新月と秋分のテーマ
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう。こんにちは、こんばんは。
こないだWi-Fiが切れて、しばらくWi-Fiがつながっていない橋本ゆみです。
というわけで、今回もゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、新月と秋分超えて新しい自分へトランスフォーム・リフォームということで、
Wi-Fi切れるっていうね、非常にすごく象徴的な風の時代とか、
いろいろな今回の新月、この間の新月、知ってる人は知っていますが、
私も詳しくはちょっとあれですけれど、乙女座のゼロ度かな、の新月から次の乙女座の、
乙女座の新月、乙女座っていう星座の中で新月を2回迎えるっていうのが、
たまにね、そういうのあるんですけど、まずそれがたまにあると。
かつゼロ度から29度っていう星座のね、度数っていうのがあるんですけど、
これがゼロ度で新月が1回目起こり、2回目の新月が29度という最後の度数で、
新月を迎え、月食、日食も重なるというのがね、ここまで来ると本当に珍しいというか。
でも、暦のリズムはもう決まっているわけです。
このタイミングっていうのは決まっているタイミングなんですが、珍しい周期です。
Wi-Fiの象徴
で、簡単に言うとね、星占い師ではないので。
はい、そうだよね。猫さんもそうだよって。そんなことどうでもいいよって言ってます。
そんなことより構えって言われてるんですけど。
理屈、理由はもういろんな星読みのいろんな方が言ってるから私が言う必要はないのですが、
本当にねトランスフォームでリフォームだなという、象徴的だなというのも、
やっぱりこの通信の世界、もうちょっとスピリチュアルファンタジーで言ったら、
これからテレパシーな世界にもう入っちゃってるんですけど、また戻るっていう感覚なんですけどね、私にとっては。
その中でこの見えない電波の遮断、そしてその遮断のために機械を変えなきゃいけないんですね。
機械が刷新されるわけですね。まさにリフォーム。
うちがマンションのインターネットなので、まずはマンションのネットを管理しているネット会社さんに連絡をし、
そうすると設備として光回線に1回変わった時があってその機械が入ったんですけど、
もともと入居時からあるハブがおかしいんじゃないかと。
接続をこういうふうに試してって言われて、大変だった。
接続変えて、これで繋がらなくなったらもうハブが壊れてますっていうね。
検証したところ、1回繋がったんだけど、その後切れたらもうずっと切れっぱなしっていう。
なんかちょいちょいズームの時に切れて、あわわって。
先週末インスタのやった後も切れて、インスタライブできてよかったなっていう。
ほんとね、なんだか不思議な切れ方をしてて。
繋がる時もあるから邪魔な電波でも入っているのかなとか思ったんですが、
もう完全に切れたので、これはハブを変えなきゃと。
ハブを変えるには結局、もともと入居時にあった機械であるのと、
それが入っているところが素人が開けられないところに設置されてるんですよ。
なのでね、失礼。
管理会社に連絡しなきゃいけない。
週分も入って、土日週分を入って、復旧が大変なんですね。
今も復旧してません。
これは1日アップできなかった日があるんですけど、
その日はもう本当に道も幸も行かなくって。
ズームがあったから、カフェに行ってズーム繋いで、
その時にスタイフの音声、録音してるのにアップできてなかったからアップして。
多分今はね、大丈夫だと思う。
皆さん聞いていただいてると思うんですが、
橋本のお家ではWi-Fiが切れたままかもしれません。
まあすごい支障だなっていうね。
でもガス電気が止まるレベルでやっぱりWi-Fiというかネット環境が使えないって、
やっぱりもうそのレベルなんだなっていうのをね、ひしひし感じてますね。
自己の進化
今日はね、新しいトランスフォーム・リフォームっていうところで、
クライアントさんもやっぱりね、現実的にリフォームの話が出たり、
あとはやっぱり古いものを持ち越せないよっていう、
そういうタイミングなんですよね。
もう全然、次元が変わる、レベルが変わる、ステージが変わる。
そういうね、世界が変わるので、その世界にトランスフォームしなきゃいけないんです。
海にいた状態から陸に上がらなきゃいけない、これぐらいなんですね。
だからね、量生類的な今進化を私たちは体験中ってことですね。
もしかしたらイルカとかクジラみたいに水の中でもね、
哺乳類として生きられるっていう新種の方も出るかもしれない。
でもだいたい生物はね、環境の変化に耐えられないと淘汰されていくわけですね。
なので容赦がないっていう話をよくしています。
別に怖がる必要はなくて、新しい世界に飛び込めばいいだけです。
で、飛び込むのに恐怖が必ず出ます。
なぜなら、過去に体験していないことを体験するからです。
それをね、ワクワクととるか恐怖ととるか、
同じ心臓がバクバクすることをプラスにとるかマイナスにとるかは本当に自分次第なんですね。
どうせだったらプラスにとりたいよねっていうのを私は思います、個人的に。
で、この間ちょっと私のエピソードですが、
お仕事でね、一緒にやっていた方が、
なんか私にカラーコーディネーターじゃなくて、ファッションコーディネーター?スタイリスト?なんだったかな?
