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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。
冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、高次存在と繋がると何がいいの?
そんなお話でございます。
今日は雑談から入るんですけど、
今日というかここのところ、
結構動物とか虫とかってメッセンジャーであることが多いんですけどね。
虫も動物も夏場だから出会いやすいとかあるっちゃあるんですけど、
でもやっぱりメッセージの時ってやっぱり分かりやすいんですよね。
この間インスタライブやりまして、
それスタンドFMで今ちょろっと有料でアップしていて、
なんか橋本にジュースでもおごったろかなみたいな感覚で、
あるいはちょっとしたおみくじ引く200円ぐらいの、
2,300円のおみくじあるじゃないですか。
おまけついてくるみたいな。
それぐらいのノリで、
もしチャリンってしてもらったら応援っていう感覚でとっても嬉しいなと。
別にそれでお金儲けようとかそういうことは一切思ってなくって、
ちょっと試しにそういうことやってみたので、
橋本にジュースおごったるわーみたいな、
いつも喋ってるしなーみたいなぐらいの感覚でやってみてもらってもいいかなみたいな。
どうせどっかでまたテキストないし、別の音声ないし、
その音声の切り抜きなのかもしれないけど、
なんかどっかで配られたりまた聞くこともあるでしょう。
ちょっとそこ余談ですが、
今なんでその話したかって言ったら、
そこでねちょっとね最初話したんですけどね、
ヤモリ君にね会ったんですよ。
で、今のおうち約1年ちょっと、やっと1年ちょっとってか早いんだから、
もうなんかあっという間だったんですけど、
ヤモリ見始めたのはやっぱりここ最近、去年は見なかったからなーって思って、
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もちろんね季節とか、でも季節ねもうこの時期にはいたわけで、
で、そういうのを考えた時にですね、
ヤモリってスピリチュアル的にはきっぽというかね、いいサインで、
神社とかでもよく出会うんですけどね、
田舎とかね緑がたくさんあって水っぽいところだったらいっぱいいるんですけど、
いるんだけど、まあでも一応ねうち都心なので、
まあまあいるんだーみたいな感じなわけで、
いるとこにはいるんだけどさ。
いるとこにはいるんだけどさ。
まあそれで、でも結構2回出会って、
その前にはね、バッタくんがね、片足もげちゃってたバッタくんがね、
なんかへばりついてたんですよ窓にね。
窓がちょうどね、お庭があるから反射して、
よくスズメが2回ぐらいね、ついとつしたりしてきて、
1回失神してたぐらいね、ほんとついとつするっていうね事件が起きるんですけど、
だからちょっとバッタくんもね、ピトってくっついてたわけですよ。
で翌日窓の近くに来たらバッタくんがピョーって目がけて飛んできて、
まあまあ窓越しなんですけどバッタくんがまたピタッとくっついて、
でちょうどその前は開けられない窓の方だったんだけど、
今回開けられる窓の方でちょっと開けてたんだよね。
だんだんじわじわ隙間の取っ手の方に来るから閉じといたんですけど、
まあまあなんかね、まあそうやってなんか飛んできたりとか寄ってきたりとか。
あと今日神社に行ったんですけど、
その時にね、大きな鳥居からちょうど出てご挨拶の時にちょうど蝶々がふんわりとひらひら来て、
でまあ私の周りをくるくる回って去ってったみたいな。
これもやっぱりね、きっちょうというか、
ちょうどその昨日もですね、4階、4階って言ってもちょっと5階建ての高さの4階のところでランチをしてた時に、
まあ高層ビル群が見えるわけ、高層って言ってもね5階ぐらいの5階、
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まあもうちょっと高いかな、ちょっと高めのね見晴らし。
で、まあベランダみたいなところにちょろっと緑はあるんですけど、
まあそこにアゲハチョウが飛んできて、
まあなんかこんなね高いところまで飛んでくんだねってみんなで話してたんですけど、
まあ意外とね高いところでも来るもんだとは思うんですけどね。
やっぱりなんかねそういう、ただいる時はサインと思わない。
何でもサインと思う人いるからね。
これもサインですか、あれもサインですかとか、
それは違いはその人それぞれあるし、
詳しく聞かないとそれがサインかどうかっていうのは私も、
なんかねただこの間神社に行ったら蝶々にあってそれはサインですかみたいな聞かれ方をしても、
