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皆さん、こんにちは。ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士、伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、
そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士、伊藤由美子のCozy Space第4回、第1回から第3回まで、
美容師の野田姉子と野田ひろみさんにご登場いただいています。
今回は番外編として、インタビューという形にこだわらず、
さらにリラックスした雰囲気で会話を楽しんでいただけたらと思っています。
では早速お聞きください。
やっぱりね、私ちょっと聞きたかったのは、野田姉ってどっちかというと完璧なイメージがあるのね、私の中では。
本当に?
なんかね、いつもね、何でもできちゃうスーパーウーマンのイメージがあるの。
それは本当ですか?
本当に思ってるよ。
このポッドキャストだからっていう。
いや、じゃなくて。
もちろんね、やっぱり努力してるんだなっていうところも、
やっぱり一緒に番組をやらさせていただくことによって分かったところはあるんですが、
大概のことはできちゃうみたいなイメージがすごいあるんですけど。
嫌なやつだよね、そうすると。
そうかな。
野田姉だからできるんじゃんっていう感じがあるってことですかね。
私もそういうふうに思わなかったけど、でも思う人もいるかもね。
その人の精神状態によるかもしれない。
精神状態。
じゃあ種を明かすと、結構見えないところで眠れないぐらい、
悩むし、新しいこと始めた時は眠れないです、大体。
だからこのソング・レズネーター、ゆうみくんと今やってる生放送だよね。
これやりだした1ヶ月間はほとんど寝てないです。
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いつも頭の中でグルグルしちゃうんですよ。
もしプロの映像の方とかが見たら、大したことじゃないかもしれないんだけど、
だけどどうしたらいいんだろうっていつも考えちゃうんですよ。
眠ると目閉じてるでしょ。
そうするとずっと画像をどういうふうにしたらいいのかとか、
歌いに来た人がどうやってやったらかっこよくなるのかとか、
そもそもすごいすごい考えちゃって。
美容師さんなんですけど、果敢にチャレンジしたがり屋さんだから、
やれるような気がしてやるんだけど、実際にやると全然うまくいかないので、
やっぱり失敗したんかっていう風になって、結構眠れなくなりますね。
そうなのね。
いろんなことやってるんですけど、お店をね、私の最大の失敗、
今だったら失敗っていう言葉で言えるんですけど、
失敗ってやっぱり認めたくない時ってあるじゃないですか。
ソングレザレーターは大成功って言ってもいいと思うんだけど、
ユミくんのおかげもあるし、みんなのおかげもあるんですけど、
お店をね、美容室をどんどん増やしていった時期があって、
全然私ってやっぱりうまくまとめれなかったんですよ。
お店結局出していっても利益も上がらなかったっていう時もあったんです。
だけどそれは失敗を認めたくないから、ずっと苦しかったんだけど、
続けていった時期が何年もあって、
今は一つにしたんです。
だけどその一つにしたんですっていうところまでに何年も悩んでたの。
全然行動に移せなくて、多分2年くらい毎日悩んでました。
だけど見せる仕事なので楽しくしてたのかもしれないけど、
実際にやっぱり裏側でいつも考えてて、私向いてないなとかって。
向いてないなってすごく思ってた。
美容師さんとしては向いてるのかもしれないんだけど、
経営者としては全然向いてないなと思って。
人と比べることでもないしなと思いながら、
いつでも辞めてもいいんだって思うことも考えていたりしたんです。
だからそんなに成功もしてないんですよ。
私が小さくお店をどんどんたたんでいくことに対して、
自分の今、私を指名してくれるお客さんとかが、
すごく嫌な気持ちになるんじゃないかなとか、
イメージダウンするんじゃないかなとか、
嫌いになるんじゃないかなとか、
もう来なくなるんじゃないかなとか、
