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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、スピリチュアルにモヤっとしたから物申すというテーマにしてみました。
いやいや、大した話じゃないんですけど、最近、今月新しい講座というかセミナーで、占い師さんとか心理スピリチュアル、施術、ボディセラピー系の方など、独立してやっていく人に向けて、
講座だったりとか、その人のメニューの構築、その人の価値からどうやって軸を作っていくのか、コア価値の軸を作っていくのかっていう、そういうのを教えながらサポートしていく講座、今募集をしていて、
もうすでに何人か申し込みもいただいている中で、大体の傾向っていうのが、その前から登録していただいたりしているので、大体の傾向がね、傾向っていうのは、これから始めますの人もいれば、今ちょっとうまくいってないから変えていきたいですっていう人もいれば、
さっき言ったようなジャンルですね、どういうお仕事をされている方が多いか、それを踏まえて、私も色々と調べたりしていたわけですね。
そうすると、SNSで見るといっぱい広告とか出てくるわけですよ。私もね、年に1回ぐらいそういうことをやるので、別に広告に関しては何ともないっていうか、大して見づらいなとかね。
前ね、ちょうど広告売った翌年に真似されたなーっていうのがまるっとわかるね、デザインだったりとかね。ちょっとそんなのはいいんですけど、そういうデザイナー目線とかで色々思うことはあるんですが、
やっぱり傾向がね、ここ3年4年ですごいどんどん変わってきてるんですよね、トレンドというか。その中でたまにね、一応クリックしてどんなことをされているのかなーって見てると、もやってするときあるんですよ。
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なんかね、自分でもなんだろうこのもやって思うときがあって。色々ともやっとするものも種類が違うわけですね。その都度何にもやっとしてるかっていうのは、引っかかるポイントがその都度違くって。
そこはね、誰かの批判みたいになっちゃうと嫌なので、別に批判をしたいわけじゃないし、細かいことはちょっと言いませんけどね。そこでこう気づいたのが、何度かたまに言うんだけど、私本当にね、スピリチュアル業界嫌いなんだなと思って。
9割ちょっと嫌いなんですよ。それはね、もう明確に理由が私の中ではわかっていて、9割以上のスピリチュアルっていうのは、ある伝統をもとにしたものが多いっていうのが、これはね、わかってるというか、はっきりしてるんですね。
で、その系統っていうのはどうしても歪みが発生するものが多いので、なのでね、やっぱり歪んでるところが、なんかもやってすんだなぁと思って。
とはいえ、私もスピリチュアル業界でめちゃくちゃね、冷静快感の専門家とかやったりして、めっちゃスピリチュアルな感じでやってるから、同じようにね、もやっとされることもあると思うんですよね。
まあまあ、だからなんかその正解ってなくて、絶対的な正解っていうのはあるとは思いますが、ほとんどなくて、絶対的な正解は何かって言ったら本当に本質的なもの、それこそもう2000年以上前から変わらないもの。
これはもうそれしかないから揺るがないよね、みたいな。魚は水の中で生きるし、人は空気のあるところで生きる。これはもうぶれないじゃないですか。
量生類とかはね、自ら上がってきたわけだけど、それぐらいのレベルのものは、なんか正解不正解じゃなくて、もうそれそれっていう感じなので、それ以外のねことっていうのは、
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まあなんかそのやっぱり本質からずれていかなければそんなにもやっとしないっていうのが個人的なね感覚の話ですわ。
あります。ただ日常で違和感を感じる時っていうのは2パターンあって、一つは自分のね葛藤からもやっとするパターン。どういうことかっていうと、自分の中に何かしらの葛藤やわだかまりっていうものを持っていて、
つまり簡単に言ったら正しさみたいな。なんだろう、スピリチュアルとは、スピリチュアルをやってる人は例えばお金を稼いじゃいけないとかね、なんかそういうやつ。たまになんかねそういう人もいらっしゃるのでね。
なんだろう、なんていうの、それっていうのは結局個人個人の価値観、判断基準、育った環境、文化、考え方、いろいろなので、個人のフィルターなんですよね。
これはだから一つ目、もやっとする時の2つの理由の一つ目は、自分に原因の種があるということ。
これがもうほぼ8割9割自分ですわ。
もう一個っていうのは、やっぱりなんかもうそのものがおかしい。
ニセモノを見た時に、なんかこれ違うんじゃないかなっていう感じは、逆に言うと神秘感があって、人でもいいんだけど、事柄でもいいんだけど、それを見た時に、なんか違う、おかしい、本物っぽくないみたいな。
