2024年の振り返り
2025年1月は、愛知北FM、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、2024年12月16日に放送した番組デレクターのMG製図さんと、2024年1年間の番組の振り返りをしています。では早速お聞きください。
皆さんこんにちは、United North 84.2伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumiko Itoです。この番組は、一級建築士そしてライブコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第58回は、今日はゲストはいないんですけど、番組デレクターへのMG製図さんと一緒にお届けします。ということで製図さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。拍手小さめで。
デレクションで拍手の音を入れていただきましたけど、今日は2024年1年間の番組を振り返るということで、いつも製図さんがデレクションしていただいてるんですけど、いろいろ番組の裏側の話もあるかなと思いますから、楽しんで30分いきたいと思います。
はい、フェイスブックライブ配信中のメッセージもお待ちしています。
ちょうどいいあなたらしくいられる場所を見つけてもらうために、様々なゲストの人生ストーリーを紹介しています。
ポッドキャスト番組、伊藤由美子の工事スペース、アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックなどから配信中です。
伊藤由美子の工事スペース。
はい、ここからは工事スペーストークということで、今日は番組ディレクターエム・ジリセンさんとこの番組の1年を振り返りをしてきます。
ということで、今年ですね、私この番組2年と4ヶ月くらいやってるんですけど、公開収録を2回やったことが、かなり自分の中ではやっぱり初めての挑戦だったなと思うんですね。
はい、ポッドキャスト番組ではやったことあるんですけど、その時は生放送のように時間に制限がないというか、この時間まで終わらせるというきちっとしたものがなかったので、まだ良かったんですけど、今回公開収録といっても生放送のようにやったので、
そのあたりの時間とお客様を招いてのラジオの収録だったので、結構緊張しながらもやったんですけど、政治さん、もちろんいつもバックアップしていただいてますけど、今回の公開収録ですね、
会バンドの松井英男さん、そしてシンガーソングライター、この番組よく出ていただいてる大山拓司さん、それから音楽プロデューサーでもありシンガーソングライダーでもある高橋健さんというね、政治さん笑ってますけど、音楽業界ではかなりのレジェンドたちばっかりなんですよ。
そうですよ。個人的に濃い人たちという印象が強いんですけどね。
それ以外にもですね、作曲家であったり、インディーズレーベルの運用されたりとかしてね、いろんなこともされてらっしゃるんですけど、そういった立場からもちょっとね、私の中ではお話ししていただきたいなと思ったんですね。
会バンドのドラマ&ボーカルである松井英男さん。松井さん、私、本当に収録の当日に会ったばっかりだったんですけど、とっても穏やかな優しい方で明るい感じの方だったんですが、成人的にはどんな印象でした?
うーんとですね、もう会バンドでドラマやってた頃って、熱くて爽やかなお兄さんってイメージだったんですよ。
熱くて爽やかなお兄さん。
どっちかというと爽やかな、ビーティフルエネルギーの、後ほど今日お掛けしますけど、リコード版ってね、すごい爽やかなんですよ。
テレビのコマーシャルで流れてきて、何このすごいポップな歌って、会バンドって書いてあるから、はぁ?と思って。
かいよしいろさんが歌ってないの?みたいな。
かいさんの声ってえらい変わったんだと思った。
そうなんですね。
あの頃まだYouTubeなんかないから確認しようがなくて、これ誰が歌ってるんだろうと思った矢先、ドラマーの実は松井さんだったというのを高校の時に知って、わぁ素敵な、なんて素敵な人だろうってね。
顔はもちろんしてましたからね、すごい甘いマスクでね。
実際ご本人にお会いしてみたら、なかなか濃い方だったなというね。
濃いっていうのはどういう意味の濃さだったんですか?