もう価値がなくなるんじゃないかなとか、
グルグル言い出せないし、行動にも起こせなかったんですよ。
2年くらい。
毎年毎年自分のテーマの中で、
今年こそ、今年こそって考えてた時もあったんだけど、
でもやっぱり全然決めきれなくて、
結局最終的に、
ある日、
大きい目標というか、
自分の中できちんと、
ちゃんと新しい目標をバシッて決めた時に、
こんな無駄なことをしていられないと思って、
全然利益が上がらないようなことをしていられないし、
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自分のことばっかり私考えてたんですよね。
格好が、
体裁がすごく悪いような、
そうなんだけど、
でも自分のことを考えてたんだけど、
でもお客さんって、
私のこともそうなんだけど、
まず自分じゃないですか。
お客さんって。
だから目の前にいるこの人のことを、
どのくらい幸せにできるんだろうかとか、
そういう風に考えた時に、
ちょっと変わり、
そしてもっと私が価値がある人間にならなくちゃいけないんだと思って、
その小さくなっていくことを、
別に怖いんですけど、
でも内容が良くなったらいいじゃないですか。
で、もう一か八かっていう風で、
お店を縮小して、
内容を上げて、
そしたら、
全然それで良かったんですよ。
そうなんですね。
3店舗を1店舗にしたってことですよね。
そうなんです。
全然それで、
結局お客様も、
同じ場所の私が働いているわけですし、
お店の方も、
結局ゆったりとしているわけなので、
それで結局それで良かったという、
結果往来。
結局、3店舗から1店舗にしたことによって、
野田姉の中の気持ちのゆとりみたいなのができたんですよね。
そうです。もう全然違います。
あとは、自分で何でもかんでも経営していこうという風じゃなくて、
自分のやりたいことをやりましょうって言って、
今日ずっと、
ユミくんのポッドキャストで喋っていた、
パリに行くとか、
あと、自分でこうしてライドをプロデュースするとか、
人の人物をプロデュースするとか、
そういう風に、もっともっと美容師としての質を上げることができたので、
なので、結果これで良かったという風に今は思うし、
あとは、やめたいんだけどやめられないという風に思っている経営者の方とかがいたら、
やっぱり捨てなきゃダメなんだなという風に、
自分の経験値としては言える。
何にもかんでも全部を動かしながら、
新しいことってできなくて、
何かを、
やめる。
で、一旦冷静になって、
新しいことをやりたいことを始めるという風にしないと、
両方の目ではやっぱり動けないなと思って、
一回、はーやめるという風にしないといけないなって。
たくさんある選択肢ってあると思うんですけど、
その中で捨てるっていう時に、
チョイスする大事なものと、
そうじゃないものの選別ってあるじゃないですか。
難しいよね。
そこら辺ってすごい難しいんじゃないかなって。
そう、だから私は、
その迷い迷ってる時って、
自分の目だけではもう分からなかったので、
直感ももちろん大事だったと、
大事かなと思ったんだけど、
入り口はやっぱり、
コンサルつけたりとか、
つけたんだけど、
結局さ、
自分がやりたいようにやったね。
そう。
なんかアドバイスもらったんですけど、
非常に良いアドバイスでしたし、
背中を押してもらったんですけど、
結局なんか、
もちろん参考にしました。
けど、
一番重要な部分っていうのは、
やっぱり最後は、
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やっぱり自分が思ったところでやりたいと思って、
ここっていう風に決めて。
決めるのはやっぱり自分しかないんですね。
でもその迷ってる時とか、
不安になってる時っていうのは、
そこら辺が何が自分にとっての正解なのかって、
分かんなくなっちゃうじゃないですか。
そう、分かんなくなる。
それが2年だと思うんですけど、
時間かかった。
だから、あの悩みの期間っていうのは、
すごい学びの期間でしたし、
今あんだけ悩んできたので、
全然今悩まないです。
全然何か決めるときでも、
もうコンサルも逆に言えばいらないですし、
占いもいらないですし、
自分が自分の直感で信じていけるんで、
