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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう？
こんにちは、こんばんは。
冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、
前世とかってわかると何がいいの?というお話でございます。
チャンネルの質問アンケートにアカシックリーディングの内容もいただいていて、
前世とかそういう話があったので、リクエストということで
今回お話ししてみようかなとつらつら話します。
テーマに入る前に、またちょっと雑談なんですが、
お祭りがあったんですよ。
お祭りは前に大学の教授とか、民族学とかそういうのだったかな。
偉い先生が祭りとはみたいな話を書いていて、
日本人にとって祭りは命だみたいな。
祭りがなくなったら日本人は死んでしまうみたいな、究極的な話はそうなんですけど、
そのお話が妙になるほどなというかね、
神話がなくなった文明というのは滅びるというお話があるように、
祭りというのは日本人にとってやっぱり生命というかね、
そういう息吹を感じるなと常々というかつくずく感じましたね。
もともと私が下町江戸子育ちなので、
祭りというのは血がたぎるみたいな感じがあるわけです。
ワクワクするわけです。
でもかつ具とかはないんだけど、
やっぱり屋台のいろんなものを食べてみたりとか、
買ってみたりとか、
そういうので神社さんに関わる人たちに還元していくというかね、
祝いというか本当祭りなんでね、
いろいろ食べて楽しい思いをしました。
2日ほどそんな楽しいことを味わいまして。
ちょっとね、先週か、
暑かったのとなんかちょっと調子を崩したのとで、
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なかなか思うように体が動かず、
予定していた冷静開花と多次元チャンネルリング養成講座のお知らせが、
押しに押してですね、やっと今日、
メルマガでね、告知が始まります。
パチパチパチということで、
かなりかなりこれ本当すごい講座になるなと思いますので、
思うっていうか確実にすごいんだけど、
なんかね、自分で言うのもなんじゃないですか、こういうの。
本当にね、いろんなところをジプシーしなくても、
これ一個でまるっと基本が身につくし、
ほぼほぼね、これまでのリアルスピリチャリスト養成講座プラスアルファになるので、
これまでのね、そのリアスピ講座を受けてきた受講生の9割以上が、
結果、何も感じない、何も見えないって言ってた人がね、感じる見える。
そして人によっては全くの初心者だったのに、今ヤプロとして活躍されていたり、
そういうふうに現実的に再現性がある結果を出してきている内容が、
かなりね、チャンネルリングだけじゃなくってアクアシックリーディングもプラスされて、
本当にね占い師さんとか、スピリチャリリーダーさん、アニマルコミュニケーターさんとかね、
カウンセラーさんとかいるんですけど、そういう人たちには本当仕事に直結して、
かつクライアントさん、その人たちのクライアントさんがね、
より楽に幸せになっていく力をね、受講生たちが身につけていけるということで、
まあこれはね、私も超絶楽しみでワクワク講座です。
今ちょうどね、いろいろ押しちゃったのは、体調とかもあるんですけど、
ちょうど今何度もちょろちょろ出てくるコアカチ構築プログラムっていうね、
もうすでにお仕事されている人のメニューをお手伝いするっていうのをやってて、
これも激アツで、本当にね、なんていうのかな、
どんどん内容、予定の大筋は変わらないんですけど、
もう本当にね、参加者のレベルに合わせて内容を変えて、
一緒に作ってる感じで今、まだね、1回目ずつなのにめちゃくちゃ進んでるんですよ。
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で、やっぱりね、そういうお手伝いって、結局私自身がですね、
いろんな何百万、もう何千万になってるんですけど、
それだけお金をかけて学んでも、なかなかやっぱ、
頭ではわかるけど、現実に落とし込むのにめっちゃ感覚派すぎて苦労したんですよね。
やっぱね、そこの苦労というか、その簡単に言うと、
3次元世界で言われるセオリーと感覚世界の5次元の、