もちろんね、音楽に対するバイタリティがすごいっていうのと、あとこの人音楽と酒しかやってないんじゃないかっていうね。
どうもね、自分の中で年配のね、年配知識が失礼ですけど、我々の随分と先輩のミュージシャンの方々って、なんかこう酒と音楽がもう車の両輪になってるわけですよね。
高校の頃とか見に行ったロックやブルースのライブハウスの出てた人たちの中でも肩腹に普通にボトル置いてましたからね。
飲みながら演奏してたから、どういう神経してんだろうとかってね、あの頃飲めなかったから。
それを十数年ぶりに目の当たりにした感じがしましたね、公開収録の時に。
なおさらこの番組の途中でね、ビールをかけた争奪戦があってね、大抵の方はその時本場で飲んでるんで、その色が非常に濃くなってね、思い出しましたね。
僕らの頃の憧れたロックミュージシャンってこれだよな、みたいな。酒と共に音楽ありきみたいなね。
えーとね、セイジさん、私ライブブッキングしてるんですけど、松石さんライブ前も飲んでまして、ライブ中もずっとハイボールを飲みながらやってまして、
それからライブ後の打ち上げでもまたハイボールとビールとか飲んでます。
いやー素敵ですねー。
それだけどしっかりと演奏ができるっていうね。
そうそうそう。
それが素晴らしいと思ってます。
ねー。
なのでね、MCがかなり自由ですけど。
そうなんですねー。結構ね、今熱く語ったと思うんですけどね、松石さんに対するかなり熱い思いがね、セイジさんの中にあるかなと思うんですが、
高校時代ね、なんかドラマ、バンドやってたってことで。
そうですね、高校に。中学の頃からアマチュアバンドやってましたよね。
で、高校になって同級生がちょっと演奏してほしい曲があるからやってくれないとか言って、頼まれて。
で、その時に来たのがビューティフルエネルギーで。
すごい。
それで、え、まさかこの曲みたいな。
そうそうそう。
すごいですねー。
そうなんですよ。それでね、じっくり聴いて、いやー本当にかっこいい曲だなーってね、懸命にコピーしましたけどね。
そしてそこから30何年後かですか、まさかの松石さんが目の前に現れるとは思わなかったですね。
恩態ご本人とね。
音楽の魅力とゲストの個性
そうなんですね。
あとですね、この番組もう準レギュラーになってしまいましたけど、大山拓司さんの印象はまた濃いと思いますけど。
濃いのはもうね、これ大前提でお話ししますけど。
僕ね、拓司さんってやっぱりストイックな人だなと思いますね。
まずその、こいつは失礼ですけども、もう60を超えてね。
67です。
すごいねー。体型があんまり変わってない?
そうですね。
もう全然その、いわゆる中高年にありがちな、ああいう、言っちゃなんですけど、ちょっとね、もうちょっと頑張ればいいんじゃないのっていうようなね。
節制頑張ればなんとか保てるんじゃないかなっていう体型とかね。
あとお肌もまあまあ綺麗じゃないですか、あの人。
67にしては。
それがね、すごいなと思いますよね。もう音楽一筋でやってきたから、そういう、なんでしょう、老化が抑制されているというかね。
すごい、それが強かったですね、自分の中では。
あんまり変わってないなっていう。
あの、なんだろう、私も大山さんのライブブッキン、かなり7,8回やってますが。
本人も言ってましたよね。何回俺名古屋に来てんだとか言って。
来年も決まってますけど、本当にね、全く姿を見なかったら少年と喋ってるような感じです。
本当に音楽を一筋にやってきた方はずっと少年なんだなって私思いましたね。
声はね、全然変わってないんですね。
若いですよね。
そう思います。67って聞かなかったら40代ぐらいの人が歌ってるかなぐらいな感じですよね。
はい、それからですね、音楽プロデューサーでもあり、シンガーソングライターも、この方も本当に音楽協会でゴーゴーショーだと思うんですけど、高橋健さん、印象どうでした?
健さんはイメージ通りだったかな。
イメージ通り。どういうイメージでだったんでしょうか。
多分、音楽を遊びながら、悪い意味じゃなくてね、すごく遊び感覚が強い人だなって思ってたんですよ。
曲も、作ってくる曲、提供された、それこそ翼の折れたエンジェルとか、意外と幅広いんですよね、作る曲が。偏ってなくて。
これってクソ真面目な人というよりも、どこかかんかに音楽をいい意味で遠い、おもちゃのように扱える、すごい才能がある方じゃないとできないことだと思って。
で、公開収録の時に聞いてみると、やっぱりなっていうね。
納得しました?健さんに聞いたんですか?