これはね、やっぱり本物を知らないとその基準っていうのもわからないっていうのがあるので、やっぱり結局は自分に帰っていくなあということをよく思います。
久々にいろんな記事じゃないな、メニューのあれでね、いろんな人のやつを見させていただいていた時に、一番自分がもやっとするのはヒーリング系なんだなっていうのがだんだんわかってきて。
なんでかなあって思って、自分で掘り下げると、やっぱりね、体のこと中途半端にやってる人が多いんだなあっていうのにね、気づいたわけですよ。
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で、私がその、実はですね、ヒーリングの定義いろいろあると思うんですけど、手当て、手でね、触れて、触れることでエネルギーの流れ、気の流れを整えたり、骨と肉の関係みたいなのを、
調整してたりとか、いろんなね、それを道具を使ってやる人とか、まあまあいろいろね、手法はたくさんあります。あと触れずにね、やるとか、気候とか、私知らないんだけど、霊気とか、なんかいろいろね、あるわけです。いろんなヒーリングが。
だがしかし体のね、その細かいところを見ていくと、一見良さそうなことをやっても、それ根本、なんていうのかな、まあはっきり言っちゃうと中途半端というかね、余計におかしくしてるケースの方が多く見受けられたりするのでね。
なので結構、私の中ではですよ、これは本当に批判でもなんでもなくって、むしろヒーリングやる人は本当にめちゃくちゃ勉強してほしいなっていう、勝手な希望があります。
本当ね、ここはね、難しいところなんですよね。医療ではないし、医療もまたね、これがまためんどくさいこと言いますけど、もやっとすることがたくさんあるわけですよ、医療業界も。
詳しい人はね、そういうこと、こういうことかな、みたいなのわかるかなと思うんですけど、やっぱりね、この三次元の世界というか、人の欲望というか、資本主義のね、なんていうのかな、枠組みの中のなんか嫌なところというか、
そういうのは、そんなところをね、怒ったり非難したり、じゃこじゃ言ったりしても、本当にね、やりたいんだったらちゃんと変えていくことをすればいいわけなんですけど、まあまあやっぱりそれはね、大変なわけですね。
で、なんだろう、だから多くの方はどうしても、なんていうのかな、その中でどうやって自分を生かしていくかみたいなことが建設的だなぁと思うんですよね、個人的にはね。
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で、本当にあの、スピリチュアルに限らず、昔私は広告業界にいて、特に紙、グラフィックデザインっていうね、ジャンルにいたわけです。
で、本当にね、ありとあらゆる、もうチラシとかから、パッケージデザインから、ポスターから、パンフレットから、もうなんか紙に印刷されるものは割と、割といろいろ、なんかね、POPとか、こうちょっとしたグッズ類とか、
いろいろやってて、健康系とか化粧品系っていうのは結構長くやっててですね。なので、化粧品に至っては若干商品開発のところから踏み込んでやってたりとか、
そういうね、要するにね、何が言いたいかって、作る過程のプロセス、表と裏だったら裏事情を知ってるわけなんですよね。
で、やっぱりそのバックヤードというかね、プロセスというかね、作り手の中のいろいろ見てきているので、まあまあ世の中で良さそうに言われているものがそんなに良くないことだったりとか、
そういう現状を見て若い時はフガフガしてたわけなんですが、今は別にそこに怒りとかはなくて、まあね、創意工夫とどこまで、あとは結局消費者側がどこまで求めるのか。
消費者側は与えられるだけじゃなくて、やっぱり賢くなるというか、知識を自分たちがね、しっかり身につけていく判断力をつけていくっていうのが本当に大事なんですよね。
もうね、これはね、業界にいたからこそ本当に本当に本当に言いたいけど、そこに気づいている人は本当に本当に少ないんです。
みんな楽な方にね、行きますからね。
まあまあ、それがね、いつも言ってしまうが言い悪いじゃないんですよね、本当。
なんか、やっぱりスピリチュアルな業界にいて、私はスピリチュアルは哲学であり、
そこにこそ2000年以上前からね、人間がよりよく生きるための英知、そういったものというふうに捉えている。
精神的なもの、霊的なもの、そういうふうに捉えた上でスピリチュアルっていう単語を使ってるんですけど、
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だから全然別に不思議なこととか錬金術系とか魔法とか言葉として使うけど、
なんかそれがザ・スピリチュアルみたいには思ってないわけなんですね。
それはまあ一部としてあるよねっていう、そんな感じなんですね。
何を落としたか忘れちゃったな。
まあまあそんなわけで、自分はスピリチュアルって言いながら9割以上嫌いっていうこのなんかよくわかんない文章で言うと、