これは分かんないよってなっちゃう。
神社に行ってもサインの時とそうじゃない時とやっぱあるわけなんですね。
でなんかね何が言いたかったかっていうと、
そのバッタ君でしょ、チョウチョ君でしょ、ヤモリ君もでしょ、
でねその他も何かあったんだけどちょっと今思い出せないな。
神社ではねやっぱりそういう時ってなんかやっぱ大吉とかを弾くんですよね。
そういうのがこうなんかいろいろサインだなーって思ってですね。
いい感じだなーっていうそんなちょっと雑談から、
雑談長め入りましたけど。
ちょうどねそのチャンネルリングについて、
何が一番ハードルですかみたいなアンケートを取ったんですよ。
でそれの回答をインスタでねライブで話したっていうところなんですけど、
何でチャンネルリングかっていうのも結構ちょっといろんなことを整理していて、
前からスタイフでも言ったかな、
私のねリアルスピリチュアリスト養成講座、
これちょっと新しいバージョンができまして、
できましてとか言ってね。
本格指導9月からと思ってたんですけど、
ちょっと11月からに変えて、
でも9月からもう説明会始めるんですね。
その冷静開花っていうのと、
多次元チャンネルリングの養成講座っていうのを本格指導するにあたりですね。
このネーミングの時に、
私自身は多次元リーディングなんですよね感覚的に、
そしてやっていることは。
だけどいろいろいろんなことを考えると、
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チャンネルリングの方が分かりやすいのかなっていうのがあって、
それだけじゃないんですけど、
いろんな検証を重ねて、
このワードにしたんですね。
でも、もともと考えたら、
私がちっちゃい時にやってるのってチャンネルリングなんですよね。
自然にやってるのがチャンネルリング。
その対象を広げた時にアカシックになっていくっていうのがあって、
もともと得意なのはチャンネルリングと投資なんですよ。
チャンネルリングと投資。
アカシックリーディングも、
その延長でやれていたので、
意図的にその世界に入るっていうのも、
中高かな?の時にやってたから、
得意っていうかもうね、
得意っちゃ得意なんでしょうね。
なのでね、そういう意味で、
私が自分で自覚している中で大きな特徴っていうのは、
高範囲の次元に合わせられるってことなんですよ。
あとは亡くなった方とかね。
これね、結構音楽とかで言ったら、
音域が4オクターブ出る人ってあまりいないみたいな、
そういう感覚ですよ、言ってしまえば。
周波数帯を音域って思ってもらうと多分わかりやすくて、
ソプラノの人はやっぱり高い音が出るわけね。
で、アルトとかテナー、バスってなってくると、
ソプラノの人はやっぱりテナーとかバスの音は出ないわけですよ。
出ないわけです。
逆にね、バスとかテナーの人はソプラノの音は出ないわけです。
そういう声帯じゃないからね。
持って生まれた肉体の質。
でも、まれにそれがすごい幅が広い人っているわけですよ。
歌い手さんの中でもね。
で、トレーニングすれば音域っていうのは広がるんだけど、
特に高い音はトレーニングすると出るんだけど、
低い音っていうのは、これはもうね、
持って生まれた喉にかかってくるんですね。
肉体的な要因になってくるんですね。
これはね、声学の話になってくるんだけど。
それをリーディングっていうところに置き換えたら、
どの周波数帯っていう、周波数帯、音域がかなり私広いんですよ。
これは本当にね、あんまりいない。
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自慢でもなんでも本当にいなくて、
本当にいないっていうかいるんだけど、
まあ少ないよね。
本当に別に自慢とかじゃ本当になくって、
音域が狭い人からすれば音域が広い人っていいなって思われたりするんだけど、
それこそね、声低い人が高い方がいいとか、高い人は低い方がいいとか、
自分にないものをみんな求めるから、
そういう比較っていうのは、優劣ではなく違いとしての比較は言うけど、優劣というふうには捉えないでいただきたい。
でも、この私のメリットっていうのは、
繋がる周波数帯が広いので、いろんな読み方ができる。
それこそ、だからこそ多次元なんですよ。
だから多次元チャネルリングなんですよ。
っていうのに集約されて、まとまったんですけどね、自分の中でね。
ベースチャネルリングで、その次受け取ったものをどう読み解くか、翻訳するかっていうところがリーディングっていう手順になっていくので、
それで言うと、やっぱりチャネルリングからやっていくのがいいなっていうのもあります。
なんか私の話になっちゃいましたけど、
この講座の多分ね、一番の、一番のって言っていいかわかんないけど、
