2025-10-22 30:21

#293|真似しても意味がないこと。の話

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、真似しても意味がないこと。の話」


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サマリー

このエピソードでは、真似することの重要性とその限界について話されています。特に、スティーブ・ジョブズのiPhoneを例に挙げて、人が無から有を生み出すことが難しいことや、オリジナルの価値を理解することの大切さが強調されています。また、神社ツアーに参加できない理由を掘り下げ、自分の行きたい気持ちに真剣にコミットすることの重要性についても語られています。さらに、マインドセットが得られる経験に与える影響について触れ、真似をしても得られるものの質が異なることが強調されています。

真似の意義と限界
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、真似しても意味がないことの話。
また、今日も最後にですね、夜聞いてくださっている方は明日のメッセージ。
朝聞いてくださっている方は、今日のメッセージをまたお伝えしていこうかと思います。
今日のテーマ、真似しても意味ないことの話なんですけど、
真似をすることって悪いことじゃなくて、
モデリングっていう言葉もあってですね、
心理学用語になるのかな。
誰かこうなりたいなっていう人とか先輩とか、
自分よりちょっと先に行ってる人がどういうことをやってうまくいってるか、
それを真似してやっていく。
これはすごくメリットばかりなんですよね。
でもその中で、その人らしさっていうのを完全に真似はできないので、
そこから自分らしさっていうのをプラスして、
自分のオリジナルにしていくっていうのが、
私自身は薄的なことだなと思うんですよね。
誰も本当に無から有を生むっていう言葉があるけど、
本当の本当の無から生むってほぼほぼないですよね。
というふうに私はずっとこれについて考えてて、
やっぱりそう感じてしまうんですね。
特にデザインとかのアイディアは絶対的に一から生まれます。
無じゃないんですよね。
蓄積された色んな見てきた色、レイアウト、いいなと思ったエッセンス、
そこからやっぱりかけ合わせで出てくるのがアイディアなんですよね。
なので本当に無から有っていうのは、
ある種突拍子もなさすぎて、ごく一部の方がそういうことをやってますけど、
突拍子もなさすぎて誰も受け入れられないところから、
いやでもこれなんだって、
例えばスティーブ・ジョブズさんのiPhoneとかがそうですよね。
あれは結構皆さん衝撃的というか画期的というかだったんじゃないかななんて思います。
なので無から有はほぼほぼないと私は思っていて、
なので何かを参考にしたりそれを真似して自分の身にしていく、
ご飯を食べて身にしていくのと同じように自分で咀嚼をして消化をして吸収していく、
このプロセスをしている真似事っていうか真似するっていうのは非常に価値もあるし、
意味というか意義というか非常にもたらされるものが多くあります。
今回はその話では全くないんです。
トレースとコピーの違い
そういう真似の仕方は本当にリスペクトですが、
ただ側を真似してしまう、
これは自分の身にするのではなくただ本当にスピーカーのように真似をするとか、
何だろうな、パッとちょっと浮かばないんですけどね。
イラストレーターさんか江口さんがトレースして絵を描いているというのが話題になって、
いろんな意見を目にすることが多いんですけど、
あれも真似なのかどうか、トレースだから真似とも違う写しなんですけど、