紹介してくれませんか?みたいに言われたんですね。
誰か知りませんか?って言われたから、
仕事でそういうスタイリングの人が必要なのか、
それであればどういう仕事なのかっていうのを聞かないとね、人も紹介できないから、
それを聞いたら、自分自身なんですって話だったから、
カラーコーディネーターの人、何人か知ってるので、ファッションコーディネートとかね、
そういう人を紹介し、
話の成り行きで、
誰を選ぶかってやっぱり自分とのセンスとか、
自分がどういうふうに見せたいかとかが定まってないと、
結構ブレちゃうってことが多いんですよね。
どの段階なのかっていうのを聞いたところ、まだフワッとしてるっていうから、
じゃあ私行こうか一緒にみたいな買い物動向をしまして、
まあまあ素敵なお洋服を見てね、パッパって選んで、
メイクとかもこういうのがいいよとか言って、
私個人はね、めちゃくちゃそういうの大好きで、
一回やっぱりね、学生の時、一つスタイリストっていう道も考えたことがあって、
スタイリストさんの仕事って本当大変なんですよ。
めちゃくちゃ大変なんですよ。
私には無理だなと思って、
スタイリングするのは楽しいけど、
仕事としてやった時にスタイリング以外の仕事の大変さがやっぱりわかるのでね、
その道にはいかないんですが、
お友達によく、昔はね、最近はあんまりないけど、
昔よく三つ黒ってお買い物動向に借り出され、
いろいろね、こういうのがいいんじゃないとかやってたんですよね。
今は本当楽しくて、
もうね、あの服屋さんで、
私がポイポイポイポイ、これと合わせたらいいよとか、
こういう時の目利きは早いんですね。
それだけ見て着てるからね。
パパって見て、これこれで合わせて、この靴もいいよとか言って、
どんどんね、当てはめていってたら、
その知り合いの方がお洋服着てる時に、
店員さんがね、スタイリストの方ですかって言われて、
今日は何かスタイリングの何かですか?とか言われて、
いやいや、全然普通に服選んでって言われて来ただけです、
連れですって言って、
まあでも、その的確にね、選ばれていて、
もうプロの方かなと思いましたって言ってもらえて、
ちょっと嬉しかったっていう話なんですが、
ちょっとエピソード長くなりましたけど、
このね、話何でしたか。
皆さんもね、特にお金にしようとか、
その職業になろうとか思ったことなくても、
めっちゃ好きなんだよねってことあると思うんです。
私であれば、もうね単純に、
大学の時にやっぱね、服飾と美術をやってたから、
相当一般の人よりはね、一般の人と比べてね、
一般の人と比べたらものすごい広い幅の知識があるわけですよ。
まあでも浅いわけ、大学だから。
ある一部ね、専門でやったところは深く知ってはいるけれど、
まあでも浅くいっぱい知っているわけですよ。
それはね、服が好きで入ったとは違くて、
もともと本当にね、3歳の時に初めて針と糸と布を持って縫うっていう。
でも玉止め知らなくて、糸がシュルシュルって抜けて、
あれあれってやってた記憶がありますね。
なんかエプロン縫おうとして、なんか縫ってたっていうね。
もともとそれくらい裁縫とかやってたんですよ。
それはもうちっちゃい時から興味があったってことですね。
小学校の時はやっぱりね、シューとか、
あとミシンがないから手縫いだけど、弟の服を縫ったりとか。
あとはね、編み物が好きで、
6年生の時に担任の先生にもへや、しかももへやね。
もへやでカーギや、カーギじゃなかったかな。
もへやでレース編みでカーディガン。
今で言ったらものすごい作品ですよ。
それ作ってあげるとかやってたわけなんですよ。
そういうね、自慢じゃないのね、これね。
自分の中で本当に何の気なくやって楽しくて、好きで何の気なくやってること。
なんかしてあげてお感謝とか全然いらないな。
本当に純粋にこれあげたいなとか、これしてあげたいなとか。
何の見返りも期待しない。
自分がそれやるの楽しい。ただ楽しい。
そういう別にお金にもならないことが、今ね、思い出すといいんですね。