この講座のいくつかの醍醐味の中の、結構他では多分受けられない内容みたいになってくると、
その周波数帯が広いから、いろんな人の、なんていうのかな、
要するにソプラノさんにも対応できるし、テナーさんにも対応できるわけですよ。
わかるかな。
例えば、商売ってね、メインに一個立てて説明していくから、
いろんなことができる人も必ず入り口は一つ何かにしてるっていうのがオーソドックスです。
売れてる人ほどそういうのが上手です。
なのでね、蓋を開けたらいろいろできて、なんだ一緒じゃんっていうことはね、あるかもしれない。
だけどね、そこまではやっぱりさすがにね、私もわからないのですけれど、
例えば一般的な話で言うとね、なんかこうハイヤーセルフにつながりましょうって言ってる人は、
ハイヤーセルフにつながるっていうのをみんなに教えると。
流行りのね、竜につながろうっていうのだったら、みんな竜につながりたいって人は行く。
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竜マスターに行く。
ハイヤーセルフマスターに行く。
天使につながりたい人は、天使につながり方を教えてくれる天使マスターに行く。
みたいな感じで、それぞれ専門でやってる人がいる。
でもそのほぼ同等レベルぐらいで、その領域網羅できるっていうことなんですよ。
ってことはね、これさえ受けとけば、あちこち受けなくてもいいってこと。
が言えちゃうわけです。
まあまあ、それをね、利点と思ってもらえれば幸い。
もう一つ言うと、講座生たちもすごくメリットとして感じてくれているのは、
自分が何につながってるか、そしてうまくできているのかわからないっていうのを客観的に教えられることができる。
つながってたらつながってるよっていうし、どこと言ったらどことつながってるって話もできるし。
でもそれだけで終わりじゃなくて、結局ね、それを読んで、じゃあどうやって目の前の人が次のステップに行くように助言していくか、みたいな読み解き方と伝え方。
これもね、これはね、また心理学のカウンセリング技術の中でもかなりプロの領域に入ってくるんですね。
それらをね、総合してやっぱり教えられるっていうのは他にないなと思います。
まあまあ、何の話だって、なんかただの宣伝っぽくなっちゃったけど、
まあ別に、来ては欲しいけど、興味ない人にはね、いらん話だと思うので、
ここからは興味がゼロの人はもう多分ここで聞いてないと思うんで、途中でやめてると思うんで。
チャネルリングのね、興味はあるんだけど、てんてんてんみたいな、てんてんてんみたいな人にちょっと役立ちそうな話をするならば。
やっぱりチャネルリングに限らず、スピリチュアルなリーディングに興味がある人っていうのは、
やっぱなんかこう、自分のね、なんか奥にある力を発揮したいとか、
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なんか本質的な自分をうっすら感じている人が多かったりします。
で、そういう人たちっていうのは、やっぱりどこかで自分自身がね、楽になりたい、幸せになりたいって思うのと同時に、
まあそうなったら今度はね、人のためにもなんかできるんじゃないかとか、
身近な人をね、助けたいなとか、こうね、自分だけじゃなくて、他の人もって人も多かったりするんですよね。
なんかそれがね、アンケートを取ってすごくよく、すごくよくわかったので、
ああいいなって思ったとこなんですよ。
やっぱりね、何を学んで何を実践してね、どうやって生きていったらいいか迷ってる人が今多いので、
どうせならね、好きなことからそのそれを突破口としてね、自分を開いていった方がうまくいきやすいから、
チャネリングとかにアカシックとかに興味がある人はね、何らか学んでね、開いていったら楽しいよっていう話です。
何が楽しいかって言ったら、今日の冒頭でたらたら話してたような、なんかやっぱね、いろんなサイン、メッセージがあらゆるところから来てて、
なんかこう世界と対話してる感じにチャネリングってなるんですよね。
この感覚っていうのは、ノー波で言うとアルファ波からシータ波みたいな、
歩きながらとかふんふんふんっていう時はアルファ波ぐらいなのかな。
測ったことないけどね。
でもなんかその状態を日々キープしてると、
なんかね、なんだろうな、ネガティブなことがあってもネガティブに受け取ってないみたいな、
そんな状態に余裕がある人って言えばいいか。
余裕がある人になるんですよね。
本当ね、今日面白いことに、2回ね、自転車、自転車、私自分の自転車じゃなくて借りるんですけど、いつも。
借りる自転車が借りて出そうとしたら、なんかおかしいと思ったらタイヤがプシューって空気抜けてんだよね。
あれ?と思って。
