2025-11-08 25:11

#309|怒るエネルギーがもたらすもの

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、怒るエネルギーがもたらすもの」


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サマリー

今回のエピソードでは、怒りのエネルギーが病気に与える影響と、成功者がこのエネルギーをどのように活用しているかを探っています。また、日常の些細なことで怒る人々の心理や、その背景にある期待についても考察しています。このエピソードでは、怒りの本質やそれに伴う感情を探求し、怒りの根底に「大事にされたい」という願望があることを明らかにしています。自己理解やコミュニケーションの重要性にも触れています。

怒りのエネルギーの意味
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、怒るエネルギーがもたらすもの。
このタイトルにするとピンとくるのが、
病気とかなんじゃないかなって思った人は、
センスがいい方なんじゃないかと思います。
でもね、その話じゃないんですね。
怒ると病気はしやすくなります。免疫も下がるしね。
がんとかそういうのにもなりやすかったりしますよね。
そこはね、今日は病気の話ではなくて、
怒りのエネルギーって使いようによっちゃ、
現実創造にも使えたりします。
これはね、いいとか悪いとかの話じゃなくて、
結構、成功している経営者さんとか、
ある一定のラインの成功を収めている方なんかは、
意外とこの怒りのエネルギーを使って、
お金を得ている、こういう方も多いんですよね。
なので、世の中ってね、光もあれば闇もある。
両方が両側、裏と表でもいいけど、
そういう二つの側面っていうのが、
共存している世界なので、
怒るのが人へに悪いとか、
そういうことじゃないってことですね。
ただ単に強いエネルギーを怒りっていう方に向けるか、
これが逆に向くと悲しみという方向に向いていきます。
なのでね、これ性格っていうふうに皆さん思うんですけど、
体の仕組みだったり、あと育ってきた環境、
あと体験してきた諸々によってね、
怒りに行く人と悲しみに行く人と、これはあります。
でも同じなんですよね。
なのでね、悲しみに行っても病気になるしね、
体しょんぼりするしね、
怒りに行っても病気になりやすくなる。
日常における怒りの要因
病気になるっていうか、なりやすくなる。
悲しみってあまり生産的なものは生まないけど、
怒りってイメージでね、ぼうぼう燃える感じするじゃないですか。
光じゃないんだ、火と水っていうふうに言ってもいいかもしれないですね。
その情熱とかもね、赤い感じっていうか、
炎の感じがイメージでね、皆さんリンクすると思うんですよね。
なので使いようによっては本当に馬力というか、パワーになります。
それが破壊的に出ると問題になるんだけど、
今日何の話かってね、
何回か前に、怒ってる人多いなっていう個人的な感想をお話ししたんですね。
これは時々、やっぱりね、ふとした時にみんな怒ってるなと思うんですよ。
怒ってる人からすると、私みたいなのを見ると、
余計怒りが助長されるってことが起きちゃうんですけど。
別にね、怒ってるの悪いとも思わないし、バカにもしてないけど、
なんかね、ひょうひょうとした人を見ると、
怒ってる人、怒ってる最中の人はね、よりイライラするっていう。
まあまあまあ、置いといて。
怒ってる人多いなという感想はいくつかの側面であるんですけど、
ひとつね、きょうひとつ。
ちっちゃなことでも文句というか、人のせいにしたり、
あと環境のせいにしたり。
つまりね、外側のせいにする。
これ多いなと思って。
多いというかね、年齢とか何してきてる人なのか、
どういう思いがあるのかっていうのを見ていくと、
まあだんだんね、見えてくる部分ですけど、
やっぱりよくあるのが、お年を召していくと、
どうしてもね、昔の地盤話とかね、
過去の栄光みたいなのとかね、
それは別に怒りじゃないわけです。
でもそれが例えば、あんま聞かないけど、
最近の若者は昔はこうだったとかね。
あとはいろんな場面で、
この間、シャトレーゼっていうお菓子を売ってる店舗があって、
知らない人は申し訳ないんですが、
シャトレーゼじゃなくてもセルフレジっていうのが導入されていて、
このセルフレジがバーコードがない、