その間をつないで自分のものにするプロセスっていうのを、
どんなにやっぱね、すごい著者の方でも、やっぱり3次元寄りのね、
先生だと、そういう感性との調整って結構難しいところがあるんだなっていうのを、
いろんなね、受講して感じたわけです。
なのでその部分をつなぐ手伝いっていうのがね、
ここまでできてるっていうのは、結構私も嬉しいというか、私が欲しかった。
これぐらい神秘っていうかね、自分のことをある程度汲み取りながら、
でも現実はこうだからこうするといいよっていう、
理想がね、どうしてもそこから抜け出せないのを、
抜けなくていいんだけど、これはこういう意味でここまではやる必要があるみたいな、
そういうね、理屈と感覚を結ばせてくれる人って、
いなかったんですよね。
自分で作ってきたって感じ。
それを体験してきてるからこそ、スピリチュアル心理学の感性がね、
やっぱり豊かな方がね、現実的な考え方とつなげるっていうところは、
やっぱりハードルすごいあるんですよ。
ハードルっていうか距離がね。
そこをつなぐ手伝いっていうのが今まさに展開されていて、
もうアイデア思いついちゃうとそっちの手伝いに走っちゃって、
自分の告知忘れたりとか、
めちゃくちゃ楽しいからね、いいんですけど、
なんかその辺でね、パタパタしているのをもしかしたら、
感じているかもしれません、皆さんが。
で、この話はね、今日のテーマの前世わかると何がいいのっていうのと、
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まあまあ、遠からず、近からずっていうところの話です。
祭りとかも含めてね。
でも前世って多くの人が魂の生まれ変わりっていう、
インドの方の思想、輪廻転生の思想っていうのを受け継いで、
組み取ってじゃないね、受け継いで、
誰かから聞いた言葉で認識しているっていうことが多いと思うんですね。
で、そうするとインドの教えでも、
やっぱり何とか教、何とか教っていって、
やっぱりいろんな思想として枝分かれします。
仏教も一緒です。
大本に行けば行くほど、シャーマニズム、アーミニズムっていうところで、
なってくるんですけど、
そのね、何を神とするかとか、
あと生きるっていう意味とか、
輪廻っていう考え方とか、
そういう概念がありますと。
もう昨今ね、海外とかで前世の記憶がある子どもが、
なんていうのかな、この間もねチラッと、
どこだったっけな、メキシコの方だったかな、
なんか自分が殺された犯人を、
その死んだ時の名前を覚えてて、
前世の名前、自分の名前を覚えてて、
自分を殺した相手も知ってて、
こういうことで殺されたみたいな、
それを検証しに行ったら、
実在の村があって、本当にその人がいて、
自分はここに埋まってるって言ってね、
死体っていうか斧だったかな、なんか忘れちゃったけど、
切られた跡とかが残ってて、
事件解決みたいな、
そんな話をさらっと読んだことがあるんですけど、
それの他にもね、アメリカだったかな、
なんか事故だったかな、
に会ってこうであーでって話す子どもがいると、
そういうのはね結構多いと思います。
で、そういう体験をしている人たちがいるから、
前世はあるって言っていいんじゃないかなと、
私はね、前世っていうのを採用して、
それを前提に今話してるんですけどね、
やっぱりね、前世、
この話をするとまた長くなっちゃうから、
あれなんですけど、
アカシックリーディングの講座では、
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こういう話をめちゃくちゃ細かくします。
魂のね、天性だけじゃないんです、前世って実は。
で、その生まれ変わる日が浅いと、
前の記憶を持っている可能性が高くなったりとか、
やっぱりみんなね、戦争があったでしょ、
たくさん死んでるじゃないですか、
第一次から第二次、
だって100年前ぐらいだからね、
100年ちょっと前ぐらいの話なので、
その中で天性で生まれ変わってっていう体験、
いろんな人がしてるわけなんですよ。
そうすると直近のね、
生きてた時の傷、物理的な傷とか、
心の傷、トラウマとかを
根性に引き継いでるっていうことが、
やっぱりね、たくさんあります。
で、特にこのスピリチュアルな道に進もうという人に限っては、
前世のカルマっていうのが、
結構ね、足枷になることすごい多いんですね。