聞いちゃうんですよ。公開収録で、ほら、前ほら、いろんな方に楽曲提供してどうでしたかって質問で、結構適当な答えだったじゃないですか。
そうですね。
男は嫌いだとかね。
女の人に褒められたほうが嬉しいから、ちょっとやる気になるみたいなね。
そういうところってね、余裕がなくてはできないし。
そうですね。
だってね、そりゃ作曲でお金もらう人からすれば、依頼してほしいですよ。
でもね、なんか男は嫌だとか、選んでる時点ですげえなと思ったんですけどね、ほんとに。
そうですね。健さん本当にMCも楽しいんですよね。いつも結構、松井さんもそうですけど、結構自由な感じになって。
健さんはお酒飲みながらやってない感じはしますけどね。終わってから飲んでますが。
そうなんですね。本当に多彩な方ですよね、皆さんね。
本当にね、またね、でもね、お声を掛けさせていただいたら、皆さん来ていただけると思うので。
確か、健さんですっけ?自分の番組やりたいとか言ってましたっけ?
え?
あれ違ったかな?
違いますよ。大山さんですよ。
大山さんか?
大山さんが純レギュラーになったんですけど、今回。
今度はレギュラー狙うから、みたいなこと言われてるんですけど。
いやいや、あの方ね、関東の方に住んでるんですが、なぜか愛知基材にレギュラーを狙おうとしているかっていう。
そういう感じじゃないですよね、本当はね。
結構プロミュージシャンの方から尊敬されてるミュージシャンでもあるので、何をやらせてるんだい?みたいな感じで思われがちです、私。
大山拓司さんって、例えば昔、普通に番組のパーソナリティとかやってましたよね?
やってません。
やってないの?
パーソナリティというよりは、そこで自分の書いた脚本のラジオのドラマ番組みたいのを流してもらってたみたいですけど。
こういう形で誰かと喋るとか、一人喋りは苦手だからって、そういう形でお願いしたみたいですよ。
なのに。
変わりましたね。
変わります。変わりましたね、そういえば。
何か番組、大山拓司の番組、もしご興味ある方はぜひスポンサーお願いいたします。
すぐつくと思いますよ、それは。
はい、ということでね、今公開収録をしていただいた皆さんのお話だったんですけど、他にゲストね、やっぱり今年もいろんな方、何故か分からないけど音楽関係者も多いんですけど、
いろんな方が出ていただきましたが、セイジさんの中ではどなたがまた印象に残りました?
皆さん恋ですよ、私の番組来ていただいて。恋っていうのは良い意味でね、個性が強くてとても楽しいっていう意味なんですけど。
そうですね、思い出に残っている方は、お名前何でしたっけね。
はい、どういったジャンルの方?
