才能の発見について
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、才能を発見する方法、ということで
この間からですね、いろいろ内観とかね
自分を見つめるみたいな話を
終わりとしてきたように思います。
なんでこの話かって一つにですね
自分の本当の持ち味、才能、能力
こういったものを生まれ持って持った あなただけの才能
これはですね、過去にあるんですよね
そして自分の中にあるんですよね
どんな自己啓発でも言っていることはたった一つで
全ての本に共通するのは
答えは自分の中にあるってやつです
なので才能もですね、自分の中にある
それはつまり、過去を見ていくと見つけやすいんです
過去の振り返り
なのでね、過去を振り返る出来事とか
自分は何がしたいかよりも何ができるんだっけ
っていうのを振り返る時間が
おのずと訪れてたのではないかと
でもこのタイミングでやっぱり意識して行うこと
すごく大事だなって
昨今、本当に感じています。
私自身もですね、お仕事の棚下ろしを
毎回いろんなタイミングでやるんですけど
いよいよ、いよいよというか
やっぱりね、ステージが変わるときって
すごい苦しいんですよ
前回かな、そんな話したんだ
いつだったっけな、ちょっと忘れちゃったけど
例えば起業したい
起業だけではなく副業を始めたいという
ご相談も結構増えています
その中で自分の今までの
過去の範囲を超えていきたいフェーズなんですよね
それって、つまり会社員という枠組みの中から
いながらも自分の今までの枠から
抜け出す人もいれば
枠を変える人もいるわけですね
よく言うのが、枠のどっかに風穴空いたり
ちょっと四角の一辺が斜めになって
隙間が空いたり
そういうふうに枠組みが変わる
別に枠から抜けなくてもいいんだけど
抜けたい人が今多いんでね
解放解放って話になるんですが
急に変われないっていう人はね
いろんな事情もあるしね
わかりやすいのが会社にいながら副業するが
枠組みが変わるで
会社を辞めるはもうその枠から抜けるだから
枠から飛び出していく
このように例えるなら
わかりやすいかなと思うんですね
今日この例えで話を進めると
副業したいという方は結構相談が増えていると
ちょっと前だと
辞めて独立って話が多かったりしたんですけど
両方あるんですけどね
なんとなく最近副業系多いなと
そうなった時に
枠から飛び出す時っていうのも同じで
これ両方同じなんです
枠組みを変えるのも
枠組みを変えることも
枠から抜けることも共通して
一番最初に必要なこと何
一番最初にやること何
って言うと過去を振り返るなんです
ビジネスと才能のつながり
今までねまずやってきたこと
仕事だったら当たり前にみんな考えると
あるいは自分にこの環境でこの時間でできること
こういうふうに考えると
これここまでは誰でもやりますよね
誰でも思いつくしみんなやるよねと
今日はですねもう一個踏み込んで
やっぱり幼少期なんですね
才能発見する領域って
幼少期特に5歳までなんですが
大体小学校1,2年生ぐらいまでかな
10歳が4年生ぐらいだから
10歳まで見たない
7,8歳ぐらいまでの間
何を好きだったかみたいなことをね
棚卸しするとめちゃくちゃいいですよ
めちゃくちゃいいです
それがねこれからやっていくことに直結しなくても
腹の底でつながってたりするんですね
それが価値観信念コアにあるものなんですね
それをね私もなんとなく
なんとなくじゃないね
かなり意識的に拾い出してました
ちょっと人と話してる時に漫画書いてたんだよねって話して
結構ずっとなんだかんだ話してるけど
その漫画でね同人誌で本を出して売ってたって話とか
初めて聞いたわって言われて
そうよねと思ってですね
仕事の話をしてて今の仕事に一番直結してるのは
やっぱり自分で漫画書いて印刷所出して
本出してイベントで直接売るのと
あとは卸しだね
皆さん知ってるかわかんないけどアニメイトっていうね
漫画とかアニメを売っているショップがあるわけですね
そこでは同人誌を卸せたんですね
そこで卸して地方でも販売してない
今とやってることは本当に
物で売ってないだけでめちゃくちゃ似てるというかね
当時はやっぱり学生なのと
広げる場合がそこそこ少ないっていうのもあるんだけれど
本当にね当時はねひそかに漫画家になろうと思ってたので
書籍出版社とか漫画は持ち込んでないんだけど
漫画を持ち込むのは結構大変で
持ち込むっていうかね
イラストレーターでまずは行こうかなと思って
挿絵とかのね
そういうところに持ち込みとかやっぱりしましたね
すごい緊張したけどめちゃくちゃ苦手なくせにね
それでは本当になりたかったんでしょうね
人事かよって
学生の時そういう働き方
働きっていうのは仕事っていうんじゃなくて
働きかけのね
そういう活動か活動してたわけですね
そこそこね