トレースって言ったらわかるかもね。
トレースって何かって写し、写すことですね。
真似をするというよりも、もっと繰り返し感、再現の高さというか楽というか、
トレースって他にどういう言い方があるのか、
でも写し絵とかそういうことですよね、版画みたいなもんですね。
真似というよりコピー、コピーって感じかな。
これはやっぱり意味がないよねっていう話なんですよね。
人のコピー、真似ごと、人のコピーっていうのはあんまり意味がないというか、
むしろそればかりをしていると、今回のイラストが騒がれて、
古いイラストまで引っ張り出されて、
この写真から撮ってるとかですね。
すごいなって思うんだけど、あの調べが。
そういうことになってくるんだよなと思って。
ちょっとね、トレースしたイラストに関してのお話っていうのは、
個人的な意見はちょっと差し控えておきますけど、
なんでこの話しようかなって思ったかっていうと、
やっぱり仕事をしていると、こういう情報をある種販売している。
私の場合は講座で技術を教えている。
私の中では教育っていうジャンルなんですけど、
教育ではあまり起きないけど、
ビジネスになった時に、
やっぱり真似っていう、コピーっていう、
まあコピー、それパクリって言うんですけど、
そのままパクってコピーすらしてない。
パクってくるっていうのはね、コピペみたいなやつですよね。
メルマガのコピペはかなり効きましたね。
コピペされたって。
企業塾内で同じ受講生同士がコピペしてたのかね。
もうちょっと人間性疑うよね。マジで。
問いはもうコピペ自体がありえないんですけど、
まあ多少引用は、もちろんね引用はしますよ。
でも引用しましたとか引用元とかをね、書けばいい話で。
まあちょっとした1分2分コピーしてペーストしても分かんないだろうとかあると思うけど、
まあもうその次元じゃなくて、
メルマガって何百文字、千文字ぐらい多分書いてるんじゃないかな。
それ、千文字は書いてないか。
で、それコピペで自分のリストに送るって。
ねえ、ねえとか言って。
結構お客さんがあれっていろんなメルマガ撮ってて、
同じことこの人言ってる、どっちが元なんだろうっていうので分かるわけなんですよ。
だから同じお客さんっていうことは結局、
同じ市場の中でやってるってことだから。
そりゃ一番やっちゃいけないってか人間性マジ疑うよねっていう。
本当にそれをすると悪気なくやれちゃう人って世の中にいて、
そういう話は結構聞いてたんですけど、
まだ私そういう人にあった。
私がパクられたことは、デザインパクられるは、
デザイナー時代から結構あったけど、
パクられるよりあれは真似されるかな。
あんまパクりもあったけどね。
デザインとかイラスト描いてた、もっと昔漫画描いてた時から意外とそっちはあったけど、
文章もあるとコピペはまだ出会ってないですね。
あるのかもしれないけどね。
今の世の中ありそうだけど、
まだ出会ったことない文章は。
神社ツアーの体験
ちょっと話がワーワーってなったんだけど、
やっぱりビジネス系の人たちでそういう話題がまたちょろっと出たのと、
あと真似とはちょっと違うんだけれど、
ちょっと論点ずれるんですが、
これまでに私の神社ツアー行った神社とかあるじゃないですか。
それを同じように行ってみたみたいなね。
行った人の感想、神社ツアーに参加した人の感想で何人もの方に言われるのが、
一度行ったことがある神社を、自分がもう過去にここは行ったことがある。
ユミさんがまた開催すると。
そこ行ってるしなってなるじゃない、普通。
普通じゃないのかな。
あそこ行ったことがあって知ってるしなみたいな。
で、参加してみたっていう人が何人かいるんですよね。
何人か?