お二人で80年代から90年代にデュオでデビューされて。
山下弥生さん。
そうそう。その山下弥生さんがこちらに見えた時に、そのデビューしたグループはどういったグループでしたかっていうふうな質問でね、聞いた時に、
仲の悪いグループでしたって。あれがものすごいツボで、ずっとね、またその間が面白かったんですよね。
どういったグループでしたかって言って、感覇する時に、仲の悪いグループでしたねって、もう腹抱えて笑ってたよ、あれで。
あれは声出して笑ってましたもんね、横で。
もう爆笑だったな。いや、公共の電波でそれ、過去のことでも言うことかよって。
元ホームレス・ハートってね、エピックソニーから3枚アルバム出されてるグループで、メジャーデビューもされてるグループだったんですけど、
山下弥生さんが出ていらっしゃった時にね、本当に感発入れずにそれ言いましたもんね。
私もすごい印象的なんですよね。山下弥生さん、私も山下弥生さんがすごく印象的で、
ここでやっぱり、皆さん、音楽関係者の方、何か生演奏か歌か歌っていただくじゃないですか。
アカペラで歌っていただいた時、なぜかわからないけど、弥生さんワールドに引き込まれたんですよ。
思わず泣いちゃったっていうことがあって、あれはね、なんだろうな、やっぱり、今まで積み重ねてきた歴史がそうさせたのかわからないんですけど、
あれは私の中でも貴重な時間だったなと思います。
あの一瞬確かにね、場の空気がね、変わりましたね。
そうですよね。
印象的な演奏とエピソード
シーンとして、僕なんかヘッドホンで聞いてるんで、これやべえなっていう感じでね。
そうですよね。
耳ずしずし入ってきて。
はい。
そうそうそう。
やっぱりそれって何でしょうね、私すごい不思議なんですよね。
なんだろう、ただ単に歌うまいとか下手とかそういう話じゃないですよね、きっと。
そうですね。
はい。
空気感を出すというかね。
そうですよね。
自分の世界があるっていうか、それがすごいなって思ったんですよ。
うんうんうん。
あと他にいらっしゃる、いっぱいいらっしゃると思うんですか、一緒に残った方とか。
たくさんいるんで、あとどんな方がいたかなっていうのももう。
あとね、そうだな、フルートの、木のフルート。
はい、森川さんね。
あの方も、なかなか珍しい人が来たなっていうね。
そうですね。
イメージはありました。
まだ27歳でね。
確か着物かなんかでね、来られてきてて。
そうですね。
はい。
そうですよね。
あと私ね、印象に残ってる、ゲストの方、いろんな方印象に残ってる中で、えぐちさん、ギタリストのえぐちまさよしさん。
のっぽの方ですね。
そうですね、184センチある。
あの方に、私の、本当に申し訳ないけど、何度に眠っていたギタを調整してその場で聴いてもらったという。
あったあった。
またもう本当に、すごい状況がね、ベストな状態じゃないじゃないですか。
それでもプロの人ってやっぱり、今の状況でベスト尽くしますよみたいな感じで、さらりとやっちゃうんですよね。
それがまたね、演奏が素晴らしすぎて、びっくりしました。
本当に。
あの方もそうですね、現役で、確かとしちゃんとかのね、バックやってる方でしたよね。
そうですね、今メインは田原敏子さんのディナーショーとかコンサートが一番多いのかな。
そちらの方でギタを弾いてるんですけど。
ギタ上手かったもんな。
そうですね。
生で久しぶりにあんなに上手い人見たなっていう感じがしましたね。
そうですね。やっぱりね、昔は大崎豊のバックバンドをずっとやってたりとか。
それは、それ以外にもいろんな方やってらっしゃるんで。
ギタ上手いのも当然なんですけど、人柄もね、本当に気さくな方ですよね。
本当にエフスさんもね、いい方なんですけど。
あとね、30名ぐらいありますけど、先生、あたしといえどなたか。
あのね、Facebookライブ配信がプレビューできなくて、ずっとさっきから触ってるんだけど、なんか出てこないんだよな、ライブ配信。
なんでだろうな、これ。
そうですか。でもコメント入ってますからね。ライブ配信はできてる感じですけどね。
なるほどね。
でも、できてる感じなんで大丈夫かと思うんですけど。
分かりました。
そうなんですね。走行してるうちにね、時間が来てしまいましたけど。
はい、ということで、本日のコージースペーストークでした。
伊藤由美子のコージースペース。
はい、今日はですね、先ほどちょっと聖司さんがお話し出ましたけど、思い出の曲というか思い出の人というか、
2024年の番組振り返り
カイバンドの、ドラマ&ボーカルの松井玲央さんのビューティーエネルギーを、
今日は聖司さんからもリクエストしたいということで。
そうなんですね。番組では生で演奏していただいたんですが、僕はこのレコード版をぜひ聴いていただきたいんです。
レコード版。
レコードという言い方いいのかな。
このバックで入っているこのビューティフルエネルギーのね、ビューティフルエナジーというバックのコーラスもまたね、
70年代っぽくていいなっていうのがあって、
割と洗練された編曲になっているので、ぜひ聴いていただきたいと思います。
では、カイバンドでビューティフルエネルギー。
こちらは著作権の関係で、ポッドキャスト番組では配信できないため、番組YouTubeチャンネルからご視聴ください。
番組の続きをどうぞ。
はい、ここでいきなりですが、ラジオ番組なりにあっち向いてほいをしてしまうコーナーです。
協賛していただいているバタグライブルワリのビールをかけまして、
あっち向いてほいに聖司さんが私に買ったら、視聴者の方にプレゼントします。
そうですね。
はい。
視聴者の方ってちなみにどうやって選ぶんですか?
