのポジションに置くと
2になります。
さあどうでしたか?
思うように動いた方も動かなかった方もいらっしゃったかなと思います。
この指番号が自由に動いて鍵盤の位置がしっかりわかると
09:03
初心者の方でもいろんな曲が弾けるようになります。
だいたい初心者用の楽譜だと
5本のポジションだけで弾ける曲があって
私も父にふるさとの前に喜びの歌を進めました。
喜びの歌はこれです。
ドレミファソだけで弾けるので
子供の教本の中にもよく出てくる曲です。
ただ父はその初めのところは知っているけど
途中の音をよく知らないから
難しいって言って
やっぱり知っている歌の方が楽しいって言ってました。
一応練習はしてくれてるんですけど
私がこうしたら楽に弾けるようになるよっていうアドバイスよりも
自分がこの曲を弾きたいっていう方が楽しいんだなって思って見ています。
でも楽しくピアノ弾いてくれて
ふるさとなんかは今右手を挑戦していたので
右手を私がちょっとバンスをつけてあげたり
ちょっと豪華めなバンスをつけてあげると
楽しいって言ってくれたので
この調子で頭の健康のためにも
ずっと両親楽しくピアノを続けてくれたらいいなと思います。
それでやっぱり私は親だけじゃなくて
大人の方たちにね
楽しくピアノを楽しんでいただけたらいいなっていう気持ちがあります。
せっかくカタカナの楽譜作ったので
概要欄に貼っておこうかなと思います。
ホタルの光とふるさとと喜びの歌
これは多分著作権も大丈夫だと思うので
PDFを貼っておきます。
これは五線が付いているものと付いていないものがある数なんですけど
私が五線の楽譜もカタカナも自分でパソコンで作っているので
あんまりそのパソコンの技術はない中で作っているので
バランス的にあんまり綺麗に整ってないところとかもあるかもしれませんが
そのまま父に渡したものを一応置いておくので
よろしければご覧になってぜひピアノ挑戦してみてください。
ということで今日は両親にピアノを教え続けていますというお話でした。
12:01
そして皆さんと一緒に指番号を動かしてみましょうという挑戦でした。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ゆっぴーでした。
それではまた。
ごきげんよう。