でもそれをお金になるように働きかけるっていうのは一つの手だし、
お金にならなくてもその楽しいのフィーリングがね、新しい世界のエンジンになるんですよ。
魂の衝動っていうのになるんです。
あの私の本読んでる人はこの表現でね、通じるかなと思います。
ちょっとわかんない人は本読んでください。
やりたいことを探さず見つかる魂の道って言って、概要欄にもリンクがありますので。
魂の声と魂の衝動、これはどっちかだけだとアンバランスでうまくいかないんですが、
そういう方が発揮できた時に人生が自動操縦になってくる。
そして都合がいいものがやってくるっていうことが起きます。マジです。
ほんとね、そうなんですよ。
あとはね、起きがちなのはチャレンジングなことがね、舞い降りてると思います。
まあ同じこと言ってるんだけど、
放流にしてたりなかなか動かなかったものが急に動き出すとか、
今までやってきたことが急に立ち消えるも同じことです。
大きなチャンスが舞い込んできます。
こういう表現をすると、この間受講生から、
ゆみさんが言うようなことが私にはないんですっていう人がいたんですね。
他の人は今私まさにそうですっていうコメントがある中、
すいません私には何もないんですが、っていう方がいらっしゃって。
でもね、その質問をされる前に雑談でね、
最近どうよってお話をしてて、
忙しさと自己認識の変化
いろいろ忙しくてこういうことあってこんなことしてあんなことしてって話してた。
結局、いろんなどんでん返しとかいろいろわちゃわちゃするよっていう、
新しいチャンスとか舞い込むよ、
そして過去の整理が今行われてるよ、
心のこと向き合う人間関係でゴタゴタそういうの起きるよ、
いろいろその他話した時にそれらがないと。
でも蓋開けたらあるんですね。
つまり何が言いたいかって本人はいつもバタバタしてるから特別感がなかったわけ。
だけど一個ずつ見てたら結構大変だったんじゃないって。
いやでもやるしかないからやってきましたみたいな。
それはいいんだけど出来事として起きてたよねって言ったら本人がはってして、
起きてた、それだよって。
つまり物事をどう捉えるかは本人次第で、
星の流れでこうだよああだよって言っても、
日食月食の影響を受けた人受けない人いるよって言っても、
その話の通りにことが起きてるなと感じる人と感じない人がいるんですね。
ことが起きてたとしても捉え方で変わる。
ことが起きてないももちろんある。
だけど大なり小なりみんな変わり時なのね。
だって海から陸に上がるタイミングなんだから、
そりゃあ何か起きてんだよっていう。
体に不調とかね。
人間関係にない人は自分との関係で何かこじれてる。
あるいは古い癖が出てきて、
それが乗り越えると次ね、
本当に飛躍していけるっていうタイミングでことが起きてる人もいます。
セッションで結構多いのはそのタイプかな。
本人無自覚だけどすごい順調なの。
無自覚でかついろんなことが起きて大変なんだけど、
だけど順調なの。
それは人それぞれ程度問題あるんですけどね。
そこの順調さに気づけるか気づけないかでこの先、
本当にいかようにも変わります。
物、出来事、そのこと自体、
非常に客観的に見ればその出来事、それが起きてる理由、
全て一つなんです。
それをポジティブに変換するか、
ネガティブに変換するかは本人の捉え方次第。
長所と短所が紙一重と一緒ですね。
何でも行動する積極性があります。
これポジティブに聞こえますよね。
でも積極的にガンガンやるんだけど、
何も考えずにやるからどんどん失敗する。
これネガティブにも捉えられる。
でもどんどん失敗するから経験値が上がって、
さらにどんどんやるから結果うまくいくんです。
これポジティブに変換される。
こういうふうに出来事がポジティブにもネガティブにもなるんですが、
ネガティブ変換にしやすい人の方が8割ぐらいです。
8割ぐらいネガティブ変換します。
自分が足りてない、自分が出来てない。
深い関係性と自己信頼
そういうふうに考えちゃうんですね。
これをね、変換する。
