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2023年3月は、愛知北FM、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、2023年1月16日、第10回にゲスト出演していただいたロックバンド、ポストマンのボーカルギター、寺本さつきくん、ドラムの岩田んばりんくんです。
番組内で弾き語りをしていただいていますが、こちらは自主制作曲で、ポストマンより著作使用許諾をいただいています。
では早速お聴きください。
皆さんこんにちは。1月16日月曜日、United North 84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumikoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライフコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
今日は、2023年初めての放送です。第10回のゲストは、ポストマンのボーカルギター、寺本さつきくんと、ドラムの岩田んばりんくんです。
よろしくお願いします。
こんにちは。
この番組で最年少、若い2人に来てもらいました。
ちょっとテンション上がってますかも、若い2人に。ありがとうございます。
ポストマン2人、寺本さつきくん、そして岩田んばりんくん、お2人ですね。
どういった繋がりがあるかというと、岩田んばりんくんのお母さんのゆう子さんと、
今、外からですね。
スタジオが外から見えるシチュエーションになっているので、岩田んばりんくんのお母さんが見ている中、
もう、嫌で嫌で。
ラジオ生放送しております。
そうだよね、さっき授業参加みたいって言ってますよね。
中学生以来だね。
やっぱ恥ずかしい?
恥ずかしいですね。
これも手を挙げて発言するときとか恥ずかしいみたいな。
ライブだったらまだいいけど、ラジオっていうのは。
そっかそっかそっか。そこを狙ったんですけど。
そういうことですね。今こちらラジオ生放送しながら、
Facebookライブ配信もしてますので、Facebookライブ返信へのコメントもお願いします。
ということで、いっぱい入ってますね。
ありがとうございます。
そうですね。入ってますね。
岩田んばりんくんのお母さんのゆう子さんもこんにちはということで。
元気でよろしいことで。
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元気でよろしいことで。
ではですね、ここで改めてポストマンのプロフィールをご紹介します。
2014年に愛知県菅谷市で結成。
全国デビューやワンマンライブツアー、メンバーチェンジなどを経て、
今の4人のメンバー体制になります。
現在は事務所などには所属せず、これまでに出会った数々のクリエイターに力を借りながら、
名古屋を拠点に届けるコンセプトに活動しています。
ということで、この後すぐ寺本くん、岩田んばりんくんにお話を伺っていきます。
お願いします。
答えはあなたの中にある。人生の設計図。
設計図。
共に描くパートナー。ゆみ子、伊藤。
迷ってもいい。それがあなた。
建築士。伊藤ゆみ子。
伊藤ゆみ子の工事スペース。
はい、ここからは工事スペーストークということで、
今日はポストマンの寺本くん、岩田んばりんくんにインタビューさせてもらいます。
よろしくお願いします。
ということでですね、私も本当に今日初対面なんですけど、
いろいろ調べたんですよ、私の中では。
でもやっぱりお二人のお口からいろいろお伺いしたいなと思っています。
まずですね、曲作り。
プロモーションビデオというか、そちらの制作についてお聞きしたいんですけど、
曲作りは基本的には寺本さつきくんの方がされていることが多いんですか?
そうですね。されています。
ポストマンとしてみんなで一緒に作れたことはないんですか?
そうですね。曲によってスタジオでみんなでセッション形式で作ったり、
そこから大型作って、そこからまた変えていったりとか、
曲によっていろいろ変えています。
そういうことなんですね。
じゃあ、曲作りの中で、さつきくんが曲作られているということなんですけど、
どういったシチュエーションで作られていることが多いんですか?
自分の家の中でとか、どこかのカフェでとかっていう。
基本的には家の中でですね。
そうですね。それで弾き語り作って、スタジオでみんなに聞いてもらって。
いろいろ意見もらいながら、それが変化していくってこともよくあるってことですかね?
そうですね。全く違う感じになったりとか。
全く違う感じになったりとかするってこともあるんですか?
それって今までに出した曲だと、どういった曲がそういった曲になるんですか?
どうですかね。どうですかね。
もう忘れちゃった。
どうですかね。結構本当に一番最初に持ってきた形と変わる曲がほとんどですよね。
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ほとんどなんですね。
本当に最初に描いた図通り行く曲の方が少ないというか。
1個変えると、じゃあこっちも、じゃあこっちもっていう風にどんどん。
そうですね。変えて欲しいときにみんなに聞いてもらうっていう感じですね。
そういうことですね。
自分の中でもできているやつはデモっていうので作り込むんですけど、
そういうことですね。
変えて欲しいときにみんなに聞いてもらって。
でもそのときってバンドだからこそできることですね。
一人で曲作りして一人で歌う人だと、なかなかそこがないと思うんですけど。
そういうのが苦手っていうか一人で考え込むのが、刺激を求めて。
刺激を求めてみんなに出すっていうことですね。
そうですね。
あとミュージックビデオとかプロモーションビデオとか、
そういったものをいくつか作ってると思うんですけど、
最近だと自分たちで作ったものとかありますよね。
そうですね。それこそ今無所属でやっているので、
BVの監督と直接話し合ったりして、こういうのにしてほしいとか、
意見言いやってっていう形になっているので、
完全に自主制作じゃないんですけど、
アイデアも100%って感じです。
なんか見てたら、地元の本当に春日市の風景?