仕組みが私よくわからないんですけどね、
無人販売もあるから、
多分そういう機械が入ってんのかな。
人は一人ね、ケーキとかはサーブしてくれて、
袋だか箱に入れて、お会計はセルフなんですね。
つまりね、分かんなかったんですよね、やり方が。
で、持ってったら反応するらしいんだけど、
ちょっと並んじゃってたもんだから、
これ一緒に買ってって知り合いに渡したわけです。
多分それがダメだったのかな。
仕組みがわからないので、ルールがわからないし、
とりあえずレジはセルフレジがルールになってて、
行けば出るのかなと思っていたら出ないんですね。
ただね、袋だけ持ってってたら出たのかもしれない。
いくらですとか。
人に頼んだもんだから、
他の商品と混ざって出なかったのかなっていう、
これは推測です。
で、セルフレジだからモニター上でね、
お客様窓口みたいなのに連絡してくれて、
バーコード出ないんです、バーコードがない商品なんです、
なんつってやり取りをしてたら、
そのやってくれてた女の子がね、
横丁にバーコードの表があるのを見つけてくれて、
これじゃないってなって、
それで生産してことなきを得た、こういうことがあったんです。
その時にバーコードを見つけた時と同じと、
ちょっと本当に一歩前のタイミングで、
サーブしてくれてたお姉さんが、
なんかしゃーねーなーみたいな感じで、
誰かがもう並んじゃってたから声かけたのかな、
来てくれたんですよね。
来てくれた時に、もうね、無言でやって帰っていったんですね。
無言と思って、
なんか一言言ってくれたりしないのかなと思って、
教えてくれたりしないのかなって、
私は期待をしてしまったのですが、
無言でスタスタっと去っていってですね、
なんか教えてくれたらいいのにねって言ったら、
会計をやってくれた女の子が、
コンビニとかバイトの体験がある人だから、
私もこういう感じになっちゃいますよ、
気持ちわかりますよって言ってたの。
私は別に何か言ってほしかったなっていう、
まあまあちょっとした愚痴ですね。
怒り、怒ってはない。
なんか言う一言教えてくれたらいいのにねって思ってね。
その女の子も、ここにありますよって、
プレートポップ立てたらいいのにとか言ってくれててね。
なんだか申し訳ない気持ちと、
なんかちょっと一言欲しかったなという期待と、
そんなことをポソッと言ったら、
コンビニ体験のある子が、
コンビニでこういうことがあったら、
私だって同じような態度するわっていう話があって、
そうかって私は気づいたわけです。
やっぱりね、知らないからね。
思い込みと怒りの関係
自分の世界で、
自分だったらこうするなとかね、
なんていうのかな、
そのセルフレジー、そもそもあまり使ったことがないから、
わからないんですよ。
きっぷ買うときのおばあちゃんみたいな感じ。
ほんとに。
だからね、きっぷ買うときのおばあちゃんの気持ちわかるから、
ほんとにマゴマゴしてるおばあちゃんいたら声かけるもんね。
どこまで買うのって。
あまり声かけすぎてもね、
あれかなとか様子を見てね、
あまりにも困ってそうなときは、
これ買い方わかんないんだろうなと思って、
ちょっと言ったりしてね、
それがね、
普通かどうかって言ったら、やっぱり私だってやる人やらない人っているわけで。
人はね、その日の気分で忙しかったら、
手が回らない、考えが回らない、
そういうことはあるわけですよ。
なんかね、人が並んじゃったし、
なんだろう、
ショーケースのケーキをお姉さんがサーブするしかないからね、
一人しかいないから、
そういう中でね、ささっと仕事をして、
ささっと帰っていったっていう。
そんなエピソードがありましてね。
そのときに、
いろいろコンビニの体験もしたことがないからね、
みんなの中ではこういうのが常識で、
私がそれを知らなくて、
その中の常識はまた別にあって、
それがかみ合わなかったんだね、
ただそういう話なんです。
ちょっと前置きというかエピソードが長かったけど、
結局、人が怒っている瞬間って、
こういうちょっとしたことの積み重ね、
意外と多いなと思ってですね。
よくあるのは、書いてあるのに読んでないとかね。
あるあるだよね。
あってもわかんないとかもあるしね。
書いてなくてももちろんわかんないもあるし、
なんかその辺のね、
たくさん説明が書きすぎてたら読む気もなくなるし、
なかなかその辺というのは難しいところですが、
今日思ったのは、
そのちょっとしたずれ、
自分の期待からずれた時に、
