理想への第一歩
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、理想と現実のギャップを埋める簡単な方法、ということでですね。
まあまあ、あのちょっとね、ためになる話をしようかなと。
いつもしてるつもりなんですけどね。
まあ久しぶりというか、ちょっとね、ハウトゥー系でいこうかなということで。
あの結論から言うとですね、自分の理想、遠い理想よりはちょっと現実的な理想に近い人と一緒にいるっていうのがめちゃくちゃ簡単な方法です。
これ本当に簡単な方法だと思います。
だってそばにいりゃいいんだもん。
そばにいりゃいいんだもんってね。
でもこの裏側、からくり、糸、仕組み、そういうところをお話しすると、結局ね、あの知識がないという状態がまずね、最初のスタートでありますよ、人っていうのはね。
その理想はあるんだけどどうしていいかわかんないっていう時に、まずね知識不足っていうのが一番わかりやすくありますね。
次に考え方です。
そのつなげ方って言ったらいいかな。
今の現実と理想をつなげる間の道筋が考え方なんですけど、やっぱりこれも自分の癖でしかみんな考えられなくて、
新しい考え方を取り入れるのにどういう取り入れ方がいいかって言ったら、それはちょっと理想に近い生活ないし仕事ないし、こんな人いいなっていう人の考え方を真似するっていうかね、知る、知って真似して影響を受ける、感化されていく。
これが本当簡単です。めちゃくちゃ簡単。
なのでそれをやると本当に理想と現実のギャップを埋めるっていうのは楽しく自然に、そういう意味では楽に埋められます。
理想のビジュアライズ
なのでね、自分の理想が実はちゃんと、ちゃんとって変だな。多少分かってないとやりにくいよね。
抽象的でも全然大丈夫なんですけど、例えて言うならね、なんかよくあるのが理想の生き方生活どんな状態なのって聞くと、なんか毎日が楽しくて好きなことを好きなときにやれている感じです、みたいに言う人がいるんです。
それはめっちゃ理想だよねと思う。私も同意します。
まあなんだけど、楽しくやれてるって、私の楽しいとAさんの楽しい、Bさんの楽しい絶対種類違うんですよ。
なんかね、よくSNSで背景がさ、なんか海外とかで海外いっぱい行ってますみたいな旅しながら仕事で生きてますみたいな人のほとんどが海なんだよね。
ちょっと自分でつぼっちゃった。なんか海多いなと思う。海とか南の島とか、結局ねみんな露出が高いのね。だから暖かいとこなんだなっていうことなんですけど、ごめんなさいね、なんかすごい一人でつぼっちゃって今。
なんでつぼってるかって言うと、結局やっぱりその人のエネルギー、エレメント、そして好む傾向っていうのが、やっぱりそっちの人はそっちなんだよねっていう。
なんかね、本当聞いてる人にはごめんね。急に笑いながらこんなよくわかんない喋りをし始めてね、ちょっと不快な思いをさせたらごめんなさいね。
そういうのが好きな人はね、そういう理想の状態を生きてる人の、昔のインスタがそうだったよね。憧れの生活みたいなのをフォローするみたいな時期、時代があってね。
まあその名残じゃないけど、その延長でなんかそういうのを見せてくる、ビジュアル的に見せてくるもの多いなって思うんだけど。
そのインスタの話は置いといて、理想が楽しく好きなことを自由にできてるとか旅行行けてるとか、これは抽象度がちょっと高すぎるんですね。全然問題ない。
なので、じゃあそれをやれてる人ってどんな人って言った時に、そのAさんBさん違うよと。私がその同じ言葉を言っても、その背景海とかで、なんかこう温かい場所で薄手の服を着て、なんかヤホーイってなんかやってるような自由はときめかないんですよ、私自身ね。
そこには全くときめかないんですね。
だからそこにときめく人は、同じ単語を使ってても、イメージする理想って違うってことを言いたいだけなんです。
だからね、そういうね、自分がいいなと思う生活をしている人をクリップしていって、クリップしていくっていうのはすごくいいなと思ってて、思っててってか、これは論理的じゃなくて科学的にもそういうのあるわけで、
ビジュアライズする、なんだっけ、ボードの作るやつとかね、コラージュしてたりっていうのもね、もともと理想っていうビジュアライズするボードを作るっていうのは理想じゃなくて、もともとね、やっぱり学校でやってたからなんかね、しっくり組んだよね。
まあいいや、いろいろなんか話しちゃいますけど、ビジュアルで見えてるって結構最強でパワフルで、こういう部屋に住みたいなとかでもいいし、こういう服着たいなとかでもいいし、クリップしておくといいですよね。
それでインスタとかピンタレスト、ピンタレストはそれだよね、まさにね、好きなものを自分でクリップしておけるっていう、取っとける、保存しておけるってことですね。