いるんですよね、過去ね。
そういう人たちがみんな口を揃えて言うのは、
一緒に行くと全然違うって言ってくださるんです。
今度順番逆で、初めて私と行きましたと。
どっかの神社に行きましたと。
神社ツアーで初めて出会った神社さんがあると。
すごく良かったから、一人で行ったり、友達と行ったりしたんだけど、
全然違いましたと。
やっぱりユミさんと行って良かったみたいな。
全然違うっていうのを前後どっちも聞くんですよね。
そうなんだーぐらいに思ってたんですよ。
そうなんだーというかね。
それぐらいに最初思ってて、
でも一緒に行って良かったって思ってくれてるのがすごく私は嬉しかったので、
良かったなーって。
そういうお声が結構ね、多くあって。
一時毎回言われたことがあるかな。
毎回連続でね、そういう話が出たこともあって。
で、この間、なんだっけな、
この間じゃなくても他の時にも何件かこういうこと言われるんですけど、
行く神社に参加せずに、
ツアーに参加せずにその神社に行ってみるみたいな。
これ別に私いいと思うんですね。
いいと思うんだけど、
いよいよね、なんかそれ、
自分でちゃんと見てみようと思って。
何が間違うのか。
一応ね、違いは自分の中であるんですよ。
なぜなら、やっぱり培ってきてるものがあるので、
分かりやすく言うと、
京都とかが分かりやすいかな。
京都とかって一元さんお断りとか、
今はゆるいらしいんですけど、
そういうお店もあったりするという文化があるじゃないですか。
初めましてで、それは京都に限らず初めましての人と、
常連さんみたいな人と、
やっぱりお店側とか迎える側で意識が全然違いますよね。
これが神社にも該当するんですね。
該当する。
だから、そういう意味で私は常連さんなんですよね。
常連さんなんですよね。
自分で言うの変なんだけど、
自分ごとじゃなくて客観的に言うと、
違いをちょっと話そうかなと思って。
常連さんなんですよ。
常連さんとその店に行くのと、
一人で行くのと、
店の対応が違うっていうのは皆さんイメージできるんじゃないかなって。
そういう違いがまず一個あるよねと。
それは結構な大きな違いだと思います。
かなり違うと思います。
だから、言ったことがある2度目3度目の神社なんですっていう人も、
ユミさんと行った後に行ってみたんですっていう人も、
全然違うって言われるのはここが大きいんじゃないかなと。
ちょっと分析してみたんですよ。
他にもね、結局神社だけじゃなくて、
スピリットとのつながり、スピリットワールドとのつながりとか、
やっぱりそういうのをやってるやってない、
結局わかりやすくて常連さんです。
常連さんの、店の常連と地域常連と噛み合ってるみたいな。
すごい下町っぽい話になってくるんですけど。
よく出身の人だと一元さんでも受け入れてもらえるみたいな、
あるような感じでね。神社も同じなんですよ。
なのでそこの密度はやっぱり違うよね。神話性とか。
そして常連さんと行くと一緒にみんなサービス受けられるとかあるじゃないですか。
そういうことが起きやすいわけだよね。
そして私自身は神社ツアーは何度も言ってるんですけど、
場のエネルギーと時のタイミングっていうのを味方につけていきます。
かつスピリット、事前に準備を結構していくわけなんですね。
だからチャラっと神社行きましょうみたいな感じじゃないんですね。
これは前からそうなんですけど、
昨今はより儀式的な要素が強くなっています。
なのでね、一緒に行かれた方は、
この人何やってんだろうみたいな瞬間があるとは思わないけど。
本当に一緒に森の中でワークとかする時もあるし、
神社の中でワークする時とかもあるし、
そうするとやっぱり全然、
コネクト、つながり、受けられる恩恵の質は格段に。
猫さんがすごい元気。
格段にやっぱり違うわけですね。
真似っていう意味とはちょっとずれてきますけど、
意味がないとは言わない。
だって、なんだろう、世界はいつでもウェルカムだからです。
いつでもウェルカム。
だけど例えば何かやってることを真似して、
行動レベルの何かやってることを、
ドゥイングレベルのやってることを真似したとしても、
これはね、全く違うんですよ。
違うんですよ。
それは何だろうな。
お稽古ごとに近いよね。
身を見真似でお茶を立てるのと、
お茶立てるぐらいだったら誰だってできるんだけど。
中国茶もしっかり。