怒る人多いなっていうことだったんですね。
結構そういうコンビニとかね、
ちょっとしたところで、
なんで置いてないんだって怒っている人とかね、
たまに見たりして、
なんで置いてない、売れちゃったからじゃないのかなって思うんだけど。
あるいは他の、
例えば店舗でね、他のセブンでは売ってたとかね。
でもじゃあその店舗ではあまり出ないから入れてないか、
棚的に隙間がないか、
ただそれだけだと思うんですけど、
そこで怒るっていう、
残念に思うっていうのはわかるし、
そこで期待に外れてイラってするのもわかるんだけど、
そこでそれを人にぶつけるっていうことが、
意外と何だろう、
溢れる部分が多いなという感想を最近持ちましてね。
みんないろいろ怒っているんだなと思う。
怒っているんじゃないか。便利になりすぎて、
便利さへの期待がなんかデフォルト、標準になってきてるのかもしれないですね。
私もやっぱね、スマホとか昔の柄系とかね、
だったらちょっとの時間待てたけど、
今スマホでサクサクって読めちゃったり開けちゃったりするのが、
ちょっとローディングに時間かかったりするとムムムってしますもんね。
倍速で聞いてる人は多分ね、私の話はめちゃくちゃとろいってなると思うしね。
自分の基準でね、みんな物を、世界を見ている。
つまり思い込みってやっぱり、
すごい吸引力っていうか重力っていうか、
すごい力だなっていうのをね、
ここ最近改めて感じましたね。
伝えたんだけど相手が覚えてないとかね。
覚えてないから真っさらじゃないですか。
私は伝えていても相手の中では、
伝えてもらった記憶がないから真っさらなわけです。
そうすると、これだよって伝えておいて、
怒りの本質
それを忘れてる人っていうのは伝わってないから、
何だろう、行動ができないってことが起きるわけね。
そうするとあれどうなったってなった時に、
いや何も言われてないからやってないよみたいな返事になるわけ。
えー言ったじゃんみたいなことが起きるわけなんですけど。
そこでね、本当にちょっとしたことで、
怒ってるっていうより、
でも基本怒りがある人って、
結構そういうちょっとしたこと相手のせいにするなっていう。
でもそれ何があるのかなって見ていくと、
結局大事にされたいなんですよね。
年配の方にやっぱり多いかな。
どうしてもこうあるべきとか、
こうしなきゃいけないっていう時代に生きているのでね。
それがね、デフォルトになっているわけ、標準になっているわけ。
そうするとね、割と自由めで生きている人たちを見ると、
何じゃこりゃってなるんだよね。
まあまあコミュニケーションって大事だなって思いつつ、
口頭で言ったとしても聞いてなかったら伝わらないし、
文章で書いたとしても読解力のなさと、
あと注意力がない場合は、
目の前で書いてあるのに、
なんか気づかなかったっていうんだよね。
もしかしてシャトレーゼで、
バーコード横はさすがに横は気づかない。
レジのほんと見えるとこに置いてほしいねって話してたんだけど。
でもレジの前も置くもの限られてるからね。
やっぱりシステム化するっていうのは結構いろんな行動とか、
プロダクトデザイン、空間デザインの人たちっていうのは
そういうところをすごく注意深く考えるわけですよね、
テストしたりして。
私はそっちのデザインは知ってないから、
想像というか自分で考えるしかないんですけど、
まあまあできない人、わからない人の気持ちになって
設置しないとそれってやっぱりわかんないんでね。
これ置いとけばいいだろうって、
全然目に入らないところに置いたんだよね。
バーコードをよく見つけたなと思ったよね。
すごいなと思って。
いやいやいや、そんな話で。
怒りのエネルギーっていうのはただのパワーなんで、
やっぱりそういう人見てると文句言いながら、
どんどん進む感じなんですよ。
前にお手伝いしてた社長さんとかも、
自分のアイデアでどんどん社員を振り回して、
ブルドーザーみたいな、ガガガガガーみたいな感じでね、
ぶんぶん振り回していくわけです。
社員はたまたまじゃない。振り回されるから。
あれ、あの時こう言ったじゃない。
でもこっちの方が絶対いいわよとか言って変えてくる。
しかも社長だから変えざるを得ない部下たちみたいな。
いやこれはね、本当大変で。
だからちょっと例えば部下が社長に言ってたけど、
社長がそれこそ忘れて、
あれどうなったのって言うと、
この間提出しまして、私見てないわみたいなことが起きるわけです。