影響と考え方の変化
たまに単語がクリップって何のことですかとかいう人がいるから、そういう時はもうネットで調べてね、あと前後の文脈で読み取るっていうのをね、多少やってもらえるといいかなと思います。
まあまあ、そうやって変なところ細かいところを拾いながら喋ってると、大筋というかね、ピクニックしながらちっちゃい虫とかちっちゃい花とかに聞い取られて喋ってるみたいな感じで、結局何の話って、今日は理想と現実のギャップを埋める簡単な方法と。
冒頭結論言いましたけど、そういう理想を、理想を叶えてる人に触れていくっていうのが第一ステップで、第二ステップはその人たち、その人でもいいしその人たちでもいいし、同じ環境に身を置き、話をしたり話を聞いたり。
最初は聞くだけかもしれないけど、やっぱここでね質問力っていう力が大事になってくるんですけど、やっぱりね、いい質問するといい回答が返ってきて、それがそういう考え方に触れたり言葉のチョイスに触れることによってですね、めっちゃ影響を受けるわけですよ。
それは、だからよくちっちゃい時に、よくってうちがそうだったからかな、一般的じゃないのかもしれないんですけど、でも一般的か、僕のお母さんは何々ちゃんとは付き合っちゃダメとか何々ちゃんと付き合いなさいみたいな、今言わないのかな。
いい学校に入れるのは結局、そこがね、悪い人たちの学校に行くとそこが悪くなるからとかね、昔のね、私どうしてもおばあさんに育てられてるもんだから、そういうとこが厳しくってですね、ほんとね、あの子と付き合うなみたいな女の子ね、結構あったんだよね。
なんかそういうのない家庭もあるからね、それがいい悪いじゃないと思っていますが、まあでもそれは理にかなってるなっていうのは、やっぱ大人になってすごく痛感しました。
うちの祖母なんてあの、なんだろう、駄菓子みたいなお菓子、駄菓子食べてたけど、あれがあれを食べてたら、なんて言ってたかな、なんかそういう人間になってしまうみたいな、要するにジャンクなもの食べてたらジャンクな人間になるみたいな考え方を持ってて、
うちにあるおやつってなんかね、まあいいおやつか、いいおやつってデパートでね、なんか必ず買ってくるわけ、デパ地下で買ってくるわけですよ。
ゼリーとか、ゼリー食べたいとか言うとグレープフルーツとかみかんとか、くり抜いた中にゼリー入ってるのが必ず来るみたいな。
これじゃなくて、なんかね、普通のスーパーとかの果汁ないみかんのゼリーとかがいいのに、
言っちゃいいんだけど、ハイソっちゃハイソなんだけど、ね、なんか子供の時ってジャンクなもの好きじゃないですか。
なんかね、すごくね、しょんぼり、今思えばね、わがままだよね、ほんとありがたいことですよ。
今そのみかん、みかん、くり抜いた中のゼリーなんて倍以上しますからね。買ったらね、昔もっと安かったからね。
まあまあそんな、あれですけど、まあなので、やっぱり言葉のチョイス、私はあんまり言葉が美しい言葉を使えてるとは思わないんですけど、
あとね、影響というか、いろんな人のニュアンスが残ってしまうタイプなので、気をつけなきゃいけないんだけど、
イントネーションが、別に全然東京生まれ東京育ちで、まあ祖母がね、北の方だから、そっちのイントネーションはわかるんですけど、
まあなんかやっぱりいろんな人と関わっていく中でね、いろんなイントネーションがおかしくなっていて、やっぱり北の方の雰囲気はあるみたいですね。
何人かに北欧っぽい鉛があるとか言われて、北欧っぽいってどういうことじゃね?みたいな。
そこでなんかね、東北とかじゃなくて、なぜ北欧みたいな、まあまあまあ、いろいろね、あるんですけど。
なので、何の話だっていうと、やっぱね、話し考え方って自分では変えられないんですよ、なかなか。
本はいいよね。いろんな人の思考が文字と公式とで読み解けるからね。
古い人のはちょっと一文が長すぎて結構難しい、難しいというか読解力をつけないとね、読みにくいっていうのがあるんですけど、私自身は読解力がない方なので。
行間を読むのは得意だけど、読解と行間を読むはまた全然違う能力なんでね、これね。国語力になってくるんでね。
まあまあそういう話をしだすと、なんかあれなんです、広がっちゃうんですけど。
思考の重要性
でもまあこういう話を聞いてるのも、そうやって思考が広がる人じゃないタイプの人が、こういうね、どんどん思考が広がっていく自由連想法的な、まあ自由連想法ではないんだけどね。
そういう話し方をする人の話を聞いてると意味がわかんないなーっていう時もあるだろうけれど、その連想はどうやって連想してそこいきなりなんでその言葉が出たんだろうとか、なんでそっちの話に行ったんだろうみたいなのを、これが行間を読むなんですけどね、空気を読むとか。