そういうのもありました。
アネモネの?
はい、アネモネのね。
なんかね、19号バイパスとか春日駅が映ってるんじゃないかなと思ったんですけど、
言っちゃっていいのかな?
全然全然。
そうですよね。
あの曲は本当にアネモネのねっていう曲名通り、
自分たちのルーツみたいなものについて、
根っこの部分の曲なので、
それこそ本当に春日市の風景。
レトロっていうこと。
そういうことなんですね。
駅からいつも使っているスタジオへの帰り道みたいな感じの。
そういうストーリーがあるんですよね。
だから歩いてるんだよね。
そう、ひたすら歩いてる。
ひたすら歩いてるんだよね。
ちゃんとチェックしますけど。
ありがとうございます。
そういうことなんですね。
そういった視点でも見てもすごい楽しめるなと思ったんですけど、
じゃあちょっとインタビューの内容を変えまして、
ポスマ今4人体制ということで頑張ってらっしゃると思いますけど、
メンバーの良いところ、尊敬できるところということで、
まずさつきくんから岩田んぶりんくんに向けて。
そうですね、お母さんの前でね。
お母さんの前でね。
ちょっとあんまり言わないですけど。
本当に僕作詞作曲ではリーダーですけども、
曲作り以外のことでのリーダーっていうのはやっぱ必要なんで、
そういう会計だったり、
広報だったり、
結構音楽以外のことが大事になってくるんですよ。
そこを全部担ってもらっている。
社長と最近は呼ばれています。
最後に言ってます。
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岩田んぶりん社長なんですね。
素晴らしい息子さん。
素晴らしいですね、本当に。
呼ばれていただきたいですね。
すごいしっかり者っていう感じなんですね。
そうですね、本当に。
年も一個上なんですけど、
結構親、親、僕が結構わがままだったりとか、
わかんないとなっちゃったりする。
そこを全部岩田さん、たんばりんくんがやってくれています。
かなめですね、ポストマンの。
そういうことですね。
逆にたんばりんくんからさつきくんに。
お願いします。
曲作りとかそういう音楽面では、
昔からずっと尊敬しているっていうのはもちろんあるんですけど、
ちょっと最近のことで言うと、
最近というか近年ですね、
どんどん音楽的な発想が、
メンバーおのおのが進歩してきているっていうのがあって、
一個ちょっとこれが違うなっていうのがあったら、
じゃあこれは、じゃあこれはっていうふうに、
どんどん案が出せるようになってきているんですね。
そういうので、新しいアイデアを出すっていうのがやっぱり基本、
寺本くん。
彼がどんどん持ってきてくれるので、
それが本当に刺激になるなと。
アイデアマンでもあるし、
だってこのポストマンを最初に結成しようと思ったのはさつきくんなんですよね。
そうですね。
その行動力すごいなと思って。
小学校5年くらいからこのポストマンの前身になるバンドっていうのかな。
元々少年野球チームの幼馴染に楽器を買ってくれみたいな。
友達でやろうぜっていうことで始まったんで。
すごいですね。アイデアも出るし行動力もあるという。
そうですね。音楽にかかわらず、
普通に社内での遊びとかゲームとか、
そういうのを新しいことするのが好きです。
いいですね。じゃあもうどんどんどんどんいきますね。
あと他にギターの金本くん。
そちらの金本くんのいいところ、尊敬できるところお願いします。
金本は本当に、この言い方本人が喜ぶか分からないですけど、クレバーですよね。
クレバー。
冷静ですね。
すごい冷静で、ジャッジも自分の中の基準が常にあって、
こうしたい、こうしたいっていうのが、
メンバーの中で一番ブレないかもしれない。
はい。
それがなんか、一本筋がとっててかっこいいなっていう。
いいね。かっこいいね、それ本当に。
そんなですね。じゃあベースの浅井くん。
はい。浅井くんはですね、去年ですね、新しく加入してくれたメンバーなんですけど、
1、なんか、
それこそアイデアとかで、僕が言語化できないものだったりとか、
こうしたいけどどうしたらいいか分からないっていうのを、
浅井くんが結構、違う角度で、今までのポストマンになかった角度で出してくれるので、
本当に、またポストマンが新しいところに進むために必要な人材ですね。
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なんか今の話聞いて、4人のすごいね、組み合わせがとってもバッチリなんじゃないですか。
そうですね、役割が。
役割がきちっとね、明確にあって、
これ楽しみじゃないですか、これからまた。
今年も頑張っていきます。
よろしくお願いします。私がよろしくお願いします。社長じゃなかったんですけど。
事務所社長みたいな立場で言いましたけど。
ではですね、最後にですね、インタビューの中で、
ポストマンが歌を届ける上で大切にしていること、ということでお願いします。
そうですね。