ごめんなさい、コメントを入れていただいた方です。
なるほど、はい。
はい、ということで、できますか?ディレクションしながら。
今のうちにコメントを入れておけよ、君たち。もらえるんだからね、ビール。すごいクリスマスプレゼントじゃないか。
これできますか?ディレクションしながら。
やります。
ただ、僕はこの場合、照明はどこなんでしょう?
あ、そっか。あれ?これ私が勝つの?
最初はグー、じゃんけんほい、あっち向いてほい。
聖司さん一発で負けてる。
私かなり弱いのに負けちゃいましたよ、聖司さん。
すみません、一撃で終わってしまいました。
ということで、といっても年末で、今日が最後の放送なので、今年のね。
私が勝ったとしても、コメントを入れていただいた方にプレゼントしたいと思います。
ということで、今コメントしていただいている、りょうさん。
りょうさんにプレゼントします。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
はい、エンディングのテーマ、エンディングの時間となってきました。
エンディングテーマは、小山拓司さんで雨の音を聞きながらです。
ということで、聖司さん今日はね、いろいろね、話をしましたけど。
はい、1年間、はい。
1年間ね、走り抜きましたが、また来年も引き続きよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
そしてね、今日は松井さんの若い頃の歌声もこの番組で流していただいて。
爽やかでしょ、なんかね。
すごく爽やか。もちろんね、YouTubeでもチェックしましたけど、松井さん。
これのね、ライブ版がまたいいんですよ。
もうね、あんまりYouTubeではまず出てこないんだけど。
リスナーとのインタラクション
そうでしょうね。
コンサートのね、ライブ版のビューティールエネルギーがこれがまた良くてね。
ほぼこの演奏してるんですよ。コーラス舞台もちゃんといて。
そうなんですね。松井さん、なんかね、いいね。
なんか松井さんの話がすごく多かった気がしますけど。
松井さんまたね、私来年2月にお会いすることになってますので。
それは楽しみ。
松井さん今ね、カイバンドツアー年末もあり、来年もね、いろんなね、カイバンド以外のね、ライブも決まってますので。
70歳ですけどね、本当にご元気です。
今からですね、まだね、70と言っても。
はい、ということなんです。
はい、ということで最後に番組からお知らせがあります。
番組YouTubeチャンネルに今日の放送が12月20日金曜日夜8時に配信されます。
ラジオ伊藤由美子で検索、チャンネル登録、そして通知ボタン設定もよろしくお願いします。
はい、ということで。
年末まさかね、こんなんね、なると思う。
なるっておかしいな。
なんかあっという間でしたよね。
いやいや、早かったですね。
早かったですね。
本当に、なんかちょっとね、風邪をひいてしまったので、
皆さんね、寒いの。
最近寒いので体調に気をつけてください。
本日も伊藤由美子のコーディスペースお付き合いありがとうございました。
お相手は、ゆうみっ子と伊藤由美子と、あれ?
はい、ディレクターのMJ製図でございました。
はい、ありがとうございます。
では皆さん、いよいお年を一言。
お年をお迎えください。
愛知北FM伊藤由美子のコーディスペース
第1第3月曜日の昼の1時から1時半まで生放送で行っています。
放送の模様は番組YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
概要欄に記載しておきますので、よかったらこちらも見てくださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
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毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞きますので、
番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。