普通にバイトするよりはお金もらってたんですよね
でも本当に楽しく
ほぼ仕事だったでも
本当に何だろう
2,3人必ずアシスタントしてもらってましたからね
究極忙しいときは
忙しいときって
原稿がなんか本当に追われるっていうのを体験してましたね
漫画家さんみたいな活動をしてましたよね
面白いことにグッズ出したりとかね
早い早い早い
地方大阪
大阪だったか昔
大阪にカートガラガラ引いて
犯人もね
犯人出会いの顔をしながら
行商ってうちの祖母に言われてたけど
行商しに行ってました
本売ってましたよ
面白いね
昔はね
SNSないし
まだ掲示板時代
でも使えてる人も少なかったぐらい
印刷所もデータ入庫始まったぐらいのときなので
もう本当最先端ですよ
デジタルでポスター出すとか
ほぼほぼ誰もやってないみたいな
みんなに出してると
これどうやって作ったんですかって言われるっていうね
そんな時代ですよ
今やみんなタブレットで書いちゃうけどね
そんな懐かしの話をしてて
その時にオンリーイベントとかやって
ものすごい金額が
人と金額が動いて
そんな体験が学生の時にあったんですよね
みたいな話をして
それ話してるときに石杖だったなって思うんですね
いきなりデザイナーで急に
スピリチュアルとかね
スピリチュアルか
最初心理学から入ったわけだけど
企業人
ビジネスマン向けのセミナーから始まったんですけど
途中でスピリチュアル
完全スピリチュアルに舵切ったときに
もうね真似する人もいないし
知り合いもそんなことやってないし
誰も参考にできないから
調べることから始めるっていうね
でもやっぱりね
本を作って売るのにイベントに出てたから
そういうイベントないかなって
瞬時に浮かぶわけですよ
探したらあるんだよね
面白いことにねあるんだよね
やっぱあるんだと思って
そういうのに参加して
本当同人誌と同じですよ
ブース借りるのねみたいな
ハードルそこから低くなったよね急にね
初めての本当に初めての人は
そういうイベントがあるのも知らないし
そういう発想もないから
教えてあげるとびっくりされるんですけど
昔ね
今はあれだけど
やっぱね
そのブースでどう見せるかの話とか
結構受講生には
今までねアドバイスを割としてきてて
でもやったことがあるとか
そういう即売会に参加したことがある人じゃないと
体験がないから思いつかないんだよね
そういうのをね初めて知ったりして
なんかこういう今話した流れって
ビジネスにも直結するわけです
何があって気づけましたかね
今の流れの中でね
もう実際にビジネスになっている人がいるんですよ
今の時代今話したエピソードの中で
何だと思いますか
これね
過去の振り返り
そのイベント出展のやり方っていうのをね
情報詳細で出している人いるんですね
本当たまげたよね
やっぱりそれがわからない人は欲しいんだっていう
なんかで言ったね
漫画の書き方の本が出ててびっくりしたみたいな
ほんとあれに似てるっていうか
そういう知らないことを教えるっていう
情報詳細と言いますけどね
ビジネスとかもそうだけど
そこが売れるんだみたいな
だから何が言いたいか
過去にやってきた中に
ビジネスのヒントはあるんだよねって話なんです
しかも自分が自然にやってるから
そんなの知りたい人がいるなんて思わないレベルのものが
それを形にした途端
何が欲しいって人がいるっていうのが
ビジネスあるあるなんですよね
でも自分でそれに気づくのって本当に難しい
なぜならもうやれちゃってるからなんですよね
それで私も棚下ろしをして
ちょっとまだ仕切れてない部分はあるんですけど
いろんなことを思い出して
お金に関することでね
お祖母から大金を持つと病気になるって言われていたやつが
意外と染み付いてて
持つとどっかに出さなきゃとか
例えば何かに還元しなきゃとか
そういうのがあるんですよね
そこも肌と気づいて
私同人誌を売るっていうときも
コソコソやってたんです
なぜなら学生が商売しちゃいけないって
めちゃくちゃ言われててですね
我が家は禁止事項が多かったんですね
漫画家になりたすぎて
漫画家になりたいから
大学より専門学校とか行きたいって言ったら
もし漫画家になるんだったら
家を出て行けって言われて
多分両親のもとに育ってたら
出てったかもしれないですが
ここはわかんないんだよね
祖母一人に育てられてるから
家族を失う恐怖の方が上回ってしまってですね
それはもう断念するわけです
その後の大学の進路とか
いろんなことがやっぱり
あれはダメ、これはダメっていう中で
結局就職前に祖母が他界したので
好きなことやっていいかなって思っちゃったんですよね
相当ショックだ
人生の中の一番ショックな出来事でしたけどね
そこで結局枠が外れたっていう
悲しい枠の外れ方でもあり
でもそれまでに育って
祖母との言われてきたこと
悪く言えば祖母からの呪縛ですね