一個の自信になってるのかなっていう風に思う。
今の野田音を作ったのは、
その2年の悩んだ時期があったからっていう。
そう、本当に。
表向きにさ、
かっこよくしていかなくちゃいけないような気がする仕事なんだけど、
実はみんなに見てほしいのは、
そこではなくて、
普通の人なんだっていうことですし、
みんな誰の人生だって、
すっげえドラマだと思うんですよ。
なので、私だからできるとか言うわけじゃなくて、
全然そんなんじゃなくて、
まだまだそんな人にもなってないですし、
器用だとかさ、
優等生的な風に思われてるかもしれないんですけど、
全然劣等生だと思ってるし、
ジェラシーだってあるし、
比べちゃうような時も、
やっぱりメンタルが落ちてる時もあるんだけど、
でもやっぱり、
自分が支持されてるっていう風に、
ちっちゃくちっちゃくこうやって、
自分で上げていくようにしてやってますけどね。
自分で自分のことを盛り上げてるんだね。
それって、じゃあみんな一緒だね。
そうです、そうです。
信じてもらえないんですけど、
すごくヤキモチあたりする時もあるし、
だけどそれって、
見てる方向が一方向だけなので、
だから外側から自分を見た時に、
結構頑張ってるじゃんのだねっていう風で、
そういうのの確かめもあって、
自分の写真もこうやって撮ってるのかもしれないし、
動画もさ、穴が開くほど見るのかもしれないし、
結構自分の文章を書いたやつを何回も読んだりして、
結構自分で見て、
自分のことを研究してるのかもしれないですね。
そうなの。
Facebookで投稿して、
ちょっとした時にまた上がってくる時あるの。
そうすると微妙に文章変わってる時あるから。
付け足してる時もある。
言い方変えてる時とか。
してるなー。
めっちゃ見とるね、ユーミック。
ていうかね、私もしてるからそれ。
少しでも伝えたいっていう気持ちがあるから、
伝えるにはどうしたらいいんだろうって、
すっごい今足を。
ユーミックそれね、私ね、
大概酔っ払ってる時に書いてるから、
誤字脱字だらけだから、それもあるよ。
そっちもある。
そんな私でございます。
完璧は目指さなくていいって話だね。
やっぱり前の話と一緒なんだけど。
そういうことになりますよね。
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だって時代もこんだけ変わったじゃないですか。
変わりましたね。
昨日黒だったやつがいきなり白になってるわけですし、
美容業界だって、
ダサいって言ってたやつが、
急に今日からかっこよくなってるわけなんで、
なので、えーって思う時あるんですよ。
しかも、急に売れてなかった人が売れてくるし、
急に良かった人が一言で干される時代じゃないですか。
確かにね。
だから完璧なんてどこにもないですし、
そんなことみんな分かってるしさ、
だから自分で楽しむことですよね、
一日一日。
そうね。
確かにって、
今しんみりそうねって言っちゃったけど。
そうだね。
あとやっぱりさ、
自分のことを支持して、
助けてくれてる人、
目の前にいる人を大事にしないとダメだなと思う。
まだまだ私はそれができてないと思うので、
え、そうなの?
だからもう、あのー、
叱ってほしいですよね。
それは何?家族?旦那さん?
家族もいると思うんで、
どうしても仕事に集中してしまいがちだから。
私も同じだもん。
あのさ、結局私たちってさ、
あと半分ぐらい、
もう人生の今真ん中ら辺じゃない?
100歳は余裕で生きていくと思うんですよ。
本当にね、
皆さんにもまとめ総仕上げとして
お伝えしたいんですけど、
私は美容師で、
30年美容師。
ずっとやってて、
いろんな女性たちに携わって、
自分もどんどんお客様と一緒に
年齢を重ねていくんだけど、
50代って、
全然若いから。
もう60代も若いから。
そうだね。
そう、だから、
なんていうかな、
表向きかもしれないけど、
日本人女性の特徴かもしれないけど、
私おばさんだからとかって言うんですけど、
全然違うから。
そうだね。
あれって本当言霊だから、
自分おばちゃんとかって言っちゃうと、
本当におばちゃんになっちゃうよね。
そう、だからもう、
やっと50歳で、
やっともうご飯とれたぐらいな感じで、
もうご飯ね。
全然まだまだ青2歳って言うんですか?