本当、結成当初にポストマン郵便屋さんということで、届けるっていうのを漠然と掲げてはいたんですけど、
最近は曲調で情景とか色だとかを思い浮かべるようなサウンドを意識しているので、
本当に歌を僕らが伝えたいことは届けるというよりかは、
どこかで場所に届けるっていうのが正しいのかなって最近思ってます。
懐かしい場所だったり、思い出の場所だったり、
新しい逆に見たことのない場所に届けるとか。
曲を通してその人の必要なところに届けるって意味ですかね。
そうですね。その方が正しいのかなって最近思いました。
そうなんですね。
じゃあ、新しい曲とか作る上でもそういったことを意識して結構作っていらっしゃるってことなのかなって。
そうですね。僕以外のメンバーもね、色がどうだったりとか、天気がどうだったりとか、空気感とかそういうのを結構大切にしてますね。
そういうことですね。風景とか色とか景色。
ここもすごい素敵ですよね。
そうですね。犬山の城下町でね。観光客の方がね、ずっとね、色々行き交っている中、お母さんが見てるっていう中でやってますけど。
はい、そういうことですね。
ちょっとインタビューとしては短かったので、またね、色々聞きたいなと思ってるんですが。
ちょっとこの辺りなんですよ。今日も生放送30分しかないので。
では本日のコージースペーストークでした。
伊藤由美子のコージースペース。
はい、今日はですね、今からポスマの2人に生演奏で歌っていただきます。
お願いしちゃいました、生演奏。
はい、じゃあちょっと準備していただいて。
フェイスブックにずっとコメントきてますね。
あ、きてますね。ちょっと読む時間がなくてごめんなさいね。
岩田マンバリーは天然パーマですか?みたいな。
ちょっと気になる質問がありますね。天然パーマですか?
天然パーマですね。広いほどのものではないです。
でもほら、朝おきかきの動画出たじゃん。
見てたよ。それがね、ほんとキュンときた。かわいい。
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さっきの年上女性のくすぐるいって初めて言われた。
私視点から言うと、タンパリン君はきっと年上女性から可愛がれそうな母性本能くすぐるいタイプだなと思ってた。
ごめんね。
ということでですね、準備できました?
はい。
ではですね、曲目はヘイジーデイジーです。どうぞ。
数々の約束を破ってきた私たちだ
宙に浮かぶ言葉たちもどうせすぐ忘れられるんだと
思ってるくらいだろう
今日はダメみたいだね
ねえ静かに遠くて遠くて揺れている
灯火が君にも見えているか
どれだけ風に吹かれようとも
まるでビクともしなかった
ヘイジーデイジー
あの明かりを目指してみるよ
数々の代償を払ってきた私たちだ
宙に浮かぶ運命たちも腹を空かして
そこらへんで頬杖ついてる頃だろう
もう何かに裁かれてもおかしくないくらいで
確かに遠くで遠くで揺れている
この歌が君にも聞こえているか
わかりやしないが
あの緑色の光が微かでも灯るなら
ヘイジーデイジー
僕の声を忘れてしまう前に
何者にもなれないと
君は言うけれど
18:03
そのままの君でも
変わり果てた君でも構わない
静かに遠くで遠くで揺れている
あの雲の向こう側に見えてるんだ
どれだけ雨に打たれようとも
掻き消すことなんてできなかった
この世界でたった一人の君だろう
僕のたった一人は君だけ
ねえ確かに遠くで遠くで揺れている
灯火が君にも見えているか
どれだけ風に打たれようとも
まるで見事もしない
ヘイジーデイジー
ヘイジーデイジー
あの灯りを目指してみるよ
君の声が今聞こえた気がしたよ
数々の約束を破ってきた私たちだ
なのにまだあの約束だけ
胸の奥閉じ込めたままなのは
世界様でしょ
君がまた笑うなら
明日もまた雨なら
21:08
クラウドファンディング
ただここからですね
150%を目指して
ストレッチゴールという形で
150%までいくと
ワンマン公演が
アルバムのツアーで追加されるということで
ここからはまた30日まで
これを目指して頑張っていきますので
ご協力をお願いいたします
フェイスブック見てる人は
お父さんお母さん世代だと思うんですけど
みんなお願いします
あとライブ告知もお願いします
一番近い名古屋のライブが
2月の4日
新坂へ一帯を貸し切ってやる
デラロックフェスティバルという
サーキットイベントがございまして
こちら2時半という時間から
クラブクワトロ
大きいところでやらせていただきますので
ぜひ来ていただけると思います
よろしくお願いします
ここでいきなりですが
ラジオ番組なりにゲストの方と
あっち向いてホイ!をしてしまうコーナーです
これは楽しみ
共産していただいている
バタフライブルワリーさんの
ビールをかけまして
あっち向いてホイ!に勝ったら
私に勝ったら
お二人にビールをプレゼントします
ありがとうございます
絶対に欲しい
お一人の方代表で
せっかくなんで岩田さん
じゃあ当たっていただきますよ
最初はグーで
最初はグー
じゃんけんホイ!