でもなんか、なんだろう、それが2回あるってすごくないですか。
今まで抜けながらみんな走ってたの?って感じなんだけど、そんなことはないはずだよね。
みんななんか言わないのかな、それとも。
でもそれに2回も当たってですね。
でもなんかすいませんって言われるんだけど、全然みたいな。
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思い出た時はちょっと、どうしよう、今ちょっと急ぎ使いたかったんだけど、とか言ってね。
でも自転車ちょっと頑張ってこげばリカバリーできるから。
ひょうひょうと、なんか珍しい、2回目だって思って。
でもなんか他の人じゃなくてよかったなって思ったわけですね。
なんかここで今早めに気づいてよかったねっていう話を管理人さんとかとしてて。
でもその時に、でも私2回パンクに出会うって結構これ不運なんじゃないって一瞬思ったわけです。
誰かに話したらきっとそういうふうに言われそうだなってなんか頭をよぎって。
でもなんか不運って思ってないな。
結局ね、なんか自分に余裕がどっかにね、余裕があるんだなっていう。
なんか日々やることがあって、割と心がなくすほどではないけど、やることがあるなと思って。
ちょっと急がないとなみたいな感じもあるんですけど。
急がないとなーってこの調子で言ってるから笑われるんだけどさ。
また横に話それそうになっちゃった。
だからね、まとめると、ここまで聞いてくださってありがとうございますよ。
まとめるとね、チャンネルリングって不思議なことでも、なんか高次元や天使とつながることが目的でも、
なんでもいいんだけど、でもチャンネルリングのなんか私が一番いいなって思うのは、
世界と対話してる感覚で、そのアルファハシータハ状態で心地いいんだよね、単純に。
すっごいシンプルに言うと、その状態って心地いいんですよ。
で、余裕がある状態と一緒なんですよ。
つまりリラックスしてるし、なんだろうな、嫌なこと、アンラッキーも別にアンラッキーと思わないんですよ。
ファンクしてらーみたいな、なんかそういう感じ。
だからなんかね、なんだろう、その状態って幸せっていうか、まあでもいい状態だよね、穏やかで、
楽しいことがあれば楽しいと思えるし、嫌なことがあっても別にそこまで嫌だってならないし、
でもなんか違和感があったら敏感にキャッチして、あれなんかおかしいぞってなって、
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例えばね誰かと出会ってすごく素敵な方でいい人だなって思ってても、
何か違和感があった時に、全部じゃなくてね、一部何かで違和感があった時に、
ああこういうことかなって気づかせてもらって、
そうするとね何が起きるかっていうと、
どんだけ自分が恵まれたっていうのは人との出会いに恵まれてるんだろうって気づいたりするんですよね。
本当に昨日それがあって、その違和感が、あれこういう人なのってなった時に、
あれなんか掛け違いがあるなって思った時に、
多分ね昔の若いピリピリだったバリバリキャリーウーマンだった時だったら、
チッてなってたと思います。
なんだこいつみたいな、多分どっかでチッていう反応になってたと思う。
だけど今だと、そのねチャネリングの状態ってそういう状態に近いんで、
チャネリングいいよねって話をしたいんですけど、
だからそういう余裕がある、余白がある、リラックスしているけど、
ちゃんとアンテナ張ってるから、ただだらけてるとは違う、緩んでる。
なんかあった時はすぐピッて反応して軌道修正ができる。
これって結局チャネリングに限った話じゃなくて、
ヒプノセラピーでやってることでもあるし、
なんならヒプノをやるとチャネリングは必ず上手くなるんですけど、
結局ねそのピンって張った糸を適度な張りにすることができるからなんです。
弦楽器のチューニングで言えばね、ピンって張りすぎると変な弦が切れちゃうし、
緩みすぎるとボワンボワンって音が綺麗に出ない。
やっぱなんかねちょうどいい張り具合の時にいい音が出るっていうね、
まあそういう例え話があるんですけど、
本当チャネリングって緩みすぎてもダメだし、張りすぎてもその音が、
振動がキャッチできない、触れられない。
その振動をいかに自分のボディで、ギターとかだと分かりやすいんだけど、
自分のボディで響かせて受け取っていくかみたいな。
人によってそれがボディで受け取る人と、第三の目とかオーラで受け取るとか、
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そういう部位は変わってくるんですけど、
やっぱそれらがね、その人の特徴が自分で分かると、
トレーニングの仕方も変わるし、意識の付け方も変わるし、
自分の得意な音域が分かる、次元領域が分かる。