本当にね、そうすると社長が忘れっぽいとか、
そういう性質だっていうのをフォローし始めるんだよね、社員がね。
そうすると給与以上の仕事が出てきて、
本当ね、介護みたいになってくるわけだよね。
自分の仕事以外の介護という仕事が入ってくるっていうので、
大体社員が辞めていくわけですね。
とはいえ会社として売り上げあげてたりするわけだから、
どっちがいいかってね、
その時々その人それぞれなわけでございます。
自分の怒りの奥にはですね、
怒り自体はパワーですが、
怒ってるっていう奥には、
大体大事にされたいっていう願望があります、期待があります。
それをずっと外側に求め続ける人は、
いちくいちちっちゃいことで文句を言う人なんだなっていうのがね、
コミュニケーションと職場の関係
わかると思います。
あいつちっちゃいなって思うかもしれないけど、
めちゃくちゃチキンなんだなって思ってください。
実際、自尊心の会、先月ぐらいかな、
してますけどね、自尊心とかプライドとか、
そういう話をしてるのでまた聞いてもらうといいんですけど、
大体そういうもんです。
おへえな人はチキンな人が多い。
なんだろう、おへえな態度にヘキヘキした人は、
あいつどうせチキンなんだと思って、
なんかの潜流なんかで見たけど、
忘れちゃった。
なんなんな人は鳥だと思えみたいな。
鳥のレベルの脳しかないみたいな意味だったんだけど、
鳥さんも結構頭いいんだけどね。
そうやってね、
やり過ごすっていうのも一つ大事な処生術だなと思います。
その怒りに飲み込まれずに、
自分は自分でいる。
それは相手を大事にしないってことじゃなくて、
お互いを大事にするバランスっていうところですね。
この機微はケースバイケースですよ。
相手にもよる、自分次第でもある。
ケースバイケースだけど、
その時にやっぱり大事になるのは、
何が起きていって、
そこにはどういう感情が動いているか。
一番最初は自分が感情的に反応するっていうことが起きるので、
その反応が何から来ているのかっていうのを、
ひも解いていくだけでも、
最初のイラってしたのが、
なんだこういうことかと。
なんじゃしょうがねえなみたいな。
しょうがねえなでいられる相手ならいいけど、
ちょっとした関係とかね、
毎日会うわけじゃないとかね。
これ毎日会う人は考えた方がいいよね。
毎日会う人が職場の人とかそういう人がいたら、
そりゃもう部署移動ないしなんないし、
何らか考えた方がいいですね。
行動の種
というわけで、
シャカシャカ音が聞こえたと思いますが、
夜聞いてくれている方は、
明日のメッセージ、朝聞いている方は、
今日のメッセージをお届けしてまいります。
足踏みしていることなんか今あるんじゃないかな。
なんかやったらいいなとか、
こっちだよなって似合って分かってるんだけど、
でもまだまだまだ先で、
とかなんとかなんとかやって。
まあ足踏みしていること。
それに関してはですね、
すごく豊かな道につながる種があります。
その中に。
ただそれを見つけられないで、
自分の思考の中に居続けると、
何もこのまま足踏みが続きます。
抜けられない。変わらない。
いつまで経ってもモニャモニャになります。
なのでね、
もう気づいてるんだから、
とっととやってしまおうということと、
なので、
糸口が見つからなかったら、
とっととやってください。
糸口が見つからなかったら、
とっととやってください。
一応糸口は探してみてねと。
糸口が見つかった人は、
それでそのまま行けばいいです。
結局行動するというところに入ってきますが、
糸口が見つからない方は、
とにかく思いついたことからやってみて、
何をやるか。
怖い方を選択してください。
糸口が見つかった人は、
どうしても暗中模索にはなりますが、
最終良い方向に向かいます。
それは意外と早いと思いますよ。
それをもしかしたら手伝ってくれるのは、
女性だったりとか、
あるいは年配の方がヒントになるかなと思います。
というわけでね、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら、
嬉しいです。
概要欄にありますメルマガ登録いただくと、
今年来年ちょっといろんなお知らせが届くと思いますのでね、
是非メルマガご登録ください。
というわけで、今日もご視聴いただきありがとうございました。
それではまた。
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