めちゃくちゃね、多いのはアカシックリーディングです。
よくわかんないんだけど、
なんかアカシックリーディングは一番やりやすいのに、
みんななんかね、勉強すると、
なんかね、こう、
なんていうの、眉毛にシワがよる。
チャンネルリング楽しそうなのに。
なんかね、アカシックになるとムーンっていう顔を結構するんですね。
これで紐解いていくと何かって、前世と関係が深いんですよ。
これ本当に面白いことに。
チャンネルリングっていうのは、
アカシックリーディングもチャンネルリングの一部と言っていいんですけど、
前提としてチャンネルリングは、
その周波数帯に、
次元でも何でもいいんだけど、
周波数帯にその自分がラジオのチャンネルを合わせるように、
周波数を合わせていく行為なんですね。
簡単に言っちゃえばわかりやすく言うと。
その周波数帯がアカシックレコードっていう周波数帯があって、
アカシックレコード以外にもアカシャの領域っていうのもあって、
また天使の領域とか、神様存在の領域とか、
いろいろチャンネルがあるわけですよ。
なんかFMとAMみたいな感じでね、あるんですよ。
それでアカシックっていうのは、
一種チャンネルリングと言ってもいいんですけど、
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繋がりやすいんですよね。
チャンネルリングよりやりやすいのはアカシックです。
なぜなら3次元に近い層だからなんですね。
だから逆に言うと、
想像とアカシックレコードの情報の区別がつきにくくて、
わかりにくいっていう、難しいっていう人も結構いるし、
やっぱね、ちゃんと概念を知っていないでやると難しいって感じるとも思うし、
逆に概念がごまかすぎて、
それが負に落ちなくて難しいっていうのもあるのかもしれません。
パラレルワールドの話とか、
あと前世は別に魂だけじゃない前世の話とか、
あとそれらがね、どういうふうに今の生きにくさに紐づいているか、
しかせとして働いているものが何なのか、
これはね、アカシックの概念を知ってる方が読み解きやすくて、
これチャネルリングでやると結構ふわっとしちゃうんですよね。
なんかね、私の周りにはね、占い師さん、
占い師さんを教える先生たちも何人かいるし、
あとすごく占いが得意っていうかプロでね、占い師として活動している方、
受講生なんかも含めいらっしゃるんですね。
でね、占い業界行くと面白いのが、
昔から占いをやっている先生は、
オラクルカードが占いではないって言うんですよ。
私この感覚わかるんですけど、
オラクルカードの人からすると多分それはわからないですね。
何かって言うと、オラクルカードっておみくじ、刑事みたいな意味。
オラクルが刑事っていう意味なんでね。
だからオラクルカードっておみくじなんですよ。
言ってしまえば、わかりやすく言えば。
おみくじって曖昧じゃないですか。
なんかこう、春の花に何とかの鳥が止まったかのように、
フンフンカンカンみたいな和歌が書いてあったりとか、
わかっているか、なんかね単歌っていうか詩みたいな、
そういうのとかで占えないわけですよ。
だから何言って、占い師さんからすると、
欠陥どうなるのとか、それはいつのことなのとか、
そういうもっと現実的に落とし込めないものっていうのは、
占いからすると、占い師としては技術がないっていうふうに、
見られる世界なんですね。
世界、業種なんですね。
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だからスピリチュアルリーディングの人は、
ちょっとね、みたいに言う先生もいたり、
占い師さんでもオラクルカードをやる先生は、
全然占いじゃないんだけど、あれは何なんでしょうって、
私聞かれたりとか、そういうのはあるんですよ。
結構占いと鑑定っていうのは、スピリチュアルとはちょっと違うんです。
鑑定だから。
だからその辺がね、
アカシックリーディングとチャネルリングの違いとも言えるし、
占いとスピリチュアルリーディングの違いとも言えるし、
でも結論ね、何知りたいかだからね。
未来何が起きますか、これどうなりますか、みたいなのは、
やっぱりタロットとか西洋先制術みたいな天文を活用、
あるいは小読みを活用した占いっていうのは非常に役立ちますね。
でもそこではやっぱり前世はわかんないんです。
星占い、西洋先制術で、
魂の西洋先制術っていうやつとか、