でも、ある程度、
人生を重ねてきちゃってると、
3を全体に知ってるように、
まだまだ。
重い価値なんだけど、
違う違う違う、
私何も分かってなかったっていうこともよくあるからね。
そうだね、だってさ、ゆうみくん、
今新人さんとして、
このレギュラー番組持って、
このポッドキャストも、
分からないなりにやって、
やぼうがね、
人と人と繋いでいきたいっていう、
やぼうがあるね。
この、本当にね、
今週とか先週か、
決めた目標が1個あって、
M1に出るっていう、
私これ前のポッドキャストの時に
言ってなかったと思うんだけど、
しかもやぼうが、
宇宙人の髪切るとかって言ってたの。
あれはすごい抽象的な、
私の心の中の叫びだとしたら、
具体的に、
M1に出ちゃおうかなと思って。
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M1ってM1だよね。
お笑いね。
爆笑発言じゃなくて、
爆笑じゃなくて、
問題発言じゃなくて、
重大発言か。
そうそう。
M1に出ようかなと。
出ます。出ます。
M1ってお笑い?
そう、漫才やろうかなと。
誰がコンテ?
うちの従業員と一緒に出ることになって、
もう決まって、やります。
これがもう結果的に、
何になるか全然分かんないんだけど、
パリコレ行くぐらいワクワクしてます。
いいね。
今、年末に向かって放送して、
10月の終わり。
はい、いただいておりますが、
私が1年後、またユミくんのこのポッドキャストに、
ゲスト出演した時には、
もうちょっと違うご報告と、
もうちょっと滑らかなべしゃりができていることを願って、
べしゃりの方をもう少し磨き上げて、
そうなんですね。
芸人美容師になっているかもしれません、
ということで、
そうなんですね。
もうちょっとね、私ね、
やんないと、
なんかもっと楽しませることができるって思います。
もうちょっと。
どうなるか分かんない。
すごいね。
お楽しみにって感じ。
お楽しみに。
お楽しみに続く。
そう、ほんとそうです。
私の今後を見てみたいな感じ。
私たちを見てて、
特に私を見ててくださいっていう感じですけど。
すごいね。
そのM-1っていうのは、
ある日突然M-1でよって思ったの?
それが前からちょっと気になってたの?
私は本当にだから、
なんかやらなくちゃいけないっていつも思ってるんですよ。
皆さん今これを聞いてくださってる皆さんも、
きっとそのヒントが欲しくて、
探していらっしゃる方。
野田玲音の話聞いて、
大したことねえなとかって安心した人もいるし、
マジで?っていう人もいるし、
いろんな反応があっていいと思うんですけど、
私の中では、
なんか誰の話聞いても、
ってなった時に、
M-1ぐらい出ておかないと。
M-1ぐらい。
私のドキドキ感は、
M-1ぐらいやっておかないとちょっと、
爆発的な夢の設定ってあったんですけど、
これぐらいやらないとダメだって。
もっと私やれるしとか思って。
すごいねえ。
かっこつけすぎて私と思って、
全部さらけ出そうかなと思って、
やることにしました。
心のぬいも?
心も全部。脳みそも。
脳みそも?