そうするとね、ほんと楽になるんですよね。楽になるの。
それが世の中でいう悟りとかに近いんじゃないかなって思うんですわ。
結局ね、そういうとこに繋がっていくから、入り口は何でもよくって、
入り口として用意できるのが、チャネリング、アカシック、ヒプノセラピーっていう窓口があるわけですよ。
あとはね、他もあるんだけど、メインがそこですよね。
もちろんね、お茶とかさ、瞑想会とかシンギングボールとかいろいろあるんだけど、
遺伝子検査とかね、ほんと全部でも、どこ目指してるって。
ちょうどいい張り具合の音、その人のボディーが、その人の弦なり空気なりが、
ちゃんと体を響かせて、どういう音を世界に発していくか。
そして音を受けてどうレスポンスしていくか。
これをね、これは頭じゃできないな。
頭で理解してもできない。
体とのコラボレーション、無意識、レベルに落としていく。
潜在意識か、みんなが言うのは。
潜在意識に委ねながらも舵を取る。
これはね、やっていかない限り身につかないんですよね。
頭がいい人は頭で考えちゃう。
悟りとは、覚醒とは。
それも大事なんです。
知識は必要。
でも知識は知識としてありながら、実践を現実やっていけば、
できるようになってから初めて人ってわかるんですね。
わかってからできるんじゃなくて、できるようになってからわかる。
できるようになったから違いがわかって悔しくなるってこともあります。
まあまあなのでね、また今日も長くはなりましたか。
波動を上げたいとかね、悟り、覚醒したいとかね、
龍とかね、神様とかね、宇宙とつながりたいっていう人の根底にあるものは、
みんな一緒だと思います。
そういう自分になりたいっていうね、
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そういう自分っていう表現が、なんか波動を上げた人ってこうだろうっていう何かだったり、
悟ってる人ってこうだろうって何かだったり、
宇宙とつながってる人って全部うまくいって良さそうだな、
気持ちよく波に乗ってそうだな、そうなりたいなだったり、
そういうことだと思うんですよね。
だからね、その根っこ、本当の本当の根っこ、重要な部分、
小手先枝葉の技術とかファンタジーな話ではなくて、
肉体次元のこのリアルな社会で自分を見失わないで自分が生きる力、パワーとね、
そして術、スキルね、これを身につけていただきたいっていうのが私の勝手なる思いであり、
それが体系化されたのがリアルスピリチュアリストっていうメソッドなわけですね。
それをベースにした冷静開化と多次元のチャンネルリング養成講座っていうのを本格指導しますんで、
メルマガをね、まず登録いただくと情報が行きますと。
9月中に説明会ありますけど、9月の説明会で9月中にお申し込みをした人は、
これめちゃくちゃお得だから。ここだけの話めちゃくちゃお得です。お得にしますからとか言って。
だからね、ここで迷ってた人向けにリアルスピリチュアリスト養成講座ね、
前回の期で一回締めますってことで、本当に締めてるっていうかね、ちょっとリニューアルするんですけど、
一回前のは締めてますので、そこでね、やっぱり受けたかったよみたいな人のために、
そういう人のために、そして新規さんで来た人も、うっかりこれを聞いちゃった人ものために。
9月入るとめっちゃお得です。めっちゃお得って言いながらも、これさえ受けとけば他受けなくていいレベルの内容にしてますし、
今まで私言ってるのは本当に、周りからも言われたんだけど、一般のスピリチュアルな講座が小学生レベルだったら、
かなり違うレベルだと。でも難しいわけじゃなくて、ちゃんと初心者から受けられるっていうのがすごいっていうふうに何人かに言われていますわ。
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それはね、個人個人いろんな考え方ありますから、それが正しいわけではないんだけれども、
それぐらい物はいいということですね。物はいいということです。
なのでね、興味がある人はまずメルマガに登録いただいて、面白そうだなって思った人は検討してもらえばいいかなと思っています。
ではでは、長く長くなりましたが、今日のお話も結構散らばってはいるけど、結構ポイントをついた話をしましたので、
今日はね、高次元とつながると何がいいのか、私も話したし聞いている中にそのヒントが浮かんでいるんじゃないかなと思います。
というわけで、今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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では皆さんまたお会いいたしましょう。
ではでは。