ホロスコープもいろんな出し方が、私詳しくないんですけど、
詳しくないわりには変に詳しいんだけど、
そういう特別な読み方、
星と星の間を読む、実在しない星というかエネルギーを読むとかね、
いろいろマニアックなやつがあって、
そういうので前世がある程度わかるらしいです。
らしいですっていうのは、私は存在は知っているし、
それをやってもらったこともあるんだけど、
証1個で読むと平均350から500回みんな転生しているうちの、
一部がホロスコープで出てきて、
やっぱり一番影響のあるものはそこから読み解けるんだけど、
もうちょっと複雑な部分っていうのは、
やっぱり星だけじゃないからねっていう。
星の影響は絶対にあります。
星の影響は外側からの影響でもあり、
内側に動いているリズムでもあり、
内側の転体、内蔵は転体とつながっているから、
確実に影響あります。
星占いの細かいやつは結構面白いと思います。
好きな人は勉強されたらいいと思う。
それはそれとして、アカシックリーディングでも読み解くことができて、
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アカシックリーディングで前世を読む時っていうのは、
地球の中の天性もなんですけど、
地球の外の天性も見えるっていうのが面白いですよね。
スターシードっていう言葉が世の中にありますが、
地球外から来てることは何ら特別じゃないんですね。
本当のところを言うと。
それはアカシックリーディングをやってるから、
わかるっていう感じなんだと思うんですけど、
検証もできないからね。
たくさん、それこそ2万人以上見てきた中で、
他の天性みんなあるからねっていう。
それを特別視したい人からすると、
私は多分恥じかれる。
それを信じたくてね、
自分が別の星から来たということに特別意識を持ちたい人からすると、
私はちょっと嫌なやつだと思います。
何を採用するかは自由なんでね。
私も自分が正しいっていう主張は一切しませんので。
ただ、絶対これはやっちゃダメだよっていうのだけははっきり言いますけど、
そこまで言うとまたずれちゃうから、話戻すと。
前世わかると何がいいかって言ったら、
よくここでも話しているけど、
エネルギーが漏れてたり、
スタックって言うんですけど、
詰まってこっちまで届かなかったりってことが、
カルマ、固まりがあるとあるわけなんですね。
自分のエネルギーを100%自分に持ってきたら、
もうめちゃくちゃパワフルな存在なんだけど、
何か前世に持ってかれてたりとか、
家計の何かに持ってかれてたりとか、
漏電しっぱなしな部分がたくさんあると、
エネルギーとしてやっぱり、
生命力として足りなくなるわけです。
分かりますよね、みんなね。
やっぱそれを回収する、そのエネルギーを今の自分に戻すとか、
繋がるようにするっていうのに、
入り口というか簡単な小手先の手法の一つとして前世を知るっていうのは、
これ役に立ちますよというのが一個あります。
ポッドキャストでもね、前世の話していて、
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ポッドキャストの前世どこかわかんないっていうときは、
私のブログで前世って、
多分検索キーワード入れたら色々記事が出てきて、
ポッドキャストある段階までは、
多分2年分ぐらいまでは文字に起こされているので引っかかってきます。
ちょっと途中から今後上がっていくと思うんですけど、
ちょっと一回スタッフさんがストップしてまして、
上がってないですね、ここ1年ちょっとぐらい。
復活するのを待っていてくださいなというところで、
前世って入れたらブログでヒットして、
昔の記事読めるんじゃないかなと思います。
読める?聞ける?じゃないかなと思います、ポッドキャストね。
前世わかると何がいいかっていうのは、
単純にエネルギーを回収するのにいいよっていうことですかね。
なのでね、結構ちょいちょい話してるんですが、
私が前世とのつながりで回収しきれていないエネルギーを回収するために、
海外まで行ったりするんですよ。
それは2030年というところに向かって、
必要なエネルギーっていうのを2009年からちょいちょい取りに行ってるっていうね。
すごい長い時間かけてるなっていうのが面白いなと思いますけど。
あんまり世の中では話されてない。
話されてない?