なんか全然ロジカルではない話になるんだけど、さっきの裏事情というかその意図、
なんでそういうかのプロセス、意図、思いっていうのを今日お話ししたので、
その辺はね、あのなんか掴んでもらえるものがあるんじゃないかななんて思います。
なのでね、もし聞いてる方がスピリチュアルにね興味があって、
よく私はエンタメ・スピリチュアルとかファンタジー・スピリチュアルとかっていうふうに言ってますけど、
そういうのが好きなんだよっていう人もね、別に否定でも何でもないですからね。
好きなものは好きに楽しんでいただいて、
ただ、やっぱりそこにのめり込みすぎるとなんかバランスを崩す。
のめり込みすぎるとわかりやすく言えば宗教みたいになってくわけです。
だからなんかスピリチュアルに最近はね、科学的な要素、
もう敵な要素ですからね。
科学で、科学とかあと物理、物理の中でも量子論っていうね、
あと量子力学か、っていうところでね、
減少が解明されている、要するに測定されたり証明されたりしていることっていうのは、
今どんどん増えてきています。増えてきてるんです。
だけど増えてきていても、
ダークマターはね、95、97ぐらい無意識と一緒ですよね。
つまり全然ね、まだまだ解明できないことは9割以上あるわけなんですよね。
それも踏まえて、科学的なものと接していくっていうのはやっぱり大事だなぁというふうに感じます。
なんかね、去年一昨年というかね、水を得た魚のようにみんな科学的な何かをスピリチュアルの証明というか、
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エビデンス的、エビデンスでもないんだよね。ソリューション的な感じで、
もう敵な感じっていうのがね、ざっくりですいませんなんですけど。
なんかね、多分その辺がやっぱり怪しさにつながってしまうんだなぁとは思いつつも、
でもさっき言ったみたいに9割以上は証明できないことなので、
やはりその辺はね、難しいところがあるなぁとも感じます。
何が言いたかったかっていうと、一部科学的物理学的に何が起きているかがわかっていることっていうのは、
それを忘れとして受け取っていくといいし、
ただ何だろう、やみくもりの科学だとか、物理学だとか科学だとか、
なんかね、やみくもりじゃないな、妄心的になってしまう傾向がちょっと強いのかなっていうのも、
もやっとしたところなんですよね。
この妄心的になるっていうのが結局、科学の話なのに科学が宗教になっていくっていうね、
なんかそういうのあるんですよね。
数学とか物理学は結構宇宙とかあっちの方になっていくので、
皆さんかなり錬金術的な方向のスピリチュアルとか、
なんかそういうの好きな人とかも多いわけですが、
数学とかもね、かなり本当に数字っていうところで本質的なスピリチュアルに近くなっていく人たちが多かったりね、
哲学的になっていったりする人がね、やっぱり多かったり。
やっぱなんか人の中にはね、そういうもうずーっと脈々と受け継がれてきた言葉にはしきれない何かっていうのがあるが故に、
そこに何か言葉という形が与えられた時に喜びが見出されたり、
確信を得たり、これで良かったんだなという承認を得たりするんだと思います。
それはね、本当にプロセスによってワクワク楽しく、
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私もやっぱり時々こういうことかなぁとか思うとワクワク楽しいって思うし、
発見する、派体験みたいなね、それは身体にとって、人間にとっては快楽なので、
そういう物質がね出るっていうのもあるのでね、やっぱりなんかこう面白いもんだなぁと思いますよね。
妄心的になる人はね、やっぱりこうセロトニンとドーパミンっていうののバランスがねおかしかったり、ホルモンバランスが乱れやすいとか、
なんかね、そういう自分の意識しない範囲、意識ではコントロールできないものが感情や考え、現実っていうのを左右しているっていう、
やっぱりなんかそこはある程度、それこそ科学で解明されていることが多くて、
でもそれがどうして動いているのかっていうのは誰もまだわかっていない。
そこにね、神というものを生み出したり、
生命、グレートスピリットとか、サムシンググレースとか、
なんかそういうね、源、赤車、何でもいいんだけど、
そういう何かの意志が働いている、大いなる意志が働いていると、
そこに個人的には感謝ができるっていうかね、感謝がそこに向かって湧いてくるっていうのは、
なんかとっても人間的っていうか、すごく健全というか、
そういうところの意味でのスピリチュアルっていうのは非常に歓迎する部分だなぁなんて思ったりします。
ただただ、もやっとしたからといって別にダメとか否定ではないんです。非難でもないんです。
なんか変な感じがする。
で、それは自分の中にある葛藤のケースが8割9割ですが、