私のカランカランの脳みそも、
全部皆さんにお見せいたします。
すごいねえ。
もう練習してるの?M-1の。
私のいじり方。
私は結構皆さん、
世間的にそうやって、
かっこいいとかって一部の人が言ってくれたりするので、
いやいや本当に違うんだって、
っていつも思うんですよ。
私は化粧が上手くて、
なかなかのブサイクなんですけど、
なかなかの美人に顔を厚塗りしてるだけであって、
あと見せ方着せ方も上手なので、
やってるだけですよ。
だけどみんな騙されてるから、
その辺も暴いていって、
それをお笑いにつなげていこうかな、
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っていう風に思っています。
ヒロミンもお楽しみにってことね。
そうですそうです。
頑張ろうと思います。
ぜひ皆さん応援してくださいとは言いづらいんですけど、
するよ私は。
絶対に応援してください。
やっぱり応援すればいいのね。
お願いします。
わかりました。
まさかのM-1。
ここがまさか締めの話になると思うんだけど。
締めじゃなくてね。
最後にね、このポッドキャストいいねすごく。
しゃべっていきながら、
自分の心の整理・正当ができる。
このポッドキャストについて、
ユイミックと、
この2週間前にポッドキャストでお話したことが、
何かのきっかけになって、
私の心の中の起承転結みたいなやつがちょっと見えて、
To be continuedで、
あれなんかやれるんじゃないの?ってなって、
この次の目標ができているのかもしれないので、
すごいね。
こうしてずっと聞いてくださった方にも感謝ですし、
あとこの機会を与えてくださったユイミック、
このポッドキャストという、
すげえやつに私を呼んでくださって、
お話で、
自分自身もお話できたので、
これがちょっと心の正当につきますね。
いいですね、これ。
しゃべっていただいたのを、
私は聞いている方でいないし、
音声を編集している時も、
聞くじゃないですか。
ものすごい自分の中に入ってくるんですよ。
ほうだねーの言葉とか。
だからこれね、やってるね、
私自身が一番勉強になるなって思ってたりして、
そうすると、
自分の中で何かがちょっと変わりだすんですよ。
そうか。
じゃあユイミックもこれやってると変わってくるんだ。
これね、変わる。
私はここで覚悟を決めようっていうのがね、
出てくる。
自分に置き換えて聞いてるの?
置き換えて聞いてるから、
私はじゃあそこを覚悟しようっていう風に思ったりとか、
決めようと思ったりとかしたんです。
瞬間瞬間的に思うわけね。
思う。
だけど今何を決めたかが、
今ユイミック思い出さないかもしれないよね。
いやいやいや。
こまごまとある。
大きく丸しいこまごまとした思いはある。
ぜひこれ、皆さんからリアクション欲しいですよね。
欲しいですね。
それ、お店で言ってくださったら、
ちょっと野田姉からトリートメントのサービスとか何か。
え、そうなの?
やらさせてもらおうかな。
私は聞いてる。
ぜひコメントなどいただけると。
そうですね。野田姉の話に対する感想とかコメントとか。
ポイントを言ってくださると。
私もすごい勉強したいので、
皆さんの何がどういう風に心に残ったのかだけでもいいので聞きたいですね。
そうですね。
ちょっといっぱい喋りすぎちゃって本当に。
だけど本当に呼んでくださって、ユイミックありがとうございました。
本当に楽しかったです。
これインタビューじゃなくて今日は雑談です。
そうだね。
ありがとうございました。
芸人美容師を目指したいという野田ひろみさんにご登場していただきました。
今回の話の中にもありましたが、
私自身、収録させていただいたお話を何回か聞いていくうちに、
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実際様々なインスピレーションをいただいています。
話を聞くことで少し意識が変わる。
でもそれだけでは自分の置かれている状況は変わるとは思っていないんですよね。
そこから一つ何か行動してみるということできっと変わっていくんでしょう。
でもそうは言ってもなかなか行動できないっていう時もありますね。
そんな時いきなり難しいことでなくても、
例えばいつもと違う道を今日は歩いてみるとか、
自然豊かな場所に行ってみるとか、
今日はゆっくり休んで自分をリラックスさせるというような、
これなら今できるかなということからやってみるといいかもしれませんね。
この番組をお聞きになっている音声アプリの高ドックボタンを押していただくと、
自動的に番組が毎週日曜日に配信されます。
今回のインタビューの詳細については、私のホームページ、
Yumiko's Room、アルファベットでYUMIKOSROMにも掲載しています。
建築士伊藤ゆみ子で検索してみてくださいね。
それでは次回もお楽しみに。伊藤ゆみ子でした。