あっち向いてホイ!
じゃんけんホイ!
あっち向いてホイ!
グー
あっち向いてホイ!
私勝っちゃった
めっちゃ弱いんだよ
どういうこと?勝ってよ
お母さんのためにも
お母さんのためにも
持って帰ってよ
こちら三本セットを
お二人用意してたんですけど
今日は特別に
このバタフライブルワリーさんの
24:01
オーナー飯谷さんは
お二人のすごい
中学の先輩になるので
今日は特別差し上げますよ
ありがとうございます
ジャンプ負けたのに
母心
いただきます
飲んでくださいね
ありがとうございます
エンディングの時間となってきました
いっぱいフェイスブック
ライブ配信中のコメントも入ってますね
徳永範雄さん
おばさんの心もわしづかみです
ありがとうございます
見に来ていただきます
徳永圭介くん
全人類のわしづかみですね
平田幸子さん
いい曲やった!ハートマーク
ありがとうございます
中谷久美明さん
ビールのこと
中村沙織さん
よかったです
岩田アンバリンくんの髪の毛の話で
どっか書いてありましたね
天然パーマに悪い奴はいない
銀河オノネ
本当だよね
そう思う私も
フェイスブック上でずっと会話してる
フェイスブック上でみんな会話してるんですよ
最後にお二人に一言ずつということで
まずアンバリンくん
お父さんに一言
日頃の感謝も込めて
いつもありがとうございます
なるべくラジオで喋ってる途中は
こっちを見ないように
なるべくこっちを
別の方向を見てやってたんですけど
こんな環境でやれるのがとても新鮮で
次回があるかわかりませんが
もう来てよ
お母さんの二人で見よう
またよろしくお願いします
よろしくお願いします
徳永圭介くん
そうですね
今日は年齢層高めの方が
見てくださってるみたいですけど
僕ら幅広い層に届けたいと思っているので
これから初めて見てくれた方
聴いてくれた方も
ぜひライブにお越しください
アルバムが出ますので
ぜひチェックよろしくお願いします
本当にYouTubeチャンネルもやってるし
YouTubeチャンネルからかな
何だっけ
ポストマンのラジオやってます
毎週土曜日
はい23時から
遅めですけど23時からも
YouTubeで配信してるんですか
そうですね
そのあたりもチェックお願いします
ありがとうございます
お知らせです
番組YouTubeチャンネルに
今日のゲストのポストマンの放送が
1月20日の夜8時に配信されますので
ぜひ見てください
27:01
ラジオ伊藤由美子で検索お願いします
そしてYouTubeチャンネル
まだ55人しか登録してません
登録もよろしくお願いします
お願いします
本日も伊藤由美子の工事スペース
お付き合いありがとうございました
ありがとうございました
1月は変則的になりまして
1月30日の第5月曜日にお届けします
昼の1時この時間にお会いしましょう
お相手は由美子と伊藤由美子
そして本日のゲストは
ポストマンの寺本さつきくん
岩田んぶりんくんでした
ありがとうございました
2023年1月30日をゴールとした
ポストマンのクラウドファンディングですが
無事に170%を達成しました
新しいアルバム発表が楽しみです
ポストマンの応援よろしくお願いします
愛知北M
伊藤由美子の工事スペース
第1第3月曜日の昼の1時から1時半まで
生放送で行っています
生放送の模様は
番組YouTubeチャンネルでもご覧いただけます
概要欄に記載しておきますので
よかったらこちらも見てください
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
音声アプリの購読ボタンや
フォローボタンをポチッと押していただくと
毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので
番組登録をよろしくお願いします
それでは次回もお楽しみに
伊藤由美子でした