お茶入れるなんて誰でもできるんだけど、
やっぱりずっとお茶立ててる人と、
身を見真似で立てた人のお茶って全然違うんですよ。
全然違う。
この違いが起きるよっていうことですね。
なので、私がね、
ここここ行ったよーって、
こういうご利益というかね、こういうエネルギーでいいよーって発信をして、
ああいいんだ、ツアーは参加しないけど、
一人で行こう、これは全然オッケーですよ。
オッケーですよ。
ただ得られるものは格段に違うよっていうだけです。
全然そのお茶立てる話もそうだし、
一元さんと常連さんの違いもそうだし、
行為は変わらない。
だから側だけ見たらね、
これは悪口でもダメとかそういうことではなく、
他のことにも置き換えられるので、
神社ツアーへのコミットメント
事柄として聞いて欲しいんですけど、漢字を挟まずにね、事柄として聞いて欲しいんですけど、
例えば神社ツアー行きたいけど行けないから自分で行くと、
そうなった時に、
あのなんだろう、
それは本当にいいんですよ、それで。
何度も言うけど、得られるものが全然質が違うっていうところで、
最初の設定だよね、
最初の設定、言いたいのは最初の設定。
行けないからっていう、行けないその理由のその設定を一回深掘ると、
いいんじゃないかなって思います。
もう物理的にね仕事がとかいろいろあるんですよ。
神社ツアー参加しなきゃいけないかって言ったら別にそういうことじゃないんですよ。
その物事の考え方っていうところで、
例えばお金がないから行けません。
でも気持ちはめちゃくちゃ行きたいだったら、
そのお金がないのと気持ちをしっかり見た方がいいよって話なんです。
私の実際の体験で、お金がないけど行きたいっていう、
AのパターンとBのパターンっていうのが私は体験があって、
Aのパターンはもうギリギリ、締め切りギリギリまで何とか苦面して頑張ろうと思ったけど、
全然足りなかった、行けなかったパターン。
Bパターンは、もうお金ないんだけど借りてでも行くパターン。
これ何が自分の中で違うかって言ったら、
やっぱり行きたい熱量は一緒なんだけど、
行きたい熱量は、温度の熱量は一緒なんだけど、
そのね、真剣度合いって言ったらいいかな。
ここはちょっと言葉にするとそういう言葉になっちゃうんですけど、
自分の中のね、絶対みたいな、
行きたいっていうよりも絶対が入った時には、
借りてでも行くみたいな防御、ある種の防御をするんですね。
別に借りてでも来いって話じゃないんですよ。
私の体験の話ね。
実際それぐらい真剣になった時に借りずに行けるとか、
借りて行ったみたいな時もあるけど、
でもその借りて行ってもその後ちゃんとリカバリーができるようになっている、
リカバリーをできるようになっているというかね、
回収していくっていう真剣度もコミットがあるんですよ。
だからね、行けるしその後なんとかなるっていうBルートがあるわけ。
私が同じように言ったらね、もしAかBかの、
今回どっちだってなった時に、
両方の体験をしてるから、今回Aパターンだなと。
でもあわよくばやっぱり行きたいなぐらい。
なんとかなったら行こうかなぐらい。
気楽に行こうとなるわけね。
でもBの時はもう真剣にコミットしていくと、
やっぱりね、Aパターンで何か行けたという時に得られたものと、
結果ね、AもBも行けたとなった時に、
Aパターンのマインドセットの時に得られたものと、
Bパターンで得られたものは格段に違うんですよ。
経験の質の違い
格段に違う。
つまりマインドセットってよく言うけど、
自分に対する真剣度だったり、
タイミングってもうほんとそこしかないから、
そこの重要度が本当に負に落ちてる時っていうのは、
もう何が何でもそこに当てに行きますよね。
一番それがうまくいったのはやっぱりロシア行った時かな。
これ本当にね、ロシア行った時、その翌年からコロナでね、
ほんとギリギリだったからね、コロナと。
あと戦争でもう行けなくなっちゃったからね、コロナ開けてもね。
まあ今行けるんでしょうけど、結構多分ちょっと怖いんじゃないかな。
厳しいからね、あそこね、普通に行くのも。
普通に行くのもというか。
やっぱりそれは本当にね、もうここしかない。
もう行けなくなる、ここしかないっていうので行ったんですよ。
もう今のこのタイミングギリだなっていう。
行けなくなるっていうことだけしかなくて、
戦争になるとかコロナになるとか、