成功への道筋
でもそれで均衡を保ってきていた
二人の生活みたいなのが染み付いちゃっているので
それをやっぱり崩していくっていうのが
そこからちょこちょこ人生で起きるわけですよ
そんなことも思い出したりして
会社としてどうしようかみたいな話の時に
やっぱり変な枠組みというか
次が結構10年後はもう見えてるんだけど
そこに行くためのプロセスが少し不透明というか
なんとなくしか掴めないことが
それでもうやっていけるフェーズじゃないんですよね
最初のうちはそれでいいんですけど
そうなってきた時にやっぱりすごく苦しいわけですよ
どうしようかなって
そんな時にやっぱり
人ありきだよって言ってるけど
助け舟が出たりして
いろいろまたやらなきゃいけないというか
やりながらどうなっていくか
皆さん楽しみにしててくださいよ
結構やっぱり長い人は
一回私が独立してから
一回事業体というのをリセットして
正解割というか
最初からの人っていないんですよね
切り替わってちょっとしてからの人が
もうちょっとざっくり
でも10年以上でね
正確にちょっと覚えてないんですけど
その辺からの人とかね
あとは講座始めたのが最初からではなくて
最初に個人セッションめちゃくちゃやってて
そこから講座とかを始めたので
なんだろうな
長い人はやっぱり10年近いわけですよね
何が言いたかったか
そういう人たちはやっぱり私の編成を見てるわけですよ
最初イベントで出会ったみたいな人とかが
4,5年後に初めて2回目来たみたいな
お会いしたみたいなこととかね
すごいびっくり
結構びっくりすることが私多くて
なんだろうな
やっぱり続けてるからずっと待っててくれてたり
タイミングが合った時に来てくれたりして
本当ありがたい話なんですが
何が言いたかったかっていうとね
ちょっとずつ成長していく
事業としてもそうだし
人間としてもそうだし
それを共に歩んできた仲間みたいな
クライアントさんなんだけど
やっぱり長くなってくると
仲間的な感じになってくるんですよね
クライアントさんの成長も一緒に助けていくから
みんなで成長してるっていう感じがしてくるんですよ
スピードはみんな違うし
目指してるところは当たり前にみんな違うんだけど
でも月に一度とかお話したり
何ヶ月か一度とかね
何年単位の人もいるけど
そうするとやっぱり変化とか成長っていうのを
お互いに暗黙でシェアするわけですよね
やっぱり楽しいよね
というかね
共にいると
直接会ってなくても
こういう風に変わっていけるんだなっていう
一つのモデルを示せてるのかなってね
もうね
独立してからは18年になるのでね
そういう自分の失敗とかもシェアできるし
そこからどうやってうまくいったかとかもね
お話しできる立場というか年齢というかね
積み重ねてきたものがあって
本当にね
たくさんのことをシェアできるようになって
自分自身も嬉しいし
何より周りの人がやっぱね
成長していくというかね
成功したり
本当ね
これがやっぱ何より嬉しいですよね
ほんとほんと
なのでね
何が言いたかったかって
変化していく姿をですね
ぜひぜひ
共に
ご自身の成長もそうだし
何か当てはめながらとか
こんな風に変わっていくんだなっていうのをね
仕事のスタイルとかね
何かモデリングとか参考になることがあればいいな
なんて思っております
なのでね
内観の重要性
本当に自分の過去を振り返ってみてください
好きだったこととか得意だったこととかね
必ずそれは石杖になってますからね
振り返った時に
本当に何の漫画好きだった
アニメ好きだったかみたいな
今前回か
全然2年前の受講生
今研究生の人がいるんですけど
初めてね
私ね
ミトコモンのアニメをね
知ってる人に出会った
ミトコモンアニメになってるんですよ
それをね
アニメあったんだよねって言うと
知ってる人あんまりいないんだけど
いなくて
初めてね出会って
知ってるって言われて
ちょっと嬉しかった話とか
何好きだったかね
戦隊モノとか
四時代とかのね
ドラマ
私がすごい
音楽に目覚めたきっかけをもらったのは
キョンキョンのドラマだったっていうのを
この間知って
衝撃
キョンキョンだったんだ
あの女の子はみたいな
のとかをね
知ってびっくりしましたよ
というわけで
シャカシャカ聞こえてたと思いますが
夜聞いてくれてる人は
明日のメッセージ
朝聞いてくれてる人は
明日のメッセージをカードでね
お伝えしてまいります
なんかほんとね
レターありがとうって言ってたら
結構送ってくださる人が
ちらちら増え始め
このタロットが
タロットだけじゃないか
カードがね
すごく
カードが始まってから
あの
なんていうのかな
定期的な時間で聞いてましたかな
そういう感じのことをね
あのくださって
面白いななんて
面白いなんじゃないや
やってよかったなって
役に立っててよかったなと思いました
楽しんでもらえるのが