知ってる人が少ないって言えばいいのか。
知っててもね、やっぱり言わない人の方が多いと。
本当のことを知ってる人はね、
本当の本当のところを開示できないっていうのがあったりするんで、
SNSとかね、そういうのでは。
なので、本当のところって真実とかっていうのじゃなくて、
本質っていうところなんですけど、
本質的に大事なこと、祭りが命につながるとか、
あとは何だろうね、
ナウシカが言ってた、
土の上じゃないと生きていけないとかね。
言ってたやつ。
そういう原理原則、宇宙の法則、
ごくごく本当に当たり前の自然のルールっていう中にあって、
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忘れられていたり、
普通当たり前にみんなも感じていたんだけど、
忘れられたり、政治的要因で封印されたり、
そういうふうに操作が入っている部分が多いので、
やっぱりそこのところを自分が開いていくっていうのが、
今後2000年単位の切り替わりで必要になってきますので、
起源前に戻るわけじゃないんだけど、
そういう時代の単位があるわけですよ、流れの。
本当に大きな切り替わりで、
世の中で言う風の時代っていうのとは、
またちょっと意味合いが少し変わってくるんですけど、
でも本質的には風の時代っていうので、
いいと思います。
かなりスピリチュアルというか、
無形の状態に入っていきますので、
だんだん感覚を変えていかないと、
生きにくさっていうのはマシマシになってきます。
なのでね、
これから若い人たちは前世を覚えている人も多くなるし、
あといろんな能力っていうのを開化した状態で生まれてくる人も多くなるし、
全然不思議なことじゃないんですね。
なのでそういう世の中の中で自分がどう生きていくかっていうところで、
今のうちに前世を知ったり、
あと前世を知っただけじゃ何も変わらないんですよ。
何も変わらない、あ、身も蓋もないこと言っちゃった。
エネルギーがね、そこに通ればいいんだけど、
前世がこうだったから、ああじゃこうじゃって考え始めると、
これね、知ったとって逆にストップ、
カルマを雪だるまのように固めちゃうっていう反作用が起きる方もいるんですね。
だから前世を分かってちゃんと適切にエネルギーを回収し、
自分の人生に前世と関係なく自分の人生を生きるっていうことをすると、
初めて前世を分かることに意味が出てくるというか価値が出てくる。
こういうことがあります。
なのでね、やっぱり自分自身を知って自分自身に立ち返っていくと、
いろんな出会い、それこそソウルメイトだ、ツインソウルだ、
ツインソウルはツインがここに生きてるかどうかから始まるんでね、
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生きてなかったら出会わないからね、これはしょうがないんですけど、
ソウルメイトはゴロゴロいますんでね、
自分が自分になっていけさえすれば、
そういう自分と波長が合う人と必ず会うようになりますからね、
やっぱり結局自分に帰っていくという、
いつもそんな話になりますが、
前世っていうのをね、分かると何がいいのかっていうと、
今の自分にエネルギーが戻ってきて、
よりパワフルに生きられるよっていうことですね。
まあまあ、理由を知ることで、
やっぱり安心したり区切りをつけたりして、
前進できるっていうことがあるので、
私が前世をリーディングするっていうのは、
もう受講生とか年間の個人相談、コンサルやってる人ぐらいになってきますんで、
個別リーディングっていうのはほぼほぼやってないんですけど、
どっかで募集があったときに応募いただくか、
機会があればそんな風にしてもらえればいいのかなと思います。
まあまあまあ、それも必要なときに必要なものがきっと訪れるでしょう。
というわけで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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