私の場合をスピリチュアルに対してのもやっと探っていくとどちらかというとそっちではなくてですね。
なんかこう、自分で言うのもなんですが、
なんかブレてるっていうかズレてるっていうか、なんかちょっと違うって表現があれなんだよね。
なんかこう、やっぱね、なんかズレてる感じなんですよ。
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ズレてる感じ。
なんかだからなんか変な感、もやっとするんですよ。
なんかシャキッとせいみたいに言いたくなるんですよ。
簡単に言えばなんかこう、ちょっと姿勢が悪い人を見た時みたいな。もや。
まあまあ、なので結論としてはいつもこういう時に私の中で結論が出るのは、
やはり自分をどんだけクリアに保ち続けるかだなっていう風に本当に人のことはね、どうでもいいんですよ。
どうでもいいって、もちろん大事なんだよ。みんなの、みんなっていうかね、いろんな人のことは大事なんですけど、
そういう意味ではもちろんなくて、伝わってると思うんですが、
やっぱりその正しいとかのものでね、外側を見るんじゃなくて、
結局なんかスピリチュアルがなんかズレた感じがするなってもやっとしたとしても、
自分がね、やっぱりクリアに保っていて、
そして世の中にね、世の中っていうのはきれいな水だって、
お魚が糞をしたり、いろんな生き物が生きてたりするわけですよ。見えないだけで。
ちっちゃい微生物とか、あと砂とか。
でもそれらを汚いって思う人と、でもね、気にしない人といるじゃないですか。
だから清濁合わせ飲むじゃないけど、そういうことなんですけど、やっぱりなんかね、
全てを美しくとか、全てをクリアにっていうのは、これもやっぱりおかしいスピリチュアルになっちゃうんですよ。
俺もバランスが変。
でもやっぱり目を曇らせたら、見えるものも見えなくなるし、
どんなにきれいな海でも、歩いて砂ぼこりがね、
海の中で舞ったら、ちょっと見えにくくなるときあるわけですよ。
なのでね、本当にね、結論としては、どんだけ自分をクリアに保つか、神秘感を保つか、
そして適切に情報を得て。
情報も賛否両論、今本当にね、出てくるんでね。
その中で正解を探そうとすると、もうその道の研究者になるしかないみたいなものいっぱいあるんですよ。
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いっぱいある。この間ちょっとお茶会でも聞かれたけど、
食べ物何選んだらいいか、情報が多すぎる。
でも食べ物を選ぶっていう視点だけじゃなくて、体のメカニズムもしっかり学ばないと、
これ片手打ちになってくるわけですよ。
そうするともうすごい、いろんな勉強をしなきゃいけない。
その中でやっぱり分かんないことあるわけですよ。
1日に1,2回は腹が減るわけですよ。
そしたらお腹空いたときに、これ食べていいのかなってもちろん悩むわけだけど、
昔の人はそうやっていろいろ試してみて死んじゃう人がいたりとかもして、
毒抜いてわざわざ食べられるようにしたりとか、
なんか甘味大島だっけな、そういう料理があるっていうのを昔聞いたことがありますが、
食べるものがないから、毒になる食物の毒をすごい手間かけて抜いて、
そして食べられるようにして料理するっていう、そういう地域文化あるわけですよね。
そういうのもやっぱり結局ね、何が食べられるか食べられないかだけじゃなくて、
体の中でそれがどう分解されて、いらないものはどう排出されるのか、
そしていらないものはどこかの臓器に溜まっていくわけなんで、
その臓器が疲弊しないようにどうしたらいいのかみたいな、
そういうところまで考えていくと、
まあまあそれに人生かけたい人に任せて、ある程度の段階にやっぱりなっちゃうわけですよね。
なんかやたらと気づいたら、長く話していることに気づいちゃいました。
いやいやいやいや、スピリッチャルにもやっとしたから、
ちょっと物を申し始めたら10分ぐらいで終わらせるつもりが3倍ぐらい話してるっていうね。
いやーまあちょっとね、こんな話が面白いかどうかよくわかんないんですけど。
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橋本がだらだらでも続けていけるパワーになりますので。
意外と孤独な作業ですよね。
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一人で話してみるっていうのは。
なので、質問とかあれば、
番組の説明欄にある質問フォームかスタンダイフMのレターに投稿してください。
そして、この記事じゃなくて、この話、音声、面白かったよっていう人は、
SNSとか友達とかにぜひぜひシェアしてもらえると本当に嬉しいです。
それでは今日長くなりましたが、
皆さんもスピリチュアルにもやっとしたら、
自分のエネルギーを整えて、オーラを整えて、
やっぱり呼吸すごく大事なので、
それをやってみてくださいと。
ではでは皆さんまたお会いしましょう。
それでは。