ほんと一番なんだよね
えーとね
この日はですね
ちょっとね
面白いからカードを
複数引いてるんですけど
この日はですね
やっぱね
内観してほしいですね
内観っていうかね
むしろね
この今日の話を聞いて
暗中模索になり始めた人が
才能の発見
多いみたいです
えーわかんねーよみたいな
これでいいのかな
私に何があるのかな
本当にあるのかよみたいな
なんかちょっとね
あの
猫背気味に考えちゃうみたいな
考える人にポーズしちゃうみたいな
そういう人が多そう
そういうカードが出てますね
ただね
今日の話がある種の
なんていうの
ろうそくの光というか
ランタンみたいなもので
とにかく探してみてくださいよ
振り返ってみてくださいよ
もうね
それを始めたら
世界が動き始めます
かなり急速に
自分の意識とは無関係に
早いリズムで変わっていきます
でそれはね
多分早く見つけられるんじゃないかな
調子に乗ってやるといいですね
なんか人に話すといいかもしれないし
書き出すのもいいですね
えっとねポイントは
まあ8歳まで
7歳までと言いたいが
まあ8歳ぐらいまでの間に
好きだったこと
なんかやっちゃったこと
感銘を受けたものとかでいいですよ
私もさっきのね
キョンキョンのドラマに感銘を受けて
音楽すごくクラシック
すごく好きになったとかね
あるんですよね
ほうじで田舎の寺に行って
千樹観音の掛け軸を見て
もうもうもうね
雷落ちたみたいな衝撃を受けて
で帰ってきた途端に
チラシの新聞紙の
なんで新聞紙のチラシの裏に書くかな
千樹観音を書くっていうね
それは7歳
6歳か7歳ぐらいの時ですね
とかね
だからそういうのね
思い出そうと思えばね
誰でもあるから
思い出せないって人はもう
なんかヒプの受けたらいいよ
ヒプの受けたけど思い出せませんでした
っていう人は
それは腕が悪い人のところに行ったって思って
別な人のとこ行ってください
別な人のとこ行っても
どこ行ってもダメだったら
うちに来てください
ただね
うちはね
個人セッションを
講座制しか受け付けてないっていうのが
ネックなところかもしれません
で復讐でね
ちょっとカードを引いたんですよね
やっぱりね
その自分の過去から
見つけようとするだけでいいです
世界が動き始めて
何らか見つかっていきます
そしてもうそれはね
才能として開花して
世の中に出していくといいですね
何かね
自分が挑戦したいことっていうのが
明確な方は
なんだろうな
そのフィーリングに合う仲間を見つけるとか
とりあえずもう旅には出ちゃったほうが
いいです
でもね旅に
出る一歩っていうよりは
まずはなんか展望を見てるみたいな
準備はできたみたいな感じかな
そういう人もいるでしょう
この日一日あるいは一晩寝たら見つかって
よっしゃもうスタートライン立ったぞ
みたいなね
もう行けるぞみたいな感じかもしれない
近くそうなりますね
ちゃんとやると
ただその先はね
忙しくなると思います
何かねやることが多くなったり
何か忙しくなったり
あるいはいい意味で
才能がたくさん出すぎて収集つかなくなったり
実際そういう相談もあるんですよね
あれもやれるこれもやれる
私もそう器用貧乏で収集つかない
つまりまとめなきゃいけないっていうのが
その後やってきます
ちょっとそれは先の話かな
一日の話をしているからね
なので今言った3段階見つめよう
でもうだいぶ早く見つかる人は
スタートラインに立つ
これが2
そして3番目はもう実は立っていて
で見つかってもいて
ちょっと先に
たくさんありすぎて困っちゃうな
っていうね
仲間との出会い
ある種の嬉しい展望が待ってます
展望じゃなくて展開だけだね
間違えちゃった
はいだいぶ話が長くなる傾向にありますが
ゆるゆる聞いてもらうとね
いい睡眠になれるかもしれないし
朝聞いてる人はね
なんだか自分の切り替えになるっていうのでね
喜ばれておりますので
まあまあ喜んでもらえれば
それで私は良いです
良いですかね
それじゃだめか
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ぜひね
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何らかの12月は瞑想会とかあったり
来年も神社ツアーや
制限解放のワークショップや
メインのね
リアルスピリチャリスト養成講座
そしてアカデミーっていうのが始まると思いますのでね
メルマガを撮っておいてもらうと
情報がね届きますので
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というわけで今日のお話が
あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら
嬉しいです
ではまた皆さんお会いいたしましょう
それでは