そういうことはちょっとね、そこまでは分かんなかったけど、
2019年かにロシアにね、行ってるんですけどね。
ロシアに行ったのもエネルギー回収とか、
ちょっと秘密のいろいろがあるんですけど、
それはこの何年後かのために今ここで行っとかなきゃっていうね、
逆算で行ったわけですよ。
結構無理くり大変だった。
ぶっ込んだ感じですね。
ビザギリギリだったからね。
それでね、ドイツに行って遅延があって、
やばいみたいな、ロシア帰れるかしらみたいなことがあったりとか。
旅の話は置いといて。
なのでね、自分へのコミットってすごい重要だよってことで、
そういう意味で真似しても意味がないことってあるよっていう。
内観と自己発見
ここに話が帰結していきます。
ぐるーっと回って最初に戻るっていうね。
真似しても意味がない。
情報だけ知ってそれをトレースなぞったとしても、
得られるものは大してというか、質が全然違うよっていう話でした。
猫さんがね、すごい元気だなぁ。
まあ嬉しいことですよ。
というわけでね、夜聞いてくれてる方は明日のメッ…
なんか明日のメッセージっぽくないなぁ。
何だろうね、明日のメッセージでいいんだけど、
明日に限らずかもしれない。今回お話しするのは。
そこに関してはちょっとご自身の直感で、
明日今日のメッセージなのか、今の自分へのメッセージ。
今日に限らず。
なんか今、この日に限らず、今のメッセージ。
ちょっとだけね、時間またいで受け取れるように受け取るのもいいかなと。
これちょっと自分で決めてください。どっちか。
ふんふん。
あーやっぱなんかね、最近やっぱ内観的なことなんでしょうね。
自分の無意識領域。
言葉をちょっと選ばずに言ったら、
無意識領域の扉を開けていく。
それは前世も含まれますね。
前世とか、本当に意識できないところの扉を開いていくっていうことなんですよ。
その英知に触れていく。
英知に触れていく。
向こう側に触れていく。
それが本当にね、必要なタイミングです。
これ開けなかったら、多分閉鎖的な感じで生きていくことになる。
そのレベルじゃないかな。
自分へのメッセージの人だと。
1日のメッセージだと、そういうきっかけがあるよとも言えますね。
見つめるきっかけ。
扉の向こうがあるんだって知るきっかけの人もいるかもね。
実際、例えば誰かとの関係がこじれて開けざるを得ない。
こういう方もいるでしょうね。
深いね、本当。
英知に触れる。
その英知は何か。
それを人は明かしくレコードと呼んだり、
無意識領域と呼んだり。
まあいろいろありますわね。
やっぱりね、やっぱりね。
今一枚ちょっとカード引いたんだけど、
やっぱりこのカード出たかっていうカードが出ました。
引き続き予想外のことは起きやすいでしょう。
予想外に出会ったらやっぱりね、
その自分の内側の扉ぜひ開いていってください。
それ開いていくと本当にね、
現実だけじゃなくて、
自分の工事のところ、心の中、現実。
いろんなバランスが取れてきますね。
バランスが取れていくからね、
何をやるかが分かってくるし、
ああ、これでよかったんだとか、
こっちに行くんだみたいなのがはっきり見えてくるようになります。
そこからがスタートかな。
っていう感じですね。
いろんな人がいるからね。
本当に願わくば、
みなさん幸せの道を選択していただけたら、
発信妙理に尽きるというか。
やっぱり嬉しいよね。
関わっている人がうまくいく、
幸せになる、成功していく。
それがね、ご報告でいただけたりとかね、
目の前で見せていただけたりっていうのは、
本当にね、この上ない幸せでございます。
ふむとか言って。
まあまあそういうね、
手助けができるように、
弊社も日々精進でございます。
私自身も精進でございます。
というわけで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてください。
ちょっとね、しばらくこのスタイフとポッドキャストで似たような話、
めっちゃしてるんじゃないかなと思いますが、
それだけ重要だってことなのでね。
ちょっとね、過去の音声とかね、
なんとなく聞き直したりして、
刺激を受けてもらったらいいんじゃないかなと思います。
それでは皆さん、またお会いいたしましょう。
ではでは。
30:21

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