それをね、思考するっていうのは結構力になりますね。私が結構そうなんですよね。
だから、何だっけな、言い方悪いけど、発達障害の中でも選択肢が広がりすぎて選べない人、自閉の方とか結構多いらしいんですけどね。
その気持ちがめちゃくちゃわかるんだよね。そういう診断を受けていない人でもみんなそういう気はあるので、だいたい話してて選択に迷ってらっしゃるなーって方がいると、
大概の人は待ってらんないのよ、その時間。待ってらんなくて、ああじゃこうじゃ言い出して、だんだんその人は考えてる途中に別なことを言われるから、またこう考えなきゃいけなくなって、結局なんかうまく言えなくなってしまって、うーんってなるっていうね、
まあそれでね、可愛がられている人はいい方で、それでね、いじめられたりするとすごい悲しい話で、やっぱりそのね、そういう人と話していると、今多分この辺の選択で迷ってんだろうなーとか考えると、
それを聞いてみたりすると、ああ実はみたいな話がスムーズに流れたりとかね、するわけです。それっていうのは、何だろう、心理学の知識があるからかっていうと、多分もうそうじゃなくて、もともとでもなくて、
うーんと、まあ多分私の場合は、それは全職のね、デザインっていう業界にいたがゆえのことなんですよね。
人それぞれね、自分がいた、昔いた職業とか仕事でやってきたことって、切り取って分けていくと、面白い能力があるって気づけて、そういう能力って思いたくない人は面白い技をやってるって思ってもらって、
でもそれをね、やっぱり変換して使っていくと、だからカウンセリング技術でね、よく計帳ってあるけど、あれただ聞くだけじゃないですかね、ロジャーズが言った計帳の父、ロジャーズが言ってる計帳は、多くの心理の学びでは聞くっていう姿勢とかなんだけど、
ほとんどの方がやっぱりね、真髄まで汲み取れていないっていう現状がありますね。
なので、何の話かって、理想と現実のギャップを埋めるっていう話なんだけど、自分の理想がやっぱりよくわかってないと埋めようがない。
自分の理想を見つける
で、よくわかってなくてよくて、よくわかってないんだったら、なんかいいなって思う人をとにかくフォローしたり、そういう人のいいとこ悪いとこ絶対人はあるんですよ。
完璧な人なんて誰もいないからね。
例えば、私から見て完璧っていう思った人でも、別の人から見たら完璧に思えないってあるわけで、一部は素晴らしい、完璧、尊敬するってなっても、もう一部は人としてどうなんみたいな。
私なんて計算できなさすぎて、ごめんね計算できないって言って、まあまあ意外ですねって言われたりするんだけど、暗算とか苦手なんでね、本当にね。
もう法定式、いつでもどっちを100で割ったらいいのかわかんなくなって、毎回何対何イコール何対Xって書いてあるから、あれやんないとできないって。
どんだけ、ほんとね、おかしいよね。やっぱり不得意、意外な不得意かもしれない。そういう不得意は諦めて、毎回法定式書くっていう。覚えらんない、なんか覚えらんない、あれなんでか知らんけど。
あとカタカナのね、人の名前とかね、覚えらんないね。本当に苦手なんですね。のくせに変なことばっかり覚えてる。この人はこう言ったとかね。
人それぞれ特徴がありますんでね。話戻すと自分のね、理想を明確にするのは言葉だけじゃないんです。雰囲気とか、なんかその一部一部、その人の一部だけピックアップして、クリップして、で自分がそこに、もうその状態になっている自分を味わって、
いいなと思ったらそれは間違いない。埋められる。埋められる。そこに何かしら違和感があったら、なんか違うっていうだけ。でその違和感は人に対してあったらそれは別問題。心理、心理の葛藤の問題、心の問題。
その人そのものじゃなくてその人の生き方とかね、そういうところを見るってことですね。
というわけで、たぶん私がチャラチャラキラキラした投稿をしても、そんなにキラキラしてないんじゃないかなっていう。
たまにちょっとなんかキラキラ投稿っぽいのしようとか思って、キラキラした投稿を何十回に1回ぐらいしたり、してないか、してないか。
そのつもりでしても大してキラキラして見えないっていうね、なんかね不思議な現象がありますよ。
私のキラキラがね渋いからね、どうしてもね。
またくだらない話で長くなりそうなので、今日は理想と現実のギャップを埋める簡単な方法でした。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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というわけで今日もありがとうございました。
ではまた。