これは本当にね、大きな良いように変えようと思わないでくださいね。
良い人間に見られるように変えようとも思わないでくださいね。
ポジティブという意味は肯定的という意味です。
肯定的、否定をせず肯定すればいい。
肯定するということは別の言い方では受け入れるということですね。
受け入れるということです。
例えば私だったら、このスタンドFMとポッドキャスト、
そして講座なんかでもいろんな配信、発信しているわけですね。
大体やっぱり反省するんですよ、自分の中で。
ちょっとここまとめて話したら分かりやすかったんじゃないかなとか。
いやいや、それだったら最初からちゃんとシナリオ作ってやったらいいんじゃないかなとか。
いろんなことを考えるわけです。
反省というかね、もっと良くする。
それはもっと良くするためにです。
もっと役に立ったらいいな、もっとみんなに届いたらいいな。
ここが視点なんだけれど、でもどこかで自分ダメだなってなっちゃうわけです。
もうちょっと、投射比1.23倍早く喋れるようになっているんですけど、
私の中ですごい早口だなっていうのは一般の中では、
普通よりちょいおそ0.75倍速ぐらいだと思います。
たぶんね。
まあほんとね、まあまあ置いといて。
それでね、結局自分はもうちょっとこうできたらいいなって高い希望を抱くけれど、
でもこのちょっとゆっくりなペースが合ってるっていう人もいるし、
そもそもこのリズムが私自身の一番ちょうどいいリズムであればそれでいいじゃんってことです。
それをね、これでいいのかなって誰かに確認したら、
それは承認欲求ないし、軸が他者に移るってことですね。
まあまあまあまあ。
新月とね、終分を越えましたからもう新しい自分にトランスフォームですよ。
リフォームですよ。
心の奥からの整理すごく大事です。
おそらくここから自分の真相真理、深い自分と向き合う時間に入ってきます。
あるいは誰かとの深い関係性、身近な方、パートナーシップ、ビジネスパートナーなど。
一番は自分自身ですよね。
パートナーシップ、体、自分の体、魂からすれば自分の体、
体からすれば魂、心でもいいけど。
そのね、ディープなところの整理、整え、すごく大事です。
ディープ、ディーパー、ディーペストですよ。
本当ね、人と深い繋がりを持ちたいと、多くの方が心の奥で求めて、欲求として持っています。
でもそれがなかなか叶わないのはなぜか。
それは簡単に言うと、やっぱり自分自身への自己信頼というところに目が向いていないということなんですね。
目を向けてそこを取り組みさえすれば、誰かとの深い関係というのもまた変わっていきます。
それにはね、エピソードで話したように、何の見返りもなく自分が楽しいからやるっていう、
これやってるのが一番なんですよ。本当に。
お仕事でね、お仕事の規模感にもよるけれど、これから広げていきたいという人はもちろんね、
そこは自分の枠を越えていかないといけない、そういう意味でのトランスフォームというのを体験する方もいるでしょう。
私自身もそうです。やっぱりね、会社としてはね、成長していくしかないし、
私自身ももうね、人間として死ぬまで成長するしかないっていうのが持論なのでね。
なのでね、どんどん良くなっていきたいなというところで、
まあね、いろんなことを考え、悩み、だけど歩みの方は止まらないっていう。
新しい時代への行動
もうちょっとでも進む。止まってても後ろにはいかないっていうね。
そういう行動、働きかけ、姿勢、すごく新しい時代、大事になりますので、
まずはね、自分自身を見つめる時間を深くとってみてください。
そこのね、制限、自分自身の枠を越えていくのにぴったりなのが、11月の制限解放ワークショップリトリートです。
もうこれね、ほんとに年々お申し込みが来ておりまして、
残席が数名となりました。
これほんと参加しないではないですよ。
ぜひ皆さんご参加ください。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてください。
では皆さんまた次回もお会いいたしましょう。
では。では。